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だいこくさんへのコメント一覧全83件

だいこくさんの掲示板にコメントを書く

  • 東北の花旅

    だいこくさん 初めまして、ご投票ありがとうございます。
    桜満開をはじめ、東北のあちこちで花たちを満喫する旅、羨ましく拝見しました。
    実は私も昨年のほぼ同時期、盛岡や角館の桜がほぼ満開で良い思いをしたのですが、翌々日、秋田の低山歩きで骨折、能代で1ヶ月入院しました😅

    半月前、妻の実家があったいわきを訪ね市内の桜を観ました。タクシー運転手に、どこがベスト?と尋ねたら、夏井川の千本桜と🌸
    こんなに素晴らしいとは(゚o゚)/ いつか観たいと思いました✌️
    他の旅行記も読ませてください。
    2025年04月28日11時53分返信する 関連旅行記

    RE: 東北の花旅

    ねもさん

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    山歩きの骨折で1か月、入院されたとか、
    能代でとは、お住まいから遠い病院でしたか?
    いずれにせよ大変な出来事ですね。
    文面では半月前に、いわきで桜を見ていらっしゃるとの事、
    退院から1年たった今ではすっかり完治なさったのですね。
    よかったです。でも今後もお体大切にして下さいね。

    私は関西で暮らしていますが、桜はもうすっかり終わりです。
    マイコプラズマ肺炎とやらに取りつかれ、咳と格闘しているうちに桜はどこへやら。

    今日のニュースでは五稜郭の桜が満開だそうです
    さりとて今年の桜を見たくても函館まで行けるはずもなく


    どこどこの桜が綺麗だよって情報が入れば何処へも追いかけたくなりますよね
    足が健康なら旅行もできるし、桜は来年も咲くし、
    お互い 1つ1つ行きたいところクリアしましょうね

    ねもさんの「義父の7回忌と常磐の桜」見させて頂きましたが
    青空でなくても桜、白くてとても綺麗です。
    ありがとうございました。
    だいこく
    2025年04月28日16時35分 返信する
  • 竿灯を観た人生と観ない人生・・・。

     だいこくさん、先日竿灯まつりの下見のご様子を拝読しましたが、今回は本番編を堪能しました。 「堪能」というと、楽しんだという響きがありますが、楽しんだなんてとんでもない。 「チクショー!」「ぐやじぃー!」と、身もだえしながらのひとときでした。
     いつもだいこくさんのエネルギーはどこからくるのだろうと思っていますが、それはともかくとして、竿灯まつりのエネルギーも尋常ではありませんね。
     「法被姿の後ろ姿、カッコイイ」と書かれていますが、本当ですね。 私は町内の夏祭りで毎年法被を着ますが、近所の住民から「今日は何だい? ドジョウすくい?」と聞かれて腐ったことがあります。 竿灯の持ち手たちのいなせな立ち姿はやはり私には無縁のものですね。
     提灯の灯りがロウソクだとは驚きました。 今どきどこの祭りだって、灯りは電灯だと思っていましたので。 
     私がかかわっている夏祭りでの提灯もむろん電灯です。 炎の揺らめきがないので、ただの灯りでしかありません。

     あーあ、竿灯を観ないで死ぬ人生か~。
     ナポリを見て死ねという言葉がありますが、ナポリなんて見なくても心置きなく死ねます。 竿灯を観ないで死ぬと考えたら、なんて勿体ない人生だろうと思ってしまいます。 だいこくさんは文中にも書かれていたとおり、あのあとまた行かれたのでしょうね。 同じ人生でこの差は何でしょう?
     かくなる上は、今かかわっている町内会、社会福祉協議会、老人会、市民活動その他、すべての関係者に嘘八百を並べて体をあけ、こっそり秋田まで行きましょうかしら。 身内が死んだという嘘はつき過ぎて、もう死なせる人がいませんので、心臓発作で入院とか(遠い病院がいいですね)、出先で交通事故を起こして帰れないとか・・・。

     とにかく何か手を考えます。 
     だいこくさんのご旅行記ではいつも居ても立ってもいられない気分になります。 まだ死ねないという気分にもなります。 本当にありがとうございます。

    ねんきん老人
    2024年07月02日11時35分返信する 関連旅行記

    RE: 竿灯を観た人生と観ない人生・・・。

    ねんきん老さま
    こんにちは
    またまた書き込みありがとうございます。
    ねんきん老人さまは凄いです、
    地域活動、社会にしっかり身を置いていらっしゃる
    人の役に立つ生活をされていて、
    人から頼りにされているお人柄なのがよくわかります。

    竿灯祭りは是非にも見て欲しいお祭りですが、
    夏といえば各地域での夏祭りも盛んでしょう
    役を担っていらっしゃれば抜ける事はできませんよね
    だいこくは、すべての物事はご縁だと思うようにしています
    ねんきん老人さま、やんちゃ(笑)なお考えされずとも
    ご縁あればいつかきっと竿灯祭りに行けますよ
    思えば叶う、これが私の指針です

     <<同じ人生でこの差は何でしょう?
    旅行しか能のないだいこくです
    人の役に立つ事なく、ひたすら自分の本能で欲を満たすだけの人生です
    なので徳の貯金は0のようです
    それに比べ、ねんきん老人さまは自由にならない時間の中、
    コツコツ徳の貯金が貯まっているかと思います
    色んな意味で、きっとまだまだ死ねませんよ

    ねんきん老人さまの旅行記、書き込みを読み終えると
    いつも笑顔になっている自分に気づきます
    やんちゃな書き込み大歓迎です。
    次回は? 楽しみに待っています
    だいこく



    2024年07月03日14時56分 返信する
  • 下見でこの迫力?

     だいこくさん、おはようございます。 いやはや、いつもながらのバイタリティー、羨ましい限りです。
     竿灯というのは観たことがありません。 一度だけ思い立って旅行会社に相談したのですが、宿がとれないということでした。 今のようにネットで宿がとれる時代ではなかったとはいえ、今から思うとあれは「その旅行会社の押さえてある宿が一杯だった」ということだと思いますが、東北三大祭りはどれも1年前に予約が必要だとも言われました。
     だいこくさんは持前のフットワークで実現なさったわけですが、今編では秋田駅前での昼の演技をご覧になっていますね。 昼でこの迫力ですか!?
     重い方がバランスがとりやすいということは、なんとなく理屈では分かりますが、30~50kgもあるのですか? 私は妻が生きているころによく米を買いに農家まで行かされましたが、その米袋が30kgで、車まで運ぶときは全身に力を入れて口もきけない状態でした。 竿灯を額に乗せたりしたら、確実に首の骨が折れると思います。
     だいこくさんは、このあと夜の部もご覧になっていらっしゃるようで、たいへんな迫力でしょうし、また幻想的でもあるだろうと思います。
     私はもう棺桶に両足を突っ込んでいて、あとは蓋を閉めるだけになっていますが、やっぱり竿灯を観ずには死ねないという気になってきました。
     いつもだいこくさんには大きな刺激をいただいています。 ありがとうございました。

    ねんきん老人
    2024年05月31日08時35分返信する 関連旅行記

    Re: 下見でこの迫力?

    ねんきん老人様
    こんばんは
    竿灯まつりの魅力に目をとめて下さった事、感激です。
    私の中ではお祭り第1位の竿灯まつりです。
    是非行ってください、現場では言葉では表現しきれない感動があるはずです。お宿に関しては8/3(土)から8/6(火)は早くから旅行会社や旅行サイトが抑えていたりでどこも×と空きはありませんが、祭り近くにはチラホラ キャンセルが発生するようで、日々サイトをチェックすればタイミングが合えば取れなくもないです。安易に予約できる祭りパックツアーは高額すぎてお勧めしたくありません。私のねらい目は最終日の6日平日です。
    愚痴になりますが最近何処のホテル旅館も思った以上に料金が上がっていて悲しくなります、祭りといえばなおのこと!
    でも、ねんきん老人様にはぜひ竿灯まつりは見て頂きたいな、
    ほんとに行ってほしいです。
    ついでに五所川原の立佞武多もすごい迫力ですよ、
    大きいから場所とりなんてしなくてもたっぷり楽しめるし
    太鼓の響きが日本人であることを思い出されてくれます、血が騒ぎます。

    棺桶に両足を突っ込んでいて・・・なんて悲しいこと言わないでくださいね
    旅行中ふと、ねんきん老人様のこと思い出して、こんな場所、こんな事、こんな状況ならどんな旅行記書かれるんだろうなんて想像したりしています。

    ねんきん老人様の新しい旅行記まだ見ていませんが、
    今から見させてくださいね。

    いつも書き込みありがとうございます。
     だいこく
    2024年06月01日19時41分 返信する
  • シロツメクサの香り!

     だいこくさん、おはようございます。
     3泊4日、盛りだくさんなご旅行、羨望の念を抱きながら拝読しました。 7年近く前のこととはいえ、旺盛な行動力に敬服します。 今朝、改めて4編を読み返してみましたが、だいこくさんが歩く、歩く、歩く・・・。 思えば輪島市内から大沢集落まで歩かれただいこくさんですから、歩くことは厭わないのでしょうが、その健脚ぶりには驚きます。
     そして、その歩くというスタンスから生まれた写真の数々、これまた秀逸です。 
     前作で白駒の池までの歩きで撮られた原生林の写真、群生するシダ越しの林、今作の真田氏本城跡のシロツメクサの群生・・・どれも拡大して見入りました。
     シロツメクサ。 最近もごく普通に見られるものではありますが、「香り」については忘れていました。 そうだ、シロツメクサには香りがあるんだ! 昔はびっしり咲いた花を摘んで紐状に編んだり、それで冠を作ったり、茎同士をひっかけてどちらが切れるかという遊びをしたりと、常にあの香りの中で過ごしたような気がしますが、最近は姿こそ見るものの、香るほどの群生には無縁になっていました。
     もう少し暖かくなったら、どこかシロツメクサが香る所を探してみようかという気になりました。

     小布施が栗の町だということは「知識として」聞いてはいましたが、栗の角材で歩道を作っているとまでは知りませんでした。 これまた行ってみたい気持です。
     だいこくさんのように「旅行が唯一の生き甲斐」と言いたいところですが、私のような貧乏人では一回旅行をするのも大事業で、それが唯一の生き甲斐だったら生きてゆけないことになりますから、せめて「生き甲斐の一つ」くらいに考えて、他に「庭の草むしり」とか「町内会の回覧板配り」などを生き甲斐として細々と生きてゆこうかと思います。
     そんな日常で、だいこくさんのような時も空間もものともしないご旅行の記録を拝見することは大いなる楽しみです。 どうぞこれからも西に東に存分の旅をなさって、我々を楽しませるご旅行記を投稿なさってくだい。

    ねんきん老人
    2024年03月06日08時58分返信する 関連旅行記

    Re: シロツメクサの香り!

    ねんきん老人さま
    だいこくです。
    感謝いっぱいのだいこくです(ニコニコ)
    纏まりのないダラダラ旅行記録なのに思いやりのある優しいコメント
    毎回のありがとうです。

    歩く そうなんです、
    今でもよく歩いていますよ、日常バス代・電車賃の少額をケチったり(笑)

    香り
    小さいころにはシロツメクサやレンゲソウやつくしが畑や堤防にいっぱいありましたよね
    そこで鬼ごっこなんかしてよく遊びました、
    私も冠なんか作ったりもしましたよ。
    旅に出ると忘れていた記憶がよみがえる時が多々あります、視覚以上に臭覚の記憶って一番奥底に眠っている気がします、それが蘇る瞬間って一瞬に時がワープするから不思議です。
    年金老人さまに言われて気づきましたが自然の香りを求める旅って大いにありですよね、
    一つ目覚めました(ニッコリ)

    栗の角材の歩道
    私もこれに気付いた時ワァーすごいと思いました。
    おそらく工事費や日数にも手間暇かかっているんだろうと思いますが
    さすが小布施、栗の町と感心しました。是非一度歩いてみてくださいね。

    最近木材のチップを引き詰めた遊歩道がありますが、
    歩きやすくて大好きです。
    木の廊下なんかもいいですよね、靴のまま木の板を踏みしめる感覚は
    やはり子供のころの記憶(学校)からの快さなのでしょうか?

    庭の草むしり、町内会の回覧のお世話
    年金老人さまの生きざまが垣間見れてうれしく思います
    町内会ではご活躍の様子、人それぞれに歩いている道があるんだなって思います。
    貧乏なのはだいこくのほうかとは思いますが、
    それなりに旅を続けようと思っています(笑)
     次の旅行記また待っています。

    だいこく
    2024年03月07日12時59分 返信する
  • からまつ、高原、蛍・・・それぞれ響きの良い言葉ですね。

     だいこくさん、こんにちは。
     いきなり今回のご旅行記から外れた話で恐縮ですが、だいこくさんが輪島市内から徒歩で行かれた上大沢の間垣の里、今回の地震でどうなったでしょうね? 集落の目の前にある漁港は集落との段差がほとんどなく、海面ともすれすれの、満潮のときが心配になるほどの港でしたので、今回の津波にはひとたまりもなかったのではと心配です。
     衛星画像で、海沿いの道が何カ所か寸断されている様子は分かりましたが、間垣の里と漁港ははっきりそれと分かる写真が見つかりませんでした。
     輪島朝市通りでは、私が珠洲焼の器を買った「てんだ」さんという店が焼け落ちて、「てんだ」と書かれた看板が落ちている映像があり、胸がふさがる思いです。

     さて、諏訪湖は学生時代に湖畔の安宿で毎年ゼミの合宿をしたところで、思い入れがあります。 また軽井沢は友人たちとこれまた安宿を泊まり歩いたり、家族旅行で妻とダンデム自転車で別荘地を走ったりしたので、やはり思い出が沢山あります。 でも、iina虫やurayamashi虫というヤツに襲われたことはありません。 知人の知人に軽井沢に別荘を持っている人がいるそうで、その人の話だと、毎年2週間ほどの別荘暮らしをしているとのこと。 ところがいつも初日は棲みついた虫、とくにゲジゲジの始末に追われ、その後も殺虫剤の匂いに悩まされながらの滞在だということでした。 周年管理人を置けるくらいの金持ちでないと別荘というのは案外厄介なものだそうです。

     高ボッチ高原で視界が開けたときに「半端じゃなかった」「半端じゃなかった」と二度書かれているのを拝見して「よっしゃ!」と思いました。
     近頃はあっちでもこっちでも、そうとう学がありそうな人でも「半端ない」という言葉を使うので腹立たしく思っていたのです。
     形容詞の場合には「おいしい→おいしくない」「うるさい→うるさくない」というように語尾を変化させて否定語をつけますが、「愉快」とか「「豪華」というように語尾変化のできない単語を否定するときは「愉快→愉快じゃない」「豪華→豪華じゃない」というように「〇〇ではない」「○○じゃない」としなければいけませんね。
     「半端」という言葉は語尾変化のない単語ですから、だいこくさんのように「じゃない」としなければいけないわけで、それを一部の芸能人が受けねらいで「半端ない」などと言ったものですから、猫も杓子も「半端ない」と言うようになってしまった、その節操のなさに腹が立つのです。 だったら、腹が減っていないときには「空腹ない」と言うことになるし、不完全なものを見たときは「完全ない」と言わなければならなくなります。
     言葉は生き物であって、時代と共に変化するものだということは分かりますが、基本的な構造までゆがめて使うのはどうしても納得できません。
     ですから、だいこくさんがちゃんとした日本語を使って「半端じゃない」と書いてくれたことに快哉の気分です。

     ここまで書いてきて、まるで旅行記への書き込みになっていないことに気付きました。 失礼をお詫びし、首をすくめて退散します。
     今年もだいこくさんが多方面へのお出かけを逐一ご投稿くださることを期待しております。

    ねんきん老人
    2024年01月13日14時32分返信する 関連旅行記
  • 初めまして

    休眠中の旅行記に投稿ありがとうございます。
    飽きたのや、コロナや春先の骨折の予後が長引いてフォートラベルも書く気力がおきませんでしたが、閲覧していただいく皆さまの、いいね、に励まされ
    再開しようかなとやる気が出てきました。
    元気の素ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
    2022年09月18日10時41分返信する 関連旅行記

    Re: 初めまして

    メイ・トラさん こんにちわ。
     初めまして だいこくです。

    しまなみをレンタル自転車で走ってみたいと思い計画中です。
    出発は大阪、コースは尾道側からでなく今治側からにしようと模索中
    オレンジフェリーで今治に行くという手があるのに気づきました。

    さっそく4トラで検索の結果イメ・トラさんの旅行記にたどり着きました。

    瀬戸の島ウォーキングというのがあるのですね。
    知りませんでした。楽しそう。
    骨折も克服された様子で何よりです。


    旅行記の件ですが、私も面倒になってきていて、
    さぼり気味、脳のリハビリにと指を動かしてなんとかUPしている次第です。
    会社員時代の出張記録の義務提出にも似た気分かな。
    楽しい旅行の楽しい思い出を残す旅行記は楽しい気分で書かなくてはね
    と反省です。

    お陰でオレンジフェリーの様子も覗けたし、
    美しい朝日、早朝の島々の雰囲気を味わえました。
    参考になりました。
    こちらこそ ありがとうございました。
    2022年09月18日12時59分 返信する
  • 歩く・・・? 考え付きませんでした。

     だいこくさん、おはようございます。
     5月に能登半島に行き、間垣の里にも寄りました。 そのあとだいこくさんの泊まられたツートイン輪島に泊まって朝市やキリコ会館を見学したのですが、頭の中にだいこくさんの旅行記で見た間垣の里の様子が残っていて、感慨を新たにしました。
     そして昨日、だいこくさんの旅行記を再読して間垣の里の写真を確認し、大いに驚きました。 実は以前読ませていただいていたというのに、だいこくさんが輪島市内から大沢町まで歩いていかれたということは記憶になかったのです。
     私は能登半島の西側に沿って北上したので、だいこくさんとは逆に大沢から輪島まで車で行ったのですが、それでもそこそこの距離は感じており、あれを歩いて⁉と思った次第です。 私には、輪島市内と大沢町の間を歩くという発想がなく、だいこくさんのエネルギーにただただ脱帽の思いです。
     で、ルートインから間垣の里まで県道38号で何キロあるかと調べてみましたら、約12キロと出ました。 距離と体力の問題もありますが、旅先で3時間をそれに費やすということが、貧乏性の私には思いつかないのです。
     だいこくさんの「旅」のスタンスが卓越していることに敬服するとともに、本来の「旅」のありかたを体現されていることに羨望を覚えます。
     だいこくさんの撮られた写真を拝見して間垣の里の風情を改めて思い返しながら、自分の浅い見聞を情けなく思った昨日でした。

    ねんきん老人
    2022年06月13日07時27分返信する 関連旅行記

    誤字がありました。

    だいこくさん、お恥ずかしい次第ですが、さっきお送りしたメッセージに誤字がありました。
    「ルートイン輪島」のところが「ツートイン」になっていました。

     まあ、いつも車中泊や野宿ばかりで、お金を払って宿に泊まるといる習慣がないものですから、ホテルの名前を打ち間違えるのも当たり前ですね。
     毎度のことながら、恥ずかしい限りです。

    ねんきん老人
    2022年06月13日07時31分 返信する

    Re: 歩く・・・? 考え付きませんでした。

    ねんきん老人さん
    こんばんは
    又、書き込み頂けてとても嬉しいです。
    間垣の里へ行かれたのですね、
    ツートイン輪島(*^▽^*)にも泊まられたのですね、
    時は違えど同じ空間に身を置き、同じ景色を見ていらしたのだと思うと
    共通項が出来たみたいで親近感が芽生えます。(勝手にごめんなさい)

    苦労して時間をかけて巡った旅はやはり心に残ります。
    特に能登の旅は行けども行けども海が美しかったし、間垣の風情は唯一無二最高でした。
    実は
    私もあんなに歩いた旅行は初めてでした。
    間垣へは過去2度バイクで通過しただけで
    何故か気になって気になって仕方のない場所でした。
    (自分には意固地なところがあり、又行くぞと思った場所は絶対に行かなきゃ気がすまないんです)
    計画に会う交通手段が無ければ歩けばいいさ、日本は陸続きさ、なんて思ったりします。
    おまけに歩けばお金もかかんないしさなんて考えます。
    あのね、昔膝の十字靭帯を損傷して歩けない期間が有ったんです、
    もう普通に歩けないんだろうかって時期を乗り越えて今、歩けている自分が嬉しくて
    多分、歩ける事への感謝からか普通の人よりはよく歩く方だと思います。

    とかなんとかいっても、バイクを手放した私には足がないだけなんですよ。
    ねんきん老人さんのように車であちらこちら移動して、車中泊。
    とても羨ましいんです。自分が男だった絶対車中泊です。

    ところでね
    ねんきん老人さん、「脱帽の思い・敬服する」なんて言葉私には重すぎます。
    穴が有ったら入りたい程にです。
    (でも人生初めてこんなに持ち上げられてちょっとニッコリ)
    誤字(笑)・・・落ちが付いていて楽しい限りです。
    次のねんきん老人さんシリーズ旅行記はいつ掲載でしょう
    待っています。
    だいこく
    2022年06月14日00時31分 返信する
  • ナイアガラ以上です

    だいこくさん ご無沙汰しております。

    コロナも少し収束気味になり、今回はお嬢様と鹿児島へ行かれたのですね。
    鹿児島って、昨年も行かれていましたよね。
    一体だいこくさん、どれだけ鹿児島が好きなのかと思ってしまいます。
    もうハマってしまったのかな。

    それも、しび温泉とかいう私も知らない温泉。
    私は日本の主要温泉も余り知らないので、偉そうな事言えないのですが、温泉マニアの方々にとっては知名度のある温泉なのですか。
    確かに色の違った浴槽を見ると効用が有りそうな気がしますね。

    私はナイアガラにもイグアスの滝にも行ったことが有りますが、この曾木の滝は、それ以上の迫力があります。
    なんたって、誰も知らないような、自分だけの滝って一番感銘を受けるじゃありませんか。また滝に立っている一本の松の木が滝の良さを引き出しています。
    これって、人工松じゃないですよね。余りにも絵になり過ぎです。

    本当に、しぎ温泉とか曾木の滝など、知らない日本を見せて下さって有難うございます。
    2022年06月03日16時37分返信する 関連旅行記

    Re: ナイアガラ以上です

    kenjiさん
    いつも、見てくれてありがとう
    そう、鹿児島は母の生まれた場所であり私にとってもふる里みたいなものなんですよ。
    しび温泉は私もまったく知らない場所でした
    周りには何もないのですが、お湯を体験すれば行く価値ありと勧めたくなる温泉でした。
    女性なら特に化粧水の如くに浸かる感覚は眞に美人の湯だと宣伝したくなると思います
    きっと知らないだけで日本中にはもっともっとたくさん感動のお湯があるのでしょうね

    曾木の滝はナイアガラにもイグアスにも負けない程なのですね、
    やったね! 私達凄いとこへ行けたんですね。

    そう松の木がいい味でしょ、
    きっとクイズ番組でここは何処でしょう?
    なんてあの松が映ったら速攻 答えちゃいますよ

    ところでね、丁度昨日湯ぶねの中からkenjiさんを思い出していたんですよ
    兵庫県の赤穂温泉ご存じですか?
    銀波荘という宿の日帰り温泉へよく行くのですが、
    その露天が最高でね、真正面に小豆島が見えるんです
    右に鹿久居島、左に家島諸島、その真ん中に小豆島です
    貧しい知識ですが小豆島=kenji=オリーブという数式です

    6月の旅行楽しみですね、お気を付けて・・・

    だいこく
    2022年06月03日19時49分 返信する

    Re: ナイアガラ以上です

    そうでしたか。鹿児島はお母様の故郷だったのですね。
    だいこくさんを呼び戻す何かの縁があるのですね。
    真の美人の湯だと聞き、嫁を連れて行きたくなりました。

    赤穂温泉も銀波荘も聞いたことはあります。
    ただ、私は旅行中は自分の住処を見たくない所へ行こうとしています。
    それから、赤穂は先祖が忠臣蔵騒動の時、小豆島へ移住したと聞いています。
    ご先祖様の地、これまた不思議な話で繋がりましたね。
    2022年06月03日20時26分 返信する
  • 北海道質問コーナーになってしまいました

    だいこくさん 沢山のいいね有難うございました。
    すごくご無沙汰しています。昨年の鹿児島以来、遠出はなさっていないのですね。

    6月に嫁を連れて北海道東部へ行く予定なので、ちょうどいいや、参考にしようと北海道旅行記を覗いたのですが、凄い所に行かれていて驚嘆しました。

    フクロウ観察の宿もあるのですね。2時に起きて朝方まで激写するのですから、おったまげました。また芽登温泉ホテルなんていう私も知らない所へも行くのですから。
    私なんて通常の観光パックみたいな所しか回りませんから、だいこくさんは本当の旅マニアだと思ってしまいます。恐れ入りました。

    当初、妻が行ったことない知床遊覧船を目的にしていましたが、あの事故で行く気乗りがしなくなり、予定を少し変えました。
    差し支えなければ、このコースで可能か、また見所なども教えて下されば幸いです。

    1日目 千歳空港夕方着  千歳市泊
    2日目 千歳市ーーただ走るだけーー阿寒湖温泉泊
    3日目 阿寒湖温泉ーー摩周湖ーーパイロット道路ーー霧多布岬ーー釧路泊
    4日目 釧路ーーー十勝の公園など見てーー帯広泊
    5日目 帯広ーー予定なしーー千歳空港 夕方離陸 

    3日目は知床行かなくなった為、このように変更しましたが、時間的に可能でしょうか。霧多布岬見学は翌日に回した方が良いでしょうか。

    コメントしたのに質問コーナみたいになって、ごめんなさい。
    答えなくていいのですよ。自分でそれぐらい調べろと喝を入れて下さい。
    2022年05月01日16時22分返信する 関連旅行記

    RE: 北海道質問コーナーになってしまいました

    wild kenjiさん
    お久しぶりです。
    少し4トラから離れていて皆さんの旅行記にも目を通せていませんでした。
    相変わらず、好奇心旺盛なkenjiさんに圧倒されています。
    とてもパワフルな活動に思わずニッコリです。
    私は大都会東京へは足が向きませんが、
    kenjiさんの旅行記で近代的な建物・お店の数々をお上りさん状態で見させて頂き満足です。誰かと一緒でないと行けない場所ばかりです。
    どうも、私は古くて静かな方へと逆行しているようです。

    ところで、北海道旅いいですね。
    コースに関してお教えするなどとは程遠いです。
    ただ、どこともゆっくり回って欲しいなって思うだけです。
    摩周湖も霧多布岬も天気が良ければすごくいい所ですよね。
    霧多布岬なんかは一番先まで行って欲しいな
    私は時間なくて途中で引き返したから、先端がどんなだったかが見れなくて心残りなんですよ。
    時間が有れば釧路のばんえい競馬も話のネタに面白いですよ
    いつ行くんでしょうか?旅行記楽しみに待ってます。
    だいこく
    2022年05月01日19時25分 返信する
  • はじめまして。よしめと申します。

     だいこく様
     今月末、友達と初めて銀山温泉に行き、「永澤平八」に1泊します。予習として拝見しました。大正ロマンの素敵な雰囲気ですね。楽しみです。
     戻ったらアップしますので、よろしければご覧ください。
     こんなご時世ですが、明るい希望をありがとうございました。
      よしめ
    2021年09月11日13時36分返信する 関連旅行記

    Re: はじめまして。よしめと申します。

    こんばんは、よしめさん。

    9月末に「永澤平八」に宿泊予定なのですね。
    楽しみにされている事がとても伝わって来ます。
    多分、期待を裏切らないお宿になると思います。

    夜の銀山温泉街も楽しんで下さいね。
    私まで、なんか行く気になって楽しみになっちゃいました。
    旅行記待ってます。

    書き込みありがとうございます、だいこくでした。
    2021年09月11日19時45分 返信する

    Re: こんばんは。よしめです。

     だいこく様
     返信と、私のつたない旅行記を読んで、いいねもいただき、ありがとうございました。
     銀山温泉を検索したら、その頃行われる予定だった「千年回廊」(プロジェクションマッピング)が、翌月に延期になり、ガーン。コロナのせい???旅館と、昼と夜の街の散策を楽しむことにします。
     よしめ
    2021年09月11日20時25分 返信する

だいこくさん

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だいこくさんにとって旅行とは

旅とは自分だけの時間を実感できるもの。
なので一人旅が大好きです。
収入がある時は時間がなかったし
時間がある今はお金は入ってこないし
でも、健康がある内は貧乏旅でいいから
美しい景色を見にあちこち行きたいな。

自分を客観的にみた第一印象

自分を客観的には見れなくて。

大好きな場所

海に沈む夕日が見れる場所

大好きな理由

太陽がオレンジ色になって沈んでいくのが不思議でならない

行ってみたい場所

行った事のないところ

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