しそまきりんごさんのクチコミ(46ページ)全7,866件
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- 基本情報
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投稿日 2022年01月21日
総合評価:3.5
アエル(AER)の最上階31階が無料の展望スペースになっています。仙台駅から徒歩7分(約600m)のところにあるSS30ビルの30階展望台よりもアクセスが手軽で良いですが、SS30よりも展望室スペースが狭く、雰囲気もオフィスの休憩スペースのような感じで、特にエレベーターを降りてから展望室へ向かう廊下はオフィスそのものなど、狭くて雰囲気作りがイマイチでした。
東側と西側の2つに分かれており、東側は遠くに海(太平洋)や直下には東北新幹線・東北本線が見えるので、なるべく昼間に、西側はハピナ名掛丁の商店街の屋根が夜は明るく光って見えるため、夜景がきれいな夜に訪れるとよいかもしれません。
展望室はガラスの温室のような感じですが、一部、外部に開放されているため、冬に訪れると寒くてあまり長居できませんでした。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月21日
総合評価:3.0
仙石線の9・10番線ホームは、仙台駅において、東北本線や仙台空港アクセス線、仙山線などのホームから離れた場所に単独であります。
中央口の改札を入ったら、そのまままっすぐ進んで突き当りで、地上2階から地下1階まで続く長いエスカレーターを下り、更に地下2階の仙石線ホームへ下ります。
改札からホームまでは、混み具合なども勘案して5分くらいはみた方がよいのではないでしょうか。
なお、逆に仙石線で仙台駅に到着する場合は、列車の先頭車両、一番前のドアだと、中央改札への出口に近いです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 2.0
- 車窓:
- 2.5
-
投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.0
2019年に就航した新造船きたかみを利用しました。苫小牧-仙台-名古屋の間を運行しています。船としては、北海道を発着する船では、小樽-新潟を結ぶ新日本海フェリーの2017年に就航したらべんだあ・あざれあと比較しても船内設備の雰囲気が格段に新しく、船内は清新な白を基調としたきれいで新しい雰囲気で整えられています。特に大浴場はジェットバスで、デザインの新しい雰囲気が特に表れていると思いました。また、飲料の自販機のほかに、いつでも無料でお茶(煎茶・ほうじ茶)や白湯、冷水が飲めるようになっているのが良いと思います。
一方、難点は、新日本海フェリーや苫小牧-大洗のさんふらわあを利用した時に比べて船内の行動領域が狭く感じてしまうほか、レストランの利用料金が高く、バイキングメニュー一択になってしまうことでしょうか。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2022年01月21日
太平洋フェリーきたかみ レストラン グリーンプラネット 苫小牧
総合評価:2.5
苫小牧-仙台-名古屋を結ぶ新造船きたかみ船内にあるレストランで、メニューがバイキングメニュー一択しかなく、夕食2000円、朝食1000円となっていました。乗船していたドライバーの方たちは会社から食事代が支給されているのか、結構、利用されている方が多かったです。フェリーに何も準備せずに乗船して、ふらっと立ち寄って食事できるのは便利ですが、内容に比してちょっとお高めに感じたので、乗船前にスーパーやあるいはフェリーターミナルの売店のお弁当コーナーで買ったものを持ち込んだ方が割が良いように感じました。席は船内中央部のほか、船首に向かって左手窓側にもテーブル席が幾つか用意されていましたが、苫小牧→仙台の南行便では陸が見えない海側となります。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 1.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.0
昨今のリモートワークブームのご時世、新幹線の8号車は平日限定でオフィス車両として開放!…ということで、電話やWeb会議がし放題だそうです。会話に花が咲く女子グループならまだしも、静かに窓の外の景色を眺めて思索にふけりたい旅行者にとっては、商取引の打ち合わせの会話が飛び込んできて、落ち着かないこと極まりなし!
ただ、平日は8号車自体の予約はできないそうで、8号車はその他の車両の指定席または自由席券を持っていれば誰でも利用できるそうです。静かに過ごしたい人にとっては、誤っても8号車に移動しない方が良さそうですね…(^_^;)。
なお、土日休日は普通に8号車も予約でき、オフィス車両としても使われていないため、静かに座って過ごすことができました。オフィス車両は、主にJR東日本の東北・北海道新幹線、上越新幹線、北陸新幹線で導入されているそうで、新幹線デザインの間仕切りの無料貸し出しや、有料ではモバイルルーターの貸し出し、そして2021年12月にはスマートグラスの貸し出しもあったようです。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月21日
総合評価:3.5
仙台三越の地下1階食料品街、いわゆるデパ地下の一角にあるヨーグルトの専門店です。
さまざまなフルーツ味のヨーグルトを販売していて、オーソドックスなブルーベリー、リンゴ、イチゴから、イチゴでもナタデココ入り、梅干しと蜂蜜、コーヒー味など趣向を凝らしたメニューまで、200gのカップ入りで販売されていました。
より果肉が強調されているカップデザートメニューというのもありました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年01月21日
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投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.0
仙台駅からペデストリアンデッキを通って到着する駅近のホテルです。駅前という点では、当然ながらJRが経営するホテルメトロポリタンには負けますが、お値段を考慮すると、駅へのアクセス面でなかなか悪くありません。ただ、JALのホテルにしては、ビルの外観や立地、規模が意外にも貧相な印象でした。
周辺のお店が営業している時間であれば、駅からホテルに至る途中にあるパルコや、ユニクロやスタバ、丸善が入るアエルに寄りながら到着することもできますし、素泊まり利用の際はアエルのコンビニ(ファミマ)で用足しもできると思います。
仙台駅へのアクセスは、お店が開いていない時間は、ホテル前の広瀬通りの高架橋をくぐって左手の階段を登り、駅の袂を行く裏道を近道として利用するとよく、ホテルに案内が出ています。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.5
或るネットランキングで上位にあったため、仙台駅前というアクセスのしやすさからも訪れてみたところ、午前11時の開店まもなく、それも平日だというのに何と既に満席で、更に10人ほどの行列ができていました。開店直後だけに、開店と同時に入ったお客が食べ終わって出てくるのは少なくとも30分はかかるということで、そのままお店の前で並んで待ちました。
並んでいたお客さんは、女子学生ほどの年齢の女性グループや女性単独、それに大きなスーツケースを抱えた人たちが目立ち、若い女性や遠方からのお客さんにも人気のお店なんだなという印象のお店でしたが、店内の様子は居酒屋の雰囲気でした。
店内は10人ほどが座れそうなカウンター席、普通のテーブル席が2つに小上がり席が4つなど、決して広くはありません。景色は、カウンター席の端の方では、振り返ると仙台駅前の景色が少し見えるかなという程度でした。
牛タンメニューは、セットメニューがおおよそ2千円弱からですが、平日のランチタイムは、牛タン得々定食が¥1300円からと、他の店でも牛タンはおおよそ2千円弱からの価格設定が多い中、大分、お安くいただけます。
しかし、果たしてその実態は、通常の牛タンが一部、ソーセージやつくねに置き換わったものでしたが、それでも色々な肉の味が味わえると考えると、悪くないのかもしれません。牛タンはスジがなくて食べやすく、小さくも太く切られていて、極太を頼まなくても、特に女性には食べ応えのある太さだったのではないでしょうか。
セットで付くテールスープや南蛮味噌の漬物も居酒屋らしい濃い味で食味がそそられ、何より麦ごはんが大盛を含めて1杯おかわり自由。大盛を頼んだところ、今までのお店ではなかったほどの大盛ごはんが来て、ごはんに関しては大満足のボリュームでした。
全体的に居酒屋の旨味の小料理を出す牛タン屋という印象でした。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2022年01月21日
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投稿日 2022年01月21日
総合評価:3.0
コープ宮城(みやぎ生協)やTSUTAYA、100円ショップのCAN★Doなど、生活に便利な多数のお店が入っています。メインの1階のコープ宮城は大きな食料品売り場で、旅行者にも大崎八幡宮を訪れた帰りにお弁当やお菓子などの食料品を調達して帰るのに便利でした。遅い時間に訪れると、お惣菜の一部は1割引などのシールが貼られていました。なお、お会計は現金か、専用の電子マネーカード、MiiCAで行うようになっていました。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.0
毎年1月14日に大崎八幡宮で行われるどんと焼きの行事です。2022年は夕方5時ごろからお焚き上げの火が点火され、大きなキャンプファイヤーのような迫力ある火が燃え盛り、気温2、3℃の中、体が温まりました。
当日は混雑で、交通規制や順路の設定などが行われていましたが、階段や本殿前などを除いて、一所にとどまれないとか、思う場所に移動できないとかいう程ではありませんでした。
なお、裸参りの集団は、お焚き上げの火の前や、本殿でお祓いを終え、本殿を背景に出てきた様子などがよく映える感じでした。6時ころに訪れた時には、お焚き上げの火の前では、幾つもの仙台の地元テレビ局がその様子を中継していました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
-
投稿日 2022年01月21日
総合評価:4.0
毎年、1月14日に松焚祭こと、どんと祭が行われます。2022年はおおよそ夕方5時ころからお焚きあげの火が点火され、裸参りの集団が時々、訪れていました。当日はなかなかの人混みでしたが、思う場所に移動できないとか、一定の場所にとどまってお焚き上げの火にあたっていられないという程の混み具合ではありませんでした。
お焚きあげの火は温かく、しばらくあたっていたかったですが、風下の方にいる時は燃えカス(火の粉)なのか雪なのかが降ってきて、もし火の粉だったら服に穴があくのが心配だったので移動しました。念のためですが、訪れる時の服装は考慮した方が安心して見学できると思います。
参道にはたくさんの露店が並び、食べるものには困りません。お年始の甘酒は勿論、やきそば、たいやき、クレープなど、お祭りの定番の食べ物が数多く食べられました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- どんと祭では混雑
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月18日
総合評価:4.5
仙台名物ずんだに関係して、或るネットのランキングで仙台の甘味処の上位に評価されていたので、訪れてみましたが、とても雰囲気の良い甘味処です。仙台名物ずんだ(店表記・づんだ)は勿論、あんみつ、お汁粉、和パフェなどの甘味が揃っていて(鍋焼きうどんや蕎麦など食事メニューもあるようです)、お琴のBGMが響く、こじゃれた和の雰囲気の店内でいただくので、より一層、味が引き立ちます。
あんみつは、黒蜜・白蜜、ずんだ・こしあん・つぶあんとそれぞれ選択できました。季節がら、梅のあんみつを選んでしまいましたが、梅味の白玉は微かに酸っぱさを感じる程度で、イメージしていた甘酸っぱい梅の風味でなかったのが残念でしたが、黒蜜のかかったずんだと共に美味しくいただきました。なお、それだったら、懐具合やお腹の空き具合にもよりますが、プリンまで乗った彦いち特製パフェを思い切って頼んでも良かったと思いました。
牛タンを食べた後の、〆パフェにも良く、仙台を訪れたなら、また他のメニューもいただいてみたいお店だと思います。お会計はクレジットカードなどは使えず、現金会計となりました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月18日
総合評価:4.0
仙台三越の地下1階、食料品売り場いわゆるデパ地下にあります。ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベの実店舗は限られていて、東京・札幌・仙台・名古屋・広島・福岡の主に三越・伊勢丹に入っています。仙台店では限定のミルフィーユを売っていましたが、個人的にはやはり定番商品のテーゲベックやバウムクーヘン、贈り物にはマルガレーテンクーヘンが見栄えして良いかなと思っています。最近、チョコ味のマルガレーテンクーヘン(ショコラーデ)が出たので、実店舗でも販売されるのが楽しみです。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
投稿日 2022年01月18日
総合評価:4.0
東京・神奈川からアクセスしやすい3000株・2万本という”日本最大級のロウバイ園”を謳うロウバイの見どころです(2022年1月現在)。
しかし、傾斜地にあるせいか、謳う規模ほど広大な印象は受けませんでした。例えば、群馬県屈指の見どころである安中市の「ろうばいの郷」(1200株・1万2千本)の方が園路の長い距離に渡って、ろうばいに包まれている感じがして良かったと思います。この辺は、寄のろうばい園が2005年に木を植え始めで、まだできたばかりということもあるのでしょうか。
更に、何より寄の方は園路が回るのも厳しい傾斜地にあります。
・最寄りのバス停・駐車場の標高290m弱
・ろうばい園の出入口の標高340m弱
・園路の最高点の標高380mほど
…くらいです。
バス停・駐車場から歩くと、園路最高点までは標高差が100mほどもあるので登山ハイキング程度の心構えが必要だと思います。道はろうばい園出入口までが狭い舗装された坂道、園内はおおよそ段々畑のあぜ道を思わせるウッドチップが敷かれた坂道で、いずれもヒールのある靴などでなければ普通の靴で十分回れると思います。なお、バス停・駐車場から任意の時間に出ている無料送迎車は、標高50m分のろうばい園出入口までは楽にアクセスできますが、ろうばい園自体が傾斜地なので、ろうばい鑑賞にはあまり意味がないです。
園路の最高点近くから寄展望台という、舗装道路の途中にある見晴らしの良い場所程度の展望場所があり、中津川の谷が俯瞰できて寄の集落が展望できますが、行ってみて損はないと思いますが、展望は園路の途中のろうばいの株の間から見える風景と大差は無かったです。
ろうばい園としては思うほどではありませんでしたが、規模に比して東京・神奈川からのアクセスや、何より寄自体の秘境感が楽しめる感じでした。寄については、次回、シダンゴ山や鍋割山経由丹沢登山などで寄るなど、またゆっくり訪れてみたいとの期待が持てる場所でした。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.5
-
投稿日 2022年01月13日
総合評価:4.5
地下鉄銀座線京橋駅8番出口から少しのところですが、JR利用者にとっては東京駅八重洲南口から歩いて7分(500m)の距離です。都心のビジネスホテルですが、内装や設備が癒しの雰囲気で、女子好みの感じです。都心の同じ雰囲気のホテルにthe b がありますが、remmの方には部屋にマッサージチェアーがあり、シャワーは通常のノズルシャワーのほかにthe bが真横から出るボディーシャワーなのに対し、remmは天井から降り注ぐレインシャワーがあるなど、どちらも趣向を凝らしたシャワーが付いていました(バスタブはありません)。朝食を付けるとよいですが、素泊まりでもホテルを出てすぐ左側にセブンイレブンがあり、用を足すのに便利でした。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2022年01月13日
総合評価:3.5
鎌倉の鶴岡八幡宮に向かう途中の小町通り沿いにあり、豆菓子を売っています。いろいろな味と色の豆菓子が種類ごとに小袋に入っていて、ブルーベリーや青りんごなどのほか、しょっぱい味系までさまざまありますが、「湘南ミックス」などは地元のお土産らしくて良いと思いました。
また、季節限定のものもあり、贈答用にも良いきれいな化粧用小箱に入ったものもありました。
お会計にはクレジットカードや交通系ICカード類、paypayなどのQRコード決裁が使えました。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2022年01月13日
-
投稿日 2022年01月13日
総合評価:4.0
片瀬江ノ島駅前広場にあるハンバーガー屋さんで、駅前で食べられて便利な上、江の島に渡っても、しらす丼など、観光用の和定食のお店が多い感じがしたので、こちらを利用しました。
フランチャイズ店のインスタントな味のハンバーガーと違い、パンに調理した具材をたくさん詰め込んだ焼き立て、調理したての味を楽しめました。
訪れた時はちょっと寒かったので残念だったのですが、隣接する境川や江の島方面の風景を望む屋根付きの屋外テラス席もあって、湘南ですが南国(ハワイアン)を模した雰囲気の中でいただくことができました。
お値段は、ただのハンバーガーやツナバーガーなど単純なハンバーガーでなければ、おおよそ千円以上でクレカの他、paypayなどのQRコード決裁もできるお店でした。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 3.0