notchさんへのコメント一覧(3ページ)全882件
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こんばんは～
notchさん
いよいよ秋も深まってきましたね。
但馬って兵庫県ですよね。大阪↔️兵庫で飛行機使うってあるんですね （○_○）！！
マイジェット？トランプさんみたい！
それにしても、さすが良い写真がいくつもありますね（いや、全部）。自分も撮るような風景だと、余計にこの遠近感はどうしたらでるんだろう？とか、この暗さでクッキリ写すのってどうするんだろう？とか難しさを実感します。
但馬写真集を出せそうですね。
はなまま(≧∇≦) -
あらためて知ったファンタジーの世界
notchさんを追いかけて花巻までやって来ました。
私の旅行記にいいねを下さって有難うございました。
宮沢賢治の本も読んだこともなければ、関心もなかった私が花巻へ来たのは、この詩情あふれる旅行記がきっかけかと思います。
実際に行ってみて、ファンタジーな世界に酔い知れました。その空気を私の旅行記では表現出来ませんでしたが、この旅行記ではそこを本当にうまく表現出来ていると思います。
その答えは・・から始まり 汽笛がかすかに響きわたりました までの一連の写真と文章は、まさに宮沢賢治の世界を表現しているみたいでうっとりでした。
三沢航空科学館には行けませんでいたが、東北旅行へのきっかけを作って下さったnotchさんに乾杯です。有難うございました。
olive kenjiメッセージありがとうございます。
olive kenjiさん，こんにちは。
今回の東北旅行は５日間じっくりめぐられたのですね。紅葉もきれいな季節で，奥さまもきっと喜ばれたことかと思います。
宮沢賢治の世界，私もちょうどこの秋の時季に行ったので，なつかしく思い出しながら読ませていただきました。
イギリス海岸の風景が特にいいなと思いました。私もぜひ行きたかったのですが，時間がうまくつくれなくて行けませんでした。旅行記の写真を見せていただいてぜひまた行ってみたいと思いました。
宮沢賢治の本は，この旅に行ったころは特によく読みました。宮沢賢治の世界は本当に奥が深くて，おとなでも十分にたのしめます。ぜひ機会あれば読んでみてくださいね。
それでは旅行記の続きも読ませていただきます。
notch2019年11月13日20時52分 返信する -
再建を願っています
notchさん、初めまして！mayuと申します
首里城のたくさんの写真、ありがとうございます
見ていて涙が出ました
沖縄の方達の辛さを思うと胸が痛いです
今は悲しくて寂しいですが
再建されることを心から願っています
ささやかですが 支援を続けていきたいです
notchさんの写真はいつも素敵ですね
今回も感動しましたヽ(；▽；)
mayuより
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悲しくて、残念です。
notchさん、こんばんは。
新着記に目がとまりました。
沖縄旅行で2度訪れた場所です。きれいでとても感動した建物です。
朝起きてテレビつけた画面見てビックリしました。
悲しい出来事ですね。とても大切なもの無くした以上の気持ちです。
表現おかしいですが、残念です。
toraobasan
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泣けます
notchさん、こんにちは
早速の鎮魂歌、さすがです。
訪沖回数ではそれなりの私ですが、天邪鬼な性格ゆえに首里城は一度しか行った事がなく、手元には写真一枚すらありません。
しかし今回の事故は衝撃でした。
正殿が焼け落ちる映像は、私ですらショックでしたから、うちなんちゅにとってはどれほどの衝撃だったでしょう
再建の日は来るのでしょうか？
---------琉球熱--------
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お礼が遅くなってしまいました。
notchさん、初めまして！
喜界島の旅行記に訪問頂き有難うございました。
喜ぶ世界の島のようなイメ−ジが湧く珍しい島の名でずっと訪問したかった島です。
この島にはハブもいないので安心して草原の中にも入って行け蝶の写真を撮る事が出来ました。
レンタカ−で回りましたがのんびりとした島で島民も親切で居酒屋のお料理も美味しく景色の綺麗な島です。
2019年10月19日11時25分返信する -
こんにちは(^^)
notchさま
お久しぶりです。
お礼が遅くなりましたが、ご訪問&ご投票ありがとうございます。
夫の自分への誕生日プレゼントに付き合った台湾への旅なのでバタバタしていましたが楽しんできました。
また近いうちに行きたいなと思ってます。
ロシア旅行記を拝見しました。
一度は行きたいと思っています、聖ワシリー大聖堂をこの目で見てみたい。
notchさんの美術館、博物館の解説がいつも楽しく勉強になります。
またお邪魔させていただきます、ありがとうございました。2019年10月14日11時45分返信する -
ロシアの汽車も変わったな～と感傷に浸る
notchさん ご無沙汰しております。
この夏はいい所へ行かれましたね。
モスクワからサンクトペテルブルクへは、素敵で綺麗な新幹線が走っているのですね。
それも4時間とは。早っ！
私が昔行った時は、夜行列車だったと思いますが、東ドイツの学生さん達が珍しいのか寄って来た記憶があります。（その当時は、横浜―ハバロスク経由 モスクワ、レニングラード観光ーヘルシンキ のセットでしか乗車券買えませんでした 片道13万円位）
鉄道博物館も、興味引かれる場所ですね。
今でも、シベリア鉄道は旅客用として運行されているのでしょうか。また幾ら位するのでしょうか。まだあれば乗ってみたい気になります。
この10月末に十和田湖に行く予定です。今回は嫁さんと同行ですし、帰りは八戸からの新幹線ですので、notchさんの旅行記で知った三沢航空科学館へ行きたかったのですが断念です。
でも、東北新幹線は乗るのが初めてなので楽しみにしています。
今頃はロシア旅行記を書きながら、ふらっとバイクを走らせているのでしょうね
olive kenji
メッセ―ジありがとうございます。
olive kenjiさん，こんにちは。
ロシア旅行記ご覧いただきありがとうございます。
olive kenjiさんもロシアに行かれたことがあるのですね。レニングラードという呼び方に時代を感じますね。シベリア横断鉄道は今も走っているので，わたしもいつか乗ってみたいのですが，なんせ日数がかかるので，十分ひまができるまでとっておくことにします(笑) 料金も距離のわりにはそんなに高くないようですね。
モスクワからペテルブルクまではあっというまでした。夜行列車はいまも走っているようですが，今回はサプサン号にしました。サプサン号は10年ほど前に走り始めたそうです。
ちょうど距離が東京と函館くらいですので，東北新幹線と北海道新幹線に乗る感覚でしょうか。ロシアの列車料金はそんなに高くなかったので，お手頃料金でサービスも十分でとても満足しました。
東北に行かれるとのこと，楽しまれてください！ 三沢航空科学館もまたいつか行かれてみてください。
notch2019年10月14日09時38分 返信する
