しそまきりんごさんのクチコミ(351ページ)全7,916件
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- 基本情報
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投稿日 2014年01月08日
総合評価:3.0
新勝寺の一番奥、奥之院にあります。寺の入り口の総門をくぐってから300mあまり。石段を上り、大本堂などの施設を巡ると、距離の割にボリュームがあります。起伏のある成田山公園も巡ってしまうと、たどり着く頃には結構疲れてしまいます。なお、平和大塔が目的であれば、成田駅からの場合、表参道を行き、薬師堂の分岐を総門方面に行かず、寺の西側を回りこむようにして、直接、平和大塔に着くこともできます。きつい石段などを上らずに到着できますが、何となくご利益は薄そうです。
平和大塔の中には、歌舞伎役者の市川団十郎・海老蔵と新勝寺の関わりにまつわる展示などがあり、靴を脱いで不動明王などが鎮座する2階に上がれます。以前、訪れた時は更にその上の階にも行けましたが、その時は信徒のみしか立ち入れないようになっていました。なお、上の階は窓など少なく、景色はそれほど望めません。神聖な信仰の場となっています。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2014年01月08日
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投稿日 2014年01月08日
総合評価:3.0
江戸時代の建物も残る新勝寺にあって、1968年と、比較的新しい建物のようです。例年、この建物の前で有名人の方々などが豆をまき、すごい人ごみの様子がテレビで映りますが、訪れた時は人もまばらで、余裕で参拝することができました。新勝寺の入り口の総門から上ってくると、広く開けた大本堂前の広場と、寺のメインの建物である大本堂を訪れてしまえば、用事が済んだ気にもなります。しかし、奥之院とは名がついていますが、そこから200mほど離れた平和大塔も大本堂とともに見応えがあるので、併せてぜひ訪れるとよいと思います。
- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2014年01月08日
総合評価:3.0
新勝寺の入り口の総門から入って、大本堂に向かう途中の次の門が仁王門です。総門から進んで、5~6mの高さだと思いますが、急な石段を上ります。そして仁王門をくぐって更に石段があり、やっと大本堂につきます。見た目、古そうな仁王門は江戸時代後期の1830年に建てられたとのことです。浅草寺の雷門にあるような頭の上の提灯にぶつからないよう、また、足元に気を付けて、両仁王像を眺めてみてみましょう。なお、提灯の字は「魚がし」と書いてあるとのことです。昔、魚河岸講の人達が寄進したそうです。
- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2014年01月08日
総合評価:3.0
成田山新勝寺の正面入り口の門です。JR成田駅からは1kmあまり。ここまで、門前の商店街のそれほど広くない道を、車や参拝者がひしめく中、縫うように進み、やっと着いたという感じです。お土産や飲食店、食べ物を売る店が並んでいました。門の近くでも、焼け焦げた甘醤油の香りが漂う中、様々な種類の煎餅を売る店がありました。
大本堂まではここから100mあまり。平和大塔などがある奥之院は、大本堂の裏を更に200mほど進みます。総門は新勝寺の各施設の中で標高が一番低いところにあって、奥之院に向けて高くなっています。境内は修養の場であるだけに、急な石段もありました。足が不自由な方などは、寺の周囲の道路を利用し、総門まで来る途中の薬師堂の分岐などで総門とは違う方向に進むなどして、寺を回り込むような形で、奥之院にたどり着くこともできます。ただ、その場合、その他の施設は逆からの参拝になってしまいます。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2014年01月08日
総合評価:3.0
江戸時代中期の1701年に建てられた旧本堂とのことです。同じく旧本堂である現在の釈迦堂の1858年よりも古いです。大本堂の左手の石段を上り、奥の方に進んだ平和大塔に行く途中にあります。
寺の入り口付近の仁王門の提灯にも「魚がし」の文字がありますが、ここにも正面の目立つ宝刀額のところに「魚市場」の文字があります。魚が縁起物なのか、最初見たときは変な印象を受けましたが、実は魚河岸の講の人達が寄進したため、このような文字が書かれているのだそうです。
光明堂の近くに、境内にある成田山公園、書道美術館への道があり、滝もここから近いところにありますが、階段になっているため足元には注意が必要です。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2014年01月06日
総合評価:3.0
夜9時以降のレイトチェックインで5千円ちょっとという価格のプランを利用しました。勿論、食事なしの素泊まりで、朝は9時までにチェックアウトしなければなりませんが、仕事が終わった後に、価格が少し安めの遅い時間帯の便で出発地の空港を飛び立ち、成田に到着後、無料送迎バスでホテルに到着。翌日は目的地に向け、朝早く出発という使い方もできます。
もしくはその逆に、翌日の成田空港からの出発に備えて、前日遅くにホテルに入り、翌日、余裕で成田から出発ということもできます。特に海外旅行の場合、飛行機のチェックイン時間が1時間以上前の上、成田空港までの列車が事故や故障などで遅れるという心配もないため、心に余裕ができ、海外旅行に向かう気分を心置きなく満喫することができます。
なお、素泊まりのプランでは、食事はホテルの1階に入っているコンビニ(ローソン)や、空港のレストランを利用してもよいと思います。
ホテルへは、成田空港の第1、第2のそれぞれのターミナル、京成成田駅東口から無料送迎バスが出ています(時間帯にもよるが、20~30分間隔。ホテルのHPなどで要確認。)。空港からは、割と早く着くのですが、京成成田駅からは、途中、イオンや他のホテルを経由し、停車時間もとるため、日航ホテルまでは1時間近くかかり、注意が必要です。また、ホテルから空港へ向かうバスでは、途中、車内で身分証明書(パスポート等)チェックがあるので、予め準備しておきます。
ホテルの設備は、きれいではありますが、バブル時代に建てられたような古めかしい雰囲気が感じられました。大浴場も無いようで、通常の高級感のあるJALホテルと異なり、空港とのアクセスに利用する機能重視のシンプルなホテルという印象でした。部屋の中の設備も、国民の翼、日本航空が提供する大衆的な設備という感じです(プランにもよると思いますが)。
飛行機の音は、夜で便がほとんど無かったせいなのか、室内では全く気になりませんでした。朝、屋外に出てみると、多少聞こえていました。また、部屋から見えたのですが、ホテルの下を鉄道が通っているようです。ホテルの庭先にトンネルの隙間があり、列車が走っていくのが見えました。勿論、振動なども感じません。
ほか、7、8月の夏場は、小さいですが、宿泊客は無料で使えるプールもあるようです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
- 接客対応:
- 3.5
- 風呂:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2014年01月06日
総合評価:3.0
成田空港第1ターミナルの5階にあり、気象条件にもよるようですが、6:30(10月から翌3月までは7:00)~21:00の間、入場できます。前列の方は、屋根はなく、金網フェンス越しに離着陸する飛行機を眺められますが、ベンチも並んでいて、座って休憩しながら見ることもできます。
約2分間、1回¥100円で眺められる双眼鏡も数台、設置されていました。フェンスから後の方に引いた位置で、駐機している飛行機は見にくくなりますが、テーブルが設置された椅子もあります。こちらは、すぐ前の建物の中がフードコートになっていて、食事を持ち出してくつろぐこともできます。ただ、風が強かったり、天候が良くなかったりする場合は、ガラス張りの屋内すぐのところにも、食堂(フードコート)のテーブルと椅子が並んでいるため、無理して外に出なくともよいと思います。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2014年01月06日
総合評価:3.5
成田空港の第1ターミナルの5階のフードコートに入っているラーメン店です。フードコートということで、他の店と共同の食堂ですが、目の前が展望デッキとなっており、外に面したテーブルもあるため、食事をしながら飛び立つ飛行機の眺めも楽しめます。
げんこつチャーシュー麺を頼みました。美味しかったですが、北海道での、みそラーメンを食べ慣れると、比較した場合、どうしても平凡な味に感じてしまいます。
同ターミナルは、4階にもレストラン街があり、ラーメンを出している店もあります。それに比べると、見た目、質や内容にあまり差がなくとも、値段が一回りお得な感じがしました(千円前後が700~800円に)。訪れたときは、空港整備の職員も多く利用しており、手軽さの他に値段も影響しているのかなと思いました。なお、お会計は現金払いで、クレジットカードや電子マネーは使えないようでした。また、配膳などもセルフサービスです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 2.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 2.5
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投稿日 2014年01月06日
総合評価:4.0
ホキ美術館は、日本人画家の写実画を専門にした美術館です。美しい絵、写真とした方が良い思える絵など、様々です。館内の解説にもありますが、写真との対比について述べられていました。写実の絵にしたことで、作者の主観、情感が写真よりも更に込められたものになっているとのことです。
それぞれの絵を写真の方がいいか、対比しながら眺めると面白いかもしれません。そこに加えられている作者の主観や物語性に果たして共感できるか。
館内は、白(一部、黒)を基調に、弓なりの弧を描く、細長く広いギャラリーです。国内の大どころの美術館が暗く、そして間仕切りで迷路のように仕切って展示面積を作り出しているのとは違います。新しく開発された新興住宅地の地条の関係もあるかもしれません。平日の夕方に行きましたが、他に人も少なく、絵に集中すると、意外にも落ち着く空間となりました。
入館料は¥1,800円。同じ受付でミュージアムショップの商品を買うことができ、こちらはクレジットカードも使えますが、入館料は現金払いとなります。割引券などは、ネットやコンビニの端末をにわかに探した限りでは、見つかりませんでした。千葉市民は「千葉市民の日」、65歳以上の高齢者は敬老の日に半額の割引があるようです。アクセスは公共交通機関の場合、外房線の土気駅下車、南口の3番乗り場から1時間に1、2本出ている「あすみが丘ブランニューモール」行きで「あすみが丘東4丁目」下車(¥160円)で、100mほど更に進んだところにあります。裏手が昭和の森で、隣接しています。駅から歩くと2~3km。わずかに起伏がありますが、新興住宅地の歩きやすい道路です。散策といえども、昭和の森まで訪れようとすると疲れてしまう距離かもしれません。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2014年01月06日
総合評価:3.5
羽幌を中心に、留萌から豊富に至る北海道北部の日本海沿岸の路線バスを運行しているほか、札幌~留萌・羽幌・豊富の高速バスなども運行しています。
毎年、7月に羽幌で甘えび祭りが開催され、その足として、札幌から羽幌までのバスを利用しました。バスチケットは札幌駅前バスターミナルの窓口で購入しました。クレジットカードや電子マネーは使えず、現金払いとなりました。ネット予約サイトなども見当たらず、コンビニの端末でも羽幌までの便はありませんでした。よって、チケットは電話での予約後、窓口での購入となったものです。なお、複数人で往復する場合など4枚回数券を販売しているので、利用すると少しお得になります。
バスの車内は標準的な右2列、左2列の計4列で、羽幌までは約3時間の旅です。トイレも付いています。途中、砂川S.A.で5分ほどの休憩がありました。留萌までは高速道路を走り、留萌からは海沿いの一般道を走ります。羽幌方面向かって左側の車窓で海が見えます。また、風力発電の風車も見ることができました(@苫前)。羽幌では、旧国鉄羽幌駅だった羽幌ターミナルよりも、休憩を交える本社ターミナルの方が、町の中心の主要施設に近くて便利だと思います。目の前にはスーパーもありました。
沿線は、西側を日本海に面した夕日の名所が多いところ(留萌の黄金岬や羽幌サンセットビーチなど)。留萌~羽幌間は波打ち際の間近を走ることも多いので、バスに乗っていても夕方の時間帯のものを利用すると、海に沈む夕日がきれいに見えます。羽幌近くでは、視界が良ければ、焼尻島や天売島がわずかに平べったく見えます。暗くなると、海に漁火のような島の明かりがわずかに光って見えるので、少し見つけやすくなるかもしれません。
こうしてみると、結構、車窓も楽しめる路線でもあります。特に、1日1便は、深川など内陸の道央自動車道(高速道路)経由ではなく、雄冬岬など、沿岸の国道231号線を経由するので、ところどころ、荒々しい海岸線を見ることもできますが、留萌~羽幌間と異なり、山地が険しいのでトンネルや海岸線から離れることも多いです。冬などは吹雪くことも多い地域なので雄冬岬経由の便は運休(そもそも道路閉鎖)することも多いと思います。- 旅行時期
- 2013年06月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
-
無料の休憩スペースのようなカフェでソフトクリームを食べて一休み
投稿日 2013年12月24日
総合評価:3.5
札幌駅の西側コンコース、北口近くにある「北海道さっぽろ『食と観光』情報館」の奥にあるカフェですが、どちらかと言うと、ジュース類などの飲み物、カレーやおにぎりなどの軽食類のメニューの方が多いです。
道産のものにこだわっていて、十勝牛のビーフカレー、オホーツク・おこっぺ牛乳、湧別産生味噌のみそ汁など、道内各地のおいしそうな産品を使ったものが目立ちます。
カフェに入る手前では、海産物や乳製品などの地場物のお土産を販売しているほか、隣は観光案内所の受付カウンターがあり、道内の観光名所、市区町村のパンフレットが種類豊富に置かれています。
カフェにはテーブルと椅子が並べられていますが、半ば公共の無料休憩所のような感じもします。ただ、折角ですから何か軽食を楽しむとよいと思います。ソフトクリームを販売していて、おこっぺ町のノースプレインファームのソフトクリームというのがありました。生乳の風味が豊かですが、甘すぎず、しまった味わいでした。サイズが2種類あるほか(レギュラー¥300円、スモール¥250円)、ハスカップソースのかかったものもありました(レギュラー¥350円、スモール¥250円)。
お会計は、駅に入っているだけあり、Kitaca、Suicaなどの電子マネーも使えました。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2013年12月24日
総合評価:3.5
津軽線の終点、三厩駅から津軽海峡を望む竜飛岬までを結ぶバスを運行しています(他にも外ヶ浜町内の各地区を運行)。三厩駅の列車の発着時刻に合わせるようにバスも発着します(1日7便。2013年現在)。
竜飛岬まではバスで30分あまりの距離。運賃はなんと¥200円と格安。町から補助が出ているからだと思いますが、ありがたいです。岬までは海沿いの道を走り、ときどき細い路地を進んだりします。雪が積もっている時期などは特に狭く感じます。なお、数は少ないですが地元の人が、たまに乗降していました。- 旅行時期
- 2013年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2013年12月24日
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投稿日 2013年12月23日
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投稿日 2013年12月23日
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:2.5
グラバー園の一番奥にある建物です。ここまで来ると中の展示もネタ切れという感じで、模型であったり、現代のただの観光ポスター(ポスターが羅列して展示されています)であったりと、ちょっと味気ない感じです。外の眺望も利きません。展示よりも建物の言われや歴史を想起して鑑賞すべきなのでしょうか。
もっとも、学校であった建物ですから、室内の装飾はシンプルです。1階の船の歴史の変遷を示した帆船などの模型、2階の巨大な南蛮絵図が印象に残りました。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.0
-
投稿日 2013年12月23日
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投稿日 2013年12月23日
総合評価:3.0
一般の住宅が密集する唐人屋敷通りの坂の中腹に、中国風の小さな建物が点在しています。
祠のような小さな建物です。
当時はこのあたり、数百m四方が移り住んだ中国人の居留地で、細い路地や堀などにその境界の名残があります。
立っている説明看板などをみないとなかなか分かりにくいです。
南に向かって坂を上がりますが、東側の境は高台になっていて、屋敷跡のエリア全体が見渡せます。
付近の路地は人が1~2人通れる程度で、民家の軒先を行く感じです。
素朴な観光地です。- 旅行時期
- 2013年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2013年12月23日





























































































































































