something like thatさんのクチコミ(4ページ)全161件

シェーンブルグ宮殿の隣にある大型のホテル。宮殿には動物園側の入り口から公園内に入ることになる。ウィーン中心部からは離れており、メトロを利用。駅までは徒歩で数分。車利用の場合、隣にある公共の駐車場(地下、ホテル内から直接いける)を利用することになり、駐車料金はやや高い(宿泊料金は中心部にないこともあり安いが)。宿泊した部屋は大きめ、綺麗。

建物は新しく洗練された雰囲気をもつ。川沿いに立ち、観光の見どころである旧市街から離れているが(ミラベル宮殿、庭園に近い)、旧市街までの道は川沿いで歩いて気持ちがいい。スタッフの対応もいいし、部屋はきれいで清潔。

チェコはアパートメントがある為かホテルも値段は低め。このときは屋根裏部屋みたいな部屋で48ユーロでした。建物はセドレツ納骨堂の目の前、徒歩５分で便利です(しかしながら、クトナーホラの見どころである聖バルボラ教会と市街からは離れている。）建物は古いが部屋は、清潔だし、不便は感じない。WIFIの繋がりもOKでした。レストランを併設。ステーキが意外と美味しかった。

旧市街からやや離れて簡素な住宅街に立つ。その為、周りにレストランはなく目の前にケバブ屋さんかあったぐらい。旧市街にはトラム利用必要。ドイツ国内のツアー会社が利用するようで団体客がいました。ホテル自体はそれほど大きくはないのですが。部屋は大きめでした。スタッフの対応よし。建物自体は古いのですが、清潔。レストランとバーが併設。朝食はテラスでいただきました。

ハイデルベルグ近くのネッカー川の麓の高台にある古城ホテル。車で訪問。部屋は角部屋だったかもしれないが、広め。本館に宿泊したが別館もあるみたい。窓からの眺めは最高に気持ちよく、朝霧のかかるネッカー川を見下ろす。レストランも予約して利用。味はやや塩辛かった(個人的にドイツ料理に対して評価は低いので）

中央駅から少し歩くが１回曲がるだけなので、道には迷わない(中央駅前から放射線状に延びる道さえ間違わなければ)。最短の最寄りの地下鉄はLima、もしくは、Porta Venezia(FS利用、もしくは地下鉄)。ショッピングができる大通りに面しており、また、レストランもあり、賑やか。しかし、騒音等は気にならなかった。

本館でチェックイン、朝食を頂く。団体ツアー客多し。駅前エリアだが、数ブロック離れている。その為、地下鉄では、Castro Pretorioを利用した方が歩く距離が短くて済む。少し離れてた大通りに面した別館に泊まった。大通りを挟んで反対側に小さなスーパーあり。

ロンドンヒースロー空港に近いホテル。ホテル、空港間をいくつかの循環バスが有料でサポートしている。近隣ホテルだけ循環しているH系統のバスは各ホテルの入り口を循環して回る。その為、距離以上に空港まで着くのに時間がかかるので、要注意。ホテルは内装、外装、客室ともにモダンな感じ。建屋も大きく部屋数は多い。部屋も広め。部屋の備品が多い(アイロン、アイロン台があり、ビジネス向き。）浴室には浴槽あり。

カーニバルシーズンに旅行の為、５か月前から予約して押さえていた。キャンセル料無料。ヴェネチア自体、道が入り組んでいて迷路のようだが、人通りの多い通りに面しておらず、グーグルマップがないと辿り着けない。リアルト橋からサンマルコ広場までの人通りの多い道を行くと、途中に１か所だけ、右折のホテルへの看板がある。しかしながら、リアルト橋、サンマルコ広場までそれぞれ５分と立地がいい。ホテル自体は古いが不具合はない。受付も対応がいい。部屋はやや古いが、不具合はない。バスルームには浴槽あり。WIFI無料。

昔のアールヌーボー様式の城を利用したホテルで、外観とレセプションのエリア、階段にその面影をみることができる。駅からはやや遠く、タクシー、トラム利用した方がいい。荷物が少なければ、歩けなくもないが。。。別館もあり、客室は多い。部屋はコンパクトに狭いが特に不具合はない。ベットが電動リクラニング、壁掛けの液晶テレビと備品がすべて新しい。浴室にはバスなし。朝食は地下。メニューの種類が豊富。旅行会社の団体客が利用するホテルみたいで時間帯によっては狭いロビーが混雑する。

駅前に位置し、観光の中心にある黄金の小屋根にも徒歩圏内。建物自体は古く内装も趣があるが、部屋は広めで、清潔、モダンな感じ。受付も民族衣装で出迎えてくれる。少し変わっているのは、シャワー室がガラス張りでベッドから丸見えであることかな。朝食は至って普通。

シーズンオフの為か、バルサの試合が週末になかった為か、宿泊料が安くなっており、目抜き通り沿いなのに、安く宿泊することができた。部屋は清潔そのもの。モダンな感じ。たまたま、通りに面した部屋で、土曜日の夜は車の通る音でやや騒がしかった。しかしながら、通り沿いに突き出た小さなバルコニーがあり、通りを歩く通行人や斜め前にあるライトアップされたカサ・バドリョを見ることができた。スタッフも親切。朝食も良さそうでしたが、今回はつけませんでした。入り口が、本屋の横でガラス張りではない扉しかないので、一見、そこがホテルなのかわからない。

ここに滞在するのは２回目。夜は旧市街に繰り出しクリスマスマーケットを楽しんだ。今回は、併設している０階のレストランも利用した。メニューの種類は少なめでやや割高。インターネット(Wifi)が普通にストレスなく繋がる。

都市部から離れたホテル。近くに大企業があり、ビジネスには便利か。車がないと不便。ホテルは家族経営の割には部屋数が多く、規模も大きい。スタッフは皆、民族衣装を着ている。シングルを利用したが、バスなしでベッドは小さめ。やや古い感じ。過去、改築で建て増ししており、様々なタイプの部屋がありそう。朝食はビュッフェで、品数は値段の割に多め。レストランは別の機会に利用したことがあるが、典型的な南ドイツ料理(バイエルン)を振る舞う。サウナもあり。

リヨン空港近くのホテル。格安ホテルで泊まるだけのホテルのイメージ。部屋も最低限のものしか置いていない。空港までの送迎バスあり。確か、１５～２０分刻みだったと思う。チェックイン時に申し込む。バス自体が小さいので、予約の早いもの勝ちでした。

カタルーニャ広場から、ランブラス通りに入り、左側一つ目の狭い路地に入ったところ。右手にある。フロントは親切、英語は問題なし。今回、ツインの部屋を利用。部屋自体は、やや狭いが、バスは浴槽付き。朝食は、向かいのホテルで取ることになるが、この通りには、朝から、朝食を安くやっているところがあるので、そちらを利用してもいいかも。少し、遅いが市場で取るという手もある。基本的に、このホテルから歩いて観光は可能。遠いところはカタルーニャ広場から出ている地下鉄利用が便利。地下鉄の駅までも５分程度。

住宅街にあり、やや、入り口がわかりづらい。細い道を入っていく。建物、装飾はB&Bらしく、アットホームでお洒落な雰囲気。難点は近くにレストランやスーパーといった店がなく、駅前まで歩いて必要があり。１０~１５分程度。朝食は手作りで典型的な英国の朝食。ドイツやフランスの固いパンに慣れてしまった自分にはとっても美味しい。

ツェルマット駅前のホテル。マイカーが入れないツェルマットで荷物も持ち運びが少なくて済むのは便利。１００年以上、登山家に愛されていた木造のホテル、どちらかというとゲストハウスの趣き。収容人数は少ない。泊まった部屋にはシャワー、トイレがついていたが、ない部屋(共通シャワー、トイレ)もある様子。皆、地下の食堂で自分たちで料理していた。地下にスキーや荷物置き場あり。管理している訳ではなく自分たちで勝手にやってという感じ。鍵付きもあり。もちろん付けなくてもいいし。近くの駅前に面してあるコープで買い出しできる。

レンヌ駅前のホテル。この辺りにはいくつかホテルがあるが、入り口が駅側に面しているので、比較的探しやすい。建物の中は新しい。フロントの対応もいい。施設の中や各部屋が有名な映画でフューチャーされている。僕の場合は、チャップリンのキッド。部屋には、ミニバー、大型の液晶TV(チャンネル多い)、さらに、バスタブ付き。レンヌの旧市街へは徒歩１５分ぐらい。一応、近くにはレストランやバーもある。

ミラノ駅前のホテル。建物の一部がホテルとして使用されており、入り口がやや分かりづらい。表示が上の方にあるので、気を付けないと行き過ぎる。フロントは対応がいい。全体的に古いホテル。シングルを利用したが、ベッド、小さいTVが置いてある程度。シャワー、トイレ付き、バスなし。至ってスタンダードだが、駅前の立地場所のお陰でやや割高なんだろう。朝食も最低限揃えたと感じ。泊まるだけなら全然不満はない。