しそまきりんごさんのクチコミ(368ページ)全7,916件
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投稿日 2013年09月01日
総合評価:4.0
出発すると、新神戸の駅を横に眺めながら、途中、布引の滝を眼下に小さく眺め、神戸の街並みを見渡すことができます。終点の布引ハーブ園からは神戸港一帯が見渡せました。夕暮れだったのでとても良かったです。11月に行ったのでハーブ園やロープウェイも17時くらいまでで終了。閑散とした感じでしたが、夏は20時過ぎまでやっているようなので、夜景を見るのには最高だと思います。
- 旅行時期
- 2009年11月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2013年09月01日
総合評価:3.5
各種革製品、衣料品、観光みやげなどを販売しています。マラケシュでの各種みやげがここでそろうと思います。複数店舗が入り、工房が併設されていて、職人さんが作る信用できる品を扱っているという感じがします。メディナのスークでもお土産は手に入りますが、雑然とした界隈を探して歩く手間と、観光地化されていて値段も交渉次第。客引きなどもうるさいです。伝統工芸館では落ち着いて買い物ができます。クレジットカードもここでは使ってみました。
- 旅行時期
- 2009年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2013年09月01日
総合評価:3.0
フラウエン教会そびえる中央広場の端にある塔です。広場の北西角あたりにあります。塔を囲む柵に金のリングがついていて、願い事をしながら3回まわし、その後、誰にも言わなければかなうということです。広場や周囲の通りは観光客などで人通りが結構あったのですが、リングの所にはそれほど人がいなかったので、最初、柵のどこにあるのかちょっと迷ってしまいました。日本だったら行列になっていそうですが…。少し高いところにあるので小さな子供などは回すのに苦労するかもしれません。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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果物を売る屋台がいっぱい。冬はクリスマスマーケットの会場に。
投稿日 2013年09月01日
総合評価:3.5
ニュルンベルクの駅を出て、地下道をくぐり、ケーニヒ通りをまっすぐ1kmほど行ったところにあります。正面にフラウエン教会がそびえ、広場には果物などを売る屋台が並びます。また、周囲にはカフェやレープクーヘンの店、各種おみやげ物を売る店などが点在しています。近くにはカイザーブルクなど観光名所が多く、観光客でいっぱい。周囲を巡る観光馬車などもあります。ただこの広場が一番賑わうのはクリスマスマーケットの時だと思います。夏よりもまして屋台がぎっしり。オーナメントやグリューワイン、ブルストなどが売られていました。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.0
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投稿日 2013年09月01日
総合評価:3.5
ニュルンベルクの駅から1km弱、ケーニヒ通りをまっすぐ、ペグニッツ川を越えたところにあります。夏と冬に行きました。夏は目の前の中央広場に果物などの露店が並んでいました。朝早かったので教会の中も人はまばら。パイプオルガンの練習をしている人がいましたが、音の響く教会の中でのオルガンの音色はとても良かったです。そして冬はなんと言ってもクリスマスマーケット。広場にはクリスマスオーナメントやグリューワイン、ブルストなどの露店が並んでいます。建物の中のレープクーヘンの店なども相当な込み具合でした。教会前の特設ステージでは子供たちのクリスマスソングが響いていました。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2013年09月01日
総合評価:4.0
毎年、11月から12月にかけて初冬の大通公園ほかを彩ります。大通公園はテレビ塔のところから西8丁目まで。テレビ塔近くは、木やタワー、すずらんなどを模したものなど華やかなものが多いですが、西の方も青い光で木を照らしたり、全体を照明したりしていて落ち着いた雰囲気のものがあります。札幌はだいたい10月終わり~11月ごろが初雪です。雪が積もって白い雪面に光を反射する光景がとてもきれいです。なお、ミュンヘンクリスマス市が同時期に開催されるので、温かいグリューワインを片手に大通を散策してみるのもよいと思います。
- 旅行時期
- 2009年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 催し物の規模:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年08月30日
総合評価:4.0
八甲田山は八甲田山という名の一つの山ではなく、大岳や田茂萢岳などのいくつかの峰の総称です。更に北八甲田と南八甲田の二つの山群に分かれます。今回は北八甲田の山々を縦走しました。青森駅からのJRバスで出発だったので、あまり時間が取れなかったため、ロープウェイを使ってしまいました。楽ちんな宮様コースです。しかし、赤倉岳(1541m)まではそれなりの登りがあります。以降は多少のアップダウンがある程度です。赤倉岳からは青森市街と陸奥湾が見えました。雲がなければ下北半島や津軽半島、そして北海道まで見えたと思います。最高峰、大岳(1584m)。紅葉シーズンの休日だったこともあり、たくさんの登山者で賑わっていました。麓の酸ヶ湯温泉からの往復の方も多いみたいです。麓の紅葉とはうってかわって結構寒かったです。そしてここからは急な下りです。登るのは大変そうで、宮様コースで良かったなと思いました。しかし、このコースを使ったもう一つの理由は、一旦下ったところで酸ヶ湯温泉に下りずに方向を変え、更に高田大岳(1552m)に登るため力をセーブしたかったからです。案の定、だいぶ下りたところ(仙人岱)からの再びの登りはちょっと大変。更に高田大岳に分岐した後は、人とはほとんどすれ違わなくなりました。道も湿地帯をときどき通るため、やや歩きにくい箇所もありました。こちらは日本三大秘湯とも言われる谷地温泉に下ります。しかし谷地温泉は前述の青森~十和田湖のバスが通っていて(数百m、国道まで距離がありますが)、駐車場には車がいっぱいで宿も人混みのため、あまり秘湯という感じはしませんでした。
- 旅行時期
- 2009年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2013年08月30日
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投稿日 2013年08月30日
総合評価:4.0
大通公園の5丁目から11丁目まで、ほとんどビアーガーデン。13,000席あまりもあるそうです。サッポロ、アサヒ、サントリー、キリンなど各社ブランドのビールが別々に、各丁目の区画ごとに出店しています。一番西の11丁目の区画は毎年いつもドイツ村です。それぞれ特色あるジョッキだったり、おつまみを販売していたりするので、ビールの味で選ぶか、おつまみで選ぶか、アクセスで選ぶかです(メニューや各店舗の区画の場所は大通ビアーガーデンのWebサイトに掲載されます)。人気の店舗は、会社が終業する17時前までに席取りをしておかないと座るのは難しいです(曜日や時期にもよりますが…)。座れなかった時などは近くの100円ショップで敷物を調達して、芝生に座って飲みました。どこもだいたい昼の12時から21時までやっています。時期は毎年7月の半ばから8月の半ばあたりまでです。昔は夜になると気温が下がり(北海道は本州と比べ、昼夜の気温差があるような感じ)、あまり外でビールという感じではありませんでしたが、最近はそうでもありません。混雑していてうるさいですが、おいしいビールを楽しめると思います。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 催し物の規模:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2013年08月30日
総合評価:4.0
お昼に行きました。ちょうどミサをやっていて聖堂内を歌声がこだまし、とても雰囲気がありました。しかし、規制されていて中の方まで入って行けず、他の観光客たちと一緒に、遠く、格子の外から歌声を聴きながら眺めていました。町並みの散策もかねて西駅(Westbahnhof)近くの宿から歩いてきたので、終わるのを待って塔に登る気力がなかったです(北塔はエレベーターが使える。南北ともに有料。)。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2013年08月30日
総合評価:3.0
八戸、仙台、大洗、名古屋へのフェリーが出ています(秋田や新潟への便はここから東へ15kmほど離れた東港です)。八戸までの便を利用しましたが、夜の便のみですが苫小牧駅前のバスターミナルから連絡するバスが出ています。フェリーターミナルの建物の前までつけてくれます。札幌からもでていますが、どちらも本数は少ないです。フェリーターミナルの1階はきっぷ売り場で、2階は待ち合わせ室および乗船口です。2階ではそのほか、苫小牧や北海道のお土産を意外と種類豊富に売っているほか、レストランなども入っています。さすが北海道の海の玄関口の一つです。
- 旅行時期
- 2009年07月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.0
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投稿日 2013年08月30日
総合評価:3.0
蝦夷三官寺のひとつ。しかし他の2つに比べ、普通の現代のお寺みたいな平凡な感じです。それもそのはず。現在のものは、移転により平成18年に建てられたばかりのもの。その前は隣の住吉神社や郵便局を挟んで数十m離れたところにありました。そちらにもまだ、国道336号線に面して等●院(●は「樹」のきへんがさんずいの字)と書かれた素朴な門柱が残っています。石碑や石像なども残っていて、そちらの方が、まだ古めかしい雰囲気がありますが、味わいのある茅葺の護摩堂も平成23年に新しい場所に移り、白木も新しい造りのものに変わってしまいました。当初から自然災害などにより移転を繰り返し、明治維新による廃寺のうきめに会うなど、昔からの雰囲気が失われてしまっているのが残念です。現在の場所からは、エンルム岬の岩山がよく見えました。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2013年08月30日
総合評価:3.0
バッタ塚…。付近はおたるドリームビーチに近い砂丘林に囲まれ、人家も見当たりません。近くには林の中に墓石が点在する山口墓地があります。一回、夜に行きましたが(勿論、車で)、閉鎖されていました。敷地は山口緑地パークゴルフ場(東コース)に入っていく道のため18時で閉鎖されます。ただ、前述のような場所ですから、途中まででも十分雰囲気がありました。ましてや雨上がりのビームの光の先が霧立つ日でした。場所はとても分かりにくく、パークゴルフ場に入っていく道すがら、ゴルフ場のものとともに1、2ヶ所ほどバッタ塚の表示板がありました。ゴルフ場を入っていく道を進み、門を入ってすぐ分岐して更に500~600mも進んだ所にあります。下水処理場の近くです。生い茂る草地の土丘とともに、塚の因縁…説明の看板が立っていました。
- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2013年08月30日
総合評価:3.5
市電の電車事業所を一般公開したお祭りです。市電の車庫および隣接するグラウンドに模擬店などが軒を連ね、運転台の開放や高所作業車両乗車ほか体験コーナーや、車両との撮影会等々、各種イベントを開催しています。祭りを記念したウィズユーカードなどは30分後には完売していました。ほか、各種記念商品を販売していましたが、人気商品やスタンプラリーには長蛇の列ができていました。10時からの開催ですが、目当てのものがある場合は早くから会場に行く必要があります。会場はとにかく子供でいっぱいです。グラウンドの食べ物の模擬店はどこも長い列ができていましたが、ビールのところは誰もいませんでした。なお、グラウンドには100席以上はあるテーブルが並べられ、地元の中学校のブラスバンドの演奏など様々なパフォーマンスを見ながら食べることができます。ひどい人混みの会場をあとにして帰る途中、ゲリラ雷雨に遭いました。会場では車庫の一部や事業所の建物の1階のトイレを開放していましたが、あの人混みを収容できるスペースは無かったはずです。皆さんどうしていたのでしょうか。
会場へのアクセスは、市電の電車事業場前駅が目の前にあるほか、車では特設駐車場がないため、近くの図書館やスーパーなどの駐車場を利用させてもらうしかないと思います。- 旅行時期
- 2013年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 催し物の規模:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.0
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投稿日 2013年08月29日
総合評価:3.0
雨竜沼、南暑寒岳、暑寒別岳、増毛と縦走しました。朝一番に雨龍沼湿原ゲートパークキャンプ場を出発したのですが、途中の雨竜沼や南暑寒岳で長らく景色を眺めていたため、暑寒別岳にはお昼を少し過ぎるぐらいに到着しました。それに午前中は晴れていたのに、暑寒別岳に着く頃にはガスがかかって、残念ながら何も見えませんでした。ルートは雨竜沼まで来ると、既に標高850mと、かなりのところまで来ているので、1,296mの南暑寒岳は、南面は比較的なだらかなこともあり楽に登れます。しかし、南暑寒~暑寒別の下り&上りはそれまでで油断していたこともあり、結構てこずりました。また、8月の初めでしたがお花畑がとてもきれいでした。暑寒別岳(1,492m)からはひたすら下りです。暑寒荘へ下る暑寒コースをとりましたが、やや東にそれる箸別コースというのもありました。暑寒荘に着く頃になってやっとガスが晴れてきました。よく晴れた日は驚くことに山頂から大雪山や利尻山、積丹半島まで見えるそうです。残念です。なお、暑寒荘からはバスがある訳ではないので増毛までひたすら歩きました。
- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 1.0
- ガスで何も見えなかった…
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 1.0
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「ポロトコタンの夜」、阿寒湖のイオマンテの火まつりよりも充実。
投稿日 2013年08月29日
総合評価:4.0
アイヌの民俗舞踊公演、「ポロトコタンの夜」を見てきました。毎年、夏の数日間、白老ポロトコタンの有料施設内のアイヌの住居の中で行われる歌や踊りを再現した公演です。通常期も25分程度の短いものを見ることができるようですが、こちらは45分に更に博物館での解説もつくなど、内容も充実しています。また、阿寒湖のアイヌシアターでほぼ毎日行われているイオマンテの火まつり(秋バージョン)も見たことがありますが、白老の「ポロトコタンの夜」の方が間近で見られるのと、住居内での踊りが雰囲気がある上、歌や踊りの解説が丁寧で見ごたえがあります(比較すると阿寒湖のものはお遊戯会の踊りみたいで、かつ、すぐ終わってしまいました。しかし有料です。)。
事前に予約しておいたチケットを入口で引き換えて施設内に入ると、夕闇の中、霧がすむポロト湖が見えました。とても雰囲気があります。公演はまず、民俗博物館内の見学から始まりました。アイヌの衣装や生活用具などが展示され、それぞれ解説してくれました。ひととおり見学が終わると、入口にかがり火の焚かれた会場に移動し、公演を鑑賞しました。動物達を模した踊りや剣舞など、とても興味深いものばかりでした。- 旅行時期
- 2009年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2013年08月29日
総合評価:3.5
ほとりにポロトコタンがある外周3~4kmほどの湖です。湖を一周する林道のような細い道がありますが、湿地を迂回するように奥の方で大回りするため、一周すると5~6kmあります。一帯はポロト自然休養林として保護され、谷戸の自然林が広がります。紅葉の頃などはよいと思います。丘の上まで登るアップダウンがあるコースもあります。
ポロトコタンは有料施設のため、フェンスで囲われています。道沿いからアイヌの住居を裏手から垣間見ることもできます。道は片側に湖面を眺めながら進むところもありますが、特に奥の方はポロト湿地になっているなど、ほとんど森の中を行くような感じです。ただ、道は休養林のコースとして整備されています。各所に案内板が立っているほか、途中、あずま屋やベンチのほか、奥の方にはキャンプ場、ビジターセンターなどがあります(西岸の道路から車でも行ける)。冬は結氷し、ワカサギ釣りが楽しめるようです。- 旅行時期
- 2010年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
-
投稿日 2013年08月29日
総合評価:2.0
D51蒸気機関車が車庫に保存されています。車庫からわずかに線路が出ていて、不定期で庫外に出すそうです。とても不便な資料館で、5月~10月の第2・4金曜日の13時~15時の間だけ定例開館するとあります。その他、平日は8:30から17:30までの間、安平町教育委員会(0145-25-2083)へ連絡し、土休日は10時~14時で向かいの鹿公園管理事務所に連絡することで見学できるそうです。見学施設というより保存施設みたいな感じがします。ただ、それでもSLなどの鉄道ファンは見てみたいのでしょう。資料館の周囲は広場があり、線路に客車や貨車が並べられていて、子供が遊べる公園のようになっています。このような資料館ですが、かつての石炭輸送の一大拠点、追分駅の名残を今に伝える施設です。昔は追分駅構内を何条もの線路が引かれ、石炭を満載した貨物列車が停車していたようで、鉄道資料館のあたりも構内の一部だったようです。今ではかなり縮小され、室蘭本線と石勝線の線路が数本あるのみで、敷地の跡は住宅などに侵食されています。資料館は追分駅の裏手にあるのですが、駅から行くには北側に500mほど離れた跨線橋を迂回しなければなりません。
- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
Villa d’Este、Villa Adrianaへのバスが出ている
投稿日 2013年08月29日
総合評価:3.0
Villa d’Este、Villa Adrianaなどの観光名所があるTivoli行きのバスが出ている地下鉄B線の駅です。地階、北側コンコースに(南側は閑散としている)バスチケット窓口があるので、そこで切符を買い(ほかにキオスクや自販機、待合室がある)、エスカレーターで1階上がってバスプールから乗ります。各名所へは1時間ほど。丘が見えてくるので、その直前がVilla Adriana、上まで上がって街に入るところにVilla d’Esteがあります。
- 旅行時期
- 2011年12月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2013年08月29日
総合評価:2.5
ドロミテ観光の拠点の一つ、コルティナ・ダンペッツォまでは20kmほど。駅前からバスで1時間ほど、1時間に1本程度の便があります。鉄道はFortezza(ボルツァーノ、トレントまたはインスブルック方面への幹線に接続)またはS.Candido(オーストリア国鉄へ接続)へ1、2時間に1本ぐらいで便があったと思います。駅は観光案内所が隣にあったと思いますが、その他はがらんとしていて、ときどきバスからの乗換客などが列車を利用していました。切符の自販機がぽつんとありました。駅周辺もさびしい感じです。なお、Dobbiacoのバスターミナルは駅の北、約1kmのところにあります。駅前からバスなどで移動できます。バスターミナルからはブライエス湖やS.Candidoの駅など各所へのバスがでています。街の中心もそちらなので、少し賑やかな感じがします。
- 旅行時期
- 2012年07月
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.5





































































































































































