kirstiNorgeさんのクチコミ(24ページ)全602件

1.アクセス
ホテル鳴門海月西側小高い駐車場から小道に入り、案内板に従って約10分。帰りは元来た道を戻り、海側に下り海岸遊歩道を経て、大鳴門橋直下の階段から鳴門公園に戻ることができる。ホテル鳴門海月からこの展望台に至る道は整備されておらず足元に注意すること。海岸から鳴門公園への階段は急ではあるが整備されている。
2.見晴らし
この展望台は鳴門公園の西側の岬の先端に位置しているため、大鳴門橋の中央部が良く見える。また海岸から大鳴門橋を下から眺めるのも良い。
3.四国のみち
四国全体を一周できる四国自然歩道の起点となっている。

1.訪問の経緯
スウェーデンのウプサラ大学に留学して、ルーン石の研究をしたことがある友人からここでバイキングの資料とルーン石を見ることができるかもしれないと助言され訪問したものである。
2.ルーン文字とルーン石
46年前にノルウェーを初めて訪問した際には、オスロ大学においてはラテン語が必修であった。現在のオスロ大学ではラテン語が必修とされてない。ノルウェー人の友人はその事を問題視していた。その理由はこの博物館に来て初めて理解した。スカンジナビアの古代の歴史を知るためには、ルーン文字を読み解けなければならない。ルーン文字を読み解くためには、ラテン語知識が必須となる。
この博物館では庭にも館内にも ルーンが展示されている。
3.ルーン石の目的は家の宣伝かそれとも単なる詩か
ルーン石はスウェーデン国立博物館ではバイキングの家の宣伝と説明してあり、私のノルウェーの友人は詩であるとの意見である。私の意見は遠く離れた場所でなくなった家族の 墓銘碑だと思う。
4.バイキングの資料
訪問時においては博物館所蔵の主要なバイキングの資料は、バイキングが支配した国、イギリスに貸し出されていた。
5.特別展　長い旅路
人類がアフリカで発生して、ヨーロッパ、フランス、デンマークを経てスウェーデンとノルウェーに達するまでを多くの写真と遺物によってわかりやすく展示されていた。この特別展、長い旅路 は非常に良くできているので、日本語の説明が付けてくれるのであれば日本の博物館で展示して欲しい。小学生になった孫を連れてぜひ訪問したい。
日本では、石器、木器、土器、青銅器及び鉄器時代の区別があるが、ノルウェー及びスウェーデンは石器時代がなく、土器、青銅器、鉄器時代に飛んでしまう。その理由はヨーロッパが石器、土器、青銅器時代にはスカジナビア半島は氷河に覆われ人が移住してなかったとの事である。
この特別展、長い旅路 は非常に良くできているので、日本語の説明が付けてくれるのであれば日本の博物館で展示して欲しい。小学生になった孫を連れてぜひ訪問したい。
6.展示されてない絵画　デンマークの敗戦の歴史
デンマークの歴史を見ると、常に戦っては敗れ、敗戦し、領土縮小の歴史である。ここにはその敗戦の歴史を示す絵画は非常に少ない。デンマークの海戦史についての絵画は王立デンマーク海軍博物館 に展示されている。スウェーデンとの戦いについてはスウェーデン陸軍博物館に展示されている。

1.利用目的
ノルウェー人の友人からぜひ行くように薦められ、BergenからOsloまで以下のスケジュールで、Gudvangen一泊、Flam一泊計2泊3日で行く途中に利用した。
2.スケジュール
Flam 20-Jun-14 dep 12:20
Myrdal 20-Jun-14 arr 13:16
Myrdal 20-Jun-14 dep 13:58
Oslo 20-Jun-14 arr 19:05
3.ベルゲン鉄道の線路とベルゲン鉄道作った人々
ベルゲン鉄道の線路は、山の斜面をL字形に切り取って、底辺にレールを敷いている。岩でできた斜面を切り取るのはかなり困難であったことが想像ができる。それも雪で覆われた期間が非常に長い中、良くできたものだと関心する。このベルゲン鉄道の敷設の歴史については、Flam St に博物館がある。
4.列車の構造
先頭車両の前部に除雪器　Snow remover が付いている。冬時はこれで雪を掻き分けて行くのか、それとも除雪車を走らせて除雪しているのか。疑問を持った。
5.上り下りの交差と信号器
途中で何故か列車が止まったので窓から見ていたら、車掌らしき人が列車から下りて先頭車両の方まで走っていき、そこで対向列車が来て行ってしまったら何かして又列車に戻ったら、列車が発車した。上下線の交差は一回だけである。車掌はポイントの切り替えを行っていたのではないだろうか。この鉄道を乗っていた間、信号機を一度も見てない。何故だろう。
6.Flam St
駅での乗車は団体客と個人客別に乗車車両が指定され、個人客用車両は一割以下の乗車率であり、左右何れの席への移動も可能であった。
7.ホテルでの推奨着席場所　進行方向左か右か
ホテルのフロントでFlam-Myrdal間で進行方向どちら側に着席した方が景色が良いのか乗車前に確認した。答えは左側であった。FLAMから途中までは左側が谷側となるので景色が良く見える、途中からは右側が谷側となるので景色が良く見える。到着駅のMyrdalでは右側が谷側である。FLAM方向に向かっては左側が谷側である。結局は席が空いていたので自由に移動できた。
8.トンネルの構造
トンネル内の内側はコンクリート等で覆われておらず、岩が剥き出しである。非常に硬い岩なので落石も出水もないのであろうか。
9.景色
フラム鉄道から見る風景はスイス鉄道から見る風景と比較して相違点がある。
樹木の種類
海抜0mのフロムでさえ、広葉樹が少なく、ミュルダールに登るに従って、針葉樹というよりは低木があるのみで、鋭く切り立った岩肌が露出している。
湖、川、滝
湖はない、川が時々ある。豊富な水量の多くの滝が、山の頂上から滝となって流れ落ちてくる。スイス鉄道から見る風景の特徴は湖であり、フラム鉄道から見る風景の特徴は滝である。

Bergen-Voss-Gudvangen-Flam-Myrdal- Osloをフィヨルドパスを利用して行った。Gudvangen-Flam間はフェリーでFlamに到着。Ruby Princessが停泊中、夕方には出港した。海から見る港も陸から見る港も美しい。

ロープウェイから100m程度のホテルに宿泊。到着日夕方散歩したときにライン河対岸に渡るケーブルカーに気付き、翌日午後訪問目的の博物館訪問終了後立ち寄ったものである。
Koblenzへはケルンよりライン河上流に向かって左岸を鉄道に依って来たのでライン河は家、木々に遮られて良く見えなかったが、このロープウェイからはモーゼル河、ライン河、ドイチェスエック、河を行き交う船、河岸行き交う鉄道が良く見える。時間帯のせいかそれとも季節のせいか、ロープウェイの乗客は私一人、さらに前後の車両にも乗客なし。車内を前後左右自由に動け好きな方向を見ることができた。

1.訪問の目的
孫を平日に一日中、朝から夕方まで預かり、遊ばせ元気な子供に育てること。
数十回孫が幼稚園入学までの間訪問
夏場8/31まではプール開園中

2.向いている年代
子供が歩き始めた頃から、小学校入学まで。この年代を安全に遊ばせることができる。

3.こどもの国が優れている点
?広い野山に恵まれていること
孫の子育ては、たくましい子に育ってくれれば良い。それには走り回れる広い場所があれば良い。
?各種の遊具があること
野原だけでは孫は飽きてしまう。
広い敷地内に点在しており、すべての遊具を試してみるだけで、2-3回は行くことが必要。
?いろいろな動物にふれあうことができること
ヤギ、牛、羊、鳥がおり、えさをやったり動物にさわれることができる。
?安全な水遊びができること。
春から秋まで長い間水深20センチ程度の池、流れがあり、遊ばせることができる。

4.孫と遊んだ標準コース
時計回りのコースと時計と反対回りのコースがある。時計と反対回りのコースを行けば牧場へすぐに行くことができる。

5.標準持参物
?弁当
必須ではない。こどもの国の入口と牧場に簡単な食事ができるところがある。
長津田駅からこどもの国線で来る際には、a長津田駅で購入。bこどもの国出口のコンビニで購入すれば良い。
?バスタオル、タオル、着替え
水あそびができるので、突然遊びたくなったときのため。水遊びできる場所ではペットボトルの持ち込み可。ペットボトルに水を入れたり、浮かべたりして遊ぶことができる。
?雨具
園内は広いので、突然のにわか雨への備えが必要。

6.孫が特に好んだもの
?乗馬体験
2才から1人でポニーに乗れる。おねえさんがポニーに乗っている間やさしくささえてくれて、いつも2人で話している。おねえさんが好きなのか乗馬が好きなのか良くわからない。馬ににんじんをあげること。細く切ったにんじんを筒に挿して、安全に馬にあげることができる。細ギリにんじん4-5本で100円。
?ファフア
小山のような形で弾力性があり、跳ねたりすることができる遊具が大好き。

7.入場料　入口で借りるベビーカー
平日は65歳以上は入場料300円　通常600円　平日の育ジジ向き
幼児は3才未満は無料。孫が幼稚園に入るまで、孫と私は一日300円で遊べた。
孫は帰りは疲れて寝てしまう。帰りのためにベビーカーは必須
以上

1.訪問の経緯
周辺に居住する親族訪問のため。
2.交通機関
行き　 ＪＲ御殿場線「岩波駅」下車　タクシーにて１０分 2650円
帰り　 バスにて 「大野路」発　 ＪＲ御殿場線「御殿場駅」行き　約２５分
ＪＲ御殿場線とバスともSUICA使用不能　小銭用意必須
3.予約
電話にて宿泊日1週間前
4.部屋と料金
和室10畳＋8畳　一泊二日　朝食+夕食＝別室にて　大人4人＋幼児2人=6万円
5.宿泊者特典
駐車代金　無料（キャンプ場利用者有料）
露天風呂　無料（キャンプ場利用者有料）
アスレチック　無料（キャンプ場利用者有料）
宿3F内風呂　宿泊者専用（キャンプ場利用者利用不可）
6.宿泊者特典評価
金銭で評価すると2千円程度/宿泊者
特に宿3F内風呂は露天風呂がキャンプ場利用者で混雑していても、ゆっくり入ることができる。
宿3F内風呂は6:00から入浴可となっているが、実際には5:00から利用可能であり、風呂は西向き富士山向きであるため、朝雲に覆われてない富士山を眺めることができる。
7.他の宿泊者
駐車場利用者のナンバーから判断すると宿泊者の6割は名古屋、大阪、京都等関西方面からである。
一部の宿泊者は当日富士スピードウェイ観戦のため連泊していた。
8.夕食朝食
食材は地元産を使用し、豪華ではないがおいしい。特にご飯、お茶、ほろほろ鳥、鯵の干物が美味しい。
驚いたのは、市価160円/個の卵。殻が固くてなかなか割れない。味はしっかりしており美味しい。
9.同行者の評価
孫
また来たい。アスレチックで遊びたい。
息子夫婦
次回キャンプにするか考えどころ。キャンプの経験がない。
老人夫婦
孫といっしょに寝て、いっしょに朝早くおきて、いっしょに散歩して、3Fの風呂に入り、孫に背中を流してもらう。この上もない喜びである。
10.三世代で次回泊まるときには　宿からの推奨と助言
キャンプ場は5月連休、夏お盆、9月連休が最繁忙期。この季節は早めの予約が必要。
キャンプ場はこの季節を除けば、自由に駐車場所を選択可能。
一家族はキャンプ、一家族はロッジ、一家族は宿にそれぞれ宿泊した場合、全員で宿の中で朝食夕食をとる事ができる。但し宿3F内風呂は宿泊者のみ利用可。私達老人夫婦は宿選択の予定。

アンバサダーホテル宿泊　朝食利用。仲居に「何が美味しい」と聞くと「山菜汁が美味しいですよ」と正直に教えてくれた。良くある答えは「何でも美味しいですよ」であるが、正直な答えに感激。私の朝食は米飯であるが、パンも試してみた。外見はチョコレート入りのパン。試してみたら小豆でできた「あん」入りパン。もう一つのパンを試したら「よもぎ」入りパン。
ディズニーパーク周辺のホテルに三世代3室朝食付き宿泊した場合は、朝食券が配られて、朝食券を持って夫々の家族がパーク入場時間に合わせて、別々に朝食を摂ることができる。
ところがディズニーホテルは、この常識とは異なり、
朝食時間の予約は必須。
予約は部屋毎ではなく、三世代3室10人とも同じ時間に予約必須。
ネットから同じホテルの客室を三室予約するとネットから朝食予約できる人数が8人に制限されているため、これを上回る10人はネットからは予約不能。
ネットでの朝食時間予約不能の場合、ネットでの予約開始一時間後受付開始となる電話窓口があるが、一時間後では早い食事時間が予約済み。
さらに朝食利用券が部屋毎ではなく、3室10人に対して一枚配られ、この利用券一枚を朝食時に持参必須。
少しでも朝食時間を早めてもらうために「花」に電話で交渉した。
「花」回答は「3室を宿泊予約するようなことはせずに、一室毎予約してください。」
私は怒り心頭。三世代が同時に3室予約しているのは、隣同士の部屋となり、夜は三世代全員10名がどこかの部屋に集まって交流するのが目的である。また、一室毎に予約していたら、同一のタイプの部屋の予約が不能となり、さらには満室となる危険性を持っている。「花」の店員には、ディズニーホテルの宿泊予約システムがどのようなのか、さらには三室10人が何故宿泊しているのか全くわかってない。
私は怒鳴っても何の解決にもならないので、「花」と交渉して、
8:20　三室全員10名同時　一枚の食事券持参　を
7:10一室4名（食事券持参）、8:20一室4名（食事券持参不要）、8:40一室2名（食事券持参不要）に変更してもらった。
さらに8:20一室4名は「花」と交渉して、鉄板焼きのコーナーで予約時間より早く食事を取っている。ディズニーホテルは宿泊者の特典としてパーク所定の開園時間の15分前に入園可能と謳っている。ではディズニーホテルは開園15分前に間に合うように宿泊者の朝食が完了するようにレストランの収容人数を確保しているのであろうか。
それとも朝食付き宿泊者が朝食を諦めて、ホテル内のコンビニでおにぎりでも買っていって欲しいと期待しているのであろうか。
私は後者ではないかと思う。

昨年5月の孫娘への誕生日のプレゼントはここのブティック+ディズニーランドホテル内宴会場でのミッキーを招いてのバースディパーティ。今年の誕生日のプレゼントもここのブティック。昨年はベルに変身。今年は「アナと雪の女王」のエルサに変身。
昨年は孫娘の祖父母、両親、弟、叔父叔母、従兄弟の総勢10名がこのブティックに集結したが、今年は祖父、即ち私と母親のみ、他はランドへ。それでも母と孫娘は幸せそう。
昨年は、孫娘の髪型は一晩寝た後は母親が再現できなかったため、孫娘はご機嫌ななめとなった。今年は、その教訓から母親はビデオで真剣にヘアメイクを撮影していた。
この後はディズニーランドホテル内「シャーウッド・レストラン」入口で「可憐なピンク色のバラのプリンセスブーケ」を渡され、「ティアラやハートをモチーフにしたプリンセスデザートとドリンク」でプリンセス気分でお食事。ケーキのろうそくを吹き消す時には、キャストと一家全員で「ハッビーバースディ」。最高のバースディプレゼントと思うが、孫娘はいつかは忘れてしまうだろうか。
ここの予約は、ディズニーホテル宿泊者に適用されるプライオリーシーティングが全く適用されない唯一のサービスである。さらに一ヶ月前の宿泊日応答日とその翌日応答日に母親と私でネットから予約しようとしたが、予約できたのは宿泊日の翌日、即ち帰る日であった。平日に予約して行かれることを推奨する。

1.予約
孫娘のビビデバビデブティックの予約確定の後に、一ヶ月前に予約。
2.バースディプラン
総勢11名で二列の席を用意してくれた。
ケーキはプリンセス用1　アイスクリーム
誕生日用は1　ババロア　を用意。両者とも歳の数だけのろうそくが立ち難いため1本のみ。
プリンセスには入口でブーケが渡される。
3.誕生日プレゼントの持込
シェフミッキーでは不可。ここでは可。孫息子へのプレゼントはここで渡す。
4.ハッピーバースデイ
キャストとともに2人の孫がろうそくを吹き消す際に全員でハッピーバースディを歌う。

アンバサダーホテルに宿泊して、プライオリティーシーティングを利用して昼食を予約した。アンバサダーホテルの宿泊者に限っては朝食をシェフミッキーで予約もできるが、各家族は早く朝食をとって、早くパークに入場したいために、昼食の最終を予約した。
二年前にも利用したが、その当時一才から五才までの孫とその母親達に大好評であったため、このシェフミッキーを確実に予約するためにアンバサダーホテルに宿泊したものである。
二年前は孫の母親達はキャラクターにサインを頼んで大興奮であったが、今年はサインを頼むのは皆無。それもそのはずこの三世代のメンバーは二年前以降キャラクターに会える、レストランとショー付きレストランはすべて制覇し、昨年5月は、ディズニーランドホテル宴会場でミッキーとのバースディパーティを開催している。
少しでも、誕生日らしい雰囲気をだそうとして、「ハッピーウィッシュディプラン（誕生日）」を頼んだ見た。プランの対象は孫2人と孫の父親1人母親1人である。予約する時に困ったことはそれぞれの氏名と年齢を聞かれたこと。孫はすべて回答できた。孫の父親は息子であるため回答できた。できなかったのは孫の母親の年齢、即ち息子の妻の年齢であった。
孫の父親達、即ち私の息子達は若干さめた雰囲気。孫達は素直にキャラクター達が来ると喜んでいた。
「ハッピーウィッシュディプラン（誕生日）」の中身は、写真立てとピンバッジである。幼児には向いているが成人には全く喜ばれないものである

昨年12月に従兄弟同士の孫2人がバースディチパスポート＋バースディシールで入園し、方々で「ｘｘくん　お誕生日おめでとう」と言われてご機嫌であった。今年は、2才の孫はパスポートが不要であるが、バースディパスポートで入園して、ディズニーシーの景品引換所でバースディパスポートの景品引き換えとバースディシールを入手した。
バースデイシールは小学校に入学したばかりの兄が、4月と5月に誕生日を迎える両親と弟の名前をひらがなで、正確な誕生日もつけて記入してくれた。次にキャストと周囲にいたゲストの皆さんが「ハッピーバースデイ　xxx君」と歌ってくれた。弟はご機嫌である。キャストの皆さん、ゲストの皆さんありがとう。

スウィーツに詳しい同行者の案内で訪問した。実際はNAVIが案内してくれた。老人には「とらや」と聞くと「虎屋」を思い出し、「虎屋」と聞くと「虎屋の羊羹」を思い出す。何故ここに工房があるのだろう？
三人四人で行くことを推奨する。皆でシェアすれば全種類の和菓子を食べられる。お茶は無料で美味しいので好きなだけお代わりすることを推奨する。
お庭を散策するのも楽しい。

御殿場近くに所要があり立ち寄った。期待は温泉に入ってゆっくりしたいこと。困ったこと一番目はここの代表電話をNAVIに入力したら複数の施設を示し、正しい目標施設まで案内不能になった。二番目ははWIFIが使えない施設であること。受付の無料PCを使用停止中。三番目は宿泊したロッジは二階であり、重い荷物を急な階段で持ち上げなければならなかったこと。四番目はロッジは築30-40年の古い建物で隣と外との防音不十分で外又は隣の音が聞こえること。五番目は無料の風呂が外にあるが露店風呂のみであり、寒くて風邪をひきそうになること。六番目は夕食はビール飲み放題のセットしかなく、酒を飲まない老人には値段が高すぎること。

1.背景
毎年2-3度、三世代家族全員11名の旅行を企画運営をしている。問題は、全員が休みを取れる時期の選定、三世代全員が楽しめる企画、同一の宿泊施設の確保と交通手段の確保である。
2.目的
来年の一月の三連休に孫の誕生日パーティとスキー旅行を行うための下見である。
下見の対象は東京方面からの交通機関、軽井沢プリンスホテル又はロッジ、パーティ会場、朝食昼食夕食レストラン、スキー場及び周辺観光施設である。
2.交通機関
a　北陸新幹線
北陸新幹線新型車両に東京軽井沢間乗車した。乗車する前に、清掃員の方に孫が喜ぶ新幹線シールと絵葉書をもらった。
新型車両は先頭からグランクラス、グリーン、一般の順、車内は若干足元が広がり、前席足元には100V電源、前席後部には袋をかけるフック2個あり便利となった。車内販売では駅弁は少なく、スキー場に到着後直ちにスキーをするためには東京駅で駅弁を準備しておく必要がある。到着日の昼食を軽井沢・ショッピングブラザ内のフードコートで取る方法もあるがかなり混雑しており、席の確保に苦労する。
b　新幹線指定席予約
今年はJR東日本のツアーにより湯沢高原スキー旅行を実施した際は一括して支払い、同一車両2列を往復とも予約した。この時の最大の懸念点は同行する幼稚園児がインフルエンザに感染し、旅行に行けなくなることである。次回来年は、ツアーを申し込まず、新幹線指定席は家族毎に申し込み、直前でもキャンセルしやすくする予定である。
c　軽井沢駅
北口　
何もない。ごく少数の飲食店と別荘専門の不動産屋のみ。旧軽井沢駅の駅舎があるが内部の見学は不能である。
コンコース　
「2016年G8を軽井沢への招致を」とのポスターがあり、来年にはロシアも招待されて現在G7がG8になると予想しているらしい。
昔懐かしい横川の「峠の釜飯」を販売していた。60才以上の年寄りしか知らない名物である。昔駅弁とともに販売していたお茶は販売していない。私のような老人は横川の「峠の釜飯」を見たら喜ぶだろう。
4-5人のシナ人の3-4グループが大きなスーツケースを持って新幹線を待っていた。春節（2月中旬から下旬の頃）は大混雑を予想する。
南口
南口と軽井沢プリンスホテル各宿泊施設の間に軽井沢プリンスショッピングプラザがあり、宿泊施設は東側から西側に順に軽井沢プリンスホテル・イーストのロッジ、軽井沢プリンスホテル・イーストのホテル本体、ホテル本体の北西側にザ・プリンス　ヴィラ（大きめのロッジ）、軽井沢プリンスホテル・ウェストのホテル本体、ホテル本体の南側にロッジが広がる。
宿泊施設のさらに南側に軽井沢プリンスホテルスキー場が広がる。スキー場は軽井沢駅から南東にある矢ケ崎山をワニの顎とするとワニが90度に口を広げたように広がり、下あごが西を向き、矢ケ崎山山頂付近で各リフトがつながり別のコース又は別の宿泊施設方向に下りることができるようになっている。
3.軽井沢プリンスショッピングプラザ
a　フードコート
軽井沢駅から道路を挟んで右方向南西方向にフードコート（飲食店街）があり、レストラン、コーヒーショップ、ワイン店、セブンイレブンがある。
フードコート営業時間は11:00-22:00であり、特に混雑するのは、昼食時間と軽井沢プリンスショッピングプラザの閉店時間19:00以降である。三世代10人以上で昼食夕食をとる場所としては不適であると判断し、夕食は軽井沢プリンスホテル・イースト又はウェスト内で、昼食は新幹線車内で駅弁、スキー場周辺レストランでの軽食又はホテル客室内でのピザ宅配サービスを予定することとした。
b　軽井沢プリンスホテル　ゲストサービス　スマイルコンセルジュ
フードコートの北東端にあり、軽井沢駅南口から右に行く。ここでは、ホテル宿泊者に対して荷物の預かり、ホテルについての相談に応じている。預けた荷物を持って、南へ50mほど進むとホテルイースト、ショッピングプラザ、ホテルウェストを巡回するバス停があり、ここでバスを利用して目的のホテル等に行きチェックイン宿泊する。
スマイルコンセルジュを中心にして、ホテルウェスト及びイーストへは徒歩15-20分程度であるが、雪道ではバスを推奨する。
c　ホテルロッジ予約状況
スマイルコンセルジュでの主要な相談内容は、11人（添い寝可能なのは1人の幼児。10台のベッド必要）宿泊可能なホテルとロッジと夫々の1月三連休予約状況である。
1棟で11人宿泊可能なロッジはなく。2-3棟必要である。予約状況は一度利用した人は翌年の予約を帰るときに予約し、既に人気のあるロッジ1棟2室から3室、各室2ベッド、トイレバス各室付きは満室である。
現在予約可能なのは、ホテルイーストのFタイプ　2ベッド＋2ソファーベッド　喫煙ルームのみであった。禁煙ルームはすべて年初から予約されているとのことである。
d　軽井沢ショッピングプラザ
世界中の都市にある有名ブランドから、長野軽井沢独特のブランドの食料品まで並んでいる。規模は日本でも最大規模だろう。私のような男性、前期高齢者には「買物に行く」という言葉は辞書にない。欧米諸国又は日本国内のデパート、ショッピングモール又は専門店に行く時はある特定のものを探し、現物を確認し、ネットで買えないものであれば購入する。即ち、見に行く対象物が特定されている。ところが女性の多くにとっては、「買物に行く」のは旅行の重要な一部であるようである。念のため、孫の母親　息子の妻にショッピングプラザに関心があるか聞いて見たら、「行きたい」との回答を得た。
4.　軽井沢プリンスホテルスキー場
軽井沢プリンスホテルイーストの近くには、二箇所の幼児用遊び場が用意されている。幼児用遊び場に隣接していることから宿泊場所はホテルイーストに決定した。
小学生以下のリフト代は無料である。スキー用具貸し出し場所は、ホテルイーストの東側にある。
5.宿泊場所の選定
ホテルイーストのFタイプ　2ベッド＋2エクストラベッド付きを3室予約することとした。禁煙室は既に予約済みであり、喫煙室のみ残室があった。
ホテルイーストを選択したもう一つの理由は、私はスマホ派ではなく、PC派であり、ホテル室内であれば、WIFIの利用が可能であるからである。ロッジではWIFIは利用できない。
6.夕食場所の選定
初日の孫のバースディパーティ会場は孫がプレゼントをもらうとすぐに開けたがるので必然的にホテルイースト内のメインダイニングに決定した。ここの料理はイタリアンであり゛子供用のメニューもある。孫用のケーキは、プレートへのお祝いの言葉とろうそくを準備してくれるそうである。
二日目はホテルウェスト内のニューヨークと決定した。理由はビュッフェスタイルであり、孫が自由に料理を選べるからである。
二つのレストランとも今から予約可能であることを確認した。
予約必須と考えたのは、軽井沢プリンスショッピングプラザのフードコートは一月の三連休は特に大混雑し、利用するのは無理ではないかと推定した。
ホテルイーストからは軽井沢プリンスショッピングプラザを経由して、ホテルイーストまで無料巡回バスがでている。
実際には、孫の母親即ち息子の妻達は途中、軽井沢プリンスショッピングプラザに立ち寄り、「買物」してから、ホテルウェストに行くのではないかと予想する。
7.昼食　宅配ピザ
実際にホテルウェストのロッジに宿泊して驚いたことは、ガスレンジがないが、湯沸かしポット、冷蔵庫があり、さらにピザの宅配便のメニューがおいてあった事である。ホテルで確認したら、ホテル及びロッジで宅配ピザの発注が可能である。フードコートに並ばずに、ホテルの部屋で、ゆっくりとピザでの昼食が楽しめそうである。
8.ホテル宿泊料金、予約とキャンセル料金
翌年1月の宿泊料金は訪問日現在確定しておらず、スマイルコンセルジュで提示されたのは、本年一月の料金であった。実際に予約したの訪問日から一週間後であったが、料金は4月中に連絡するとのことである。念のため、キャンセル料金を確認したら、宿泊日の前々日までは無料、前日は50%とのことであった。スマイルコンセルジュでの説明では、多くの宿泊客が帰る時に予約するとのことであった。参加者の評判がよければ再来年の予約を来年帰る時にしておこうと思う。

1.目的と孫の評価
目的
三世代が同じ宿に宿泊して交流すること。
孫にスキーを学ばせること。
孫の評価
従兄弟同士が同じ車両向かい合わせの席で往復し、ホテルでは隣室同士で行き来し、スキー場では初心者にはキッズスクール、経験者にはリフト券が用意され好きなだけスキーを楽しむことができた。ホテルの窓からは新幹線在来線が良く見えた。
2.予約
10月末になるとJR東日本はびゅうスキー＆スノーボードツアーの募集開始。募集開始されたツアーの中から新幹線で行ける越後湯沢、飛行機で行く北海道等を家族に提案したところ首都圏から最も近く雪質も良い越後湯沢が賛成多数で決定。
宿は越後湯沢の中で比較的料金が安いホテルスポーリア湯沢を選択。11月初めに予約したので最も混雑が予想される1月三連休には十分な空室があった。
3.びゅうスキー＆スノーボードを利用するメリット
a　チェックイン
ホテル直接予約15:00　ビュー予約14:00　ホテルに荷物を預けてすぐにスキー場に行くのでメリットは余りない。
b　チェックアウト
ホテル直接予約10:00　ビュー予約11:00　ホテルに荷物を預けてチェックアウトし、すぐにスキー場に行くのでメリットは余りない。風呂も10:00で終わってしまうのでメリットはない。
c　幼児用乗車券指定席券（ちびっこ指定席プラン）
往復とも混雑が予測されるため幼児にも乗車券指定席券が必須。ちびっこ指定席プラン4000円で東京越後湯沢間往復とも指定席予約。これは安くて便利。
d　指定席の予約　MAX2階席
孫達がMAXの二階席に乗りたいと言っていたのでMAX二階席を全員二列横並びで予約。往復とも向かいあわせで利用。
初日NASPAへ行き、キッズスクール開始時間13:30に間に合わせるため、11:32着MAX利用
駅からは宿までは11:40発宿からの迎えのバス利用。
新幹線車内で全員昼食を済ませる。孫には北陸新幹線E7型駅弁用意。
大宮東京間はJR東日本の各種新幹線とすれ違い、二階席であることから良く見え、孫が大はしゃぎ。
帰り東京駅で車内清掃の人に新幹線絵葉書とシールを孫達がもらう。
e　スキーリフト半日券（NASPA、湯沢高原、GALA湯沢で利用可能）
大人の滞在日数x半日券1枚添付　合計入手枚数14枚　このメリットが大きいが孫達も使ったためほぼ2日目に使い切ってしまった。
特にNASPAは幼児にもスキーリフト券が必須であるが湯沢高原は幼児にはスキーリフト券が不要である。
4.宿から越後湯沢駅　宿から各スキー場へのバス
a　駅から宿　越後湯沢西口発着
毎時10分　40分運行　歩いても宿まで10分程度
b　宿から駅　宿入口発着
毎時5分　35分運行　頼めば臨時で出してくれる。
c　宿からスキー場　
NASPA湯沢高原GALA湯沢へ行くのは大変便利。無料シャトルバス　宿の前の道路脇から発着　8時頃より17時頃まで運行
順路
NASPA→宿→湯沢高原→GALA湯沢　
NASPA←宿←湯沢高原←GALA湯沢
他のスキー場　午前中のみのスキー場からの迎えと午後のみのスキー場から送りのみ。宿の前の道路脇から発着
5.スキー用具の調達
全員ゴーグルと手袋、帽子は持参。その他のスキー用具は幼児を抱えているので宿では借りずスキー場でレンタル。
但し、湯沢高原ではスキー場の外、バス停留所近くで借りたらスキー場の中で借りるより半値。
スキー参加者6名3日間でレンタル料+スキーリフト代追加＋キッズスクールは合計約90000円
6.NASPAと湯沢高原スキー場の評価
2才児とその母親にとって
初日と3日目NASPAのキッズガーデン利用　孫が母親の手を引いて終日そりで遊ぶ
二日目　午前はロープウェイ利用　雪の遊園地で遊ぶ。午後は布場スノーランドで。孫はこちらの方が気に入ったようである。
5才児（スキー経験三回目）とその父親
初日と3日目NASPA利用　リフトを利用して父親とともに中級コースを繰り返しすべる。
二日目　ロープウェイを利用して頂上へ。　リフトを利用して繰り返し滑る。帰りは急坂下山コースで山麓へ
6才児と5才児と両親
初日　NASPAで孫二人ともキッズスクールへ　その間孫の両親は二人でリフトに乗ってスキー
二日目三日目　NASPAで孫二人は両親とスキー　初級コース
7.宿の評価
a　無料シャトルバスが宿の前から運行されていることが大変便利。
NASPA→宿→湯沢高原→GALA湯沢
b　部屋
越後湯沢駅が見える北側の部屋から新幹線が見えるので孫の評価が高かった。孫はガラスに顔をつけてずっと見ていた。北側部屋から湯沢高原とGALA湯沢のスキー場、ロープウェイと山並み、旧温泉街が良く見える。特に11Fに泊まったので見晴らしが良かった。

二泊三日JRスキーツアーで一月三連休に三世代三家族で越後湯沢に訪問。ツアーにはNASPA、湯沢高原、GALAで使える半日リフト券3枚がついており、どこのスキー場に行くのか事前事後の検討の結果、初日は三家族ともNASPA。一家族は初日NASPAで休憩中にオランダ人夫婦から湯沢高原は標高が高く、温度が低いため子供向きではないとの情報を入手したため、二日目もNASPA。残りの一家族と我々老人夫婦はまだ行ったことがない湯沢高原スキー場へ。宿から無料シャトルバスでロープウェイ乗り場へ。ロープウェイ乗り場で幼児用スキー道具をレンタルしようとしたら品切れ。スキー場入口近くのレンタル店に行ったら半値で借りられた。不幸中の幸い。ツアーについていた半日リフト券は一枚でロープウェイ乗車券と引き換え可能である。幼児はロープウェイ、リフトとも無料。
ロープウェイ車内に複数の欧米人の家族が乗車しており、聞くとはなしに聞いてしまったら、ここ湯沢高原は最も雪質が良いため毎週末には息子と来ているとのことであった。
ロープウェイ車内からは車外の風景はよく見えなかったが、頂上駅に降り立つと北を除く東西南の雄大な雪景色が見えた。スキー経験者の孫はすぐに父親とスキーに行きどこに行ったか全く不明に。二歳の孫とその母親は遊園地へ。老人の私は本格イタリアンレストラン　「アルピナ」でコーヒーを飲みながら、遊園地で楽しげに遊ぶ孫を見ていた。妻も「アルピナ」に呼びいれ、次に二歳の孫とその母親、次にちょうどレストランの前に来た孫とその父親を呼び入れて全員で「アルピナ」で昼食。老人にはこの「アルピナ」で孫達を待っているのが最高。スキー経験者の孫は昼食もそこそこにスキーに行きたがり、すぐにスキー再開、夕方5時ごろまでスキー。帰りは最難関の下山コースでロープウェイを使わずに下山。2才の孫と母親と私の妻は、昼食後布場スノーランドへ。孫は頂上駅の雪の遊園地より、スノーランドの方が喜んでいた。

2013年8月15日鹿屋航空基地史料館訪問後NAVIに鹿児島市内への帰り道を聞いたら、a元来た道を戻る　bフェリーなんきゅう (根占・山川フェリー)を利用するとの2回答を得た。
私は東京湾フェリーのように行き交う漁船、タンカー、潜水艦、護衛艦、コンテナー船等を見るのが大好きなので、当然bフェリーなんきゅう (根占・山川フェリー)を選択した。
NAVIは港までは順調に指示してくれて着いた。驚いたことは港が小さいこと周囲に時間つぶしの場所がないこと。次にフェリーが港に着いて驚いたことはフェリーの船体が小さいこと。最大積載車両数は小型車で16台程度か。
フェリーから眺める鹿児島湾は濃い青色して美しい。くらげなし。浮遊物なし。フェリーをめがけてくるかもめもなし。50分の航海中行き交う船は一隻もなし。こんな海がまだあるのか感動した。この美しい海を体験してみるだけでもこのフェリー乗船を推奨。

1.旅程
ANA便羽田空港→福岡空港→タクシー→大宰府→JR他→唐津駅→トヨタレンタカー唐津駅前店→唐津→平戸→嬉野温泉→トヨタレンタカー佐賀空港店→佐賀空港→ANA→羽田空港の北部九州3泊4日の旅をした。
2.レンタカーの返却
佐賀空港周辺にはガソリンスタンドがないため事前にガソリンスタンドの位置を調べて、満タンにしておいた。
驚いたのは
空港駐車場についたらトヨタレンタカーの係員が待っていたこと。
空港建物内に入ったら、日本国内すべてのレンタカー会社の窓口があったこと。
3.佐賀空港時刻表
驚いたことはANA便が羽田⇔佐賀間を5往復していること。さらに驚いたのはシナの春秋航空が成田⇔佐賀間1往復していること。
もっと驚いたのは朝鮮仁川⇔佐賀とシナ上海⇔佐賀の国際便があること。
佐賀県の人には大変失礼ではあるが、佐賀県に飛行場などは不要と思っていたが、佐賀空港にこれだけの航空便があるということはそれだけ需要があることを示している又は佐賀県と県民が一体となって町おこし村おこし新しい名物名所の開発を行い観光客の勧誘を行ってきた努力の賜物ではないか思う。
4.空港屋上
有明海が良く見える。ぜひ行くことを奨める。入場料大人100円
5.オスプレイの基地候補
佐賀空港は陸上自衛隊のオスプレイの基地候補であるとのことである。単に基地化を反対するのではなく、呉市又は鹿屋市のように兵器の博物館を作り、それにより観光客を誘致したらどうかと思う。日本国内にはヘリコプターのみ航空博物館はないので、私は必ず来る。飛行機を待つ間に、古くなった陸上自衛隊のヘリコプター見て歩けたら最高だと思う。

1.店の紹介
本格的な修行をしたパテシェりのようであり、スウィートにうるさい我が家族もケーキの味を賞賛する。
昼に食事をすることがあり、セットで1000円
2.ケーキ
孫のお祝いの日のケーキは爺が持参することになっており、事前に孫が好むキャラクターを事前に確認し、頼むこととなる。いろいろなキャラクターが用意されており、孫の希望は満足される。ケーキの甘さは大人向きにできており。適度である。