taktak99さんのクチコミ(205ページ)全4,510件

　長浜市にある和菓子屋。
「フジモトヤ」と読む。
　内外装共に昔ながらの菓子屋、といった感じ。
　きんつばを始め、様々な和菓子を提供。

　開知饅頭（小豆）は、当店が提供する和菓子の1種。
　漉し餡入りの饅頭。
　しっとりとした生地と、しっとりとした餡が特徴。
　それなりの大きさがあり、食べ応えが。
　甘めに仕上がっている。

　広島市中区のそごう広島店の10Fにある卵料理専門店。
「タマゴトワタシ」と読む。
「サロン」と名乗るだけあって、店内はシックな印象。
　席と席の間がもう少し広ければ、正真正銘の「サロン」ぽくなるのだが。
　オムライス、スフレパンケーキを主力商品とする。
　スフレパンケーキは厚みがあり、注文から提供まで20分程度必要とするので、注意が必要。
　営業時間は11時から22時。

　エッグベネディクトは、当店が提供するプレート料理の1種。
　通常のエッグベネディクトは、イングリッシュマフィンにハム、ポーチドエッグ、オランデーズソースをトッピングする。
　当店は、卵を使ったパンケーキが売りなので、マフィンの代わりにパンケーキを使っているのが最大の特徴。パンケーキは、かなり甘め。それをオフセットする為か、オランデーズソースは塩気が多い感じ。
　ミニサラダ付き。価格が価格だから、もう少しボリュームのあるサラダにしてくれれば、と思わないでもない。

　滋賀県彦根市の和菓子屋。
　創業は1809年。
　店名は時と共に「糸屋重兵衛」、「いと重藤田湖陽堂」、「いと重」、そして現在の「いと重菓舗」と変わっている。

　欅みちは、当店が提供する和菓子の1種。
「ケヤキミチ」と読む。
　抹茶風味の生地の間に、大納言小豆が。
　どら焼に近い菓子だが、生地に焦げ目はまったく入っておらず、ふんわりとした食感になっている。
　間の小豆は甘さ控えめで、ホクホクした食感が特徴。

　広島市西区にあるコーヒー豆販売店。
「9689 coffee」とも表記する。
　大型ショッピングセンター・アルパーク東館の直ぐ横にある。
　店名の通り、店には黒いパグがいて、足元に寄って来るので（非常に大人しく、全く吠えない）、犬がとにかく苦手、という人は注意が必要かも。
　基本は、豆の販売だが（店内で焙煎する）、テイクアウトのコーヒーの販売もある。

　アイスコーヒーは、当店が提供するテイクアウトのドリンク。
　深煎りタイプのコーヒーらしく、深い苦味のある、コーヒーらしいコーヒー。
　ミルクを入れてもらったが（入れられた状態で提供される）、それでも苦味が感じられた。
　缶コーヒーよりもかなり高いが、下手な店を利用するよりはいいのかも。

　広島市西区にあるカフェ。
「ウッドプロ」と読む。
　住宅用の木材メーカーが、商品（当然ながら木材）に気軽に接してもらえるように、としてオープンしたカフェ。
　一部がテラス席となっていて、開放的な空間が特徴。建物の表からでも、裏からでも入れるようになっている。
　当然ながら、内装や家具は木材を使ったものが多い。
　ランチタイム、カフェタイムに対応。ランチは勿論、ドリンク、デザート類（ケーキ、パフェ）も充実している。

　大豆ミートと厚揚げのトマトカレーは、当店が提供するランチメニューの1種。
「大豆ミートと厚揚げ豆腐・季節野菜のヘルシーな自家製カレーです。大豆ミートはお肉の代わりに原材料は大豆のみ使用。
カレーはスパイスが効いて、辛味がありますがしっかりと出汁の効いたコクのあるルーで、厚揚げ豆腐もっとてもよく合うトマト風味のカレーです」となっている。
　パッと見には肉を使っているかのようだが、実際には肉は一切使わず、大豆ミートを使っている。
　トマトベースのカレーだが、トマト特有の酸味はあまり感じられず、まろやかな仕上がり。食べ始めは辛さをあまり意識しないが、食べ進むのと同時に辛さを感じるようになる。
　隠元等、他に様々な野菜を使っていて、カラフルなカレーに仕上がっている。

　長浜市にある和菓子屋。
「カフアンカドヤ」と読む。
　かなり広い店舗で、商品カウンターも長い。
　様々な和菓子を製造・販売。
　一部商品はイートインも可能。
　定休日は火曜。

　へそくり万十饅頭は、当店が提供する和菓子の1種。
　白隠元豆餡の饅頭に、栗をトッピングした、贅沢な作りの饅頭。
　大きさの割にはずっしり感があり、食べ応えが。

　中区の南端近くにあるケーキ屋。交通量の多い通りに面する。店の前の黄色い大きな看板が目をひく。
　店名の「キムラ」は、オーナー・パティシエの名前でもあるらしい。
　焼菓子は菓子名・材料名がきちんと明記してあるのがありがたい。
　店内はそれなりに広く、小規模ながらカフェスペースも設けられている。

　不思議なプリンは、当店が提供するケーキの1種。
　コーヒームースと、生クリーム、そして紅茶ゼリーの中に、プリンが浮かんでいる。
　ゼリーのプルプル感、プリンのプルプル感、ムースの滑らかさ等、様々な味や食感を楽しめる。
　甘さはあるものの、互いを殺さない程度に収まっている。
「プリン」の枠には収まり切れない、不思議なデザートである。

　広島市中区にある飲食店。
「マエミヤ」と読む。
　雑居ビルの4階にある。
　基本は夜営業の店だが、平日はランチタイムの営業もある。
　店内は全室個室となっていて、一目を気にせず飲み食い出来るようになっている。

　炙りサーモン山葵マヨ丼は、当店が提供する丼物ランチメニューの1種。
　丼に盛ったご飯をレタスで覆い、軽く炙ったサーモンと山葵を乗せ、マヨネーズをかけたもの。
　サーモンはごく軽く炙ってあるだけで、刺身状態に近い。山葵とよく合う。
　最近の傾向からは漏れず、マヨネーズも使っている。サーモンとマヨネーズはマッチするな、と改めて感じさせた。
　漬物、ポテトサラダ（自家製らしい）、味噌汁付きで、500円（税込み）に抑えられているとは驚き。マクドナルドが経営不振に陥る訳である。

　広島市南区の広島段原ショッピングセンターの6Fにあるうどん・ラーメン屋。
　讃岐うどんを主力とするが、ラーメンも提供する。
　讃岐うどんらしく、セルフサービスとなっている（セルフサービスの言い訳に「讃岐うどん」を名乗っているのかも知れない）。
　それなりの広さがある店舗で、テーブル席、カウンター席がある。
　営業時間は10時から21時。

　醤油ラーメンは、当店が提供するラーメンの1種。
　その名の通り、醤油スープのラーメン。72時間熟成させたというスープは、コクがあり、専門店にも引けを取らない。

　西区の空港通りからちょっと外れたところにある洋菓子店。
　結婚式場平安閣グランラセーレ広島のケーキ工房。
　そのケーキ工房が持ち帰り用のケーキを販売。更に、カフェスペースも設けてある。
　店内は比較的広い。壁一面がガラス張りとなっている為、明るい。
「ケーキのアトリエ」を名乗っていることや、元々結婚式場のプロデュースとあって、店内・スタッフ共に洗練された雰囲気になっている。
　あまりにも洗練されているので、販売しているケーキも高めなのかな、と覚悟して店に入ったが、ケーキはどれもリーズナブルで、安心した。

　苺の大福モンブランは、当店が提供するケーキの1種。
　ロールケーキに、小さな大福を乗せ、苺風味のクリームで覆い、苺・ラズベリー、ブルーベリーを盛ったもの。
　和洋折衷のケーキとなっている。
　大福は小さいながらも、小豆が中にあった。
　栗は使われていない。
　ベリーの甘酸っぱさと、クリームの滑らかさ、大福のもっちり感を堪能出来る一品。

　広島市西区にある喫茶店。
「ジョウモン」と読む。
　ヨーロッパの城門を模した外装が特徴。内装も、外装とマッチした、木材を活かしたものになっていて、昔ながらの喫茶店、といった感じ。
　店舗はそれなりの広さがあり、席数も多い。
　全席喫煙可なので、それが気になる人は、利用し辛いかも。
　モーニング、ランチ、カフェ営業がある。

　焼きサンドセット（ミックス）は、当店が提供するセットメニューの1種。
　焼きサンド、サラダ、ドリンクから成る。
　焼きサンドは数種類から選べ、今回はミックスにした。
　こんがり焼かれた食パンの間には、玉子焼、ハム、胡瓜、レタスが。パンはサックリ、玉子焼はしっとり。野菜はシャキシャキ。ボリュームもあり、食べ応えが。
　喫茶店ならではのサンドウィッチと言える。

　広島市中区のショッピングセンター・パセーラの9階にあるレストラン。
　店内は広く、70席ある（結婚式場としても利用出来るらしい）。
「シネマレストラン」を名乗っており、店内には映画のポスターが壁に貼られまくられている。
　スクリーンでは、映画が流されていた（かなり古い白黒映画）。
　ランチ、カフェ、ディナータイムに対応している。
　営業時間は11時から22時。基本的に無休。

　ベリーベリーのパンケーキは、当店が提供するパンケーキの1種。
　2枚パンケーキの間に生クリームとベリー（苺、ブルーベリー等）を挟み、更に生クリームとベリーをトッピング。
　パンケーキを食べるというより、生クリームの山を食べる、といった感じ。
　パンケーキは若干甘く味付けされているので、全体的に甘さがある。
　チョコレートソースとフルーツソースで、文字が書かれてあった。結婚式等のパーティーでは、リクエストに応じて様々なメッセージを書けるらしい。

　広島市南区にあるレストラン。
「ジン」と読む。
　様々な肉料理を提供。
　店内はそう広くなく（2階席もあるらしいが）、時間や混み具合によっては相席を迫られる。

　熟成チキンステーキ定食は、当店がランチタイムに提供する唯一の定食。
　熟成チキンをメインとしている。
　チキンの量は100グラム、150グラム、200グラムから選べ、料金も異なる。今回は150グラムにした。
　チキンは、熟成の効果かどうかは不明だが、かなりしっかりとした歯応えのあるもので、チキンより牛肉っぽい食感。「ステーキ」と名乗るのも何となく理解出来る。
　味付けはシンプルで（塩茹でされているらしい）、塩とソースで、自分で味付けする。あまりにも薄味なので、「ソースはないの？」と追加のソースを頼む客も。
　他に、モヤシサラダ、スープ、ご飯から成る。

　長浜市にある洋菓子店。
「Ebene」とも表記する。
　地元長浜では、特に有名な洋菓子店。
　様々な洋菓子（生菓子、焼き菓子）を提供。
　本店はテイクアウトのみ（オフィスの様で、少々殺風景な雰囲気）。

　クグロフは、当店が提供する焼き菓子の1種。
　フルーツをふんだんに盛り込んだミニケーキ。
　カステラと比べて、しっとり感は抑え気味。
　クグロフは、独特の型で焼き上げたケーキの筈だが、カットしたものを包装しているので、元の形状がどうだったのかは不明。
　もう少し大きめにカットされていたら、と思わないでもない。

　長浜市にあるベーカリー。
「BOULE」とも表記する。
　JR長浜駅に近い場所にある。
　昔ながらの街のパン屋さん、といった感じ。洒落た部分はあまりないが、その分誰でも利用出来る。
　営業時間は7時から20時半。定休日は月曜。

　チョコチップマフィンは、当店が提供する菓子パンの1種。
　カカオ生地にチョコレートチップを練り込んで焼き上げたマフィン。
　しっとりとした生地と、チョコチップのポリポリ感のコントラストが良い。
　ボリュームはそれ程でもないが、ぎっしり詰まっていて、重量感がある。
　生地は、甘さ控えめ。

　大津市にある大型ショッピングセンターの西武大津ショッピングセンターにある和菓子屋。
「オウミフジサイ」と読む。
　大津市においては、メジャーな和菓子メーカーらしい。
　様々な和菓子を提供する。

　苺どらは、当店が提供する和菓子の1種。
　その名の通り、苺餡のどら焼。
　苺餡は、味的にはジャムっぽいが、白隠元豆を使っているので、粘りがある感じ。
　どら焼生地は、他の一般的なものと同様、しっとり・ふんわりしていて、苺餡ともマッチ。
　大きさはそれなりにあり、食べ応えが。

　長浜市にあるベーカリー。
　JR長浜駅に近い。
　天然酵母の無添加パンが売り。
　様々なパンや、サンドウィッチを提供する。
　イートインコーナーもあり、買ったパンを飲食する事も可能になっている。
　営業時間は10時半から20時。

　玄米パンは、当店が提供するパンの1種。
　生地に玄米粉を練り込んで焼き上げているらしい。
　若干塩味が感じられるふかふかのパンで、そのまま何も付けなくても充分美味しく食べられる。
　ボリュームもそれなりにある。

　広島市中区にあるインド料理レストラン。
「パドマー」と読む。
　アーユルヴェーダ（インドの伝統的医学）に基づいた本格カレーを提供する、となっている。そんな事もあり、肉料理は勿論だが、ベジタリアンメニューも多い。
　様々なカレーや、インド料理を提供する。
　内装は、エスニック感はあるものの、モダンで、クリーンな雰囲気。フロアスタッフは日本人が殆ど。
　店舗は奥行きがあり、席数も多い。

　ナン・バーガーセットは、当店が提供する軽食メニューの1種。
　ナンで、野菜とタンドリーチキンを巻いた、当店オリジナルの料理（インドにはないらしい）。
　あまりバーガーぽくはないが、イメージし易くする為こうしたネーミングになったと思われる。
　タンドリーチキンなので、当然ながらスパイシーさはあるが、それ程でもなく、その意味ではインド料理っぽくはない。
　シャキシャキ野菜と、チキン、そしてしっかりと焼き上がったナンが上手い具合に一体化。片手（実際には両手で持った方が良い）でも食べられる新しいインド料理と言える。
　ボリュームもあり、食べ応えが。
　あまり頻繁に出ないからか、注文から提供まで少々時間がかかった。

　広島市中区にあるフレンチレストラン。
　夫婦で運営しているらしい。
　電車通りに面する。
「ビストロ」と名乗っているので、フレンチではあるものの、比較的気軽に利用出来るレストランとなっている。
　店内は、表から想像する以上に奥行きが。席の設置密度は低いので、ゆったりとした空間になっている。テーブル席がメインだが、カウンター席もある。
　ランチ、ディナー営業がある。フードメニューは勿論、ワイン等のドリンクも多種類揃えている。
　営業時間は11時から15時、18時から22時。

　ランチBは、当店が提供するランチセットの1種。
　メイン、オードブルの盛り合わせ、サラダ、スープ、前菜、パンまたはライス、そしてドリンクから成る。
　メインは、3種類から選べるようになっていて、今回は豚ロースのグリル 赤ワイン風味ソースを選んだ。
　オードブルの盛り合わせは、サラダと共に盛られていた。自家製のテリーヌカンパーニュ、自家製マリネサーモン、そして鴨のスモーク（これは自家製でないらしい）だった。
　スープは、カボチャのポタージュ。カボチャの甘味を存分に味わえる。
　パンは、2種類提供され、お替り可となっている。

　京都市の二条城大手門の直ぐ側にあるカフェ・ベーカリー。
　店に入って直ぐがベーカリーコーナーで、テイクアウトのパンを買える。その奥が喫茶コーナーになっている（ベーカリーコーナーのパンはあくまでもテイクアウト専用で、買ったパンを喫茶コーナーでいただく、というのは不可らしい）。
　パンは、店の一番奥にある工房で全て作られている。
　喫茶コーナーでは様々なドリンクや、軽食を提供。
　営業時間は7時から19時。定休日は木曜。

　カスクートサンド（ハム＆オニオン）は、当店が提供するサンドウィッチの1種。
　バケットサンドに、ハムとオニオンを挟んだ、シンプルなサンドウィッチ。
　パケットは噛み応えがあり（中はしっとり・ふんわりしている）、本来のバケットらしくなっている。流石ベーカリー工房を持つ店のパンである。