shinさんのクチコミ(55ページ)全1,358件

フリープランのツアーでハレイワに行った際にカメハメハハイウェイを天使の翼が描かれた壁に向かって歩いて行くとその手前にアナフルブリッジがありました。
橋の上から川の上流側を見るとサップやボートで川下りをしている方が多かったです。
川下はビーチが広がっています。

フリープランのツアーでハレイワに行った際に有名なマツモト シェイブアイスに立ち寄ってみました。
ハレイワのメインストリートのカメハメハハイウェイ沿いの看板は「マツモトグローサリーストア」で、そこから入るとTシャツや土産物など雑貨を売っていて、奥にアイスを売っていました。
アイスの方は流石に人気があって行列ができていました。

フリープランのツアーでハレイワに行った際にたまたまリリウオカラニ教会を見つけました。
カメハメハハイウェイという派手な名前とは違って片側1車線の狭い道を海の方に向かって歩いていると石組のアーチがあってその奥に教会がありました。
教会の名前は、カラカウア王の妹でハワイ最後の女王でもあるリリオウカラニ女王からつけられています。
ハレイワの街を代表する歴史的な建物でだそうです。

フィンエアーでミラノへ旅行した際にヘルシンキ空港で乗り換えた際に空港内のムーミンショップを見つけました。
ムーミンと言えば岸田今日子さんの声のイメージが印象に残っています。日本でアニメが大ヒットしたので日本人にはとても人気があります。
ショップ内には目が光っているニョロニョロがいて写真を撮りました。

関空からフィンエアーでヘルシンキ経由でミラノまで旅行した際にラウンジを利用しました。
欧州域内のラウンジに入ったのが朝だったこともあって広いラウンジですがビジネス客で混雑していました。
食べ物やワインの種類も多くて良かったです。また、フィンエアーでお馴染みの美味しいチョコ（青色と黒色の包装）も自由に頂けました。

ミラノ中央駅の近くのホテルに宿泊していたので、駅の地下にあるこのスーパーマーケットには何回か行きました。
イタリアだけあってハムやチーズの品ぞろえが豊富で、量り売りのお総菜やもちろんワインも売っています。サーモンやマグロのお寿司もありました。

これまでハワイには、JTB、JAL、HISで合計6回旅行しています。各社ともワイキキを中心に独自にトロリーを走らせています。
JTBで旅行した際にはオリオリを利用しました。
特にワイキキからダイヤモンドヘッドを回って戻ってくるコースが好きで時間のある時は途中下車せずに車窓観光します。

ワイキキビーチからの眺めにはダイヤモンドヘッドが欠かせません。
フラダンスのハワイアンソングとしてダイヤモンドヘッドを歌った「カイマナ・ヒラ」が有名です。
何回もトロリーに乗車してトンネルをくぐってダイヤモンドヘッドの中に入りますが、6回目にしてまだダイヤモンドヘッドには登ったことがありません。いつか登れるかな。

ハワイといえばやっぱりワイキキビーチ。
シェラトンの上層階やピンクパレスのビーチからダイヤモンドヘッド方面の眺めが一番気に入っています。
遠浅のビーチなので結構遠くまで歩いて行けて、波が少しある方がボードを使って遊べます。
また、ビーチでのんびりするのも良いですね。

日本からホノルル空港に到着すると気温や湿度や雰囲気の違いもあって毎回ハワイにやって来たなぁ～と実感します。
いつも旅行会社を利用するので団体出口を出てツアー会社の窓口で説明書をもらってワイキキ行きの混乗バスを待つのが毎度のパターンです。
帰国時は、バンド演奏するのを見かけました。

関西空港の第1ターミナルの本館と南ウイング・北ウイングを結んでいるのがウイングシャトル。
通常は皆さんウイングシャトルを利用しますが、時間に余裕があって各ゲートの様子を探索したい場合などは、北ウイングから南ウイングまでゲートがつながっているので歩くことも可能です。

吹田市在住なので海外旅行する場合はほとんど関空から出発して関空に戻ります。
両替えも大抵関空の銀行で行ってから出発です。
以前は電車で移動していましたが、リムジンバスの方がのんびりできるので最近はリムジンバスを利用しています。
海外旅行の最後は2020年2月のハワイでしたが、コロナ禍真っ最中の2021年4月現在、早く関空から海外へ旅行に飛び立てるようになってほしいです。

関空からフィンエアーの深夜便を利用した際に利用しました。
同じワンワールドのＪＧＣに入っているので、通常なら南ウイングのサクララウンジですが、フィンエアーは北ウイングなので飛鳥ラウンジの利用券がもらえました。
入室が23時20分頃と遅かったのでガラガラでゆったり過ごせました。
そのためか食べ物は種類が少なかったです。

2月の下旬に旬の終わりのカニが食べられるお宿を探して甲羅戯に宿泊しました。
場所はJRの柴山駅の目の前で、電車で行ったのでとても便利でした。
お宿のあちこちに木彫りの人形などが飾って合って気分がほっこりとします。
部屋数もそれほど多くなくてアットホームな感じも。
メインのカニは生と焼きが出て、最後は雑炊でしめてお腹一杯になりました。
朝食にはカニはありませんでしたが、前夜の残りのお酒で沢山のおかずを頂いて満足しました。

那覇で首里城公園への往復にゆいレールの首里駅を利用しました。
首里駅の辺りまで来るとゆいレールに乗車する人も少なくなってきます。
首里駅から首里城公園の入口までは結構歩かないといけないのでもっと近くに駅があると便利なのだけど。
でも、沖縄らしい住宅の屋根とか風景を眺めながらゆっくり歩くのもよいかも。

沖縄本島へ旅行した際は、空港から那覇市内へ行くのによくゆいレールを使用します。
その起点が那覇空港駅。
駅の改札の前には「日本最西端の駅」のモニュメントがあり、このモニュメントの形は過去・現在・未来を表しているそうです。
那覇空港駅は始発なので座れることが多いですが、2両しかないので満席になる事もあります。でも本数が多いので一本パスしてもすぐに次が来ます。

家族３人ともペーパードライバーなので、家族旅行でも一人旅でも沖縄旅行の際にはゆいレールで移動してバスターミナルに近い旭橋駅の近くのホテルに宿泊します。
また、デパートのリウボウやその先は国際通りなのでとても便利です。

沖縄本島へ行くには飛行機が一番で、その表玄関ともいえる場所が那覇空港。
お土産物屋さんも充実しているし、1階には安く沖縄料理が食べられる空港食堂があってよく利用しいます。
また、1Fや3Fなどの売店では安くて品揃えが沢山あるお弁当が魅力的ですが、こちらは機会に恵まれず、次回は購入してみたいと思います。

阪急の千里山駅の東側の通り沿いにあるパン屋さんがプティラプティ。
値段が安くて品揃えも豊富なので人気があります。
おすすめは、10時と15時に販売される100円＋消費税のびっくりあんぱんで、ジャンボサイズなので食べ応えがあります。

阪急の千里山駅の東側が再開発されてできた商業施設がBiVi千里山。
１Fにスーパーマーケット、２Fにドラックストア、100円ショップなどがあって時々利用します。
３Fには吹田市立のコミュニティーセンターがありますが、こちらは未訪です。