kirstiNorgeさんのクチコミ(29ページ)全602件

田宮の戦車プラモで育った男には必見の場所である。

1.パリからのアクセス
パリモンパルナス駅発9:00TGV　Angerで乗り換えSAMUR駅着11:10着。所要時間片道2:10往復の運賃は約1万円。

2.SAUMUR駅からアクセス
タクシーで約10EUR。所要時間10分。約三時間博物館にいたがその間の入場者は私以外に三名のみ。

3.展示
閑散としている。別の言葉で言えば誰にも邪魔されず、見て、プラモでは解らなかったその大きさと構造に感動し、触ってプラモにはない質感に感動することができる。プラモでは解らなかった構造、例えばどこにゴム製の部品が使われているのかが良くわかる。受付では付近の地図をもらったりタクシーを呼んでもらうことができる。帰りを歩いて地図を見ながら戻ろうとしたら道に迷った。タクシーを呼んでもらうことを奨める。

4.SAUMUR観光
Saumurは古城でも有名な都市であり、本来は古城の探索も含めて一泊を奨める。

1.この店（カブール店）の概要
中央市場にある同名の姉妹店について次の口コミを記載。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/edit/?tips_id=10272057
この両店とも、日本店員がいることトスカーナ地方の食材、赤ワインの品揃えが豊富なこと宅配便での発送を行ってくれること等の共通点があり。

一番大きな違いは営業時間
中央市場店　7:00〜14:00
カブール店　9:30〜23:00

二番目の違いは、立地。
中央市場店は観光施設から離れたところにあり、カブール店はデュオモの近くにあり、周辺には多くの観光施設がある。

休日はクリスマスと正月　それ以外は開いています。

2.この店（カブール店）に来た理由
前回、この店で購入したトスカーナ地方の食材が私の家族に好評であり、またお土産にとhttps://ssl.4travel.jp/tcs/t/edittips/edit/?tips_id=10272057を印刷したリストを渡されたことによる。但し、フィレンツェ駅到着が18:55であり、翌日は13:00にはフィレンツェ出発、出発までの間に他のお土産をも購入するため、中央市場店に早朝行っている時間がないため、夜間でも店が開いているこのカブール店に行くこととなった。

3.宅配便での日本国内配送
この店での購入品に限定してクロネコヤマト便にて日本国内への配送が可能である。
私の場合は、ここでの購入品が包装も含め約十キロとなるため、日本国内への配送を依頼した。
購入から日本国内到着までの期間は、4/25深夜購入5/10自宅到着　約二週間
配送にかかる費用（私の場合）
関税3600円（ほとんどの食材には課税されない）＋
消費税2600円（すべての食材に課税される）＋
着払い運賃21124円＝
合計27324円
中央市場店カブール店ともワインの宅配便配送も行っているため、購入した重いワインを遠路はるばる日本に持ち帰るよりも、ここで購入し、宅配便配送を行うのが良いかと思う。
4.今回新規に購入した食材と使用法
ダイナマイト（写真10参照）
これは南イタリア産の辛いソースです。約50％の唐辛子、そして玉ねぎやナスなどたくさんの野菜が入っています。トマトソースの辛味付けやピザに最高。私は辛いものが好きなのでそのままパンに塗って食べたりもします。冷やっこにも美味しいです。

スパイス類（写真9右側中段3種類）
Tagliatelle ai Porcini
ポルチーニ茸が入っていて香りがよくロングパスタ（スパゲッティやタリアテッレ）に合います。お好みで少し生クリームを入れて仕上げても美味しいです。

Pesto alla Siciliana（シチリア風）
黒オリーブやケッパーが入っていてこれもあまり辛くありません。フライパンにたっぷりのオリーブオイルを敷いて一人分だとティースプーンに一杯程度。トマトなどの野菜を足しても美味しい。ショートパスタ（ペンネなど）に合います。

Penne alla arrabiata
唐辛子がいっぱいで一番辛いタイプです。そのままオリーブオイルとシンプルに食べても、辛すぎるようなら冷蔵庫の残り野菜やベーコン（何でもOK！）も一緒に炒めて辛味を調節してもよし。

マロンクリーム 写真10参照
これは基本はパンに塗って朝ごはんやおやつに食べています。あとはペコリーノやパルミジャーノの熟成させたチーズにも合います。お菓子を作る人なら、シュークリームやタルトなどに生クリームと合わせて使ってもとても美味しいです。但し、超甘いです。

この城砦の中にラインラントと言葉と近代の歴史を示す展示がある。
ドイツ国内の博物館において歴史的な展示物を見たが、ナチスのハーケンクロイツを見たのはここだけである。
ラインラントとの言葉を聞くと、世界史の受験勉強で得た知識で思い出すのは、1936年におけるヒットラーによるラインラント西岸への進駐と再武装化である。唯一確実に第二次世界大戦を発生させずに、ヒットラーの政権を終わらせることができたのは、このラインラント西岸への進駐をフランスが阻止すれば良かったのである。
この城砦から、ドイッチェエックを見ることができる。ドイッチェエックに向かいその右側に星条旗が単独で掲げられており、その周辺には何の説明がない。このドィッチェエックのウィルヘルム一世の像は1945年3月にパットン将軍指揮下の兵により、破壊されドイツ人により再建されたとのことである。この辺の経緯は展示写真によりこの城砦内で見ることができる。
近代のラインラントの歴史を示す展示ではあるが残念ながら英語での説明がない。
ナチの残影を見ることができたのは、ここだけである。但し、後にフランクフルト市内で道を聞いた老人はハンガリー生まれのオーストリア人であり、ドイツ占領下のハンガリーから誘拐され、ドイツの新しい両親に引き渡されたそうである。今は白髪であるが以前は金髪碧眼であったことだろう。

1.宿泊の目的
MUSEUM SINSHEIM訪問とハイデルベルク観光

2.HOTELの選定理由
妻がハイデルク観光の経験あり、推奨されたこと。

3.アクセス
最寄駅　ハイデルベルク駅
最寄駅からホテル
徒歩45分～1時間　川沿いの道を行く経路とハイデルク中心街を通る道があるが
私はハイデルベルク中心街を通る道で一回徒歩
タクシーで10分11ユーロ。駅からホテルまでは、川沿いの道を走る。
ホテルから駅まではハイデルベルク旧市街の山側の道を走る。
フランクフルト空港からハイデルベルグ駅
Frankfurt(M) Flughafen Fernbf dep08:53　ICE 1013　Mannheim Hbf arr09:23 Mannheim Hbf dep09:29 Heidelberg Hbf arr09:45 所要時間約50分でハイデルベルグ駅に着く。

4.ホテルの立地
旧市街の中心に位置し、どこに観光に行くにも便利。但し、正面の寺院の鐘が定期的に鳴らされる。

5.ホテルの設備等
ネット接続　有線無線可8ユーロ/24時間
禁煙のみ。私は喫煙者なので、ホテル入口で喫煙
暖房が充実。洗濯物を乾かすのに便利。

6.食事
朝食　一階レストラン
夕食　一階レストランで予約なしで可。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

同行者は同名の教会に行ったがそこにはないことに気づき、ホテルに聞いたら、ホテルの真向かいにあった。スカーラ通りとポチェッラーナ通りの交差する辺りにある。
同行者は日本での販売価格と購入希望リストを作成して持参。同行者の言に依れば価格は約半値とのこと。日本で販売してないものも多々あり、店員に聞いたら丁寧に教えてくれていた。
日本の女子学生と思われる集団が来ていたが、見学のみで購入する気配は全くなかった。アロマは高価なのか。
私が購入したのは蜂蜜小瓶四種類入りセットを2セットのみ。1セット単価20ユーロではちょっと高い。ただ、夫々の蜂蜜には別々の花の香りがしておいしかった。
ここは「羊たちの沈黙」の続編にあたる「ハンニバル」の舞台。レクターはここフィレンツェからクラリスに手紙を出す。その手紙に残っていた香りからクラリスは世界中でこの香りを作れるのがパリとフイレンツェの二つの店しかないことをつきとめる。それぞれの店の監視カメラの映像を取り寄せて見るとフィレンツェの店に来た客がレクターであることを見つける。実際にこの薬局に来て見ると映画にそっくりである。但し、監視カメラはなかった。
この薬局から300m程度のところにサンシモーネ薬局があります。
こちらもご覧下さい。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/firenze/shopping/10438941/tips/10647993/

買い物の目的は４家族への土産。トスカーナ地方独特の食材を使って自宅で調理するためです。日本に帰ってからイタリア料理の食材店を回ってみましたがトスカーナ地方独特の食材を販売している店は見つかりませんでした。
FirenzeのL'Angolo dei Saporiでの買い物の内容と使い方
＊オリーブオイル　Laudemio
　　イタリアNo.1オイルです。1種類のオリーブのみを使用のオーガニックオイル。
　　サラダなどに最適。または料理には別のオリーブオイルを使用し、最後に少しかける　　だけで風味が増します。
＊オリーブオイル（レモン）San Leo
　　賞をとっているトスカーナ独特の強い風味のオイルにレモンを入れたタイプ。
　　カルパッチョ（生魚のサラダ）などに最適。肉を焼いた後に少しかけてもさっぱりし　　ますし、もちろんサラダにも。
＊パスタスパイス
　　小さな袋ですが、10人前くらいは作れます。
　　フライパンにたっぷりのオリーブオイルに一人分だと小さじ1杯程度でOK。
　　トマトソースや、冷蔵庫の残り野菜など、何と混ぜてもおいしいです。
　　野菜スープに入れてもこくが出ます。
＊トリュフ塩
　　卵料理に最適。息子は朝の卵焼きにふりかけて使っている。パスタやリゾットの味付　　けに使えば、手軽にトリュフ風味を楽しめます。
＊Crostino Toscano （瓶入り、鳥レバーペースト）
　　トスカーナといえばこれ。玉葱、人参、セロリが入っているのでレバー苦手な私でも　　食べられます。そのままパンに塗るだけで。
＊Salsa Tartufata (瓶入り、トリュフソース）
　　マッシュルームが入っています。
　　すでに塩味がついているので、そのまま薄く切ったパンに塗って最高。
　　パスタにはフライパンに一人分なら小さじ1杯、生クリーム50ccくらい、あとはゆで　　たパスタと混ぜるだけ。
　　焼いた肉に少し塗っても、リゾットに混ぜても最高に美味しいです。
＊トリュフクリーム（チューブタイプ）
　　これは上記のソースと違ってトリュフ100％です。
　　使い方はソースと同じでOK。開封後は冷蔵庫保存。開封後も長持ちします。
＊Dynamite （瓶入り、ダイナマイトという名の辛いソース）
　　これも辛いですが色々な野菜が入っているので深い味の辛さ。
　　そのままパンに塗っても、トマトソースなどにちょっと入れてもOK。
　　冷奴や餃子などに少しつけてもとても美味しいです。
＊ポルチーニ茸（乾燥）
　　干し椎茸と同じ感覚で使います。まず水かぬるま湯で20分程度もどしてから使用。
　　パスタならその戻し汁と生クリームと塩で。リゾットなら塩のみで。
　　イタリアンを食べない人なら、戻し汁ごと醤油で炊き込みご飯にしても美味しい
　　です。味噌汁に入れてもおいしく食べられます。
＊チーズ類
　　買ったのはすべてペコリーノチーズ（羊の乳のチーズ）。
　　Stag Grotta は熟成されて風味の強いタイプなので、蜂蜜やジャム、
　　熟成バルサミコ酢などをつけて食べると最高。但し、少々臭みがある種類もある。
＊赤ワイン
　　トスカーナ地方には赤ワインのみしかありません。一本買いましたが私は飲んでない　　ので味は知りません。
＊ 熟成バルサミコ酢
　　最も評判が高いのは熟成8年もの。

追加情報
同名の店、姉妹店がデュオモの近くにあり。深夜まで開店

http://4travel.jp/overseas/area/europe/italy/firenze/shopping/10439099/tips/10644728/
を参照

1.この薬局の歴史
http://www.anticaerboristeriasansimone.com/?page_id=2
に依れば、西暦700年代の初めから存在するとのこと。

2.この店に来た理由
2012年02月フイレンツェ訪問　その際私はサンタ・マリア・ノヴェラ薬局のみ訪問。
旅行同行者の家族がこの薬局を発見。今回ヨーロッパ旅行に際しては私はフイレンツェに行く理由は何もなかったが、その家族から買物リスト、この薬局の住所、電話番号、店の写真を渡されぜひ買ってきてくれと懇願され、スイスバーゼルから片道6時間600km往復12時間1200Kmをかけて買物に来たものである。

3.開店時間
私の訪問日当日予定は12時にはホテルチェックアウト、
13時にはスイス行き列車出発予定。
ネットでは朝10時開店のはず。9:30に店の前に到着。10:05になっても店のシャッターは開かず。思い余って、家族から渡された電話番号に電話。電話に出たのは中年女性。英語で店の前で待っていると伝えるが相手の女性はイタリア語の早口でまくし立て、何を言っているか解らず、ただ20分後には来そうだと解る。こちらも、英語で、20分、20分、20分とまくし立て電話を切る。
20分後、店の鍵をあけて、シャッターを上げる女性あり。
サンタノビエラ薬局の女性店員のように、若くて、黒髪、背が高く、スラットとしていて、黒の服を着こなす美しい女性とは異なり、背が低く小太りのイタリアのどこの町にもいそうな中年女性。
この女性に会うために、スイスから往復12時間をかけてきたのかと思うと愕然する。

このおばさんは本当に気のいい女性で、買った品物は丁寧に包装してくれ、ハンドクリームおまけを付けてくれた。

店にいる間20-30分間お客はイタリア人のみ2-3人。おばさんもイタリア語でお客と会話。おばさんが、英語を覚える必要全くなし。

4.買物リスト（頼まれた物）
"STRADE di FIRENZE 　bagno schiuma 200ml "
フィレンツェの通りの名前になっているボディソープ（シャワージェル）
http://www.anticaerboristeriasansimone.com/?p=164Via Torta
参照
Via Torta
Via della Ninna
Via Maggio
Via della Vigna
Via de’ Calzaioli
Via Tornabuoni
Pian de’ Giullari
Via dei Bastioni
上記8種類の内2種類は在庫切れ購入は6種類のみ
価格13ユーロ/本

おばさんに、リストを示し8回ワンワンを繰り返したら、各一本ずつだと理解してくれ、
おばさんも「ワンワン，，，」を繰り返した。

頼まれていなかったが家族に期待されていた蜂蜜
http://www.anticaerboristeriasansimone.com/?cat=7
参照　おばさんに4種類4家族分選んでもらった。

5.付加価値税の戻し税手続き
TAXREFUNDと英語で叫ぶがおばさんには理解されず、関税が課税されると理解したのか、各購入物毎に価格と品物名を貼り付けてくれた。

6.フィレンツエ中央駅から所要時間
30分程度。
途中、イタリア人の中年女性2人に道を聞くと、皆この店を知っており、道順を教えてくれた。前日訪問したトスカーナ地方の食材店の店員もこの薬局で購入したことがあるとのこと。現地フィレンツェでは有名な店のようだ。

1.宿泊の目的
コブレンツ市内の　
http://wehrtechnische-studiensammlung.npage.de/
Defense Technical Study Collection (WTS) を見学し、
コブレンツからKD社のライン川下り（正確には上り）を利用して、
St.Goarshausenで下船、St.Goarshausen駅フランクフルト駅経由バーゼルまで行く予定。

2.ホテルを選択した理由
ライン川下りの乗船時間が9:00であるため、船着場に最も近いホテルを選択

3.ホテルまでのアクセス
最寄駅コブレンツ中央駅より、2km。
私の場合タクシー10分程度
コブレンツ中央駅までは　
私の場合
Köln Hbf Su, 21.04.13 dep 17:38 RE 10827 Koblenz Hbf　Su, 21.04.13 arr 19:14
を利用
フランクフルト空港からコブレンツ中央駅までは鉄道で一時間強
Frankfurt(M) Flughafen Fernbf　Su, 19.05.13　dep07:58　ICE 1028
Koblenz Hbf　Su, 19.05.13　arr　09:11

4.ホテルの立地
ライン川の西岸に位置し、モーゼル川とライン川の合流地点ドイチェス・エックへ500mほど。ライン川東岸へ渡るロープウェイまでは150mほど
ホテルベランダからはライン川を行きかう船、対岸の鉄道を走る列車、眼下には、ライン川河岸を散歩する観光客等が見える。但し、対岸を走る貨物列車の音が聞こえる。

5.ホテル内でのインターネット接続
公共エリアで無料とうたっているがこれはうそである。公共エリアと称されるレストランは20:00頃には消灯され、実質的にパソコンは使用できない。
レストランに一台パソコンがおいてあり、これを使用できるだけ。
部屋でパソコンに無線LANを接続するためには、8ユーロ/24時間支払う必要がある。

6.エレベータ
エレベータの乗降口が各階の中間の踊り場である。この結果、3階が部屋だとすると、2階と3階の間の踊り場エレベータの乗降口で降りて、10段程の階段を上るのか、3階と4階の間の踊り場エレベータの乗降口で降りて10段程の階段を下るのか、20kg程のスーツケースを持っている場合かなりきつい。

7.部屋　写真参照
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

私がヨーロッパ旅行に行くことを息子達夫婦に話したことから、孫の子供服の注文が始まり、次にそれを日本に運ぶ容器がないことからスーツケースの注文が妻から来た。孫の子供服はカウフホーフ　ハイデルベルク店フランクフルト店で在庫確認したが、妻の要求品サムソナイトcosmolite Spinner 75cm Emerald Greenはハイデルベルク市内、フランクフルト市内で6店見て歩いたがない。歩いた距離は７−８キロ。
ここの質問コーナーでyazzさんが「KarstadtやGaleriaでは..」回答してくださったことを思い出し、カウフホーフのすぐ先のこのKarstadtの一階にきてみたらある。このエメラルドグリーン（この色は日本では未発売）だけで4サイズ揃っている。大感激である。
すぐに買って、近くのカウフホーフで子供服を購入し、ようやく日本に帰れた。

1.目的
戦車を見て、撮影するために訪問した。

2.アクセス
ハイデルベルクを基点に往復した。所要時間36分
一駅手前にSinsheim(Elsenz) Hbfがあり間違えないこと。私の場合は他の乗客に確認
往路　毎時同じ時間に出発　乗り換えなし
Heidelberg Hbf dep 10:34 Sinsheim Museum/Arena arr 11:10
帰路　毎時同じ時間に出発　乗り換えなし　
Sinsheim Museum/Arena dep 14:46 Heidelberg Hbf arr15:24

3.概要
男だったら、車好きだったら、戦車好きだったら、飛行機好きだったらハイデルベルク観光に一日費やすよりもここを勧める。

4.所要時間
車に90分、戦車に90分、飛行機に90分程度か。私の場合は、車には関心がないので、戦車と飛行機見学で、食事時間も含め、上記の列車の時間で往復している。

5.特長
飛行機
ドイツ製、TU144、CONCORDEの展示に特長がある。
一部の飛行機は操縦席の手前まで行くことができる。但し、TU144とCONCORDEは操縦席を上方に向けているため、操縦席までたどり着くまで急な坂を上る感じで疲れた。
飛行機の操縦席まで階段を上がり、操縦席から下る滑り台がある。
車　なにせ数が多い
戦車
ドイツ、イギリス、スイス、ソ連製　対空ミサイル、対地ミサイル、対空砲等の展示

6.展示リスト
SinsheimとSpeyerの展示品リストを販売している。　　　　　　　　　　　　　　　以上

1.宿泊の目的
Deutsches Panzermuseum Munsterに訪問するため。

2.宿へのアクセス
最寄駅Munster(Ortze)
最寄駅からホテル　徒歩15分程度か　無料電話4444でタクシーを呼び5分程度　
フランクフルト空港駅から最寄駅
Frankfurt(M) Flughafen Fernbf Fr, 19.04.13 dep 08:42 Hannover Hbf Fr, 19.04.13 arr 11:17 ICE 772 Hannover Hbf Fr, 19.04.13 dep 11:51 Soltau(Han) Fr, 19.04.13 arr 13:12 erx83938 Soltau(Han) Fr, 19.04.13 dep 13:26 Munster(O¨ rtze) Fr, 19.04.13 arr 13:42　erx91855　フランクフルト空港駅から5時間
ICE772はハンブルグ行きであり、ハンブルグへ行く途中に立ち寄ることが可能。

3.ホテル周辺店及びMunster観光
Soltauへ28Kmとの標識のがある方向へ向かうと約100mでMunster市街地に至る。カフェ、スーパー等がある。但し店は7時頃には閉まってしまうので食事はホテルで。
Munster観光してないが20日に大きなお祭りがあり、屋台、観覧車等多数あり。
スーパーにはBIOのマークが正面に掲示。WELEDA、DR.SCHLLER、Lavera等の自然派化粧品多数販売。日本の半値。自然派化粧品へ関心高い女性への土産に最適。

4.ホテル内でのWIFI、スマホ接続
ホテルでドイツテレコムWIFI接続カード24時間　4.95ユーロ購入　PCで使用　電波状態良好
ソフトバンク　つなぎ放題指定telekom.deホテル内市内全域で接続可能　スマホ使用
つなぎ放題は2500円/日　ドイツテレコムWIFI接続24時間　4.95ユーロであり、ドイツテレコムWIFI接続をスマホでも行った方が価格的に安く付く。　


5.ホテル設備とサービス
チェックインは同ホテルで
朝食チェックアウトは向かい側Hotel Stadt Munster (ex Hotel Winkelmanns)
夕食は20:00～23:00同ホテル内レストラン
ホテル内展示に多数のプラモ戦車あり。宿泊者の多くはDeutsches Panzermuseum Munsterへの訪問目的ではないかと推定される。
家族経営とのことであり、娘達がかわいい。
チェックアウトに際して駅までタクシーを呼んで貰い、タクシーがなかなか来ないのにホテルのおばさんが気づき、タクシー会社に催促した結果どうやら列車の出発時間に間に合った。以上

一泊二食付き6825円で宿泊。有線LAN無線LAN設置。駐車場広い。東名沼津インターからNAVIの案内でホテルまで行こうとしたが、私が道を間違えたのか、ホテルの周囲をぐるっと回って細い道を経てから行き着いた。解り難い位置にある。土産に食事に付いていたアジの開きを買うためにホテルに紹介してもらった。その店では消費税分値引いてくれた。

ワンボックスでの京都旅行に際して利用。予約に際して駐車場は満車の場合は無料駐車不能との注意あり。平日15:00頃、チェックインに際してはホテル正面入口左側露天駐車場には空きスペースあり、駐車場が利用可の状態。夕方外出に際して、露天駐車場は満車の状態。車で来る際には早めのチェックイン必要。
朝食ビュッフェは和洋中。味は美味。
コンセルジュに錦市場まで賀茂川沿いに歩きながら、途中漬物及び冬の和菓子を購入したい旨告げ、推奨店を質問した。回答は漬物は村上重本店、和菓子は伊勢丹を推奨。村上重本店は確かに錦市場までの途中にあり、良い店であった。冬の和菓子については伊勢丹で販売中の和菓子はほぼ全種類賞味済み。何か知られてない冬の和菓子をと期待して質問したが回答は期待はずれであった。

海外旅行に行く親族から頼まれて高野山に行った際に訪問。大師陀羅尼助錠と陀羅尼助丸の両者を購入
ここの女主人の話に依ると、飛鳥時代の役行者は大峯山で修行中に、山中で修行する山伏達のため山中に多いキハダの皮から万病に効く「だらすけ」の製法を発明したと言われる。これが大和洞川の陀羅尼助の起源とも伝えられています。陀羅尼助の主原料は黄柏すなわちキハダです。
店は17:00頃までしか開いてないので、その前に行くこと。陀羅尼助の試供品も用意してある。

アロマセラピーに関心のある者から高野霊香の注文を受け訪問。高野霊香には白檀、沈香、蓮華及び特選蓮華等香木毎に種類がある。それらの少量ずつの詰め合わせもある。長さも3寸、6寸、9寸、1尺2寸等があるが香りを楽しむだけだとすれば、3寸で十分である。通常のお線香のサイズは6寸である。私はすべての種類の3寸の香を購入。香以外の商品として香油も販売している。この12月頃は高野山では高野槙の葉を販売しているが、かさばるため持ち帰ることが困難、代替として高野槙の香油を購入した。
店は17:00には閉めてしまうのでその前までに訪問すること。

このホテルはバルセロナ発パリ行きAIRFRANCE便がCDG降雪のためキャンセルされ、AIRFRANCE負担で宿泊した。従ってただで宿泊した。隣接してスーパー、トイザラス等があり買物に便利。定期的に空港送迎、バルセロナ市内送迎有り。

行く宛てもない旅。車で和歌山か京都へ行く途中、車で立ち寄り一泊。東京方面から京都へ向かう場合京都までは走行距離約500km　老人には一挙に500km走るのは無理なので中間にあるのはここ浜名湖周辺を選択。東京から約250kmにある。安く泊まるなら浜松市内のビジネスホテル。もしも浜名湖と朝日、夕日、晴れた時の富士山を眺めたいのならばここしかない。

先祖の墓参りの際に宿泊した。食事と風呂の際に、宿泊客を観察したら、90%は70才以上と思われる夫婦、10%は同窓会又はゴルフコンペと思われる4人組。隣接するゴルフ場と経営が同一であり、ゴルフコンペに際して利用されている模様である。全室内喫煙可。廊下等各所に灰皿がおいてある。興味深いのは、室内に?ファプリーズ　消臭用　?ガムテープ　室内に入った虫を捕まえる　現実にカメムシ　一匹見つけた?籠　風呂にタオルなどを持っていくのに使用　?スリッパの表面に貼り付けるシート　名前を記入しスリッパを間違えないため　が備え付けられている。
パソコンは一階にて有線で使用可能。風呂は7階は源泉とのこと。1階は加水、加熱とのこと。悪くはない風呂である。

近くの榛名湖の魚は飲食禁止。子供連れなので、食事は放射能で汚染されてないのか気になった。釣り客も来ていたが、釣り客はどうも採った魚は放しているらしい。お土産は何も買わずに群馬県内を後にした。温泉は良いので推奨する。

妻の両親、妻の姉妹夫婦、私達夫婦、息子達夫婦とその子供達4世代十数人で宿泊
この一家だけの食事部屋　カラオケセット用意してくれて一泊パーティを実施。息子達は久しぶりに息子たちだけで卓球大会　珍しくここには卓球台がある。その間その子供達　私にとっての孫達はキッズルームで遊び。　珍しくここにはキッズルームが充実。四世代が一緒に楽しめた。