さん太さんのクチコミ(2ページ)全79件

中央駅とオルティージャ島の中間にあり、ネアポリ考古学公園、オルティージャ島ともに歩いていける便利なロケーション。　
中庭がオシャレでゆったりできます。
今回の旅行で１７のホテルを利用したが、ベスト３に入るおすすめホテルです。

ちょっと中央駅からは遠いが、観光には立地は良い。　この価格でとても広く、浴槽付、電子レンジもついており、たまった衣類の洗濯をここでしました。また近くのメルカドでソーセージを買い電子レンジで温め、ワインを楽しみました。
やむを得ないが、レジデンス方式の為、常にレセプションの人がいるわけでなく、到着時間をはっきり伝えてお- くか、電話等連絡しないと時間外はホテルに人はいない

ローマ深夜到着の為、テルミニ駅近く、それと安いホテルの条件で選びました。　それなりに予想通りのホテルでした。　最初からさほど期待していなかったので、不満はありません。
ロケーション的にはとても良い所です、またすぐ近くにスーパーがあり便利です。

サラマンカ駅から旧市街マヨール広場まで約1.5～2ｋｍ、徒歩20～30分かかるが、サラマンカの次の駅、ラ・アラメディージャ駅からだと約10分、距離は半分以下です。
特急等は停まりませんが、各駅なら停まります。
レオンからサラマンカ行に乗ったのですが、終点がサラマンカを通り過ぎ、次のラ・アラメディージャまで行きました。
地球の歩き方の地図にはこの駅は出ていませんが、スペイン広場の近くの公園にあります。
無人の駅です。

リスボンは主に女性の心情を歌うのに対し、コインブラは男性の歌。
元々男子学生が愛する女性に捧げたセレナーデ、とか
コインブラでは有名なバー
地球の歩き方には19：00～営業と書いてあるが、10：00からでした。
演奏は１０:３０～

地元常連客が多く、盛り上がりがすごい。
マスターは若い頃歌手だったのか、壁に写真を飾ってありました。
盛り上がってくると客から促されて、マスターも歌います。
さすがすごい迫力でした。
歩き方には、ミニマムチャージ５ユーロ。
とありましたが、コーラとワインを飲んで二人で１０ユーロ。

エーーッこれでいいの・・？
常連客の中の日本人二人、まけてくれたのかも。

内装はニューヨーク風、当初はフラメンコの店ではなかったらしいが、常連客達の趣向でフラメンコのバルと変わった地元っ子たちに人気のタブラオ。
踊りは伝統的フラメンコ、というより地元っ子たちに人気だけあってモダンな感じです。
09-10年版地球の歩き方にはこの店は出ていません。
人気のせいか、０９年に行ったときは２５ユーロだったのが、３９ユーロに上がっていました。

ソルから徒歩５分ほど


グラナダ・ロスタラントス、チニータス、カサパタス、カルダモモ
と４か所行きましたが、個人的にはここが一番のお気に入りです。

ホテル自体新しいためかとてもきれいで、明るく清潔感たっぷりでした。 屋上からの眺めも良く、夕陽がとてもすてきでした。

部屋でネットができず、都度レセプションまで下りないとできなかった。

ヨーロッパ旅行の場合、大半が教会めぐりとなる。
あとで考えると何処が何処の教会なのか区別がつかなくなるが、レオンのカテドラルのステンドグラスだけはくっきりと頭に刻み込まれた。
今までで一番気に入ったかも

今回１５都市を回りましたが、このレベルではかなり高めですが、都会としてはやむを得ない。
ソルにも近く、又フラメンコを中心に考えたのでこの場所にしました。

浴槽付きでお湯の出はとても良い、気持ちよく入れた。 部屋はちょっと広め。 駅から歩け、マヨール広場へも近い。 一つ星以上の感じです。
お勧めです。

しかしネットのつながりが悪く、 バス足ふきマットがなかった、不満はそれくらい。

ガイドブックにある「イベリア半島最大のローマ都市遺跡、ポンペイほどではないが一見の価値あり」
古代ローマファンとしては少し胸を躍らせたが・・・・
やはりいろいろなところのローマ都市遺跡を見た後では、物足りない。
観光客もほとんどいない。
行き返り共バスは我々一組だけでした。
・コインブラ駅からのバス
9：00、9：30,12：30、15：30
・コニンブリカからのバス
12：55,16：25,17：55
12：30で行き、16：25で帰ってきました

オビドスを訪れたら城壁の上まで是非登ってほしい。
多くの人はリスボンから日帰り、もしくは観光バスで訪れ、オビドス内で１-２時間の自由時間で散策されていますが、多くの人はメイン通りのディレイタ通りを真っ直ぐ進み、サンタ・マリア広場とお城付近まで行き、少し城壁を上ってみる程度。
時間があれば城壁一周してほしいが、無い場合は城と反対側、城壁内入り口に当たるポルタ・ダ・ヴィラの脇にある階段を上がり、白と反対側の端まで登る。
オビドスの街が一望できます。
ポルタ・ダ・ヴィラから１０分で見て帰れます。

さすが歴史ある建物で雰囲気を楽しめる。 ロケーションもとてもよく、夜遅く、気軽に夜景を楽しみに出かけられる。

絶対に２０７号室は避けるべきです。たぶん天井裏、壁に取り付けてる本配管の取り付けねじが緩んいるのでは- ないかと思うが、各部屋で水道を使うたび、ボイラーをたくたびにガタガタガタ、ビリビリビリと振動音が一日- 中し、眠れなかった。 翌日クレームを言い部屋を変えてもらったが、最初「満室なのでできない」と断られたが、ネットで調べたら４- 室以上空いている。再度交渉したら１０３号室に変えてもらったが、古い木床の軋み音でやはりうるさかったが- 、夜中は静まっただけましであった

サラマンカといえば、サラマンカ大学
09-10年度版地球の歩き方には入場料４ユーロ、とありましたが、２０１３年６月時点では１０ユーロ。
せっかくサラマンカに来たからには、と思い入りましたが、ボローニャ大学などと比べ然程見る価値はなかったように思います。（１０ユーロも出して）
外観を見るのとファサードの学業成就のジンクス付のカエルを探すだけで十分です。

１６世紀に建てられた貴族の屋敷を改修したとかで、外観、サロン、雰囲気はとてもいいが、手入れが悪いのか、下水、トイレ等匂いがすごい。
元々４つ星だったのが２つ星に落ちたそうだが、これではやむを得ない。
手入れすれば素晴らしいホテルになるだろうに、宝の持ち腐れだ。

クエンカはマドリードから日帰りコースとして来られることが多いと思いますが、余裕があれば１泊をお勧めします。
旧市街等を見学した後は、旧市街の上流の端、Edificio de la Inquisicion（異端審問所の先のビューポイントを訪れ、さらにそこから旧市街を通るのではなく、崖の小道、トレッキングコースを味わってみてください。
自然の景観とクエンカの歴史建造物の取り合いがとても素晴らしい。
宙吊りの家のたもとに出ます。

マドリードのフラメンコを2009年の時は、カフェ・デ・チニータス、カサ・パタス、カルダモモの３か所に行きましたが、今回２か所しか行けないのでカサ・パタスとカルダモモに行きました。
カフェ・デ・チニータスは伝統的なフラメンコ。
カルダモモは現代風モダンフラメンコ。
ここカサ・パタスはその中間のようなフラメンコです。
観光客も多く、この日は団体さんが入っていて満員、無理に一番後ろに席を作ってもらいました。
１０:３０ショーが始まり、１２時ころまで。
マドリードは夜通し賑わってますので、治安等の不安はありません。

スタッフのおばさんはとても感じがよく、受付から掃除まで一人で必死に頑張ってる感じです。 英語がわからないと、ネットの翻訳機能を使いながら説明してくれました。
歴史観を感じる建物ですが、内装・設備などきれいに整えてあり、清潔感がある。
人手が足りないのか、中庭などもう少し手入れをすれば素晴らしいホテルとなるのに残念です

私の旅はいつも長期のんびり型。
費用を抑えるためいつも安宿専門です。
今回１５都市を３６日間かけて回り、１泊４０ユーロ以下のホテルばかりに泊まりましたが、最終地アビラにて疲れを癒すためちょっと贅沢しました。
贅沢といっても前払い割引で１泊５５ユーロ。
しかし思った以上に素晴らしく、ちょっとしたパラドール気分に浸れました。
（それまでのホテルとの相対的面もあるが）

スペインで、グラナダのロスタラントス、マドリッドでチニータス、カサパタス、カルダモモの３か所に行きましたが、ここでのフラメンコは王立音楽院近くの影響か（？）一番の繁華街にあるためか、エレキベース、電子ピアノが入り、この人はジャズマン（？）と思われる人もセッションに入っており、ちょっと現代風フラメンコ。
伝統的、というのではないが、音楽的にはいちばんノリノリのフラメンコでした。

グラナダ　ロスタラントス：€２６　、チニータス：€３１　、カサパタス：€３２　、カルダモモ：２５