bostonredさんのクチコミ(23ページ)全1,377件

マッターホルンを眺めるならハイキングだと思いゴルナーグラートからリュフェルベルクまで歩きました。
ずっとマッターホルンが眺められる最高のコースです。
リッフェルゼーでは運良く逆さの姿を見れました。
７月初旬という季節も一番良かったのかもしれません。

駅からは徒歩５分で着きました。
チェックインは隣のメトロポールでします。
部屋はちょっと狭いですがまあ料金が安いので納得しました。
共有スペースには電子レンジがあったので利用しました。
朝食は隣のメトロポールで食べますが品数豊富でおいしくて大満足でした。
スタッフの対応もいいです。

モンブランマルチパス１日券を利用しました。
１５時でしたが混雑もなくすぐ乗車できました。
モンタンベール駅を降りるとすぐテラスがあり氷河の雄大な景色を満喫できました。
帰路の鉄道は予定時刻より２０分遅れで出発したので予定していたモンブランエクスプレスに乗れずに困りました。

１１時に切符売り場に到着。
行列で購入まで２０分待ちです。
指定された乗車時刻は１時間半後でした。
他を観光するには時間がないので結局ここで待ちました。
乗車時刻になりましたがすぐに乗れずに１５分待ち。
ロープウエイの終点から展望台に登るエレベーターは３０分待ち。
景色はとてもいいのですが待ってばかりで疲れました。
１０年前の４月に春スキーで訪れたときは待たずに乗車できたことを思い出しました。
７月にこれほど混雑するとは思いませんでした。

鉄道ファンとして歴史ある登山鉄道を楽しみました。
混雑もなく乗車券を購入できました。（スイスパスで割り引き）
アプト式の小さな蒸気機関車がかわいいです。
これで急勾配を登るのは立派です。
まずブリエンツ湖が見える車窓の美しさに感動します。
頂上駅からの景色もまた秀逸でした。
乗り鉄として大満足の旅でした。

ブリエンツロートホルン鉄道の出発時刻まで時間があったのでＣＯＯＰでパンとコーヒーを買い湖畔のベンチで休憩しました。
遊覧船の発着時刻ではなかったので人の姿もなく静かで落ち着きます。
またロートホルン鉄道の車窓から見える湖もきれいでした。

ポストバスでグレッチからマイリンゲンに行く途中の休憩で立ち寄りました。
まず東側の雄大な山々を眺めて次に雪の残るグリムぜル湖の畔でゆっくり過ごしました。
標高が高いためなのかけっこう肌寒くてカフェでコーヒーを飲んで暖まりました。

サーキットを見学するのを主な目的で公園を訪れました。
Ｍｏｎｚａ駅からは市バスを利用しました。
広い公園なのは知っていましたが実際に歩くと疲れます。
途中からレンタサイクルで散策しました。
地元のひとの憩いの場という感じでのんびりした時間を過ごしました。

ティラノからサンモリッツまでベルニナ急行に連結されている普通車両に乗車しました。
指定席料金が必要な急行は窓が大きなパノラマ車両ですが窓が開きません。
指定席料金が不要な普通車両は窓が開くので景色を撮影するのに都合がいいです。
車窓からの景色を堪能して素晴らしい乗り鉄の旅でした。

大きなレースのない日にサーキットを見学しに行きました。
Ｍｏｎｚａ駅からは市バスを利用しました。
最初は歩いて見ようと思ったのですが広いのでレンタサイクルを利用しました。
オーバルの旧コースが見れたのは嬉しかったです。

ミラノ中央駅から歩いて１０分で着きました。
駅の近くということで治安が心配でしたが夜も早朝も不安は感じませんでした。
部屋はマンションの１区画を細分化したような感じでした。
清潔感があり料金も安くコスパ的に満足しました。
難点はチェックインが夜遅くなると２０ユーロ追加料金が必要になることです。

夜行寝台列車でニースに行くときに利用しました。
地下鉄からの乗り換えは意外と時間がかかりホームまで５分でした。
東駅などと比べるとこじんまりしていて飲食店もあまりありませんでした。
ホームでは係員が切符のチェックをしていて乗客だけしか夜行列車ホームに入場できないようになっていました。

ストラスブールからＴＧＶに乗車して東駅に着きました。
構内は無料Ｗｉｆｉが利用できますがベンチが少なく座れるところがあまりありません。
地下には小さいスーパーがあり飲食物の購入に利用しました。
また大きな荷物が入るロッカーがあったのは有難かったです。

ストラスブールからパリ東駅まで朝の便に乗りました。
切符は１ヶ月前にフランス国鉄のホームページで購入しました。
早期購入割引料金で正規料金よりかなり安かったです。
パリ近郊以外はほとんどＴＧＶ専用線を走行するので高速で乗り心地もよく楽しい乗り鉄の旅でした。

地下鉄で行きました。
近くで見ると思ったより大きい建築物です。
門の周りはランナバウト式の交差点なので車が多くて騒々しいです。
展望台まで登ろうと思いましたが混んでいたので諦めて道を隔てたところのベンチに座り全景をしばらく眺めました。

夕方５時に行きました。
広い店内に誰もお客がいなくてちょっと不安になりました。
タンメンを食べましたが野菜も多くあっさりスープで美味しかったです。
中華の一品料理のメニューも多くてラーメン店と言うより中華料理屋という感じでした。

１３時半頃に行ったら５人待ちでした。
暑い日だったのでざるうどんを食べました。
お昼はプラス数ユーロ（確か３ユーロくらい？）でご飯と唐揚げと卵焼きがセットになるのでお得感がありました。
麺はコシがありつるつるで喉越しも良く美味しかったです。

フランクフルトからのＩＣＥ到着時とチューリヒ行き夜行寝台列車に乗車する時に利用しました。
長距離列車は地下ホーム発着が多いみたいです。
地上階は飲食店が多く便利です。
大きな手荷物を預けられるロッカーを利用して手ぶらで市内観光しました。

ベルリンの壁が作られた歴史が説明文と写真で学べます。
特に写真はその時代の事実を表しているので心に残ります。
近くには壁が残っています。
意外と低いですが越えられない壁なのだと実感します。
ベルリンで一番印象に残った場所でした。

フリードリヒシュトラーセ駅から歩いて１０分で到着。
さすがに人が多いです。
是非見たかった東西ドイツの分裂と統一の象徴ともいえる門とご対面。
門をくぐり地面に書かれている東西の境目の線を見ると普通に往来していることが不思議な気分になります。
歴史を感じるひとときでした。