taktak99さんのクチコミ(7ページ)全4,510件
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- 基本情報
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投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
青森市の三内丸山遺跡にあるレストラン。
遺跡周辺は食事出来る店が少ないので、同施設を訪れた者で手っ取り早く食事も済ませたい、という場合は必然的にここで食事する事になる。
メニューは、縄文時代の食事を現代風にアレンジしたものや、縄文時代をテーマにしたものが多い。
店内は広く、席数も多い。
レストランというより食堂の雰囲気。
施設内でフリーWi-Fiが使えるのは有り難かった。
発掘プレートは、ご飯類の1種。
玄米、ホタテフライ、サラダ、ポテトサラダ、ホタテのマリネ(夏季限定)、卵焼き、レンコンの揚げ物から成る。
玄米、ホタテは、縄文時代から食べられていたから、という事でメニューに加わったらしい。流石に縄文人がホタテをフライやマリネにして食べていたとは思えないが。
ポテトサラダのジャガイモも、かなり後になって日本にもたらされたものだし。
ただ、一部の食材が、縄文人が食べていたものと同じ、というのは考え深い。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年11月13日
総合評価:4.0
広島市西区のショッピングセンター広島マリーナホップ内にある焼肉店。
店内は広く、席数もそれなりに。
全テーブルにロースターが設置され、肉を焼けるようになっている。
中落ちカルビセットは、ランチセットの1種。
中落カルビ、野菜が皿に盛られた状態で提供される。
他に、ライス、カレー、サラダ、スープの食べ放題が付く。
焼肉は、当たり前だがロースターで焼く。
大抵の焼肉屋のロースターは、発熱する部分の周りに水が張ってあるタイプが多いが、同店のはそういうタイプではなかった。
肉をロースターの縁周部分で焼けば脂が水に落ちるので炎が出辛く肉を焦がさずに済む、という小技が使えず、炎が結構ガンガン出て来たので、焼くのに苦労した。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2024年11月08日
総合評価:4.0
広島市西区のショッピングセンター・広島マリーナホップにある中華料理店老四川の店舗。
様々な中華料理を提供。
単品、セット、コースで注文出来る。注文は各テーブルに置かれたタブレット端末で行う。
店舗は広く、奥行きがあり、席数も多い。ただ、時間帯によっては満席になり、入店待ちの客が店の外に行列を成す。
天津飯(並)は、丼物(ご飯物)の1種。
天津飯は、丼にご飯を盛り、円形の玉子焼きを乗せ、餡を回し掛けている。玉子焼きは蟹玉が基本の筈だが、今回のは蟹が使われていなかった様な(そもそも絶対に蟹玉でなければ天津飯ではない、という訳ではないらしいけど)。えのきだけらしいキノコはたっぷり使われていた。- 旅行時期
- 2024年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年10月20日
総合評価:4.0
岡山市の岡山駅前の地下街・岡山一番街にある惣菜と定食の店。
店内はそれなりに広く、席数も多い。
カウンター席がメイン。
様々な定食を提供。
岡山名物のドミかつ丼も提供。
注文はQRコードを読み込んでスマホで行う。フリーWi-Fiが提供されていたのが幸い。
ドミかつ丼定食は、定食の1種。
岡山名物のドミかつ丼をメインに据えている。
丼にご飯を盛り、千切キャベツを乗せ、カツを乗せ、ドミグラスソースを掛けている。
ドミグラスソースはデミグラスソースの様な甘めのソースなのかなと思いきや、逆に濃厚なもので、味噌の様。塩辛さもあり、ますます味噌っぽい。
定食なので、丼以外にも小鉢、漬物、味付き味噌、味噌汁が提供される。
また、総菜の店豪語しているからか、総菜3品を盛った皿も提供された。よって、かなりのボリュームに。- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年10月20日
総合評価:3.5
倉敷市の美観地区にある大原美術館の側の喫茶店。
大原美術館の喫茶とすべく、隣接していた洋館を改装したらしい。
蔦に覆われた建物が印象的。
ただ、中は洋館の面影は伺えるが、普通の喫茶という感じ。大きめのテーブルがいくつか並べられていて、場所柄人が多いので相席となる。
ドリンクがメインで、デザートはレアチーズケーキ、軽食はトーストのみ。
レアチーズケーキは、デザートの1種。
薄めのパイ生地に、レアチーズのクリームをたっぷり流し込んで作られている。
滑らかな食感が特徴。
チーズの酸味も程々に味わえ、レアチーズケーキらしいレアチーズケーキだった。
ボリュームは価格から想像する程ある訳ではない。- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2024年10月20日
総合評価:4.0
倉敷市にある洋食レストラン。
店名からするとイタリア料理店なのかなと思ってしまうが、基本的には洋食レストランで、ピザもある、という事になるらしい。
全体的な雰囲気は、昔ながらの喫茶店が客の要望に応えようとメニューの数を増やしていった結果レストランになってしまった、といった感じ。
店はそう広くはないが、テーブル席、カウンター席がある。
とってもお得な選べるランチ(ミンチカツとコロッケ・大人気のオムライス)は、ランチの1種。
AのプレートとBのプレート、スープ、デザートから成る。
Aのプレートはおかずで、数種類から選べる様になっていて、Bのプレートは主食で、こちらの数種類から選べる様になっている。組み合わせは自由。今回、Aのプレートはミンチカツとコロッケ、Bのプレートは大人気のオムライスを選んだ。
いずれのプレートも単体でランチに出来そうなもので、プレートが2つも提供されるとは贅沢だなと思った。- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年10月20日
総合評価:4.0
倉敷市にあるギャラリーカフェ。
倉敷駅や美観地区から離れた場所にある。
店内はそう広くはないが、テーブル席、カウンター席がある。
貸しギャラリースペースを有する。
ドリンクの他、ランチ、デザート、そしてモーニングも提供する。
モーニングプレート(クロックムッシュ)は、同店が提供するモーニング。
毎日2種類から選べる様になっているらしいが、自分が訪れた時はクロックムッシュのみとなっていたので、そちらにした。
プレートには、他にグラノーラヨーグルトと、ビスケットの小鉢が盛られていた。- 旅行時期
- 2024年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
青森市の青森県観光物産館アスパムの1Fにある洋菓子店。
アスパムと、青森市の菓子店おきな屋とのコラボ店。
アップルパイが主力商品で
、様々なアップルパイを提供する。
チーズアップルパイは、アップルパイの1種。
クリームチーズ入りのアップルパイ。
三角に仕上げられている。
クリームチーズのまったりとした風味と、甘酸っぱいリンゴを同時に味わえる。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
青森市にある居酒屋。
カウンター席もあり、一人での利用も可能になっている。
青森らしく、肉料理、魚料理も多数提供する。
注文は各席に設けられたタブレット端末で行う。
生鮪丼は、丼物の1種。
その名の通り、マグロの刺身をこれでもか、と盛った丼物。
刺身が丼の縁からはみ出している状態で提供された。タブレット端末の画像では丼に収まっているものが掲載されていたので、実物がイメージ画像を大幅に上回るという珍しい例。
刺身1枚1枚も大きく、分厚く、仮にこれで握り寿司を作ったら物凄くでかいものになりそうだな、と思ってしまった。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
青森市の複合施設A-FACTORY内にあるジェラートショップ。
「Due」となっているので、2号店で、本店はまた別にある事になる。
ジェラート、ソルベを販売。
専用のイートインスペースは無いが、A-FACTORYのフードコート席で食す事が可能。
王林りんごシャーベットは、りんごシャーベットの1種。
いくつかの種類のりんごシャーベットの中、王林を選んでみた。
リンゴに何も加えずシャーベットに加工した、と言われても納得してしまうくらいリンゴの風味を感じられた。
ひんやりとした口当たりも、リンゴの風味や食感と合っていた。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
青森市にあるウィーン菓子の店。
和菓子屋の甘精堂の隣にあり、店構えからして別店舗の様に見えるが、中では繋がっている。甘精堂の洋菓子部門、という位置付けらしい。1Fが販売コーナーで、2Fが喫茶になっている。
2Fはグランドピアノが置かれた、シックな空間で、まさにウィーンにいるかの様。
単にウィーン風の菓子を提供しているだけではなく、オーストリアからマイスター資格を得た者が菓子を作っているらしい。
ザッハートルテは、ケーキの1種。
ウィーンの代表的なトルテ。
チョコレートスポンジ生地にアプリコットジャムを塗り、表面を分厚いザッハーグラズアで覆っている。本来のザッハートルテに乗っ取ったものらしい。
ザッハーグラズアはチョコレートと砂糖を煮詰めて結晶化させたもので、ジャリジャリした食感が特徴。材料は全く異なるが、小城羊羹に通じる部分がある。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
弘前市にある和菓子屋。
1916年創業。
様々な和菓子を提供する。
バナナ最中を主力商品とする。
和菓子がメインだが、ケーキ等の洋菓子も提供する。これは最近の試みではなく、青森では昔から菓子を「和」「洋」で区別しない傾向があり、双方を提供する店が当たり前で、同店もそれに乗っ取っているらしい。
バナナ最中は、和菓子の1種。
その名の通り、バナナ風味の最中。
白いんげん豆の餡に、バナナの香料を混ぜ込んである。
さっくりとした最中生地と、バナナの香りが感じられるしっとりとした餡との相性は想像していた以上に良い。
老舗の和菓子屋が新しい試みとして生み出した新商品かと思いきや、昭和の初め頃から提供されているという。初代が上京の際にバナナを食し、その味や食感に感動して、和菓子で模したのだとか。当時の青森ではバナナそのものを買えなかった事もあり、好評を得て、現在に至っているらしい。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
弘前市のJR弘前駅の側にある東横インの1Fにあるインド・ネパール料理店。
店内はそれなりの広さがあり、席数も多い。
様々なインド料理・ネパール料理を提供する。
カレーチャーハンは、米料理の1種。
その名の通り、インド料理店が提供するチャーハン。
鉄板皿で提供された。千切キャベツが敷いてあるのも特徴と言える。
辛さが選べるというので、中辛にした。よって、辛さはあるが、きつくはない。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
弘前市の弘前城の北東隅に位置するベーカリー。
「フー」と読む(「フォー」とは読まないらしい)。
食パン、調理パン、菓子パン等を提供。
「りんごの街」を標榜する弘前市にあってか、アップルパイもある。
席数は少ないながらもイートインスペースがあり、店内で食す事も可能。
青森県産ふじのりんごパイは、焼き菓子の1種。
タルトにリンゴジャムと、カットした青森県産のふじりんごを乗せて焼き上げている。
リンゴの甘酸っぱさと、シャキシャキとした食感を堪能出来る。
小振りなパイなので、パイをホール食いするという夢を罪悪感無く実現出来るのは有り難い。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
青森市にある洋菓子店。
創業70年の歴史を誇る。
元々和菓子屋としてスタートしたが、2代目になってからドイツ菓子の店となり、3代目になってからフランス菓子の店になったとか。
モンブランは、ケーキの1種。
タルトに、栗とカスタードクリームと生クリームを盛り、マロンペーストを絞り、栗を更にトッピング。
フランス産のマロンペーストを使用しているという。
栗を思う存分堪能出来る。
モンブランは当たり外れが少ない、というのが自分の考えだが、今回のモンブランも満足出来るものだった。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月03日
総合評価:4.0
青森市にある大衆中華の店。
ビルの2Fにある。
昔ながらの大衆中華の店、といった佇まい。お洒落ではないかも知れないが、あまり気兼ねせず入れる。
中華が基本だが、カレーやカツ等の料理も提供する。
どの料理もボリュームが多め。
タンメンは、麺類の1種。
野菜炒めをトッピングしたラーメン、といった感じ。
関東辺りではごく普通に食べられる麺料理なのでよく耳にするが、西日本ではほぼ提供されていない。
野菜炒めには豚肉、モヤシ、筍、キャベツ、ニンニク、白菜等が使われていて、とにかく具沢山。提供の時点では、下にある筈の麺が全く見えないくらい野菜炒めが目立つ。
スープは白濁した鶏ガラで、コクがあった。
麺は中程度の太さのストレートタイプ。野菜炒めの下に隠れて目立たないと思っていたが、いざ食べ始めると量が結構あった。- 旅行時期
- 2024年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年10月06日
-
投稿日 2024年09月21日
総合評価:4.0
広島市西区のショッピングセンター・アルバークの側にあるケーキショップ。
テイクアウトが基本だが、席数は少ないもののカフェスペースもある。
茶話会セットは、セットメニューの1種。
5種類のケーキが少しずつ盛られた皿と、ドリンクのセット。
提供されるケーキはその日ごとに変わるらしい。
今回はオレンジジュレ、キャラメルタルト、イチジクショート、チョコムースタルト、抹茶タルトが提供された。
いずれも少しずつながらも凝った作りで、味や食感がそれそれで異なっていた。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2024年09月20日
総合評価:4.0
広島市中区の広島国際会議場の1Fにあるカフェ。
バッケンモーツアルトが運営する。
開放的な空間で、広々としている。席数はそれなりにある。
軽食、ケーキ、ドリンクを提供する。一部メニューはテイクアウトも可能。
BLTEサンドは、サンドウィッチの1種。
その名の通り、ベーコン、レタス、トマト、エッグ(玉子)のサンドウィッチ。
4種類の具材をパンの間にたっぷり挟んでいるので、しっかり摘まんで持ち上げないとバラバラになって具材を個々に食べる羽目になる。
観光客の利用を当て込んでオープンしたカフェらしく、どの商品も強気の価格設定になっている。
また、フードとドリンクのセット割引は無く、単品価格がそのまま合算される。
観光客はこの手の店を利用せざるを得ないというか、寧ろ有り難がって利用するのだろうけど、地元民からすると利用するメリットがあまり無い店と言える。- 旅行時期
- 2024年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0














































