2017/08/05 - 2017/08/08
31位(同エリア132件中)
だいこくさん
今回、秋田旅の目的は竿燈まつり。
自由気ままな一人旅。
どうせなので、
〇由利高原鉄道に乗って鳥海山の山懐で星空観賞。
〇竜ヶ原湿原をちょこっと散策。
〇湯沢駅周辺で"七夕絵どうろう"なる美人画で目の保養。
〇小安峡温泉にある"大噴湯"を体感。
〇お気に入りの秘湯風景を楽しむ為"阿部旅館"へ。
〇佐藤養助 総本店にて稲庭うどんの製造工場の見学。
〇最後に横手市の増田で内蔵見学。
メインの竿燈まつりは来年も見に来ようと思う程の感動でした。
1日目の日程
伊丹空港→秋田空港→秋田駅→駅周辺で竿燈まつりの下見→JR羽後本荘駅→
由利高原鉄道矢島駅→シャトルバス鳥海山矢島口(祓川)→
竜ヶ原湿原散策→シャトルバス矢島駅戻り→ホテル送迎フォレスタ鳥海宿
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2017/08/05(土)
竿燈まつり目指して出発です。
伊丹空港からANA旅割で秋田へ。 -
プロペラ機 ボンバルディアDHC8-Q400
座席は19D 最後列の窓側。 -
離陸して直ぐの下界風景が好きです。
宝塚JRA"仁川競馬場"が見えます。 -
神崎川に淀川。
手前から
名神高速道路
東海道本線、
阪神高速3号神戸線
阪神高速5号湾岸線
判るのはこれ位かな。 -
-
富士山見つけました。
-
間違いなく富士山です。
-
秋田空港に09:50着
秋田駅行きリムジンバスに10:05発に乗っています。
緑の中にポツンとこまちが停車しています。
赤と緑のコントラストが美しくて写しました。
やはりピンボケでした。
この後、秋田駅のアナウンスで知りましたが、
すぐそこの大張野-和田間で東京発秋田行きの秋田新幹線こまち1号が
人身事故で新幹線が運休となったようです。
事故時刻はちょうど10:15頃、この写真と同時刻のようでした。 -
竿燈は何処? 探します。
駅近のアーケードに飾られた竿燈です。
思いのほか多くない人の通りにアレ?
けれど、お祭りムードがヒシヒシと・・・
楽しみな竿燈妙技がすぐそこで行われているようです。 -
秋田駅西口2階通路を進んですぐの"アゴラ広場"
この場所でお昼の妙技が見れました。 -
遥々来ました、秋田県。
この妙技を見る為いろいろと下調べ頑張りました。
如何に安く、如何に楽に、如何に近くで、如何に楽しめるかを
随分しつこい程に事前調査しました。 -
手のひらで、額で、肩で、腰で、
30~50kgある竿燈を静止させるのですから、
迫力たるや凄いものです。
気付けば周りにつられて、ドッコイショーウ ドッコイショと
掛け声が出ています。 -
今日はいったん秋田駅から離れます。
竿灯まつり最終日明日6日には、たっぷりと竿燈を楽しむべく戻ってきます。
まずは下見にと寄りました。 -
昼食は比内地鶏の親子丼。
究極親子丼小1,150円を注文
極上親子丼と言うのもありましたが、
違いはどんなでしょうね?
お酒に飲み比べセットがあるように、
親子丼食べ比べセットは無いものでしょうか? -
秋田駅にはこんなに便利な通路が有ります。
だいこくにも、学習能力がまだ残っているようで、
駅ビル トピコからJRへ入ります。 -
これより、鳥海山を目指します。
目の先には特急 "いなほ"
特急に乗りたいけど
いえいえ、安くをモットーに・・・ -
この列車で "羽後本荘駅"まで揺られます。
たったの43分じゃないですか。 -
羽越本線 "羽後本荘駅"到着12:51
由利高原鉄道に乗換です。
乗換時間約4分。
すでに隣のホームで列車は待っています。
先程の竿燈演技の囃子言葉が耳に付いて、
階段もドッコイショ ドッコイショと・・・ -
急いで飛び乗った車内、人はまばらです。
大きなテーブル付のボックス席に一人。
持っていれば、ビールにおつまみを広げたくなるようなウキウキ感。 -
以前から乗りたいと思っていた"由利高原鉄道・鳥海山ろく線"です。
ネーミングがいいですよね。
鳥海山の裾野を走るなんてね。 -
緑の中を独特の気動車音を出しながら超スローで進みます。
グイーン?
ローギアで引っ張ってギヤチェンジした時のような? -
♪汽車の窓から ハンケチ振れば
牧場の乙女が 花束投げる
明るい青空 ・・・・
・・・・・
緑の谷間に ・・・・
君らの泊まりも 温泉(いでゆ)の宿か
山越え谷越え はるばると
ララ…… 高原列車は
ララ…… 行くよ♪
昭和29年のヒット曲でだいこくの生まれた年です。
自然に浮かんでくるのは何故? -
あっという間の39分。
終着駅 "矢島"です。
秋田ではいつも、鳥海山にはお目にかかれず、
今回は、ならばこちらから参上と山懐へ飛び込んできました。
旅行計画中はここから宿へ直行しようか、
何処かへ立ち寄れるところはないかと調べた結果見つけたのが
このシャトルバス。
運行日限定の1日2便、予約制。
すぐさま予約を入れ
これで"竜ヶ原湿原"へ行く事が決定。 -
予約済のシャトルバスを待ちます。
その間、駅舎で振舞われた桜の花びら入りの冷水を飲みながら
初対面とは思えない距離でお話しされる"まつ子"さん(矢島駅名物)に圧倒されます。
荷物も駅舎内に置いてもらえる事になりました。
14:10 出発です、乗客は2組で計4名。 -
約1時間で
鳥海山の祓川登山口(駐車場)にシャトルバスは着きます。
そこから5分かからない所にこの風景が広がります。
"竜ヶ原湿原"
オーオー 湿原だ。 -
丁度乗ってきたシャトルバスが1時間後に折り返します。
帰りはそれに乗ります。
あまり遠くへは行けませんが湿原一周に約30分程。
木道を進みます。 -
残念ながら、正面に見えるはずの鳥海山はお隠れに。
-
シャトルバスでご一緒した方の帽子にトンボが止まります。
-
この方達は残雪をちょっと楽しむ為にと来られたとかで、
実に軽装、足元はクロックス。
だいこくも、ちょこっと湿原周辺を回るだけと足元はサンダル。
そこへ、下ってこられた重装備の方々。
だいこくの独り言
ごめんなさい、決して山をあまく見て居るわけではないのです。
チョットだけ雪を触りたくてついつい登って来てしまっただけなのです。 -
一人、引き返し"祓川神社"から横道に入ります。
-
イワハゼ。
小さくてかわいいな。 -
赤い実を見つけるといつも思うのです。
食べれるの? と、、、 -
ここからはもう湿原ではなく、
普通の遊歩道といった感じです。 -
カラ滝方面
「この先、中・上級者のコースです。
初心者だけの入山は大変危険です。」
入りませんよ~。 -
何の見晴らしも無く続く道です。
随分昔はここから日本海が望めたそうです。
木々が大きくなり過ぎたそうです。
随分ってどれぐらいだろう???
突如聞こえるのは、木の茂みで鳥がバタバタバタと飛び立つ音。
ドキッとします。 -
振り返れば、ほんの少し鳥海山の裾野が見えるだけ。
-
額紫陽花と思ったのですが、
聞けばノリウツギ(糊空木)と言うらしいです。 -
ここには清水が流れていて、みずみずしい緑の植物が白い花を咲かせています。
-
スタート地点の木道へ戻りました。
30分も有れば十分回る事の出来るほぼ平坦なコースでした。
ただ、今日のお勧めは祓川神社までの景色位でしょうか。
一月早ければ ヒオウギアヤメが咲いていて綺麗だったそうです。 -
帰りのシャトルバスで"矢島駅"に戻りました。
予定より15分早く駅へ到着です。
"竜ヶ原湿原"がいかに涼しかったかをここへ戻ってから気づきます。
自販のアイスを食べてホテルの送迎車待ちです。 -
送迎車にて約20分程
宿泊の"ホテルフォレスタ鳥海"に到着。 -
早速、お風呂です。
ホテル内、お風呂へ通じる通路横の"ねむの木"
写真では上手く撮れなかったけれど、
地面に沿うように低く枝が広がり、
葉は髭の様に長く、
花はグラデーションの房をひっくり返したようで
とても気を引くものでした。 -
本日の夕食です。
夕食の付かない宿泊プランだったので、
レストランで生姜焼きセットを注文。
**********
だいこくにとって、
今日8月5日は記念すべきお酒解禁日です。
去年の12月23日から断酒生活が始まり、
暗い日々を送って来ました。
久々の生ビール。
なんと美味しいことか(*^-^*)
お酒が有れば食事も美味しいし・・・
人生も変わります・・・ -
レストランには他3組がお食事中。
静かでいい雰囲気です。
ですが、
今夜11時頃には、バスが3台がやって来るそうです。
そう、竿燈まつりを終えたお客様御一行らしいです。
こんなに遠くへ宿を取っているなんて驚きです。
それも連夜続いているそうです。 -
時間は0:30
どうしても明日の竿燈まつりが楽しみで眠れません。
外へ出て星空を眺めます。
雲がないはずなのに以外にも星の数が少ないです。
双眼鏡で覗きます。
オー 凄いお星様です。
我が視力だけでは、見えないだけなんだ・・・ -
*************
青いお空のそこふかく、
海の小石のそのように、
夜がくるまでしずんでる、
昼のお星はめにみえぬ。
見えぬけれどもあるんだよ、
見えぬものでもあるんだよ。
*************
金子みすゞさんの詩が浮かびます。
そろそろ、部屋へ戻ります。
明日こそ鳥海山がきれいに見えますように・・・
おやすみなさい。
秋田旅日記1/4はおしまいです。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ねんきん老人さん 2024/05/31 08:35:32
- 下見でこの迫力?
- だいこくさん、おはようございます。 いやはや、いつもながらのバイタリティー、羨ましい限りです。
竿灯というのは観たことがありません。 一度だけ思い立って旅行会社に相談したのですが、宿がとれないということでした。 今のようにネットで宿がとれる時代ではなかったとはいえ、今から思うとあれは「その旅行会社の押さえてある宿が一杯だった」ということだと思いますが、東北三大祭りはどれも1年前に予約が必要だとも言われました。
だいこくさんは持前のフットワークで実現なさったわけですが、今編では秋田駅前での昼の演技をご覧になっていますね。 昼でこの迫力ですか!?
重い方がバランスがとりやすいということは、なんとなく理屈では分かりますが、30~50kgもあるのですか? 私は妻が生きているころによく米を買いに農家まで行かされましたが、その米袋が30kgで、車まで運ぶときは全身に力を入れて口もきけない状態でした。 竿灯を額に乗せたりしたら、確実に首の骨が折れると思います。
だいこくさんは、このあと夜の部もご覧になっていらっしゃるようで、たいへんな迫力でしょうし、また幻想的でもあるだろうと思います。
私はもう棺桶に両足を突っ込んでいて、あとは蓋を閉めるだけになっていますが、やっぱり竿灯を観ずには死ねないという気になってきました。
いつもだいこくさんには大きな刺激をいただいています。 ありがとうございました。
ねんきん老人
- だいこくさん からの返信 2024/06/01 19:41:33
- Re: 下見でこの迫力?
- ねんきん老人様
こんばんは
竿灯まつりの魅力に目をとめて下さった事、感激です。
私の中ではお祭り第1位の竿灯まつりです。
是非行ってください、現場では言葉では表現しきれない感動があるはずです。お宿に関しては8/3(土)から8/6(火)は早くから旅行会社や旅行サイトが抑えていたりでどこも×と空きはありませんが、祭り近くにはチラホラ キャンセルが発生するようで、日々サイトをチェックすればタイミングが合えば取れなくもないです。安易に予約できる祭りパックツアーは高額すぎてお勧めしたくありません。私のねらい目は最終日の6日平日です。
愚痴になりますが最近何処のホテル旅館も思った以上に料金が上がっていて悲しくなります、祭りといえばなおのこと!
でも、ねんきん老人様にはぜひ竿灯まつりは見て頂きたいな、
ほんとに行ってほしいです。
ついでに五所川原の立佞武多もすごい迫力ですよ、
大きいから場所とりなんてしなくてもたっぷり楽しめるし
太鼓の響きが日本人であることを思い出されてくれます、血が騒ぎます。
棺桶に両足を突っ込んでいて・・・なんて悲しいこと言わないでくださいね
旅行中ふと、ねんきん老人様のこと思い出して、こんな場所、こんな事、こんな状況ならどんな旅行記書かれるんだろうなんて想像したりしています。
ねんきん老人様の新しい旅行記まだ見ていませんが、
今から見させてくださいね。
いつも書き込みありがとうございます。
だいこく
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