琉球熱さんのクチコミ(90ページ)全3,995件
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投稿日 2018年07月06日
総合評価:4.0
小田原から大雄山を結ぶローカル電車。
私は明神ヶ岳や矢倉岳などへ登る際に使いますが、車窓からは住宅地だったり農地だったりと極めて長閑な風景が広がります。
先頭車両、運転席の脇から「正面」を眺めながら乗るのも面白いです。
終点の大雄山駅を降りると、「金太郎」の看板。この一帯は金太郎に所縁のある史跡が沢山。
こんな長閑な電車でも、平日は富士フィルムの向上や沿線の高校など、通勤・通学の大事なアシです。- 旅行時期
- 2018年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2018年06月10日
総合評価:3.0
六本木の東京ミッドタウン1階にあります。
今回は小笠原の写真店を見に行ったのですが、ギャラリーとしては小規模でやや迫力不足でした。入場無料なので文句は言えませんが。
それよりも常設の(コーナーとしてはお隣)「写真歴史博物館」は、富士フィルムの歴代のカメラや『寫眞』の時代の器材が展示されており、小さなスペースながら展示内容は非常に充実していますので、むしろこちらの方が一見の価値ありと感じます。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年06月10日
総合評価:4.5
チェーン店ではありますが、比較的リーズナブルな価格で家庭料理を楽しめる居酒屋です。
そのため平日でもすぐ満席になり、諦めて帰る人が何人もいました。
アレア品川は駅に隣接していますが、わざわざ仕事帰りに立ち寄る場所ではないので、この店の評判の良さがわかります。
料理は庶民的なものが中心で、食事も可能、店内も明るく使い勝手の良い店です。
やや騒々しいのが玉に瑕ではありますが。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2018年06月10日
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投稿日 2018年06月10日
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
表参道は旧同潤会アパート(表参道ヒルズ)の裏にあります。
場所はわかりやすいと言えるでしょう。
店内は1階が物産、2階が観光・移住情報コーナーとなっています。
1階の売り場は意外に広く、置かれている商品も相当なもの。2階は各種観光パンフレットのほか、係員がいて質問にも的確に答えてくれます。
ただ、利用者からすると、この手のアンテナショップが都内で散在しているのは少々不便で、集中する銀座・有楽町界隈に構えてくれていた方が利用しやすいと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
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表参道のランドマーク
投稿日 2018年06月03日
総合評価:3.0
表参道駅からすぐの場所にある、銀座と同じような大型路面店です。
店舗は総ガラス張りで中がよく見える、店内が明るい造りになっています。
アップルユーザー(iPhoneユーザー)でもない限り、ここで買い物をする人はいないでしょうが、良く目立つ店舗、見通しの利く店舗は正にランドマークで、のぞくだけでも面白いですし、待ち合わせ場所としてもわかりやすいです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 2.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:3.5
新橋地下街(都営浅草線から銀座線に至る経路)は何回かリニューアルを繰り返し、そのたびにテナントが変わるところでもありますが、この直久だけは古くから営業を続けています(もしかすると地下街開業以来?)。
この店の最大の売りは、「素晴らしく美味しいわけでもないが、万人受けする味を廉価で提供する」点にあると思います。
その証拠に、平日の夕方(5時前と言う中途半端な時間帯)ともなれば、外出先から帰社する途中と思われるサラリーマンで混んでいました。
久しぶりに寄ってみましたが、店の繁盛ぶりは相変わらずであるものの、メニューは全体的に縮小、価格アップとなっていました。
味は相変わらず手堅いものの、残業前に軽く腹ごなし・・・という用途にはそぐわなくなってきていると感じます。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:3.5
もう「新橋」と呼んだ方が良い銀座の端(=夜の街)に、ポツンとある遺構。
ビルの片隅に淋しくへばりついているので、気にする人はほとんどいません。
現在の銀座と新橋の間にはもともと汐留川という川が流れており、そこにかかっていた橋の名が「新橋」。
この新橋の北詰に城門が建設されて「芝口御門」と呼ばれ、新橋は芝口橋と改称されたそうです。
しかしこの芝口御門は建築後15年目の享保九年に焼失して以来再建されず、石垣も撤去され、今日に至っているとのこと。そして「芝口橋」は「新橋」の旧称に戻されたそうです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 1.5
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:3.5
銀座も7丁目なので、中心部からはかなり離れている印象です。銀座と言うよりむしろ新橋からの方が近いでしょう。
裏通りなのでさらにわかりにくいです。
しかし、その分混雑がなく、ニコン製品をじっくり見ることができます。
新製品購入の前に、こういう場所で詳細を確認しておくとよいでしょう。
隣室にはギャラリーもあります。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
丸の内のど真ん中にある小さな公園・・・といってもビルに挟まれた一画にオープンエアの飲食店とベンチ、彫刻等のオブジェがあるスペース・・・「公園」とは呼べない。休憩スポット。
三菱一号館美術館の裏手にあります。この美術館がレンガ造りであることから「ブリックスクエア」と名付けたのでしょう。
丸の内の街路を歩いていて、ちょっと一休みするには最適な場所です。
(ランチ時は混みます)- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.5
今さら説明するまでもないでしょう。長期の駅舎改築を経て、駅前広場も一新され、皇居への導線も見事。まさしく東京の玄関口、セントラル・ステーションと呼ぶにふさわしい風格のある駅舎です。
建築や設計にまつわるあれやこれやは、情報として既に広く知れ渡っていると思いますが、百聞は一見に如かず、理屈抜きに鑑賞に堪える建造物だと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:3.5
東京駅丸の内口を降りると、皇居まで伸びる道路をはさんで左手に丸ビル、右手に新丸ビルがそびえ立っています。
かつてはそれほど高くないビルでしたが、丸ノ内再開発(マンハッタン計画)によって高層ビルに生まれ変わりました。
こちらも丸ビル同様、ショッピングモールとオフィスフロアに分かれています。やはりオフィスフロアには受付を通さないと入ることはできません。
地下はご存知の通り、丸ビルだけでなく丸の内一帯をカバーする地下街になっているので、地上に出なくてもすべてのビル・駅(JR・地下鉄)に行くことができます。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2018年06月03日
総合評価:4.0
仕事で久しぶりに訪れた丸ビル。
東京のビジネス街もだいぶばらけた印象がありますが、やはり丸の内・大手町はメッカと言って良いでしょう。
東京駅から有楽町に続くビル街は、新宿や渋谷にない重厚な雰囲気があります。
そのビル街に、今も進化を続ける「丸ビル」があります。
リニューアルして、ショッピングモールとしての機能も充実させましたが、やはりここはビジネスの場所です。
飲食街とオフィスエリアは入口・ロビーも別になっており、用事がない人には少々敷居の高い存在です。現に、警備員にゲートを開けてもらわないとオフィスエリアには入れません。
1階の天井は高く、格式を感じるデザインとなっています。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
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投稿日 2018年05月29日
総合評価:4.5
大雄山駅ホームにも看板が出ており、駅舎を出るとななめ右手に店舗が見えます。
「下駄まんじゅう」とか「道了餅」などと聞かされれば気になります。
電車の時間まで少し間があったので覗いてみました。
綺麗な店内に和菓子が並んでいます。
「道了餅」は白い餅に粒餡、「下駄まんじゅう」は温泉饅頭のような外見ながら、モチモチの食感と黒糖の深い甘み、「御焼」はよもぎが美味しそう・・・というわけで、これらが都合よくセットになった「にこにこさん」を購入しました。
「にこにこさん」とは、道了餅と御焼が2個ずつ、下駄まんじゅうが3個、しめて「2個2個3個」と言うことだそうです(笑)
今回は下山後に食べましたが、登山前に購入して山頂で食べるのも楽しいでしょう。
店舗は小田原駅構内にもあります。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2018年05月29日
総合評価:3.5
大雄山駅から地蔵堂行バスに乗り終点にある茶屋です。
向かいには地蔵堂があり、矢倉岳に登る際はここが起点となります。
万葉公園へはここから一回り小さなバスに乗り換え。
大雄山駅~地蔵堂のバスは決して多くないので、下山後のバス待ち時間に一息入れるのに最適です。
特筆すべきものはありませんが、うどん、そばという定番メニューのほか、おやきがあるのは面白いです。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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投稿日 2018年05月29日
総合評価:4.0
山登りするには少々寝坊した!と言う状況でも、小広い山頂でのんびりできるのがこの矢倉岳のメリットでしょう。
大雄山駅からバスで15分ほどの「地蔵堂」をスタートし、2時間かからずに登頂できてしまう低山にもかかわらず、前方が開けているので眺望が良い!富士山が見える!金時山も大涌谷も見える!というかなりお得なコースです。
正直なところ、山頂までのコースに見所のようなものはなく、花もそれほど期待できません。それでも山頂からの景観や開放感は魅力で、混雑はしないものの他の登山客は必ずいます。
山頂でのんびり過ごすもよし、バリエーションルートとして万葉公園経由まで足を伸ばし、地蔵堂に下山、金時山まで遠征、足柄峠経由で静岡県側へ下山等々、時間と体力と気分に合わせて様々なルートを選ぶこともできます。
どのルートも整備されているので、危険個所はありません(油断は大敵ですが)。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2018年05月14日
総合評価:4.0
修善寺温泉街を流れる桂川、そこに架かる5つの赤い橋。
竹林や新緑によく映えていて、フォトジェニックな一画ではあります。
しかし、オジサンが赤い欄干をバックに写真を撮っても、映えないどころかアブナイだけです。
自撮りをする若者たちに遠慮しながら歩きました。
※「恋の橋」とうたいながら「子宝祈願」は早すぎじゃないの?と感じるオジサンは、余計なお世話(笑)- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2018年05月14日
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投稿日 2018年05月13日
総合評価:4.0
竹林の小径を抜けたところにあります。散策の休憩スポットとして絶妙な位置、ベンチやトイレ(とてもキレイ)もあるので、実に心憎い配慮。単なる東屋ではなく、観光案内所も併設しているからでしょう。
回廊型のギャラリーでは、修善寺の四季を紹介する写真が無料で見学できます。
残念ながら写真サークルレベルではありますが、休憩ポイントとしては有益だと思います。- 旅行時期
- 2018年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 3.0













































