taktak99さんのクチコミ(31ページ)全4,510件

　秋田市のJR秋田駅ビル・トピコにある菓子店。
　基本は和菓子屋らしい。

　きんつばは、和菓子の1種。
　小豆餡を薄い生地をまとわせて焼き上げている。
　一般的な生地より厚みがあるからか、表面に皴が入っているのが特徴。
　パッと見には干し柿と勘違いしそう。
　小豆のホクホク感を存分に味わえるボリューム。

　大館市にある和菓子屋。
　1927創業。約100年の歴史を誇る。
　従来の和菓子だけでなく、新たな要素を取り入れた和菓子も提供。

　煉屋ミニバナナは、生菓子の1種。
　バナナ風味の白餡入りの最中。
　サクサクの最中記事の中から、バナナの香りがガンガン伝わって来る（というか、包装を開けた直後にバナナの香りが感じられる）。
　ほぼ和菓子なのに中身がバナナ、というのが意外。

　由利本荘市にある菓子店。
　様々な洋菓子を提供。

　いちじくオーアマンドは、焼き菓子の1種。
　イチジク入りのマドレーヌ。
　由利本荘市の特産品であるいちじくを使っているという。
　第22回全国菓子博金賞受賞、となっている。

　秋田市のJR秋田駅の商業施設トピコにある和菓子屋。
　様々な和菓子を提供。
　洋菓子っぽいものもある。

　かぼちゃパイは、焼き菓子の1種。
　パイ生地でカボチャ餡を包んでいる。
　甘さ控えめの、カボチャ本来の甘さの餡と、マーガリンの風味がしっかりと感じられるパイ生地を同時に味わえる。

　秋田市にある和菓子屋。
　様々な和菓子（餅菓子、生菓子等）を提供。

　つるのこ餅は、餅菓子の1種。
　秋田県産のあきたこまちを使用しているとなっている。
　綺麗なピンク色に着色された餅。
　砂糖も使っているので、ほんのりと甘い。

　商品名はつるのこ餅だが、秋田では一般的な餅菓子の名称で、これを蒲鉾状成形するとすあまになるらしい。

　秋田市にあるパティスリー。
　様々なフランス菓子を提供。創業から40年近くの歴史を誇る。
　木目調のシックな店構えと内装が特徴。
　イートインスペースは無い。

　モンブランは、生菓子の1種。
　アーモンドタルトに生クリーム、栗一粒を盛り、マロンクリームと生クリームを高く太めに絞って頂点にチョコレートをあしらっている。豪勢な作りの割には価格は結構お手頃。

　秋田市のJR秋田駅から少し離れた場所にある大衆中華料理店。
　店構え・店内共に大衆中華、といった雰囲気で、お洒落な空間ではないが、その分誰でも気兼ねせず入れる。
　カウンター席、テーブル席、小上がりがある。
　様々な中華料理を提供。

　カレー炒飯は、ご飯ものの1種。
　その名の通り、カレー風味の炒飯。
　カレー粉をたっぷりと使っているので、スパイスの香りがふんだんに感じられる。
　玉子や、ニンジン・タマネギ等の野菜も散見する。
　塩気が若干強めな方か。
　スープ付き。こちらも結構コクがあり、濃厚。ラーメンでも使われるスープらしい。

　秋田市の駅前のアーケード街に面するコーヒー専門店。
　雑居ビルの1Fに入っているが、店構えと内装はやけにシックなものになっている。
　様々なコーヒーの他、軽食も提供。
　コーヒー豆の販売も行う。

　極深煎りサントス・ニブラとケーキのセット（チョコ）は、セットメニューの1種。
　ブラジルのサントス・ニブラ豆を極深煎りにしたコーヒーとケーキのセット。
　ケーキは数種類あり、チョコを選んだ。

　由利本荘市にあるラーメン店。
　ラーメン屋だが、内装はやけにアメリカンな雰囲気。
　店の奥に券売機があり、そこで食券を購入して席に着く。
　様々なラーメンを提供。
　テーブル席、カウンター席がある。
　Wi-Fiも完備されているが、パスワードが冗談か、と思ってしまう程長く、入力する気になれない。

　鶏そば 細麺（塩）は、ラーメンの1種。
　スープは塩・醤油・味噌から選べたので、一番シンプルと思われた塩にした。
　鶏そばというからには、あっさりとしたものかと思いきや、こってり系のスープだった。こってりしていてもドロドロのスープではないので、飲み易い。
　具はチャーシュー、玉子、ネギ、シナチク、フライドガーリック。
　気をてらい過ぎない一方で、それなりの特徴のあるラーメン。
　細麵なので、替え玉も注文可能。

　由利本荘市にある喫茶店。
　店構え、店内共に、昔ながらの喫茶店、といった雰囲気。
　店名は入り口の横に小さく掲げられているだけで、事前に喫茶店だと知っていないと何の店なのか分かり辛い。それ以前に、そもそも店なのかも分からないかも。よって、常連向けに営業していて、一見さんはお断りなのか、というとそうでもなく、誰でも気兼ねせず入れる。クリームソーダで全国的に知られているとか。
　様々な軽食を提供しており、モーニングも提供。

　ALLtimeサービス品は、軽食の1種。
　実質的にオールデーモーニング。
　トースト、目玉焼き、ドリンクから成る。
　更に、フルーツ（柿とリンゴ）も提供された。
　コーヒーはお替り可能だったので、お替りした。
　こうした店は末永く残ってほしい、と思わせた。

　秋田市の複合施設エリアなかいち 商業棟の1Fにあるベーカリーカフェ。
　様々なパンや焼き菓子を提供。
　イートインスペースもあり、店頭で販売しているパンや焼き菓子を食す事も、イートイン限定のメニューを注文する事も可能。

　アーモンドマフィンは、焼き菓子の1種。
　その名の通り、アーモンドスライスをあしらったマフィン。
　紙の型に収まった状態で提供される。
　アーモンドの香ばしさを存分に味わえるしっとり・ふんわりマフィン。
　ボリュームはそれなりに。

　秋田市にあるパンと洋菓子の店。
　シフォンケーキも提供する。

　かぼちゃシフォンは、焼き菓子の1種。
　生地にカボチャを混ぜ込んで焼き上げたシフォンケーキ。
　カボチャを使っていると言っても、角切りを混ぜ込んでいるのではなく、パウダーを混ぜ込んでいるので、カボチャの食感がガンガン伝わって来る、という訳ではない。
　シフォンケーキなので、空気の軽く、ふんわりとした食感は健在。
　ボリュームも結構ある。
　秋田はカボチャが特産品らしく、カボチャを使った菓子が多いのを知った。

　きりたんぽ鍋は、鍋料理の1種。
　秋田名物。
　一人前の注文も可との事だったので、迷わず注文。
　鉄鍋で提供された。
　具材はきりたんぽ、玉子の黄身、糸こんにゃく、ネギ、シメジ等。
　きりたんぼ自体がうるち米を磨り潰したものなので、ご飯を注文する必要無く鍋料理を食べられた。
　ダシは醬油ベースらしかったが、きつくなく、スープとして飲めた。

　オプションとして雑炊セットやうどんセットがあるが……。
　うどんはともかく、雑炊にしたら磨り潰したご飯を食した後、柔らかめのご飯で占める事になってしまうが、どうなんだろうね。

　秋田市の西武秋田店のB1Fにあるパティスリー・カフェ。
　同じフロアにテイクアウトのみの店舗と、カフェの2か所ある。
　カフェは広くゆったりとしていて、デザートは勿論、ランチも提供。ドリンク類も充実している。

　マンゴーショコラタルトは、フルーツタルトの1種。
　チョコレートムースに、マンゴータルトを重ねたタルト。
　断面が綺麗な層になっていて、見ているだけで楽しい。
　マンゴーの甘酸っぱさと、チョコレートのほろ苦さと甘さを同時に味わえる。
　マンゴーの果肉もあしらっていて、非常にフルーティーなタルトになっている。

　秋田市にあるカフェ。
　大通りから一本入った通りに面している。
「小路」というエリアらしいが、通りは広くはないものの路地と称せなければならない程狭くもない。
　店内は比較駅広く、ゆったりとした空間になっている。
　テーブル席、カウンター席がある。
　コーヒーとワインが充実している他、フードメニューも豊富で、自家製のデザートも提供する。
　Wi-Fiも完備。

　オレンジのパウンドケーキは、自家製デザートの1種。
　刻みオレンジを生地に混ぜ込んで焼き上げたパウンドケーキ。
　シンプルな、素朴な味わいのケーキ。

　秋田市にある飲食店。
　ランチ営業していて、メニューは１種類のみ、という割り切りの良さ。

　ポークカレー、ミニ海老カツ、野菜サラダ、もやしのナムルは、同店が提供するランチ。
　唯一のメニューなので、席に着くと問答無用で料理を乗せたお膳が提供される。
　カレーというとビーフが当たり前だと思っていたが、関東から北はポークカレーが寧ろ一般的らしい。ビーフでもポークでもカレーは美味しい。
　小鉢として海老カツ、サラダ、ナムルも提供され、物凄いボリュームのランチに。

　秋田市のJR秋田駅の東口に位置する秋田拠点センターアルヴェに入っている東横イン。
　フロントは2Fにあり、秋田駅（改札口が2Fにある）から自由通路を経て外に出る事無く辿り着けるので、天気がよろしくない時はとにかく便利。
　部屋数は一般的な東横インと同じ様だが、フロア数は少ないので、ワンフロアが物凄く長い。これにより、エレベーターの待ち時間が比較的短いという利点も。
　宿泊客には追加料金で提供される朝食も健在。

　朝食1は、宿泊客に追加料金抜きで提供されるサービス。
　カレーの日だったらしく、カレーが提供された。
　秋田を感じさせる料理は特に無い。

　秋田市のJR秋田駅の東側に位置する秋田拠点センターアルヴェの2Fにあるイタリア料理店。
「TREnTA」とも表記する。
　本社を大仙市に置き、秋田県を中心に展開している。
　イタリア料理を基本とするが、ガチガチのイタリアンというより、イタリアンをテーマにしたファミレスといった雰囲気で、日本向けにアレンジした料理も多い。
　店舗はそれなりの広さがあり、隻数も多い。

　スープボロネーゼは、麺料理の1種。
　いわゆるスープパスタ。
　自家製ポルペッタ（肉団子）入り、となっている。
　ラーメンとパスタを掛け合わせた感じの、日本オリジナルの料理。
　夏野菜もしっかりと使っており、食感的にも見た目的にも色々楽しませてくれるパスタ料理になっていた。
　イタリアンなので、当然の様にトマトソースベースのスープ。適度な酸味が。

　平和記念公園から南下する通りに面しているバッケンモーツアルト店舗。
　旧郵便貯金ホールの近くにある。
　店の横には駐車場があり、5台ほど駐車できる。
　店前から見るとそう広くは見えないが、中に入ると物凄く（悪く言えば無駄に）広く、カフェスペースの席数も多い。
　店内ではケーキや焼き菓子は勿論、パンも販売。
　オリジナルのランチメニューなどがいただける。

　焼肉・野菜ランチは、ランチの１種。
　季節の野菜炒めとポークの生姜焼きに、野菜サラダとポテトサラダをワンプレートに盛っているとのこと。
　実際には野菜炒めと生姜焼きは合体された状態で提供される。全体的な味付けは、和風というよりエスニック。バッケンモーツアルトではタイ料理のレストランも運営しているので、その影響か。
　それなりのボリュームがあり、満足出来るランチ。
　ライスかパンを選べたので、ライスにした。
　スープ付き。今回はワカメスープだった。

　広島市中区にある中華料理店。
　ピロティ式の建物で、1Fが駐車場、2Fが店舗になっている。
　2Fには2店舗入っていて、その内1店舗が同店となる。
　靴を脱いで上がる方式で、入り口横に鍵付き下駄箱があるのでそこに預ける。席は半個室になっていて、他の客の視線を気にせずに食事出来る様になっている。
　様々な中華料理を提供。セットメニューも多い。

　刀削麵セット（台湾刀削麵＋炒飯）は、セットメニューの1種。
　5種類の刀削麺と、5種類の炒飯を自由に組み合わせられる、というセット。
　今回は台湾刀削麺と、チャーハンのセットにした。
　刀削麺は、小麦粉を練って固めたものを、包丁で削り取って鍋に投じて茹でる、というもの。
　その工程により、麺は厚みや太さが一定でないが、それがプリプリの、変化に富む食感を生み出し、とにかく存在感抜群の麺。