KANさんのクチコミ(2ページ)全1,128件

TWGはシンガポールを代表する高級紅茶で、シンガポールでは１５パック入りが３０００円程度でしたが、日本では帰国後に調べたら４～５０００円していました。
店で色々と調査し品定めをしましたが、購入は帰路チャンギ空港の店で購入しました。

市内からバスで１５分ぐらい空港寄りに走ったところにあります。
カトン地区は小ぎれいにまとめられていて、インフォメーションセンターには非売品でしたがいろいろと上等なものが展示されていました。
また食事をした店では、老人がエレクトーンで日本の音楽を奏でてくれました。

広大な植物園で特に「国立ラン園」が有名で、ツアーで訪れたのでラン園だけが組み込まれていました。
冷房の利いたドームの中に数千種類のランがあり一見の価値があります。また駐車場からラン園に至る道路でもきれいなランがあり、時間があればゆっくりとしたいところでした。

有名なサルタンモスクがあり、いろいろと安い小物が売られており、土産にするにちょうどよいものが多くあります。
モスクには時間的に入れず、通りをぶらぶらとショッピングし、チャイタウンより小ぎれいで家内がマグネットを買っていました。

ラッフルズホテルには到底泊まれませんのでせめてショッピングアーケードに立ち寄りました。
ＴＷＧ紅茶をはじめとして見て回るだけでも良い目の保養になります。ＴＷＧを買いたかったのですが持ち歩くのが面倒なので、品定めだけして帰路空港で買うことにしました。

シンガポールのシンボル的なホテルで、オールスイートで１泊１４万円から宿泊できるそうです。
ツアーで宿泊できるホテルではなく観光に訪れました。
正面から入り、ドアーマンと記念撮影をし、庭を回ってアーケードの方に行きました。
一度は個人的に泊りたいホテルです。

ツアーで訪れました。
ベイエリアに離接されているのでまず観光で訪れ、また別途食事で来ましたが少し汚い感じがするのであまり良い印象は残っていません。
ただどうしてかわかりませんが、壁画の中にコナン君の壁画があり、これは写真に収める人が多かった。

シンガポールの新名所です。
暑い昼間１～２時間、夜は涼しいので１～２時間。植物ドームやクラウドフォレストと言った冷房の利いたドームがあるので、暑いシンガポールの昼間でも観光できます。
夜は光のショーもありシンガポールの夜の観光にもってこいです。

ツアーで行きました。
”世界三大がっかり”と言われていますが、他の二つ（人魚姫・小便小僧）よりは見ごたえがあります。
マリーナベイサンズと合わせて写真にすると良い写真が出来上がります。
またナイトリバークルーズで夜眺めると昼のマーライオンとは一味違ったマーライオンを眺めることができます。

ツアーで利用しました。
ターミナルが５つあって、それを結ぶ電車が走っています。幸いターミナル移動はなく、歩いてたどり着けました。
ターミナル内はきれいで、中に植物園やホテルのあるそうで、その巨大さが想像に余ります。
また聞くところによると、貨物の取扱量は横浜港よりずっと多いとのことでした。貨物船を取り扱う横浜より多いとは想像がつきません。

シンガポール観光の目玉となった有名なホテルです。
私たちもそうですが、ツアーで訪れ、宿泊するのではなくホテルおよびその付属施設で観光するために立ち寄るホテルです。
夜は光と音のスペクトラショーがあり、昼間は屋上の展望台からの景色を眺めるといったガーデンエリアにできた有名なホテルです。
又夜景も綺麗でナイトクルーズで川面からの眺めも最高でした。

ツアーで訪れました。
オーチャード通りの一番端にありますが、伊勢丹まで徒歩１０分ぐらいでロケーションとしてはまずまずと思う。
少し古さがあり、バスタブの排水弁が故障していて、ルームチェンジで対応しました。
建物は本館と別館があり通路でつながっているので、通路を間違えないように・・・
朝食会場には日本語を勉強している従業員がいて良くしてくれました。

ツアーで行きました。噴水を手で触れて１周回ると富を得ることができるとの言い伝えで結構多くの人が後ずれていました。
暑いシンガポール観光の中でエアコンの利いた屋内に入れることの方が意義があったような気がします。

ロープウエイ乗り場より下って左折したところに那須平成の森があります。
広大な森をすべて歩くには半日程度必要ですが、入り口近くには車いすでも歩けるよう整備された遊歩道があります。
遊歩道には楓の木が黄色と赤を配したように紅葉しており、ちょっとした散歩にもうってつけです。

平成の森の最奥部にあり入り口から歩くと約１時間かかりますが、休暇村に上っていき、休暇村の少し手前を右折すると滝の展望台があります。少し離れていますので写真を撮るには望遠レンズが必要となりますが、紅葉の中にコバルトブルーの綺麗な滝を見ることができます。

那須にきて２日目は那須ロープウエイで茶臼山に上りました。
ロープウエイを降りてダラダラとした道を上り、しばらく行くとガレ場をジグザクと登る道になります。それを頑張りながら進むと大きな岩があり、そこを回り込むと頂上へと続きます。ガレ場は道が悪いので特に下るときは気を付ける必要があります。

那須高原の紅葉を求めて訪れた道すがら那須フラーワールドに立ち寄りました。
秋のため咲いている花は限られましたが、赤と黄色のケイトウやダリアの花が咲いていて、園内をゆっくしと散歩するにちょうどよいコースでした。

紅葉を求めて日光から那須を訪れて、まずステングラス美術館に来ました。
周囲に立ち木を配した落ち着いた建物の中に、見事なステンドグラスが展示されており、見ごたえは十分でした。
また別棟には売店やステンドグラスづくりの教室などがあり十分に時間を取ることをお勧めします。

紅葉を求めて日光から那須へと来て２泊しました。
那須高原の紅葉はマウントジーンズが一番でした。翌日はロープウエイで茶臼山に上りそこから眺めた紅葉も見事。また最終日は平成も森を散歩し楓が黄色から赤く染まる姿も見御意図でした。

冬はスキー場のマウントジーンズは紅葉の時期は紅葉の名所となります。
ゴンドラの登り口には駐車場が完備されていて、徒歩５分でゴンドラ乗り場につきます。
紅葉なゴンドラの左右に広がり、ゴンドラを下りれば紅葉が広がって、ここから眺める那須連峰は見事です。