きゅういとせろりさんのクチコミ(86ページ)全6,077件
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投稿日 2021年03月21日
総合評価:4.5
阪急の観光用の特急の愛称です。6両編成が2本あり、土休日の昼間に1時間ごとに京都と大阪を結んでいます。2本はそれぞれ座席配置やインテリアが異なります。しかも6両編成で2両ごとに3種の座席配置とインテリア。6回乗車しないと全部を体験できません。いえ、1両の中でもいろんな座席があるので、さらにその2倍くらいは乗車しないと。
京都線特急は昔は十三から大宮まで30分ノンストップだったのに、今は途中、淡路・茨木市・高槻市・長岡天神・桂と5駅も停まるようになって(大宮は通過)、3扉セミクロスになって落ち着きが減ったので、観光用に特別に昔のようにノンストップで走らせているのです。
特別料金がかからないのはすばらしいです。そしてなんと石庭がある車両まで。
ワクワク感はすばらしいです。
ただ、普通に景色を眺めて、というためにはちょっと座席が少なく、むいてないです。
乗車したい時間の電車が2種のうちどちらのタイプで、何両目にどんな車両が連結されているか、あらかじめ調べてから乗車することをおすすめします。- 旅行時期
- 2020年10月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年03月21日
総合評価:4.0
昔の小学校の建物を利用した観光施設。校庭が観光バス乗り場と駐車場、教室などがお店や工房になっているのが楽しい設計です。
物作りがメインのようですが、今回は1階の物販の施設しかみていません。居室にしてはお店が小さいのでお店2店舗が教室1個のニコイチなのかも。ちょっとお客さんは少なめ。車の観光客が多い時期や物作り教室がいっぱい行われている時間は賑やかなのでしょう。
古い重厚な造りの建物で廊下の天井もアーチがあったり優美です。建築の見学にもいい施設だと思います。- 旅行時期
- 2020年10月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2021年03月21日
総合評価:4.0
キリスト教会というと、とんがり屋根で塔があって、鐘があって、十字架が塔のてっぺんに、というイメージですが、この中央教会は、白いモダンな感じはするものの普通の建物で、塔も見当たらず、ぱっとみると宗教関係とはわからないような施設です。
道路の近くに鐘がいくつかぶら下がった塔(カリヨン)があって、ああ、もしかしたら、と見ると教会とわかる程度です。
阪神大震災で倒れた教会3つを統合してできた教会とのことで、大きい理由もわかりました。なるほど、建物は大きな聖堂なんですね。震災の復興の象徴ともいえる建物。異人館街で見つけることができてよかったです。- 旅行時期
- 2020年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年03月21日
総合評価:4.0
異人館街の坂下のほう、パールストリートにある回教寺院。異人館通りより坂上とちがってやや生活感のあるエリアです。なので、とってもエキゾチックなこの建物がすごく目立ってます。この先にはカトリック教会もあって、異人館街を象徴しているかのようです。
訪問時は白亜の建物が青空に映え、モスクの天辺の三日月が一瞬日に輝いてきれいでした。- 旅行時期
- 2020年10月
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年03月21日
総合評価:4.0
山本通り(異人館通り)を歩いているとアンテナショップが目に止まりました。西播磨ということは姫路のあたりでしょうか。兵庫県に同じ兵庫県のアンテナショップがあるのも不思議な感じです。電車で神戸から30分くらいの距離なのに。多分、兵庫県の観光では神戸が圧倒的に有名なので、そこに来るお客さんに県の西の方も知ってもらおう、という感じなのでしょう。
店内はいきなり野菜の直売所。ほかにも米やお酒などの特産品。物販がメインのようでした。その点、今日が観光の最後、という方におすすめ。
なお、見ているとお客さんは観光客よりもなんか近所の顔馴染みの方が多い印象でした。- 旅行時期
- 2020年10月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2021年03月21日
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投稿日 2021年03月21日
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投稿日 2021年03月21日
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長い階段の上り口に資料館があります。なので登れない人はここへ。
投稿日 2021年03月21日
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投稿日 2021年03月20日
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投稿日 2021年03月20日
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投稿日 2021年03月20日
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投稿日 2021年03月20日
総合評価:4.0
灘五郷と言われてわかる人はお酒好きだけかも、ですが、「灘の酒」の生産地が、灘の5箇所にある、という意味です。「灘五郷酒造」という会社があるわけではありません。
ところで、「灘」から離れたここにその発祥の地の碑があるのが面白いです。昔、朝鮮半島から来た使者を、この神社で作られたお酒で接待したことが発祥なのだそうです。
石碑自体は背が低く、小さいです。文字が小さくて詰め込まれてます。ちょっと読むのに疲れます。
この石碑のうしろはお酒のゆかりの松尾神社です。あわせて見ていきましょう。- 旅行時期
- 2020年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年03月20日
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投稿日 2021年03月20日
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投稿日 2021年03月20日
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投稿日 2021年03月20日
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投稿日 2021年03月13日
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投稿日 2021年03月13日
総合評価:4.0
源平合戦の一谷の戦いは神戸から須磨にかけて。この生田神社のあたりも戦場だったのですね。源氏方の梶原景季がこの井戸の水をすくって戦勝祈願したという言い伝えの井戸です。このあたりは平家が陣をはった場所だと思うので、戦いがかなり進んでからでしょうか。史実はともかく、その時代のことを考えることができる伝承のなにかはいつまでも残って欲しいものです。
なお、石碑は達筆すぎて「かじわら」とは読みにくく、立て看板がなければ何かわからないとは思います。境内図で場所を確かめてから行った方がいいでしょう。拝殿のすぐ右横です。- 旅行時期
- 2020年10月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年03月13日


































