M-koku1さんのクチコミ(45ページ)全915件

トロリーが頻繁に周ってきます。次々においしい点心が運ばれてきます。中華粽、海老の春巻き、餃子、みんなおいしかったです。土曜日の午後でしたが、とても賑やかでした。幼児連れでもOK。ちゃんとハイチェアーを用意してくれます。

空港の乗り継ぎ時間がかなりあったので、空港から電車に乗ってアムステルダム中央駅まで(6.70ユーロで往復)。駅前の運河めぐり一時間コースに行ってきました。(12ユーロ)
スキポール空港から出かけて、運河めぐりをしても、3時間半ほどで往復できました。もちろんアムステルダム市内の運河も楽しめました。アンネ・フランクの記念館前も通りました。お勧めです。

JALのフライトアテンダントさんと知り合いたい方、仕事でいやいやドイツに来たけど、朝はやっぱり和食が食べたいと思っている方には絶対お勧め。部屋の中はよくできていて仕事もしやすいです。日本語の新聞もおいてありました。値段が高めなのが残念。観光地には歩いて15分以上の距離あり。でも電車もトラムもアクセスが便利。

宿泊は2回目。チェックイン時に応対した女性のミスで、バウチャーを無くされ、危うく2泊目から宿無しになりそうだった事故を除けば、快適な宿泊でした。メッセに行くには本当に便利。中央駅からも近く。ただし観光の中心地、レーマー広場などへはトラムの移動またはUバーンでの移動が必要になります。高層ホテルなので、部屋からの眺望は抜群。ベッドの寝心地もとてもいいです。

クイーンズのチャイナタウンの真ん中にあるホテル。おいしい中華料理店が徒歩圏内に沢山ありました。空港からシャトルバスあり。10分ぐらいで便利。ただし、2部屋予約したのに、1部屋しかなかったのはびっくり。予約したサイトに連絡したら、2部屋くれましたが、予約表のコピー持参の必要性を痛感させられました。チェックインのところの人の感じは悪かったです。

空港近くの丘の上にそびえ立っています。眺望抜群。プールも楽しめます。Firestone社にいらっしゃる方が良く使うみたいです。チェックインカウンターの愛想も、コンシエルジュのおじさんのお出迎えも気持ちいいです。

夏には大混雑のトロントCNタワーも、冬はスイスイ展望台まで上がれます。そこで眼下に広がるのは、凍った街トロントと、深い群青色のオンタリオ湖。遠くアメリカバッファロー側まで見える澄んだ空気をお楽しみください。

景色をごらんになりたい方は、以下の旅行記へどうぞ。
http://4travel.jp/traveler/tamkoku1/album/10319107/

篤姫にも登場した｢千姫｣の菩提寺。大きなお寺になったのは、徳川家康の生母｢於大の方」が祭られてから。桜の季節は見事です。ホオズキ市、植木市、なども行われます。メトロの後楽園駅から、大塚行きか、池袋行きのバスで2駅。歩いても10分足らず。

レストランマノワール・ディノ
シェフ井上旭さんが1995年からオープンしているレストラン。
リモージュの食器に囲まれて、大きな楠を楽しみながら、優雅なランチをどうぞ。
目にもお腹にも満足がいきます。
デザートワゴンは、好きな種類いくつでも！

お料理の一例は、以下の旅行記でどうぞ。

http://4travel.jp/traveler/tamkoku1/album/10287575/

マリオット系のホテルの中では下位のほうにランクされる、ビジネスマン用の滞在型ホテルです。駐車場も広く、フリーウェーへのアクセスは抜群。価格の高いニューヨーク周辺のホテルにしたら、割安感があります。朝食込みです。

駅からのアクセスは、タクシーで10分。徒歩で40分ですが、要塞の中の小道を抜けていくので、気持ちがいいです。レストランはムーズ川を見下ろすところに位置し、食事と景色と両方楽しめます。部屋の中は、とてもしゃれた飾りつけ。バスルームはとてもモダン。
http://4travel.jp/traveler/tamkoku1/album/10255737/

ロケーションの良さは文句無いです。ただし旧市街の中にいたい方には向きません。室内はとてもモダンで、シャワーの水量もデザインも素晴らしい。バスタブはありませんが･･･　朝食のビュッフェも、楽しめます。

昔の馬車を乗り継ぎするためのホテル。中は、大きな木が梁として使われており、１６世紀に逆戻りしたような雰囲気。トイレやお風呂は新しく改装されており、快適。ロンドンの観光にも電車で小一時間と、アクセスは便利。ロンドン市内の高いホテルに泊まるよりも、経済的だった。宿泊費は一部屋約100ポンド、金、土、日は、89ポンドだった。三ツ星ホテル。

飛行場から近くです。シャトルバスも飛行場から往復しています。ゆったりした部屋とコートヤードがあり、リラックスできます。

ベーカーストリートにあるシャーロックホームズ博物館は、昔のイギリス人の家庭の中を見るにもいい機会かもしれません。メイド姿のシャルロッテも、チケットをチェックする係のお巡りさんも、喜んで一緒に写真に入ってくれます。思いもかけず、４階には物語の主要画面を蝋人形たちが演じています。モリアティーももちろんいましたよ。入場料は６ポンド。３０分もあれば見て回れます。

イギリスへ行って、タバコの販売機を何気なく見たら、1箱6ポンドでした。1ポンド220円ぐらい(2008年1月現在)ですから、高いですねえ。嫌煙家の私には関係ないのですが、喫煙家の方たち、日本を出る時に、是非　Duty　Freeで買っていかれたらいかがでしょう?

クラブツーリズムでとって貰いましたが、レンタカーの人には特にお勧め。駐車場代がタダです。又地下鉄の駅が近いし、ショッピングモールもフリーウェイの反対側にあるので、レストランにも困りません。ここに駐車して駅からダウンタウンに行けば、駐車場を探す手間も費用も発生しません。朝食も、日本人には充分な量でした。

Dixon　Road　のそばにあり、飛行場まですぐそば。近くのホテルに日本食レストランがあるし、アウトバックや、ケグなども近くて、便利。

あちらこちらにありますが、トロント国際空港のすぐそばにも一軒あります。質の良い肉料理を出すので、トロントのカナダ人にも好評です。スカボローのホリデーインの隣にもあります。雰囲気は共通で、とても良いです。

ハーツのナビにまできちんと登録されている、名物のクネクネ道ロンバードストリート。坂の上で、一瞬車で入っていいのかどうか迷うほどの急なクネクネ道です。ゆっくりゆっくりターンしながら走る気分は最高。何しろ沢山の観光客に注目されながら走るので･･･
他の写真はhttp://4travel.jp/overseas/area/north_america/america/san_francisco/travelogue/10201694.html?sortby=　に載せました。