2022/08/05 - 2022/08/06
295位(同エリア1205件中)
だいこくさん
西国三十三か所巡り
2022/08/05 30,647歩
12番岩間山 正法寺(岩間寺)
13番石光山 石山寺
14番長等山 三井寺(園城寺)
大津で一泊して
2022/08/06 15,311歩
30番竹生島 宝厳寺
31番姨綺耶山 長命寺
この記録は30番 竹生島 宝厳寺 と 31番 姨綺耶山 長命寺です。
2日連続のお寺巡り、きっと2日目は疲れているだろうと
楽に巡れるであろうお寺を組み入れました。
1つは歩く必要のない船で竹生島の宝厳寺
1つは徒歩30分程の楽だろうと勘違いした長命寺
竹生島 宝厳寺は久しぶりの船旅気分、
暑くはありましたが、島にはさわやかな風が吹き快適でした。
問題は予想外にきつかった長命寺
何故か、何故かなのですが長命寺への道のりは楽勝なんて
・・・大きな勘違い
何をもって楽勝と思い込んだのかは??????
距離は短いと言えど続くヘアピンカーブの急坂と段差の高い階段、
なめてかかっていた浅はかさ。
多分、初めからきつい道だと心構えが有れば
しんどさもかなり違っただろうな。
心構えの大切さ
長命寺にてしっかり学んだ教えでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2022/08/06 09:20
JR大津駅から彦根駅に移動しました。
駅の奥正面に小さく彦根城
たしか姫路城も同じように駅正面に見えたっけな。
今からあの彦根城の先にある琵琶湖の彦根港へ向かいます。 -
西国三十三か所 第30番の宝厳寺
琵琶湖に浮かぶ竹生島にあるお寺です。
彦根港から船に乗ります。
彦根港へは駅前から無料シャトルバスが出ています。
ただ、ある期間中の土・日・祝のみの運行。
歩けば30分程ですが、あえてこの無料シャトルバスに乗れるよう
竹生島行きを土曜日に設定しました。
09:30発バスには2人だけ乗車でしたが、
バス停横には先ほどまで長蛇の列が。
こんなに人が乗るんだろうかと不安で時刻表を確認しに先頭へ。
いやいや 良かったです。
並んでいたのは滋賀大学へのスクールバス、
次から次へとバスが来てさばいて行きます。
丁度彦根城の奥麓にある大学のようです。 -
余裕のゆったり乗車で8分程、彦根港到着です。
-
近江鉄道グループの竹生島航路 オーミマリン
受付で乗船券を買います。
往復3,000円ですが
「今こそ滋賀を旅しよう!」で宿泊で頂いた、しが周遊クーポン2,000円分と
西武プリンスクラブカード提示で600円の割引
締めて400円の支払いで済みました。 -
赤備え船『直政』
『おんな城主 直虎』ゆかりの地・彦根
幾多の武将を恐れさせた『井伊の赤備え』をまとった観光船なんだそうです。
○印の中に橘を描いた井伊家の家紋『彦根橘』
旗印として使われていた『井桁』が船体に描かれています。
何だか勇ましい船です。
いざ竹生島へ出陣です。 -
船の後部で見る波しぶき、
嫌な事全部蹴散らして進んでいるようでスカッとします。
私にはもうここは海にしか見えません。 -
出港直後にアナウンスがありました。
「昨日の滋賀県北部の大雨で大量の流木等が琵琶湖に流れ込んでいます
スクリューに絡まないよう、速度を落とし、流木を避けての走行です
到着が遅れる可能性が有ります、ご了承下さい」 -
本当だ。
-
ぷかぷかと塊になって浮かんでる、
それ以外に目に付いたのがペットボトル、
どれだけの数が気持ちよさげに漂っていた事か、
結局このゴミたちは何処へ辿り着くんだろう。 -
乗船約45分
竹生島が見えてきました。
緑の中に点々と鳥が居ます。
アクセントになってとても奇麗に見えます。
とは言え、
竹生島の鳥公害は耳にするところです。 -
青森県八戸の蕪嶋(かぶしま)神社のような
うんちだらけはいやだなあ。 -
そろそろ着岸です。
-
船着き場付近には想像通りの、お土産店が数件並びます。
-
定石です、階段上ります。
-
小さな島の中、
どんなに階段が続くように見えていても
直ぐ先に限ぎりがあると分かっているだけに
気持ちは楽で軽快に登れます。 -
懸念していた鳥のうんちなんてどこにもなくて
手入れの行き届いた奇麗な島、竹生島です。 -
西国三十三か所 三十番札所 竹生島 宝厳寺
〒526-0124 滋賀県東浅井郡びわ町早崎竹生島1664
JR琵琶湖線 彦根駅から無料シャトルバス(限られた土・日・祝のみ)
で8分程の彦根港 → 竹生島航路で45分 →竹生島
-
本堂(弁財天堂)でまず目にとまるのが赤い達磨
名前は「弁天様の幸せ願いダルマ」絵柄はお姫様
お願い事を書いた紙をダルマの中に収め、
奉納するという願掛け達磨だそう。
大阪府箕面の勝尾寺にも赤い達磨があちこちにありましたが、
あちらは達磨自体がおみくじだったように記憶します。 -
本堂前のモチの木 樹齢400年
私には余り馴染の無い木ですが、
こんなに剪定されちゃって、、、とても大切な木だと言う事はわかります。
ニョロニョロと上へ延びる枝の生命力、すごいなと思います。 -
登って来た階段とは違う階段、
下を覗けばカラフルな建物が見えます。
下りてみます。 -
入口には国宝唐門、と書かれています。
新しすぎてピンときませんが
国宝と書かれているのだから国宝なのでしょう。 -
説明によると
-----
京都東山の豊国廟の極楽門を移築したもので、
檜皮屋根の全面葺き替え、彩色・漆塗りの塗り直し、
飾り金具の鍍金メッキ仕上げ等、
2020年春に修復が完了したばかり。
-----
渋みが出るには、年月の要素が必要になりそうです。 -
唐門進めば観音堂に繋がります。
今までお参りした観音堂の中では最も煌びやかな造りです。 -
赤い提灯見つけました。
-
そして続くのが渡廊、
土台は京都清水さんの舞台のようです。 -
唐門、観音堂の派手さから一転、
シンプルな木材へと変わります。
名前は舟廊下。
秀吉公のご座船として朝鮮出兵のおりに作られた
日本丸の船櫓(ふなやぐら)を利用して作られたところから、
名付けられたようです。
木の廊下は昭和生まれ由えなのか足に心に馴染みます。
小学校の階段・廊下・教室・朝礼台・
子供の頃の玄関の上り口・台所・トイレ・縁側みんな自然木材でした。
年行く程に原点に戻りたくなるのは本能なのかも知れません。 -
舟廊下を抜けると
都久夫須麻神社(竹生島神社)
伏見城の一部を移築した国宝です。
写真撮影禁止
疑問なのですが、この禁止は何処までがダメなのか未だ分かりません。
お風呂撮影禁止の理由はわかります。
お寺・神社ではご本尊様にカメラを向けてはいけないと言う意味なのでしょうか?
西国三十三か所巡りがまだまだ続きます、
いつも付きまとうこの疑問を早く払拭しなくては・・・ -
丸々としたトカゲみっけです。
君の存在忘れていたよ。
島に来て2匹目です。 -
階段横のこの社の屋根
神社仏閣でよく目にする屋根なのですが、名前を知りませんでした。
檜皮葺(ひわだぶき)と言うらしく、
檜の皮で屋根面を覆っていく日本古来の伝統技法で、
当然日本だけで見られる屋根です。
あまりにも素敵な芸術なので
自分が作った訳でもないのに外人さんにどうよ!なんてね
自慢したくなるのです(笑)
紅葉も一役買って美しいの一言です。 -
意外なワンちゃん3匹に出会います。
日陰のない炎天下に柵の中でグッタリ気味のワンちゃん
なんで、ここに居るの?
帰宅後も緒を引く心残りがこの何故?
未だに気になって仕方ありません。
島で何か特殊なお仕事があるワンちゃんだったのかなあ? -
こちらは神社の八大竜王拝所
八大竜王とは仏教を守護する8体の龍神様のことで、
雨や水を司る水神さまがおられるところです。
そんな拝所でかわら投げが出来るようです。 -
覗いてみると、
下の鳥居の辺りが真っ白。
2枚100円のかわらけという素焼きの小皿みたいなものに
1枚目には名前、2枚目には願い事
そして鳥居をくぐらせるように投げるそう、
くぐれば願いが叶うそうです。
白く見えるのは願いの詰まったかわらけ、
位置からすれば、どれだけの方の願いが叶わなかった事でしょう(笑) -
たっぷり竹生島を楽しみました。
下船から次の船まで75分、
当初75分も島で何しようかと思いましたが
退屈せず時を過ごせました。 -
竹生島後にします。
-
彦根港から無料シャトルバスで彦根駅へ戻ります、
JR彦根駅13:05からJR近江八幡駅13:26へ移動しました。
これから 31番 長命寺へ向かいます。
駅前から長命寺行きの近江鉄道バスに乗ります。 -
乗車当初は10名以上の乗客がいたのですが、
35分後の終点長命寺バス停で降りたのは私一人、
意外にも山中のバス停と思いきや、
琵琶湖湖岸の長命寺港の前、広々ととても景色のいい場所です。
横断歩道を渡り正面の坂道に入ります。 -
滋賀県でのお寺巡り5か所目
第31番札所 姨綺耶山 長命寺
Google地図によると徒歩約27分
楽勝だわと踏み進んだ道ですが・・・ -
つづら折れのヘアピンカーブ
きつい傾斜が続きます。 -
何故つづら折れなのか?
身をもっての体験です。 -
たった27分、
なんだ坂、こんな坂
なんだ坂、こんな坂 -
何度も立ち止まり休憩、
振り返ると
このきつい坂道をママチャリで立ちこぎして登って来る男性に
思わず「えぇぇぇ~」と声を上げるほど・・・・・ -
徒歩23分、やっと到着かと思いましたが、
次なる試練が続きます。 -
無いはずがない階段
1段1段が高くてね、、、 -
よいしょ、よいしょ
-
ワァ
あれに違いない! -
到着
本堂に入る前に呼吸を整えて、
水分補給で
先ず休憩です。 -
景色を眺めて
汗拭いて、
水分補給して・・・ -
涼しくて座れる場所求めてウロウロ ウロウロ
-
ようやく御朱印頂く気になりました。
赤い提灯見っけ、です。 -
暗くてよくわからない写真ですが本堂です、
西国三十三か所 第三十一番 姨綺耶山 長命寺
〒523-0808 滋賀県近江八幡市長命寺町157番地
JR近江八幡駅から近江鉄道バスで長命寺バス停25分
長命寺バス停からずっと急な車道(つづら折れのヘアピンカーブ)を徒歩23分
→高さのある石階段5分程登る -
奥に素敵な「鐘楼」が見えるのですが、
残念ですがもう登れません(*_*;
写真に収めて下山です。 -
帰り道
下りは楽では?と思いもしましたが、
急坂なのでつま先に力が入り、
指にはおまめさん
前日には意気揚々と出発したお寺巡りでしたが、
帰りは疲れ果ててボロボロで帰ります。
でも、西国三十三か所巡りは始まったばかり
足を鍛えて結願・満願を迎えなくてはなりません。
何のこれしき・・・ -
帰宅後なのですが、長命寺へは別ルートがあったこと知りました。
湖岸のそばから石段(808段)と言う道です。
バス停の傍にある土産物屋の前を通り抜けると、直ぐ石段の参道があり、、、
と書かれたweb見つけました。
今になってですが、どちらが楽だったのかなと思うばかりです。
でも一体どこにそんな石段入口があったのやら??? -
だらだらと長い記録になりましたが最後の写真です。
バスの車窓から とても珍しい光景を見ました。
船、ヨットのガレージ見つけました。
青いシートがかけられていて壮観です。
流石、琵琶湖、
こんな施設が有って当然ですよね。
無事帰宅20:30 数日筋肉痛が続きました。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- イメ・トラさん 2022/09/18 10:41:30
- 初めまして
- 休眠中の旅行記に投稿ありがとうございます。
飽きたのや、コロナや春先の骨折の予後が長引いてフォートラベルも書く気力がおきませんでしたが、閲覧していただいく皆さまの、いいね、に励まされ
再開しようかなとやる気が出てきました。
元気の素ありがとうございます。これからもよろしくお願いします
- だいこくさん からの返信 2022/09/18 12:59:58
- Re: 初めまして
- メイ・トラさん こんにちわ。
初めまして だいこくです。
しまなみをレンタル自転車で走ってみたいと思い計画中です。
出発は大阪、コースは尾道側からでなく今治側からにしようと模索中
オレンジフェリーで今治に行くという手があるのに気づきました。
さっそく4トラで検索の結果イメ・トラさんの旅行記にたどり着きました。
瀬戸の島ウォーキングというのがあるのですね。
知りませんでした。楽しそう。
骨折も克服された様子で何よりです。
旅行記の件ですが、私も面倒になってきていて、
さぼり気味、脳のリハビリにと指を動かしてなんとかUPしている次第です。
会社員時代の出張記録の義務提出にも似た気分かな。
楽しい旅行の楽しい思い出を残す旅行記は楽しい気分で書かなくてはね
と反省です。
お陰でオレンジフェリーの様子も覗けたし、
美しい朝日、早朝の島々の雰囲気を味わえました。
参考になりました。
こちらこそ ありがとうございました。
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