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プンタ デラ ドガーナ Punta della Dogana

博物館・美術館・ギャラリー

ベネチア

観光の所要時間:
1-2時間

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プンタ デラ ドガーナ https://4travel.jp/os_shisetsu/10335792

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施設情報

施設名
プンタ デラ ドガーナ
英名
Punta della Dogana
住所
  • Dorsoduro, 2, 30123 Venezia VE
営業時間
10:00~18:00
休業日
火曜日
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(19件)

ベネチア 観光 満足度ランキング 39位
3.33
アクセス:
3.29
コストパフォーマンス:
3.17
同じ系列の美術館と同時購入すれば割安 by POMODOROさん
人混みの少なさ:
3.67
展示内容:
3.61
時によります by POMODOROさん
  • 海の税関の建物

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/03(約4年前)
    • 0

    アカデミア橋からカナルグランデの先端に向かって歩いて行くと、先端を先にした三角形の建物がプンタデラドガーナです。15世紀に...  続きを読むは船荷の積み上げ場だった海の税関と呼ばれる建物です。安藤忠雄氏が長年使用されていなかった建物を、修復、再建されたものです。テレビで見ていたものであったので、是非見たいものでした。  閉じる

    投稿日:2020/03/11

  • 昔の税関施設が美術館に

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    系列美術館のパラッツォグラッシと共通券で入館可能となっている美術館です。ヴァポレットからのアクセスもしやすいです。

    ...  続きを読む17世紀には税関として使われていた建造物を安藤忠雄が改装、設計し2009年にオープンしたものです。

    作品数はさほど多くなく、見るのにもそんなに時間はかからないです。

    また、月曜日はおすすめです。他の美術館は月曜日休館のところが多いので、月曜日が滞在日に当ってしまった方にはこちらを訪れてみると良いと思います。  閉じる

    投稿日:2020/03/10

  • 安藤忠雄によって改装されたもの

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    カナルグランデ大運河の先端にある建物で、誰でも目につく場所にある建物です。昔はベネチアの税関の役目を果たしていた建物を改装...  続きを読むし、美術館として運営しています。日本の建築家安藤忠雄による改装ということもあってとても親近感がわくものでした。

    日本人が改装したとはいえ、景観はベネチアの他の風景と溶け込み、違和感を感じないのがさすがだと思います。  閉じる

    投稿日:2020/02/03

  • 安藤忠雄の設計で修復された美術館

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/04(約5年前)
    • 1

    ベネチアでヴァポレットに乗ってサンマルコ広場に向かうとアカデミア橋の下を通って目立つサンタ・マリア・デッラ・サルーテ聖堂の...  続きを読む先にあったのがプンタ・デラ・ドガーナ。
    元々はドルソドゥーロ地区の島の先端に建設された税関関連の施設だったものが、安藤忠雄が改修に参加して2009年に美術館としてオープンした建物だそうです。
    サンマルコの船着き場の辺りのカナルグランデ沿いから良く見えます。
      閉じる

    投稿日:2021/05/07

  • 美術館に入る時間が無くても岬の先端に行くことが出来ました。
    対岸のサン・マルコ広場がみえました。
    建築は安藤忠雄さんだ...  続きを読むそうです。旧税関倉庫だったそうです。
    中は現代アート美術館でした。日本の美術作品もあり楽しかったです。  閉じる

    投稿日:2020/04/17

  • プンタ・デラ・ドガーナ

    • 3.0
    • 旅行時期:2018/09(約6年前)
    • 0

    ベネチアに安藤忠雄が残した歴史的建造物です。17世紀に建てられた世界最古の税関だったものを修復、保存することになった際に、...  続きを読む建築家として抜擢されたのが安藤さんでした。イタリアの歴史的建造物の修復をどうして日本人に任せるのかというベネチア住民の反対もあったそうです。修復されたプンタ・デラ・ドガーナは現在、フランスの財団が運営する美術館となっています。サン マルコ広場の対岸に聳える美しいサルーテ教会の隣にあるため、本土から船を利用して、いよいよベネチアという際に、最初に目に飛び込んでくる存在感あふれる建物です。  閉じる

    投稿日:2018/10/15

  • 島の端にある施設

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 0

    サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会より、さらに東にある建物です。建物の上部にのっている、丸い玉が目印です。島の先端のよう...  続きを読むな場所からの眺めは、海を感じられて、気持ちの良いものでした。海や、その向こうの景色を美しく眺められます。
      閉じる

    投稿日:2018/08/15

  • 税関岬

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/11(約6年前)
    • 0

    ここからの眺めがいいので三度目の訪問。
    サン・マルコ広場から歩いてここまでくると距離があり遠いですが、ヴァポレットに乗れ...  続きを読むば時間は短縮できます。
    この先端部分から眺めるサンマルコ寺院、そしてサン・ジョルジョ・マッジョーレ教会の景観が美しいです!  閉じる

    投稿日:2017/12/20

  • 現代美術を楽しむ

    • 4.5
    • 旅行時期:2017/09(約7年前)
    • 3

    ヴェネツィアの大運河が終わる先端にある17世紀の建物を、安藤忠雄がリノベーション。ピノー財団の持つ現代美術を展示する美術館...  続きを読むに生まれ変わった。2009年のオープン時の展示は、村上隆など、人気作家の作品がずらりと揃い圧巻だった。
    以降、何回も訪れているが、現代美術の美術館のせいか、中心部にあるのに穴場的存在。会場が広いこともあるけれど、比較的空いている。作品もいいけれど、この美術館の半月型の窓から見る景色が、すごく好き。大運河、ジューデッカ運河と2つの眺めが楽しめる。
    2017年のダミアン・ハースト展は、多分、もう二度と見れないだろう規模と斬新な試みの大展示だった。  閉じる

    投稿日:2018/07/22

  • プンタデッラドガーナ

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 0

    海側にある美術館です。サンマルコ広場側からだと水上タクシーなどに乗って対岸に渡らないといけないです。河口部にあって景観がす...  続きを読むばらしいです。美術館にはお邪魔していませんが、周辺は観光客もあまりおらずゆっくり散策できます。  閉じる

    投稿日:2019/02/28

  • 外観にインパクトあり

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/01(約7年前)
    • 0

    サンタマリア・デッラ・サルーテ教会から運河沿いに歩いたところにある現代美術館です。屋根の上にある金色の球体を持つ像に惹かれ...  続きを読む、教会に行った後に行きました。もともとは船荷の荷揚げ場だったところが、あっと驚く美術館になっていて、ここだけ別世界のようでした。  閉じる

    投稿日:2017/02/24

  • 安藤忠雄氏

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    15世紀から船の荷揚げ場でした。安藤忠雄氏が改装して現代美術館になっています。岬の先端には「カエルを持つ少年」の白い像がた...  続きを読むっています。サンタマリアデッラサルーテ教会から岬に向かって歩きます。サンマルコ広場の対岸になります。  閉じる

    投稿日:2016/03/06

  • かつての税関

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/01(約8年前)
    • 0

    かつての海の税関でいまでは美術館になっています。日本の建築家である安藤忠雄が改装したというものでいい場所に鎮座しています。...  続きを読む
    サンマルコ広場から運河をまたいだ反対側にあり船でないとなかなか行けない場所でもあります。  閉じる

    投稿日:2016/01/31

  • 眺めがいいです

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 0

    ベネチアの南側の先端にあり、サンタ・マリア・デッラ・サルーテ教会の隣にあります。
    ヴァポレットだとSalute駅を降りて...  続きを読むすぐ、私はアカデミア橋を渡って歩いて行きました。
    もともとは船荷の荷揚げ場だった「海の税関」を日本人の安藤忠雄が改装した美術館だと後で知りました。
    美術館だと知らなかったので入り口にも気づきませんでしたが、屋根の上に金色の球があってその上に銅像が立っていました。
    ただ何といっても、ここからの景色が素晴らしく、天気のいい日にはおすすめです。
    すぐ目の前に大運河が広がり、その先にはサンマルコ広場の鐘楼も見えます。  閉じる

    投稿日:2017/06/26

  • 眺めが抜群!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/06(約9年前)
    • 0

    この美術館に入らず端まで行くと視界が開け眺めがとても良いです。先端に座ってみると180度以上水に囲まれています。くれぐれも...  続きを読む落ちないように気を付けてください。手すりなどは全くないので。建物自体は美術館みたいですね。私自身ほかの美術館には入りましたが入りませんでした。ベネチアの街自体がすごいのでそのときは美術品に対する関心が薄れていたように思います。  閉じる

    投稿日:2016/05/21

  • 税関岬の先端に

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/04(約10年前)
    • 0

    かつての税関や荷揚げ倉庫だった建物が
    現在は現代アートが並ぶ美術館として公開されています。
    現代アートの評価・解釈は十...  続きを読む人十色だと思うので、
    建物の外観について言及するならば、
    屋根についている金色の球体を支えているのはアトラス
    球体の上にいるのは運命の女神(ベルナルド・ファルコーネ作)だと言われています。
    女神は風見鶏の役割も果たし、一連の作はまるでヴェネチア共和国が富と世界の覇権を得た往時を知らしめているように見えました。

      閉じる

    投稿日:2016/11/22

  • ベネチアでモダンアート三昧!

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/12(約10年前)
    • 0

    ペギーグッゲンハイム美術館を鑑賞後、はしごして、モダンアート三昧を楽しみました!建物は、旧税関倉庫が改築されていて、日本の...  続きを読む建築家の安藤忠雄氏が内部のデザインをしているとのことで、ファンの方は、建物だけでも楽しめます。  閉じる

    投稿日:2014/07/30

  • パラッツオグラッシとここはMUST! な美術館

    • 4.5
    • 旅行時期:2013/09(約11年前)
    • 1

    こちらもベネチアに行ったらぜひ訪れてみたいおすすめの現代アート美術館です。

    今回開催されていた企画展が少し奇抜な展示...  続きを読む物も多く含まれていましたが、それにしても私は個人的に良いと思いました。オーナーはパラッツオグラッシと同様にフランソワ ピノー氏です。彼は一体いくつのアートを所有しているのでしょうか。。
    ちなみにこちらの建物、安藤忠雄氏がリノベーションしております。一見の価値有りです。  閉じる

    投稿日:2013/10/11

  • 奇奇怪怪

    • 2.5
    • 旅行時期:2012/07(約12年前)
    • 0

    サンタマリアデッラサルーテ教会から徒歩で岬の方に進むと
    2009年に建設された現代アート美術館、プンタ・デッラ・ドガーナ...  続きを読むがある。
    建物の裏側、岬の先端にカエルを持った少年がいる
    「触るな」「離れろ」と忠告する警備員が立っている

    入場料15ユーロもするのだが展示物は奇々怪々な難解なものばかり。
    展示物は変化するようなので調べてから行かれたほうが良いかも。
    ちなみに建物の設計は安藤忠雄。

      閉じる

    投稿日:2012/08/28

1件目~19件目を表示(全19件中)

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