shinさんのクチコミ全1,270件
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投稿日 2024年07月26日
総合評価:3.5
アンカー時計は、オーストリアの首都ウィーンのシュテファン大聖堂の北側にあるホーアーマルクトの一角にあるからくり時計です。
アンカー時計は、ユーゲントシュティールの画家であるフランツ・マッチュが設計したそうで、1912年から1914年にかけて制作されました。
毎時0分にウィーンと関係の深いカール大帝、マリアテレジア、ハイドンなど歴史的人物の人形が現れます。
正午には、これら全ての人形たちによるパレードが見られますが、ただゆっくりと回っていくだけなので、期待が大きいとがっかりするかもしれません。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年07月26日
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投稿日 2024年07月26日
総合評価:4.0
カフェ セントラルは、オーストリアの首都ウィーンにあるカフェレストランです。
場所は、ホーフブルク王宮前のミヒャエル広場からヘレンガッセを250mほど進んだ突き当りです。
10:40に到着すると10名ほどの行列ができて、入れるまでに時間がかかるかと思ったら、どんどん進んで15分ほどで入れました。
お店の中はとっても広くて天井が高くて開放感があり、壁面にはシシィとフランツ・ヨーゼフ1世の肖像画が歴史を感じさせます。
また、常連客だった作家のペーター・アルデンベルクの人形があって名物となっていて一緒に記念撮影しました。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2024年07月20日
総合評価:3.5
ロースハウスは、オーストリアのウィーンのホーフブルク王宮の北東前のミヒャエル広場に面して建っています。
この建物は、オーストリアの重要な建築家であるアドルフ・ロースによって、1909年~1912年に建てられました。
ロースは「装飾は罪悪である」という考え方を持っており、装飾の多い建築だらけのウィーンにあって、彼の代表作となったロースハウスは、装飾をそぎ落とした建物で、モダニズム建築の先駆的な作品となっています。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年07月21日
総合評価:3.5
ツッケルヴェルクシュタットは、オーストリアの首都ウィーンのヘレンガッセにあるキャンデーショップです。
場所は、ホーフブルク王宮前のミヒャエル広場からヘレンガッセを50mほど進んだ右側にありました。
こちらのお店は2013年にオープンしたそうで、伝統的な自家製キャンデーが販売されています。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
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投稿日 2024年07月21日
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投稿日 2024年07月21日
総合評価:4.5
デメルは、オーストリアの首都ウィーンにあるスイーツショップです。
場所はホーフブルク王宮前のミヒャエル広場からコールマルクト通りを50mほど進んだ先にあります。
日本では、ホテル・ザッハーと並んでザッハトルテが有名なお店として知られていますが、デメルでテイクアウト用の窓口で売っていたのはカイザーシュマーレンでした。
カイザーシュマーレンは、ホットケーキをぶつ切りしたようなもので、パウダーシュガーをかけてジャムと食べるのが定番です。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.5
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投稿日 2024年07月20日
総合評価:3.5
スペイン乗馬学校は、オーストリアの首都ウィーンのホーフブルク王宮の中にある乗馬学校です。
ミヒャエル広場に面したミヒャエル門から王宮に入ると、建物はドーム状になっていて、右手にシシィ博物館の入場券売り場、左手にスペイン乗馬学校の受付がありました。
そもそもは、16世紀にスペイン馬の優れた品種をオーストリアに取り入れたことから始まって、古典的な高等馬術の伝統が代々口伝で伝えられてきたそうです。
ガラ公演では、リピッツァの白馬がバロック様式の屋内馬場で古典馬術を披露するのを見られます。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- スリル:
- 3.5
- 施設の快適度:
- 3.5
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投稿日 2024年07月20日
総合評価:3.5
スイス門は、オーストリアの首都ウィーンのホーフブルク王宮の中にある王宮広場に面している門です。
王宮広場から茶色いスイス門を入った先にスイス宮殿があるそうですが、実際にスイス門を通って行ってみると、どの建物か分かりませんでした。
後で「地球のある方」で確認したら、スイス門を入った左側がスイス宮になってました。
スイス門が建設されたのは1552~1553年で、フェルディナント1世の紋章と記章が飾られているそうです。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年07月16日
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投稿日 2024年07月15日
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投稿日 2024年07月15日
総合評価:4.0
シシィ博物館は、オーストリアの首都ウィーンのホーフブルク王宮の中にある博物館です。
「シシィ」の愛称で知られてますが、正式名称はエリーザベート・フォン・エスターライヒで、オーストリア=ハンガリー帝国の皇帝(兼ハンガリー国王)フランツ・ヨーゼフ1世の皇后だった方です。
1837年12月24日生まれで、1898年9月10日にジュネーヴで暗殺されました。
シシィ博物館では、シシィの生涯や王宮での暮らしぶりについて、オーディオガイドを聞きながら各室を回ることが出来ます。
見学後のショップでは、シシィに関するグッズなどが売られていて、シシィやフランツ・ヨーゼフ1世のラベルのペットボトル水もありました。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年07月15日
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投稿日 2024年07月13日
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投稿日 2024年07月13日
総合評価:4.0
ホーフブルク宮殿は、オーストリアのウィーンの旧市街のリンク内にある宮殿です。
13世紀頃に建設された後、ハプスブルク家や神聖ローマ帝国の王宮となり、1918年までオーストリア・ハンガリー帝国の皇帝の宮殿として使用されました。
現在、ホーフブルク宮殿の中には、オーストリアの連邦の大統領公邸やオーストリア国立図書館、シシィ博物館、スペイン乗馬学校、イベントスペースなどが置かれています。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2024年07月08日
総合評価:3.5
聖ミヒャエル教会は、オーストリアのウィーンのホーフブルク王宮の北東前のミヒャエル広場に面して建っている教会で、ウイーンの最古の教会のひとつでだそうです。
最初に建設されたのは13世紀で、その後何度も改修されて現在の形になったのは1792年とのこと。
かつては王宮を管轄する教区教会であったそうです。
現在のファサードは1792年に完成したもので、上の三角形の破風の頂には、翼をもつ天使と、ルシファーを倒す大天使ミカエルの群像があります。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年07月08日
総合評価:3.5
地球儀博物館は、ウィーンの中心部である旧市街のリンクの中にある博物館です。
地下鉄でウィーン西駅からヘレンガッセ駅で下車してホーフブルク王宮に向かおうとすると、通りの突きあたりにあるモラール・クラリー宮殿に垂れ幕が2つ下がっていて、それが地球儀博物館とエスペラントミュージアムのものでした。
地球儀博物館は、オーストリア国立図書館の施設の一部となっていて、世界でも珍しい地球儀ばかりを集めた博物館で、250以上の地球儀が展示されています。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2024年07月08日
Ibis Wien Mariahilf Hotel ウィーン
総合評価:4.0
Ibis Wien Mariahilf Hotelは、ウィーン西駅の南側にあるIbisチェーンのホテルです。
場所は、ウィーン西駅から南側に向かうトラムに1駅乗車して降りたすぐ目の前にありました。
阪急交通社の個人ツアーでウィーンに旅行した際にこのホテルに4泊しました。
シンプルな室内で、シャワーとトイレのみで、バスタブ、冷蔵庫、湯沸かしポット、歯ブラシ、スリッパはなかったです。
朝食のブッフェは、殆どメニューが同じで、野菜はトマトとキューりだけでしたが、ハムやチーズは種類が多かったです。
ウインナーソーセージもありましたが、ウィーン名物のブルストではありませんでした。
朝食会場はいくつかの部屋に分かれていたので、賑やかになることがなくてゆったりと食べられました。- 旅行時期
- 2024年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 4.0
- 客室:
- 3.0
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投稿日 2024年07月07日
総合評価:4.0
ウィーン西駅は、ウィーンの中心部である旧市街のリンクとシェーンブルン宮殿の丁度中間にある駅です。
ホテルがウィーン西駅の近くだったので、ウィーン国際空港からウィーン西駅行の空港バスを利用しました。
駅の2Fにホームがあって、ヨーロッパの駅らしく全く改札らしきものがありませんでした。
地下にはスーパーマーケットのBILLAが2店舗あって、1店は大型店、もう一つはコンビニのような簡易ショップでした。
帰路に空港へ向かう前に、ウィーン西駅のアジアンレストランでフォーと焼きそばを食べました。- 旅行時期
- 2024年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0
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投稿日 2024年07月07日