松焚祭(どんと祭) クチコミ・アクセス・周辺情報
クチコミ・評判
1~6件(全6件中)
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キャンプファイヤーのような大きなお焚き上げの火が温かい
- 4.0
- 旅行時期:2022/01(約4年前)
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毎年1月14日に大崎八幡宮で行われるどんと焼きの行事です。2022年は夕方5時ごろからお焚き上げの火が点火され、大きなキャ... 続きを読むンプファイヤーのような迫力ある火が燃え盛り、気温2、3℃の中、体が温まりました。
当日は混雑で、交通規制や順路の設定などが行われていましたが、階段や本殿前などを除いて、一所にとどまれないとか、思う場所に移動できないとかいう程ではありませんでした。
なお、裸参りの集団は、お焚き上げの火の前や、本殿でお祓いを終え、本殿を背景に出てきた様子などがよく映える感じでした。6時ころに訪れた時には、お焚き上げの火の前では、幾つもの仙台の地元テレビ局がその様子を中継していました。
閉じる投稿日:2022/01/21
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どんと祭
- 4.5
- 旅行時期:2021/01(約5年前)
- 0
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焚きあげの火にあたると
- 4.5
- 旅行時期:2015/01(約11年前)
- 0
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裸参り
- 4.0
- 旅行時期:2014/02(約12年前)
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一年の無病息災を願います。
- 3.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
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厳しさと、なごやかさと・・・見ごたえのある裸参りと、夜店がたくさん出ていて楽しい大崎八幡宮のどんと祭
- 5.0
- 旅行時期:2014/01(約12年前)
- 5
毎年、小正月(1月15日)に行われる、正月送りの行事。
日没頃から御神火が焚かれ始め、松飾りや門松などを焚き上げる人... 続きを読む々が集まってくる。御神火にあたると、一年間無病息災で過ごせるといわれている。
ほかの多くの神社でも正月送りのどんと焼きは行われるが、大崎八幡宮のどんと祭では、御神火を目指して、さらしを巻いた上半身裸の男たちと、白い法被を着た女たち数千人が、市内各所から参拝しにやってくる。
地元の企業や大学、医療機関などから、いくつものグループを作って、白い鉢巻と白いさらしを巻き、手に提灯や鐘をもち、徒歩で大崎八幡宮まで行進してくる。境内では、私語を慎むための含み紙という白い紙を口にはさみ、練り歩き、本殿に参拝し、御神火にあたる。どんどんやってくる裸参りの人々の行列は、見ごたえがある。
中でも、裸参り保存会の人たちの行列は、びしっと張りつめた厳粛なオーラを放っている。企業や大学生などの参拝者たちは、寒い中で大変な思いをしながらも、イベントとして楽しんでいる様子もあってちょっと微笑ましい。
参道には、たくさんの露店が並び、地元のおいしそうな飲食物も販売されている。
大崎八幡宮直営テントでの甘酒がとてもおいしいのでお薦め。
バス便は、臨時便を含めて、5~10分おきくらいにあるが、22時少し前まで。どんと祭直前になると、臨時便の案内が、仙台市バスのHPに載るので、時間や停留所など確認できる。臨時便以外の通常のバスも、バスプール10番か15番から出ており、こちらも通常通り走っている。
日没後、なるべく早めの時間のほうが空いているようである。
閉じる投稿日:2014/01/17
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