さんぽさんのクチコミ(2ページ)全53件

宿泊目的は、シニア夫婦の観光です。

部屋、バスルームとも普通のビジネスホテルの広さで、汚れなども特に気になりませんでした。
ただし、部屋に入って最初に、照明をつけた時に、バスルームの換気扇も回しておいてから、使用することをお勧めします。

内側の部屋はカーテンを開けると、向かいの室内が見えますので、注意が必要です。

アメニティも一通りそろっていて、寝具もあり、ミネラルウォータも、一人１本無料で値段設定からすれば、良い方で十分に納得できました。

またミネラルウォータは、一人一日１本となっていましたが、飲みきらずに残していたからか、補充は有りませんでした。
多分、空にしていれば、補充は有ると思います。

ＰＣのランケーブルは、フロントで無料貸してくれます。

フロントも迅速な対応で、特に不満はありませんでした。
チェックイン前の１０時前、チェックアウト後１８時前まで荷物は、無料で預かって頂けました。

ＪＲ博多駅の西側、博多口（天神方面）から、南西方向に徒歩で約５分です。

バス停もホテルの近くにあり、天神、中州、ベイサイド、福岡タワーのあるシーサイド方面に行くのにも便利です。
また、朝の散歩などにも良いと思うのが、近場の住吉神社です。天神、中州方面も徒歩２０分前後で行けます。

ホテルの向かい側に、ファミリーマートと八百治の湯という天然温泉が有り、温泉の割引券がフロントで購入できます。
タオルは、ホテルから持ち出しは可能でした。

ホテルの周りは飲食街では有りませんが、結構いろんな店が、点在し特に不住は有りませんでした。

今回は、私が６０才以上ということで、二人で朝食付き５，０３０円でした。

電話で、問題なく予約がとれたか、確認をしたときに、出来れば富士山が見える部屋にとつたえると、気持ちよく対応して頂けました。

あいにく、着いたのが夜で、出発時までの間には、天候の関係で富士山を見ることができませんでした。

大浴場は温泉ですが、時間帯で男女交代制です。

部屋のバスルームは、文化住宅のスペース位の小さいものです。

トイレはウオシュレットです。

部屋には、ランケーブルが有り、ＰＣは使えます。

ベットは１５０ｃｍと広めなので、ゆったり眠れます。

朝食も、贅沢を言わなければ十分で、おかずの補充もよく行ってくれています。

ここは、駐車場も無料でした。

道をはさんで向かえに、セブンイレブンとその隣に、お食事処が有ります。

豊岡市立　出石明治館

車で移動中に見つけ、見学することに。

平日と言うこともあり、空いていました。

ＪＡＦの会員証で一人８０円だった。この建物は、明治２０年、建築の出石気多郡役所で、木造２階建てのレトロな、コリント風の装飾彫りが見られる、出石唯一の疑洋風建築です。

役所の役目を終えてから、集会場として使われていたものを、何年か前に展示館として一般開放しているとのこと。

中には、出石の近世の歴史が展示されている。
兵庫県出身、出石出身のようにも聞いた・・・の元プロ野球選手：大友 工（おおとも たくみ）読売ジャイアンツ（巨人）、登録名は大友 工司（おおとも こうじ）近鉄バファローでプレーした投手の展示物もありました。
出石磁器とかの展示もあります。

豊岡市出石町魚屋５０
定休日：月曜日　１２月２８日〜１月４日
料金：大人・学生１００円
０７９６−５２−２３５３

高槻で一番、大きいコスモス畑です。

「コスモスロード」の愛称で親しまれている三島江地区（三島江２丁目から３丁目）の、休耕田を活用したコスモス畑が、１０月１日から１０月３１日まで開放されます。

見ごろは、10月中旬頃。無料です。

行き方は、JR高槻駅南側又は、阪急高槻市駅北側から、市営バス「柱本団体」行きに乗車、「三島江南口」下車、北東へ、徒歩約５分です。
※周辺に駐車場は、ありません。

行った当日は、珍しい野鳥も現れるとのことで、野鳥の趣味の方も多く、カメラをかまえていました。

私は、コスモスの変わり花を探して、写真を撮りました。その中の一部を紹介します。

コスモス畑の詳細は、ＵＲＬ　http://www.city.takatsuki.osaka.jp/event/1349079935851.htmlまたは、高槻市のＨＰで、確認できます。

備前焼まつりの帰りに、海でも眺めたいと、立寄った赤穂御崎。

最初に、迎えてくれたのは、大石内蔵助の銅像

現地案内板には
大石内蔵助赤穂を出立
元禄14年（1701年3月14日）赤穂城主浅野内匠頭長矩は、江戸城松の廊下において、高家吉良上野介義央に刃傷したため、城地は没収、家臣は離散、赤穂三代五十七年で浅野家は断絶した。
赤穂城を明け渡した城代家老大石内蔵助良雄は、尾崎村「おせど」の寓居で残務処理にあたっていたが、この赤穂岬から海路先発させた妻子を送ったあと、菩提寺花岳寺で亡君の百カ日法要をつとめ、翌6月25日に山科へ旅立った。
赤穂を離れる大石内蔵助の胸中には、城下への尽きぬなごりとともに浅野家の再興を願いながら、亡君への報恩を念じ、武士の節操をつらぬく悲壮な覚悟が秘められていたのである。とのこと。

そこから少し海の方へ行くと、展望台があり、瀬戸内海の西島とか眺めることが出来、春は桜の名所として親しまれている所です。

展望台から海を眺めていて、何気なく左の方を見ると、何かピンク色が広がっていましたので、近くまで行って確かめることに。

なんとそれは、群生しているムラサキケタバミでした。
通常、開花は６月から９月ですが、ここは１０月２１日でも、満開でした。花も今まで見たより一回り大きく華麗に、ピンクのジュータンのようで感激しました。

雰囲気がよさそうなので、夕食をと入った店。

通されたのは、落ち着いた個室で、食べることに。

まずは、いつものごとく、駆けつけで、いも焼酎のロックを注文。

焼酎を飲みながら、注文するものを確認。
定番メニューと、その日のおすすめメニューがあり、結構メニューが豊富で、今回はコース料理とせずに、単品で注文することに。
とりあえず、注文するものを、メモに書いてからオーダーに来てもらった。

注文したのは、朴葉焼、飛騨牛の牛串焼き、かしわ？鴨肉？を焼き石に乗せて持ってきたもの、出し巻き、あなごの白焼き、飛騨牛の牛炙り寿司（握り）、家内はご飯とか味噌汁とかｅｔｃ　焼酎×３杯＝７，９７０円

最初に突出しの３品が出てきて、次に、間をおいて朴葉焼、熱いから気を付けてくださいとかしわ？鴨肉？（注文したのに忘れてしまった・・・）を焼き石に乗せて持ってきたもの、あなごの白焼き、出し巻き、飛騨牛の牛炙り寿司（握り）がでてきた。

やっぱり飛騨に来たら、朴葉焼は外せない逸品で、美味しく頂けた。

あなごの白焼きは、初めて食べる肉厚で、こだわりの食材の一つか、食べ応えも十分で、美味しく頂けた。

大好物の、出し巻きもおいしかったョ。

最後に飛騨牛の炙り寿司で〆

なかなか雰囲気も良かった。

私たちはどちらか言うとゆっくり食べたい方なので、丁度良い間合いだった。

店員さんの愛想もよく好感が持て、美味しく頂けた。

孫たちが来ているので、遊ばせるところと、食事をするため醒井養鱒場に来て、どこで食事をしようかと、探していて、店の外のテーブルで鱒の泳ぐ姿が見られる場所で、食事ができるとのことで、お世話になることに。

注文したのは、ますの姿寿司６００円、フライ７００円、にぎり８００円、鱒鉄火８５０円、カッパ５００円、塩焼５００円、ビール大６００円（娘が帰りは、運転するとのことでビールを飲むことに）

先週、醒ヶ井に梅花藻の写真を撮りに来て、違う店で食べたものより、全体に味、鮮度共がよかった。臭みもなく新鮮さを感じました。

フライは注文してから揚げているので、カリッとしていて食感も気に入りました。

塩焼は写真を撮るのを忘れ少し、食べてしまってしまった・・・。
これも、美味しくビールのつまみによく合った味でした。

できたものから、順番に持ってこられるので、なお新鮮でした。

自然の中で、夏場にも関わらず木陰にいると、涼しく食事ができました。

機会があればまたここで食事をしたいと思う店でした。

醒井養鱒場に行くのに駐車場料金が掛かりますが、食事をすると駐車場料金は返してもらえるとのこと。
ただし、違う駐車場は、対応していないので、どこの駐車場が対応しているか確認しておくとよいでしょう。ちなみに私は違う駐車場だったので、返金はｎｇでした。

関西で、ススキと言えば砥峯高原と曽爾高原が代表でしょうね。

ということで、家から高速を使わず、奈良を経由し針インターの処を通り、国道369号で曽爾高原に行きました。

曽爾高原ファームガーデンに着いたのは、１２時を廻っていたので、道路向かえの、お食事処「ひろ房」で、うどんを食べてから、最終の駐車場に到着。
駐車場は、一日か一回か？６００円です。

そこに車を止めて散策の開始。駐車場から１～２分で視界が広がり曽爾高原の、お亀池と高原全体が、見渡せる所にでます。

歩くのがちょっとと、いう方は、お亀池の周りを一周するだけでも、堪能できますが、山の上に昇にも、登り口から３０分も掛かりませんので、上からの景色は、お亀池全体を見渡せて堪能できます。

途中で、お弁当とか買って、お亀池の横にあるテーブルとか、山の上で食べながら、自然を満喫することもできます。

概ね、所要時間は２～３時間あれば、景色を見ながらゆっくりと一通り、楽しむことが出来ます。私は、帰宅時間の関係で、写真を撮りながら４時間ほどで切りあげましたが、時間が許せば夕日に染まるススキとか、朝露のススキなんかも最高でしょうね～ぇ。

私が帰る１６時位から、夕暮れのススキを見に、車が上がってきてました。私ももう少しいときたい、気持ちでしたが仕方なく帰りました。

ホテルの選択：マスト条件は
１．安い。
２．温泉である。
３．トイレはウォッシュレット。
４．ｍｙ・ＰＣが使える。
デ、決めたホテル

朝食付き二人５，４８０円＋駐車料金５００円（１０時までの料金。追加料金３００円で１４時まで延長可能）＝５，９８０円（一人当たり２，９９０円。ゲストハウス並みの料金）。
この金額だと、多少の我慢はできる・・・だった。

部屋に時計がないのと、バスルームは、はっきり言って窮屈。
部屋も狭いもののＷベッドは１５０ｃｍ幅と二人が寝るのに、問題はない部屋だった。

ネットで申し込んだときは、禁煙ルームだけだったけど、フロントにできれば喫煙ルームにと言うと、２階でよければとのこと（夜景を楽しめる地域でもないので）で、変えてもらえた。

ホテルの横の駐車場は、たぶん長期滞在者用か早期予約者用か、止める人の名前が書いてあった。
少し離れた所（徒歩２～３分位）の駐車場に止めるように言われた。

温泉は男女入替え制の時間帯に制約があり、いつでも入れるというわけにはいかない。

朝食は、１階で摂ることに。
思ったよりも品数、味とも（宿泊金額からして）納得。
その中でも味噌汁は美味しく、お代わりをした。
朝食タイムはカップ用自動販売機のコーヒーなどもタダ！！。うれしいね～ぇ。

またどこかで、安く上げたいときは使いたいホテルです。

場所は光復路通りのブロンズモニュメント（若い男女が、天をあおっている）が有るロータリーに面した、ＡＢＣ-ＭＡＲＴ裏の細い道を入った所。

間口は割と狭く、奥まった通路の先に入り口が有るが、中は割と広い店。
テーブルも割と余裕をもって置いているので、ゆったりと食事ができる。
メニューは日本語も併記してあり、注文もしやすい。
何と言っても、値段が安い！！
石鍋定食５，０００Ｗ。石鍋ボッサム定食７，０００Ｗ。石焼ビビソバ７，０００Ｗ（石焼ビビンバでは、ないみたい）。焼肉定食８，０００Ｗ。石鍋焼肉定食９，０００Ｗ。チヂミ類は３，０００Ｗから８，０００Ｗなどとなっている。その他のメニューも有る。

私は、石鍋ボッサム（ポッサム）定食を注文。
テーブルに着くと、土甕に入れられた飲み物と、湯呑が出てきて、何かいな？と視ていると、湯呑に注いでくれて飲むようにすすめられた。
後で、分かったけど韓国の伝統茶で、穀物で作ったような、体によさそうな、ちょっとまったりした、初めて飲んだ味だった。

次に、おかず（パンチャン）が、次々と運ばれてきて、なんじゃこれと言う種類にびっくり。
石鍋を開けると、これも体によさそうな、五穀米の石鍋ご飯（トルソッパプ）だった。
ご飯も注いでくれて、残った石鍋の処に、伝統茶を入れて蓋がされた。二杯目は、お茶づけで食べるようにとのことだった。

焼酎を飲みながら、パンチャンを食べていると、主役の石鍋ボッサムが最後に登場。ぜんぶで、ご飯も入れて２０種類だった。

辛みのない唐辛子（オイマッコチュ）は、食べると、ぽきぽきと割れ、すごく新鮮でコチュジャン？豆板麹（トウバンジャン）？をつけて食べると、美味しかった。
他の生野菜も鮮度、抜群という感じ。

魚の入ったキムチ。これはあまり辛くなく、サバ缶のサバを食べるような食感で、生野菜にくるんで食べると、美味しかった。
食べているとき、業者が魚を納めに来たので、自家製なんだと思った。

ケジャンも食べるのが、面倒だけど美味しかった。

焼酎と併せて、１０，０００Ｗは金額面からしても、絶対お得！！

この次も釜山に来たときには、また来ようと思って、店を後にした。

店内は、全面禁煙。

今回、初めてチャガルチヤにお世話になりました。
ゲストハウス自体、利用するのが初めてで、比較して書くことができませんので、感じたこと、思ったことのみ順番不同で記載します。

・２０１２年３月オープンしたゲストハウスで、全体に綺麗です。
（ここは光復路のゲストハウス　チャガルチヤで、チャガルチ市場の上のゲストハウス チャガルチと間違いますいので、くれぐれも間違わないように）
・全室と思いますが、私が宿泊した部屋に、ＰＣあり。また無線ランが使えました。
・変圧器は１台有りました。共有のため独占はできません。今回、コンセントアダプターを持って行くのを忘れましたので？ですが、たぶんＣ型アダプターでｏｋと思います。
・洗濯機等は有りませんが、シャワールームに大きめの洗面器が有り、洗濯は可能です。
・髭剃りと、歯ブラシ以外は標準的についていました。但し、私はドライヤーは使わないので、未確認です。寝間着等は有りません。
・部屋は２段ベットが３台の、６人部屋（同性の相部屋）でした。日本人男性は、私一人でしたので、３泊とも一人でした。
・部屋内からは施錠は可能ですが、外出時など扉の外からの施錠はできません。
・宿泊した部屋からは龍頭山公園、釜山タワーが一望できました。ベランダからは、釜山大橋が見え、夜のライトアップは、色が変わっていき綺麗でした。ベランダのみ喫煙可で、ライトアップを見ながらの焼酎は最高でした。
・トースト、玉子、飲み物の朝食サービスは有ります。但し、セルフで作る必要は有ります。
・宿泊時のゲストハウスの若い女の子、二人はあまり日本語はできませんでした。
・光復路に面したところのハーモニービルの８階にあり、スポーツウエアなどのショッピング、Ｃａｆｅ’食事なども便利です。チャガルチ市場、国際市場、ロッテデパートにも近いです。
・アクセスは、地下鉄 南浦駅の出入り口１．３．５番まで２～３分です。
３番が一番近いですが、分かり良いのは光復路に面した、５番です。
・今回は、釜山フェリーターミナルまで迎えに来てくれて、ホテルまでは手配したタクシーで移動しました。フェリーターミナルまで、海沿いに速足で歩くと約１０分位で行けると思います。
・１階にはコンビニＧＳ２５が有り男性店員は、日本語が堪能でした。

私が感じたこと、思ったことは、以上です。

参考までに
http://www.jagalchiya.co.kr

http://blog.naver.com/jagalchiya

今年は、霧島つつじの開花時期が寒さで、少し遅れるだろうと４月３０日に車で出かけたが、駐車場は満車で霧島つつじを見ずに余儀なく帰ることに。

翌５月１日天候は今一つ思わしくなかったが、今度は電車で行くことにした。

今回は、霧島つつじが目的なの長岡天満宮には参拝せず（直近では、１０日ほど前に参拝をした）で、八条ヶ池の周りから写真を撮りながら鳥居からの参道に向かった。

時折、霧雨がわずかに感じられる天候だったので、南向きの花も日焼けはしておらず、と言って、北向きもつぼみは少なく、最高の霧島つつじを見ることができた。

途中、昼食タイムになってきたので、錦水亭で食事でもと思ったが、一人で来ているのと今夜は娘の誕生日と言うこともあって、夕食をする店に予約をしているので、無駄遣いはパスし、近くのスーパーに買い出しに出かけた。

ちなみに錦水亭前の藤は、霧島つつじの満開が終わったころ。

焼そばと、焼酎２本を買って、再び八条ヶ池の所に戻ってきて、霧島つつじを見ながらの
焼酎もうまいし最高だった。

総合評価の★★★★★は、霧島つつじが最高だから

場所は、守山市今浜町の第一なぎさ公園

寒咲き花菜12,000本（4,000?）/1月下旬〜2月下旬/定休日/時間自由/無料/駐車場無料282台/JR「守山駅」よりバス「第一なぎさ公園」下車スグ/名神栗東ICから30分または湖西道路真野ICから15分とのこと。

私の場合行いが悪いのか・・・ですが、今の時期、天候が良ければ、雪の頂きを得た比良山系を望む菜の花畑は、十分に満足できるものです。

時間帯は、午前中が気に入っています。今度、行くときはあさひを受けた比良山系をバックに菜の花を撮りたいと思っています。

済州シティーツアーバス　http://www.jejutrolley.com/ で、東方面の観光ツアーで訪れたところ。

城邑民俗マウルは現存する同じ古民家の一角にあり、ここの駐車場に到着するまでの間、車窓から生活している様子も少し見えた。日本で言えば岐阜県の白川郷と高山とか京都の様な保存地区の一角に、観光用に解放されているようなものだと感じた。

入場は無料で、この村を管理している人が村のガイドをしてくれる。但し、日本語の説明が有るかは？で、私が行ったときの観光ツアーは韓国人がほとんどで、韓国語の説明は、まったく意味不明だった。

でも、建物など見ているだけで、なんとなく生活状況が分かった感じがした。

ただ、無料で城邑民俗マウルの要所、要所で説明をしてくれるけど、最後に建物内で特産品かサプリメントか何かの販売説明もセットになっていた。

私たちは聞いても分からないので、建物内に入らず、出てくるまでの間、ぶらぶらと観光をしていた。

今回は、家内と次女と孫娘の４人で行ったので、安く上げるため、フライトも宿泊も直接個人手配を行った。
ここに書いているのは、主に中央洞（昨年１１月迄）との比較。
１．釜山駅の所より安いが、料金はこちらの方が少し高い。
２．部屋は、少し広いように思った。特に一人用のダブルベットの部屋。
３．ホテルの部屋数は少ないので、エレベーター数も２基と少ないため、朝食時など集中するときは、なかなか来ない。
４．朝食は３日間ともご飯とパンだった。中央洞は交互にご飯系はご飯と、おにぎりだった。
５．朝食時のコーヒーは中央洞は以前、無料だったが１００Ｗ必要になっているが、ここは無料。
６．ここのフロントは、日本語が通じる人が多い。
７．地下鉄の西面駅までの距離は、約５分位と近い。中央洞は駅まで約１０分強か。
８・コンビニは、中央洞は隣。ここは２～３分位の場所。
９．空港からのリムジンバスは中央洞はホテル前に停留所が有るが、１０分弱か、ロッテホテル迄行く必要がある。
１０．食堂とかは、割と近く不自由はしない。
１１・お茶、焼酎などはコンビニより安い。中央洞はコンビニに行く方が手っ取り早いので、ホテル内で購入したことはないので販売機が有るのかは忘れた。
１２．韓国風パジャマ？使わなかったら次の日は置いていなかった。これはルームサービスのおばちゃんの性格か？。言えば出してくれた。

その他は、概ね共通している。部屋で持ち込みのコンピュータも使えるし、ウォッシュレットだし、洗濯機、乾燥機も無料で使え、特に違いは感じなかった。もしかするとバスタブがこちらの方が浅いか・・・。）

日本のホテルだけあって、日本人には特に不自由は無いホテル。

香川県の国分寺を参拝後、次の目的地までのドライブ中に見つけたおしゃれなｃａｆｅで、急きょcoffee timeをすることに。

でも、こういう雰囲気の店は、no smokingが多いので休憩にもならないか・・・と思いつつ、ま～ぁ我慢しようと入った。

でも、灰皿が置いてあったのでラッキー。

で、私はアイスコーヒーを注文、家内はホットコーヒーとケーキを注文。
オーダーに来てくれた、女性の方はご主人が務めていたときは大阪で、退職後にこちらに来たとのことで、しばしお話タイム。
コーヒーは、煎りたてでおいしく頂け、一切れもらったケーキのメロンも美味しく、ほっこりした気分で店を後にした。

ホットコーヒー３２０円、アイスコーヒー４１０円、メロンが乗ったケーキ４１０円だった。

香川県高松市国分寺町新名7-1
087-874-3850
9:00～22:00

http://www.shika.co.jp/

値段の割に、部屋も広いし、料理も美味しく頂けた。何より食事はバイキングでなく、夜はコース料理で朝食も洋食か和食から選べるようになっているのがうれしい。また浴衣と帯もも何種類か置いてあって気に入ったものが使えるようになっている。ただ、私の泊まった部屋には、バスタブはなくシャワールームだった。

大阪南港と釜山を繋ぐ、港の玄関口、釜山国際旅客ターミナル（フェリー乗り場）３階にある食堂。

この食堂は、パンスターラインで大阪への出国手続きを済ませてから、利用する食堂です。

テーブル席とか座敷とか個室もあり、席も２～３００席ほど有るような店ですが、席の数と店員の人数からして、違う時間帯が混むような気もしますが、私が利用するランチタイムは、ぱら・ぱらと客が居るだけで割と空いています。

日本語の通じる女店員の方も居るし、日本語のメニューも有ります。

滞在中は韓国料理をたらふく食べているので、この店での注文は、石焼ビビンバ（８，０００Ｗ）と焼酎（値段は？たしか、１本３，０００Ｗ位だったような・・・）しか頼んだことは有りません。普通のビビンバは６，０００Ｗで、値段も良心的で気楽に出国前のランチが楽しめます。

味もそんなに癖もなく、日本人でも普通に食べられると思います。

日の出 南原食堂（haemaj-i nam-wonsigdang）
仏国寺宿泊村上の家内（bulgugsasugbagchonsang-ganae）
TEL：０５４−７４６−８２８６

慶州に行けば食事に寄る店です。

慶州のバスターミナル近くから１１番１２番の巡回バスで、仏国寺のバス停から１〜２分の処に有る店。

バスの到着時間に合わせ、バス停で客に声を掛けてくるのが、この店のお母さん（店主）。

庶民的な感じがする店で、一人で切り盛りをしているが、たまに陶器とか正官庄の高麗人参など売っている土産店の、おばちゃん（日本語は堪能な方）が手伝いに来る。（自分の店に呼び込む目的もある感じ。但し、行かなくても特に問題はない。）

料理を作ると、客を置いてバス停の方に行くので、店をでる時間を告げておく方が賢明。

食べ物に関しては、観光客向けの金額ではなく安い。出てくる品数が多い。そして美味しい。お箸も割り箸でなじみやすい。

ツアーなどで時間の制約、食事先が決まっている場合は無理だけど、個人旅行とか自由な食事タイムが取れる場合は、お勧めの店です。

釜山、ソウルでリピートの店が有りますが、韓国で気に入っている店の一つです。

片山津温泉に二泊し久々、越前海岸をドライブしながら帰ることに。

この三日間、缶コーヒーしか飲んでいなかったので、海の見える喫茶店が有れば入ろうかとドライブをしていた。

道路面から見たときは、そんなに入りたい店と感じなかったので、少し行き過ぎてから、ほかにないかもしれないので、まぁ良いかとの思いで立ち寄ることに。

店に入って海を目にしたとき、店内の雰囲気も良く、枕木で造ったウッドデッキのある庭と、海のマッチングした素晴らしさに“一目ぼれ”と“感激”した店だった。

アイスコーヒーを飲むより景色に癒された気持ちで、ひと時を過ごし、近いうちサンセットに合わせ、何度か来てみたい気持ちで店を後にした。