たいきさんのクチコミ(128ページ)全5,039件

この日は春日野道界隈を街歩きしました。
東西南北、縦横に広がる春日野道の商店街の中に
こちらのお店がありました。
阪神の駅に近いぐらいのところです。

豆腐スイーツの文字が書かれていたんですが
普通のチーズケーキもありました。

いただいたのはバスクチーズケーキです。
甘さ控えめでチーズの酸味が爽やかです。
こういうのが嫌いな人もいるかもしれませんね。

私は甘さ控えめの方が好きなので良かったです。

この日は春日野道駅周辺を街歩きしました。
このお店は南北に伸びるアーケードの商店街の
坂を登りきった辺りにあります。

外観は洋菓子店ぽいと言えばぽいんですが
人目を引くような派手な作りではありません。
店内のケーキも良心的な価格のものが多かったです。

ここではまだこの先が長かったので
ラングドシャクッキーを買いました。
朝のお茶請けでいただきましたが
130円という価格から考えれば
とてもお得なクッキーだと思います。

春日野道の商店街を抜け、
大通り沿いに少し歩いたところに
こちらのお店がありました。

この辺りにはパン屋さんが沢山あるんですが、
どこも安くておいしいを標榜しているお店です。
しかし、こちらのお店は並んでるパンの様子からしても
若干路線が違うと思います。
それでも美味しい全粒粉のバゲットが
200円で売られていたのは驚きです。

どこも競争が大変なんですよね。
明らかに他のお店と比べると
頭一つ抜けて美味しかったです。

この日は春日野道駅の辺りを街歩きしました。
こちらのパン屋さんは
商店街から外れた筋にありました。
なのであまり人が通らないところじゃないかな
という気がしますが、
だいぶ歴史のあるパン屋さんのようです。

品数はそれほど多くなく
価格のほうは安めが多いです。
ここではフランスパン中サイズ
160円のものを買いました。

他でもいくつかフランスパンを 買っているので
食べ比べになりましたが、
価格から考えたら頑張っておられるんじゃないかなと思います。

この日は六甲の商店街に行ってきました。
坂がかなりきついのがこの六甲の特徴のひとつですが、
商店街そのものはそこまでのきつい坂ではありません。

近くにパン屋さんがたくさんあります。
これで本当にやっていけるのかというぐらいの距離です。

こちらはベーグルの専門店です。
最近は甘いものがダブついているので
こちらのチョコレートベーグルを冷凍して
しばらく置いておきました。

今朝コーヒーと合わせていただいたんですが、
このようにして食べるには少し甘みが足りないかな。
チョコなのでハチミツなどを塗って食べるというわけにいかなかったので、
限りなく常温に近い形に戻していただきました。

六甲道の駅前には
同じようなタイプの商業施設がたくさんあって
道に迷ってしまいます。

こちらブーランジェリー望月さんは
その中の一角にありますが、
建物の中というよりはテラスにあるといった趣です。

こちらでは自家製カレーパンを
いただきました。
焼きカレーパンで、ひよこ豆が入ってました。

ひよこ豆という文字を見て、
その場では食べずに妻に献上しましたが、
喜んでいました。
味ではなく、アクセントとして
役立っていました。

今日は以前、妻がいってきて
すごかったと言っていた新開地に行きました。
街歩きをしましたが、 確かに新開地はすごい。
街が活気に溢れ、とにかく人ごみだらけです。

そこから少し外れたところに
こちらのパン屋さんがあります。
この辺りは先ほどまでとは打って変わって
とても落ち着いた素晴らしい街並みです。
歩道の横に水路があって
そこに鯉まで泳いでいました。

その中にあって、こちらのパン屋さんは
普通の、町のパン屋さんであり、
むしろ駄菓子屋さん的要素を備えたお店のようです。

こちらでは神戸名物サンライスをいただきました。
安くて美味しかったです。

この日は十三で電車の乗り換え時間があったので、
いつも行っていないところに足を伸ばしてみました。
こちらのお店は駅からちょっと遠いところにあります。
また、周りには他にあまり何もないところですが
なかなかの人気店でした。

以前 サマーシュで修業されていたとか
コンテストで入賞されたとかで、
腕の方は お墨付きで間違いありません。
いわゆるマーケティングが済んだ状態でお店を出しているというやつで、
成功が約束されたお店だと思います。

こちらではアンチョビの入ったハード系のパンをいただきましたが
カベルネにとても良く合いました。
値段ははりますが、美味しかったです。

この日は服部天神を街歩きしました。
前回とは反対方向 に向かって歩いて行ったんですが
予定外の名店に巡り会いました。

それはオーガニックカレーという 名称で
それを売りにしているカレー専門店です。
我が家はオーガニックの食材を好んで食べています。
オーガニックの野菜は素材そのものの味わいが強くて
甘みがあって美味しいです。

テイクアウトで、いただいたのは夜になりましたが、
こちらの野菜カレーはまさにその特徴をしっかり生かした
独特のカレーでした。

有機コーヒーなども250円で頂けるようなんですが
時間の関係上これは飲んでいません。
箕面ビールや有機の瓶ビールを置いていたりするので
これとカレーはやはり合うんでしょうね。
一度是非お試しいただきたいと思います。

駅からちょっと離れているんですが、
この日はあえていつも行っていない方向に
足を伸ばしました。

服部天神で最後に訪れたお店がこちらになります。
このお店の向かいに、
今回美味しいカレー屋さんを見つけてしまったので
このお店には感謝しかありません。

かなりレトロな雰囲気の昭和なお店です。
価格の方も安めのものが多く、
それが人気の秘密なんでしょうね。

クッキーも100円前後のものがたくさんありました。
これからも頑張ってやっていって欲しいと思います。
クッキーはかなりお得ですよ。

湊川には本当にたくさんのパン屋さんがありました。
そしてそのほとんどが安くて美味しい町のパン屋さんです。
この日 最後に立ち寄ったのが
こちらパンジローさんです。

こちらはその極みとも言える、
ほぼ全品100円の店です。
ここでは神戸らしくピロシキを買いました。

以前、新開地の駅に隣接する地下の商店街にあった
音楽を聞かせて発酵させるお店 と比べても
方向性は違えど遜色のない美味しいピロシキです。

具がたっぷり入ってるんで
とても100円とは思えません。
すごいところですね、湊川は。

新開地駅の構内と言ってもいい場所に
地下の食堂街があって、
そこにたくさんの食堂や居酒屋があります。

こちらの餃子の酒場さんがまさにそのうちの一軒です。
ここでは餃子定食をいただきました。

京都の名店を思わせるような小ぶりの餃子で、
これが2人前と、ご飯としじみ汁までついて
なんと550円です。

お腹が空いていればもっと他に色々いただくところでしたが、
この日はほかにもいろいろ食べていたので
そこまでお腹は空いていなかったです。

肉味噌と特製ラー油が出てくるので、
最後まで飽きることなく食べることができます。
私は元々薄味が好きなのでそれがなくても
全然美味しくいただけてしまうんですが、
これなら誰にとっても飽きることなく
頂けると思います。

ほとんどの人はお酒も注文されていました。
私はこの後行くところがあったので
お酒は我慢しています。

本当にお得なお店だと思います。

同じ街歩きでも、
新開地から湊川に向けて少し快適なウォーキングになりました。

しかしこの湊川の大通り沿いに
町のパン屋さんクラスのお店がひしめいているのは
どうにもえらいことだなあと思います。

ただこちらのお店は、パンがやや小さいこと、
それから価格は安めに抑えられてることを除けば
お味はこの辺りで頭一つ抜けていると思います。

24時間熟成のバゲットをいただきましたが、
これは単体でも十分カベルネソービニオンに合わせていただくことができる
立派なパンだと思います。
問題はそれをどう発信していくかですね。

美味しかったです

この日は新開地と湊川の街歩きをしました。
人混みがすごくて込み合っていた新開地に比べ、
湊川はゆったりと落ち着いた街でした。

こちらのお店はそこから大通りに出てきた所にありました。
この大通り沿いにはパン屋さんがいくつもあるんですが、
そのほぼ全てが安くて美味しい
というコンセプトのお店です。
なかなかある意味激戦区ですね。

こちらでは フレンチトーストをいただきました。
私はこう言った ある意味 食品廃棄を回避する策を
しっかりとっているお店は立派だと思います。

湊川の大通り の周りには
安くて美味しい町のパン屋さんが
本当に沢山ひしめています。

私は湊川の駅から
この通り沿いにずっと歩い西に向かって歩いて行ったんですが
このヴァンヌコーベヤさんを皮切りに
同じようなコンセプトのお店がいっぱいありました。

そういう意味では、
こちらのお店は明らかに、
駅から近いという武器があります。
よく見れば神戸屋さんなので
一応そういった安心感もあるんですよね。

ここではクリームパンを買って
冷凍しておいて、朝のお茶請けがなくなった頃に頂きました。
安定の美味しさでした。

かなり活気にあふれた湊川の市場から
通りの方へ抜けていく並びに
こちらのお店があります。
なので外の通りを歩いてくると、
こちらのパン屋に当たるとも言えます。

こちらのお店は明らかに
安くて美味しいを標榜したお店だと思います。
ここではカレーパンをいただきました。

たくさん具が入っていて、生地も薄めです。
甘いカレーなのでこれを好きという言う人が
どれくらいいるかは人の好みかなと思います。

こちらのお店は、六甲駅と六甲道駅の間を走る
山手幹線の通り沿いにある
昔ながらの洋菓子店です。

店内のケーキ類、それから焼き菓子類は
どれも昔ながらといった見た目のものが多いです。

ケーキもちょっと固い感じの見た目なので
バタークリームを使用した、
本当に昔のタイプなのかもしれません。

私は大きめのマドレーヌを買って帰りました。
まあカステラといった風情の
昔ながらのマドレーヌかなと思いました。

グレゴリーコレさんがパール通りに移転してから
初めて訪問しました。
この通りはすごい高級店がひしめいています。
なぜここに来たのかという感じですけど
しかしその中にあって、
ひときわ存在感を放っているのは間違いありません。

ここではガトーではなく
サブレフランボワーズを買って帰りました。

サブレの生地はサクッとしてて
ハート型のフランボワーズがアクセントになっています。
私自身はこれはあんまり好きじゃないんですが
妻はとても喜んでいました。

機会があれば二人でよサロンドテの方も利用してみたいと思います。

この日は少し時間が余ったので
新在家の辺りも街歩きしてみました。

この辺りはなかなか素晴らしい家が多くて
実はお店がなくても、このあたりを歩いてるだけでも
まあ気分が良かったです。

途中疲れた時は、公園のベンチに腰掛けて
お庭を眺めていました。
最後に駅に併設のこちらのネスカフェスタンドで、
コーヒーをいただく、いつものパターンです。

電車が来るまでの時間を
コーヒーを飲みながら過ごしました。

六甲道の商業施設のひとつに
こちらのお店が入っていました。

コッペパンブームというのは
そろそろもう一息というところかなと思うんですが
こちらは施設の入口すぐのところにある
仮設のような店舗です。

でもうまいことディスプレイしてあって
どれか食べてみようかな、という気にさせる
魅力に満ちています。

最初は惣菜系にしようかと思ったんですが、
カスタードいっぱい入ってますよ、
の売り文句にひかれて、
こちらではクリームパンを購入しました。

と言っても中にクリームが入り込んでいるタイプではなく、
クリームがサンドされているようなタイプです。
パンというよりスイーツといった趣です。

美味しかったです。