stacyさんのクチコミ(13ページ)全2,116件

ブラックサンドビーチの少し先にある、奇岩。
日が昇る前に船を岸に引きあげようとした2匹のトロールが朝日を浴びて固まったのだといわれているのだとか。
フェロー諸島でも海に突き出した岩で似たような話を聞いたので、北欧はトロールの伝説と奇岩が結びついていて面白いなと思いました。

レイキャビクから1泊2日のサウスコーストツアーに参加した際に訪れました。
Seljalandsfossからは３０分ほどドライブした場所にあります。
フリータイムは35分ほどだったので、最初に時間のかかりそうな、滝のわきの遊歩道&階段を上りました。
雪で滑りやすくなっている階段でしたが、滝を上から見れるスポットです。
柵だけでしたが丸見えなので高所恐怖症の人には無理かもしれませんが、に落ちる滝の様子を上から見られ、迫力がありました。

ほかにも滝の前の部分のところには近くまで近づけるスポットもあり、みんな順番に写真を撮っていました。時間に余裕があれば上まで登ることをお勧めします。

レイキャビクから1泊2日のサウスコーストツアーで立ち寄りました。
約６０メートルの落差のある滝です。
本来は滝の裏側まで行けるらしいのですが、冬だったからか、通行止めになっており行けませんでした。
水量はそれほど多くないですが、夏の緑に囲まれた、水量が豊富な滝を裏から見るときれいなんだろうな、と思いました。

レイキャビクから1泊2日のツアーに参加した際に利用したホテル。
学生の頃の修学旅行を思い出すような、必要最低限のホテルでした。

Wifiは通じるものの、ポットやカップはなく、バスタオルはありますがフェイスタオルやバスマットはありませんでした。
近くに食べるところもなく、夕食を予約しましたが値段はアイスランド価格でした。
朝ごはんは種類は多くありませんでしたがおいしかったです。

近くで用事があり、ランチで利用しました。
店内は広く、テーブル間隔も広いので安心できます。

気になったのが季節限定の純白のカレーうどん。
カレーうどんにたっぷりと、ホイップクリームをのせたもの。ありえない！？と思いつつ、５年も続くなら根強い人気があり、おいしいんだろうと思い怖いもの見たさで頼んでしまいました。

かなりスパイシーなカレーうどんに、甘さ控えめのホイップクリームが意外と合う・・・・ただ全部食べるころには飽きました。

お店の名前が入った、五月ヶ瀬というお菓子が地元では有名なお店で、お土産を買う際にはよく買っていきます。
駅や空港、コンビニなどでも販売しているのでそこで買っていましたが、本店を訪れたのは初めて。
昔はケーキのイートインもできたようですが今はなくなっていました。
買った商品を店内で食べることができ、その際には無料のコーヒーがいただけるのがうれしいです。

３次会で利用しました。
それほど店内は広くなく、落ち着いた雰囲気の店内で少人数で飲むのにおすすめの場所です。
ワインの種類が豊富なので、ついつい飲みすぎてしまいます。好きなタイプのワインを伝えるとおすすめを出してくれるので、普段自分がメニューで見ても頼まないようなワインが出てきたりするのが楽しいです。

乗継の電車まで時間つぶしに利用しました。通勤時間以外は一時間に1本ほどしか普通電車がなく、乗継に不便なので、ちょっとコーヒーが飲みたいな、というときには電車待ちの時に利用するのにぴったり。
福井駅に直結している、小さなモールに入っているので雨や雪が降っていても気にせずに移動ができるので便利です。

レイキャビクからゴールデンサークルの日帰りツアーに参加し、訪れました。
ートを過ぎると独特の硫黄のにおい＆湯気が。

白い雪の中に、温かいお湯が出ていて湯気が出ているところがあって面白いです。

最初の、水面から出てくる青いコンタクトレンズみたいな盛り上がった画面が見たかったのですが、実際の目で見ると一瞬です。
大体5－10分間隔で噴出しているので、比較的写真には撮りやすいと思います。
高く吹き上がるときもあれば、期待外れに終わってしまうときもあったりと、見ていて飽きません。
風の向きによっては熱湯がかかるので場所取りに注意した方がいいです。

レイキャビクからゴールデンサークルの日帰りツアーに参加し、訪れました。
正直あまり下調べせず期待していなかっただけに、期待以上の景色に感動しました。
雪道は凍っていて滑りやすいので歩くのに注意。

グトルフォスはアイスランド語で黄金の滝、という意味なんだとか。
晴れた日に太陽が当たって輝くのでそんな名前がついたらしいのですが、冬の滝は青い滝。
でも白い雪とのコントラストが素敵でした。
滝は2段に分かれていて、上の滝が11メートル、下の滝が20メートルだそうです。
白い雪に覆われた大地を青い川が流れ落ちる様子は迫力がありました。

レイキャビクからゴールデンサークルの日帰りツアーに参加し、訪れました。

ユーラシア大陸と北米大陸の裂け目にある、珍しい場所。
展望台は風が強く寒かったですが、あたり一面真っ白な雪に覆われた中、青空に輝く太陽が神々しい雰囲気でした。

ここは二つの大陸の裂け目というだけでなく、世界で最初に民主会議が開かれた場所なんだそう。
冬の景色も素晴らしいですが、緑の夏の大地もまた素敵なんだろうな。

河口湖紅葉まつりの日帰りツアーで訪れた際に、フリータイムを利用して訪れました。

この日はあいにくの天気で富士山がずっと見えませんでしたが、奇跡的に一部だけ見えたときがあり、かえって全景が見えるよりも感動しました。
紅葉回廊の見ごろは過ぎていた感じでしたが、河口湖脇のもみじはまだきれいな紅葉が残っていて、赤い鮮やかな色が印象的でした。

河口湖紅葉まつりの日帰りツアーで訪れました。
ライトアップのツアーでしたが、着いたのは16時頃で17時までの自由時間だったので、あまり暗くならない時間での鑑賞。

２年前に訪れた時よりも１週間遅かったからか、見ごろはもう過ぎていましたが、落ちたイチョウと赤いモミジがきれいでした。

河口湖紅葉まつりの日帰りツアーに参加した際に立ちよったスポット。
信玄餅や信玄棒などを作る過程が見学できる工場見学もあったのですが、ほとんどのラインは休憩中なのか人がいませんでした。
信玄餅は一つずつ手で結んでいるのが意外でびっくり。

中にはソフトクリームやパフェが食べられるところがあり、桔梗信玄餅パフェをオーダー。ソフトクリームに信玄餅と信玄棒がのっていてボリュームたっぷり。
ソフトクリームに黒糖、きな粉が濃厚でおいしかったです。

ただツアーの観光客が多く、お土産は長い列ができていたので買うのをあきらめました。

河口湖紅葉まつりの日帰りツアーに参加した際に立ちよったスポット。
赤ワインや白ワイン、ロゼの試飲ができました。
軽めの甘めの味が多かったのでワインは買いませんでしたが、ガイドさんがおすすめしていた、隣接しているベーカリーでクリームパンを購入。

オーダーしてからクリームを詰めてくれます。
たっぷりのクリームですが、軽くてペロッと食べてしまいました。
チーズパンもなかなかおいしかったです。

河口湖の紅葉まつり日帰りツアーを利用した際に立ち寄りました。
３０分食べ放題の品種は甲州と甲斐路でした。
1房がかなり大きいのでまず甲州をひと房シェアして食べきり、甲斐路はシェアでも食べきる自信がなかったので食べやすい大きさにカットしてある平台のブドウを食べました。

こちらはこの２種類のほかにベーリーAと甲斐乙女が食べられ、個人的には甘いベーリーAと、さっぱり系の甲斐路がおいしかったです。

見たことのない、とがった形のブドウなども売られていて見ているだけで楽しかったです。

羽田まで戻る際に乗継で利用した際に、夕食に利用しました。
空港内のレストランは数がそれほど多くなく、しばらく待ちました。
鹿児島に来たのだから、とんかつが食べたくてオーダーしました。
オーダーの際に待ち時間が15分ほどかかります、と言ってもらえたので安心して待てました。

サクッと揚がったロースかつ、大きかったけどペロッと食べちゃいました。

奄美から羽田に帰る際に乗継で利用しました。
乗継時間に余裕があったので、一度外に出て空港にある足湯を利用しました。
無料でできるのがうれしいです。
少し熱めのお湯でしたが、旅の疲れをいやせてよかったです。
レストランはそれほど多くなかったですが、鹿児島のとんかつが食べられるお店などが入っていました。

カードラウンジがない、小さな空港ですが、眺めがよくのんびりするのにちょうどいいベンチもたくさんありました。
お土産屋さんがいくつもあったので、余った時間で最後に奄美でしか食べられないアイスクリームやジュースを買うのに便利でした。

空港からも近く、ドライブにちょうどいいスポット。
駐車場は広くはないですが、オフシーズンだったので問題なく止めれました。

きめ細かい砂浜に青のグラデーションなきれいな海。
のんびり散歩するのに気持ちよかったです。
いろいろな種類の貝が落ちていて、きれいな貝を探しながら歩くのも楽しかったですが、砂浜には軽石が大量に流されていました。