しそまきりんごさんのクチコミ(395ページ)全7,916件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2013年03月17日
総合評価:4.5
熊本城とのセットのチケットになっていたので行ってみました。
熊本城の天守閣や本丸御殿と異なり、こちらは落ち着いた雰囲気でした。
昔の大名が住んでいた所として本丸御殿のような豪勢な住まいを想像していましたが意外と質素な雰囲気です。
人でいっぱいだった天守閣や本丸御殿と異なりこちらは人が絶えることはありませんが、まばらでした。手水鉢にいけられた椿や整えられた砂利の石庭などがありましたが、生活感も感じられる落ち着いた雰囲気の日本家屋でした。- 旅行時期
- 2009年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2013年03月17日
-
投稿日 2013年03月15日
総合評価:4.0
えりも岬に行きました。
行った日は風もあまりなく、穏やかに晴れていましたが、波はやや荒かったです。
駐車場の傍に食事もできるみやげもの屋が2、3軒あります。
駐車場の先に風の館があります。
風の無い日はそこで強風を体験できるそうですが、強風の日には逆によい休憩場所となります。(有料)中には展望室などがあり、夏場には望遠鏡でゼニガタアザラシを見ることができます。
岬の高台を下りると、本当に先端の波打ち際にいくことができます。結構、高低差があります。なお、目の前には海の先の方まで奇岩がそびえ、本当に日高山脈が海の底まで潜り込んでいる様子が感じられます。波打ち際に下りる途中に日高昆布の干し場があるので立ち入らないように注意しましょう。- 旅行時期
- 2011年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年03月15日
-
投稿日 2013年03月15日
総合評価:3.5
休日にいきましたが、誰もいませんでした。
青森から電車とバスを乗り継いでいきましたが、蟹田から先の電車とバスの本数がとても少なく、アクセスはあまりいいとは感じませんでした。
ただその分、荒涼とした景色がより一層引き立ったと思います。
冬の荒れた津軽海峡を期待して行きましたが、天気が悪いと景色が見えず、普通の岩場になってしまうと思います。当日は晴れていたので、対岸の北海道が見えました。バス停から灯台の高台まであがるとモニュメント等があります。バス停から横にそれると階段国道がありますので、何も無い荒涼とした竜飛崎に来たのですから少しでもいろいろ見ておくとよいと思います。- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2013年03月15日
総合評価:4.5
冬の摩周湖に行きました。
行った日は霧氷がきれいで、空と湖の青さにとてもよく映えていました。
とてもきれいだったので、レストハウスのある第一展望台から第三展望台方面へ歩いみました。
ただ、川湯と第三展望台の間の道路は通行止めで除雪されていません。
レストハウスでスノーシューなどを借りて散策するツアーがあるようですが、冷えていて雪が固まっていたので、そのまま行ってみました。(※雪の中でも歩けるよう、防寒、靴などを整えていきました。防寒しているとは言え、街中を歩くような格好では行けません。)
歩いている時は、服の中は汗ばむほどでしたが、景色を眺めるなどして一旦止まってしまうと汗が冷えてとても寒いです。1月の終わりで晴れてはいましたが麓の道路の電光掲示板で-11度でしたので相当寒かったと思います。
ただ、その分すばらしい景色を見ることができました。
地元の人から聞いたのですが、道東は太平洋側なので冬になると晴れる日がけっこうありますが、摩周湖近辺、特に網走側は、流氷が接岸して周囲が冷えないと、なかなか晴れないそうです。つまり流氷が本格的に接岸する2月に入ってからの方が全体的に晴れるようです。また、湖が結氷してしまうと景色が真っ白になってしまいます。行った日もそうでしたが、結氷していない、または一部しか結氷していない時期の方が湖面に空の青空が映えて美しいと思います。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2013年03月15日
総合評価:4.0
阿寒湖滝口は、阿寒湖の中でも小庭園のようなきれいな景色を見ることができます。
紅葉のポイントでもあります。
ここで阿寒湖の水が滝となって阿寒川として流れ出しています。
国道沿いにありアクセスはとてもよいです。滝は国道からも眺めることができます。
釧路~阿寒湖のバス停があり、すぐ横の側道を入っていくと、すぐ阿寒湖のふちに出ますが、そこが滝口のポイントです。小庭園のように入り江と小島が並び、バックに雄阿寒岳がそびえています。
紅葉のときにいくととてもきれいです。
そこから雄阿寒岳の登山道となっていて、少し進むと太郎湖、次郎湖がありますので併せていくことをおすすめいたします。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2013年03月15日
総合評価:3.0
北見枝幸の市街から2~3kmのところにあります。
バス&徒歩でも行くことができますが,ポイントとなる所が岬の先端にあるため,最寄のバス停から1kmほど歩くことになります。
岬の先端部の台地はキャンプ場になっているようです。
駐車場は勿論のこと、ちょっとした休憩のためのあずま屋などがあります。
なお、新しく作られたからなのか分かりませんが、荒れ果てている様子はありません。
ただ、休日に行きましたが人影はほとんどありません。
そのためのんびりと何も考えずリラックスできると思います。
立っている看板にもありましたが、岬の先端にあるため、冬になると流氷が迫ってきれいだと思います。
柱状節理の岩場に下りることができます。
また、そこから遠くに枝幸の街を海側から眺めることができます。- 旅行時期
- 2012年04月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2013年03月13日
-
投稿日 2013年03月13日
総合評価:3.0
最寄駅から4~5分の住宅地の中にありました。
桶狭間の戦いが動揺と混乱の中で行われ、今川軍の軍勢も長い隊列だったため今川義元の最期の場所は明確ではないものの、江戸時代になってこの場所に墓がつくられたとのことです。
また、付近は住宅地に変貌していて往時を偲ぶには相当、想像力豊かでないと難しいなと思いました。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 2.5
-
投稿日 2013年03月13日
-
投稿日 2013年03月13日
総合評価:4.0
層雲峡、大雪の情報収集に最適です。
バスターミナルからロープウェイ駅に向けてあがり駅の横に少しそれたところにあります。
入口で熊のお出迎えがあります。(剥製)
中に入ると大雪山系の紹介や当日、翌日の天候など現地スタッフによる生の情報が掲示されており、これから山に上がっていくには非常に有用な情報が得られます。
紅葉の時期に行ったので、現在、過去の紅葉の進み具合や気温、天気、熊情報などネットから得られる情報よりも、とれたてのタイムリーで詳しい情報が得られ、非常に重宝しました。(銀泉台、高原沼などの情報は特に詳しい)
また、センター内には大雪山系の大きなジオラマがあり、山を歩く上でどれだけ起伏があるのかが一目瞭然に分かります。
これから山に登るのであれば是非立ち寄って損はないと思います。- 旅行時期
- 2012年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
-
投稿日 2013年03月13日
-
投稿日 2013年03月13日
-
投稿日 2013年03月13日
総合評価:4.0
雄阿寒岳に登りました。
「雄」と付くものの、登ってみると対の雌阿寒岳の方が雄大な感じがします。
特に火口は比べ物にならないほどですが、どちらにも登れる余裕があれば、まずはウォーミングアップに雄阿寒岳で馴らすとよいと思います。
雄阿寒岳の登山道は、国道の滝口のバス停付近の側道から入っていきます。
バス停なので釧路~阿寒湖のバスが止まりますが、2012年の秋の時点で臨時便を含めて1日に5往復のバスが止まるのみです。
車の場合は側道を少し行ったところに駐車場があります。
それから、滝口の堰、太郎湖、次郎湖までは起伏もありますが、比較的緩い感じです。
次郎湖を越えてしばらく行くと本格的な登りになります。
しばらくは森の中を行きますが、チラチラと阿寒湖が見えるのでどれだけ登ったのかが何となくわかります。5合目までくると山の肩のようなところに来た感じがし、一旦視界が開けますが、そこから更にもう一段、段丘があるのが見えます。その上が頂上です。(実際にはそれは8号目で更に奥にありますが…)
7合目を過ぎると更に視界が開け、後ろに阿寒湖が一望できます。
8合目、頂上かと思ってしまうような感じですが、一旦噴火口を降りた奥に峰がもう1つ見えます。それが頂上です。
頂上に立つとペンケトー、パンケトー、屈斜路湖や知床方面の山々まで見渡すことができます。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 1.5
-
投稿日 2013年03月12日
-
投稿日 2013年03月12日
-
投稿日 2013年03月12日
総合評価:4.5
雌阿寒岳には主に3つのルートがあります。
1つは雌阿寒温泉(野中温泉)から登るルート、2つめはオンネトーから登るルート、そして3つめは阿寒湖温泉側から登るルートです。
今回は、雌阿寒温泉から登り、阿寒湖温泉側に下りてみました。
登山口は雌阿寒温泉すぐ手前にあり、道路から林の中を進んでいきます。
3合目までは森の中、4合目あたりまではハイマツの潅木の中を進んでいきます。
途中、後ろを振り返るとオンネトーが黄葉の樹海の中に青く輝いて見えました。
なお、山の上の方は飛ばされそうなほど風が強かったため体感気温は相当寒かったです。
(その分、火山ガスの心配がなさそうな感じですが。)
山頂手前まで来ると、ぽっかりと巨大な火口が見えます。ただ、その時は風がとても強く危険なので岩越しに見るような感じでした。反対側を見ると阿寒湖温泉側には火口原が広がっていてこちらも迫力があります。山頂はすさまじい風と寒さでした(防寒対策がいまいち?)。
阿寒湖温泉側(途中、オンネトー(阿寒富士)登山口方面と分岐)に下りると、岩場がやや細かい砂利になっています。
阿寒湖温泉側のルートは、雌阿寒温泉側に比べ距離は長いですが、緩やかな感じがします。阿寒富士を経由する関係から、こちらのルートは少し利用者が減るようですが
火口原を真横に見ながらのルートもよいかと思います。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
-
投稿日 2013年03月12日
総合評価:3.5
勝山館は高さ150mほどの夷王山にあり、頂上近くのガイダンス施設まで車で行くことができます。
今回は昔の人と同じように徒歩で登ってみました。
インパクトのある観光地という訳ではないので、人はほとんどいません。
車では道の駅の上ノ国もんじゅから上りますが、徒歩では上ノ国駅の方から手前の上国寺や旧笹浪家のあたりから登っていきます。途中、陰謀で殺害された館の主のお堂の跡を経ながら登ると視界が開け、客殿などの跡にたどり着きます。更に奥まで行くと、かなたに鳥居のある山頂が見えます。そのあたりから墳墓の跡が現れます。山頂にたどり着く前に、今まで苦労して登ったのがうそのように、広い車道と駐車場、ガイダンス施設があります。ガイダンス施設は有料です。更に少し登ると神社(祠)と鳥居のある山頂に着きます。
当日は晴れていたので江差の街や遠くの山を見渡すことができました。昔、本州から渡ってきた人達もこの景色を見たのでしょうか。当時、館に住んでいた人達は亡くなると裏山のこの夷王山に葬られました。誰もいない山頂からの眺めは感傷的な感じもします。- 旅行時期
- 2012年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2013年03月12日
総合評価:4.5
犬山城へ行きました。
犬山駅から歩きましたが、1~2kmあったと思います。
電車の場合、ほかに犬山遊園駅からも行けると思いますが、犬山駅の方が途中、城下町を散策できてよいと思います。
お城は小高い丘の上にあります。天守閣(本丸)まで坂を登りますが、着いてみると、他の大きな城を見慣れている場合、かなりこじんまりとした印象を受けます。
ただ室町時代のお城として窓のつくりなど優美な感じがします。
なお、天守閣の最上階の外まわりに廊下がついていて、外にでるとかなりスリルが味わえますが、木曽川、濃尾平野が見渡せてきれいです。- 旅行時期
- 2012年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0

























































































































































































