RON3さんのクチコミ(184ページ)全4,330件

見た目は小さなパーキングエリアですが、建物内の売店や飲食店の内容は充実しています。食べ物はサービスエリアよりも量が多くて、安くてサービスが良いです。外のスナックコーナーの『たこ焼き』（410円）は、８個入りで、大きなたこ焼きに、それぞれに大きなタコが入っていて、熱々でとても美味しかったです。

磐梯吾妻スカイラインの良い点の１つに、ところどころに遠くを見晴らせる場所があることです。とくにこの「湖見峠」は標高１３６７ｍもあることから、磐梯山と、猪苗代湖、小野川湖、秋元湖、桧原湖の４つの湖を見晴らせるという非常に眺望の良いビュースポットです。

磐梯吾妻スカイラインの中間「浄土平」よりも高湯側にあります。不動沢渓谷の中でも最も深い谷で不動沢橋から８０ｍもあります。岩ツバメも飛ぶことから俗名の「つばくろ」と名付けられたそうです。
不動沢橋から見下ろすつばくろ谷や福島盆地の見晴らしがとても素晴らしいです。広葉樹が多く、新緑や紅葉の時期が特にお薦めです。

高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを走っていて、急に硫黄の臭いが充満してきます。周囲も木々はなくなり、低灌木や草花だけになって、しまいには岩だけになりました。一切経山が出すガスのせいなのでしょうね。
「浄土平」以外は車を停車させることが出来ません。浄土平から見える側の一切経山は若干草が生えているものの、いたるところで噴気が上がっています。

磐梯吾妻スカイラインの「浄土平」（標高１６００ｍ）から目の前が吾妻小富士（標高１７０７ｍ）です。登山道は非常に整備されているので、スニーカーで行けます。駐車場から往復で１時間位で、火山口を一周して戻ってこられます。高山淑物も多く、景色と共に楽しめます。

磐梯吾妻スカイラインの最高地点にある駐車場の周囲は、吾妻小冨士、一切経山、桶沼に囲まれていて、レストハウス、ビジターセンター、天文台などがあります。
３６０度パノラマの景色を楽しんだり、昼食をとったり、十分時間を確保したい場所です。標高１６００ｍにある高山植物も、多くの種類が観賞できます。
吾妻小冨士まで往復する道も整備されています。
一切経山からは常に噴気が立ちのぼっていて、硫黄の臭いが充満しています。
桶沼を散策する人もいます。

250円で入れる共同浴場は、高湯の源泉から60mの所にあるので、非常に「濃い」感じがします。乳白色の本物の源泉掛け流しの良さが味わえます。
実際有毒ガスが発生するために、室内の浴室はなくて、「木の湯」「石の湯」「貸し切り風呂」の３つとも全て露天風呂になっています。

高湯温泉街から「高湯不動滝」まで約2kmの遊歩道を歩いて、30分くらいで「高湯不動滝」に着きます。もっと近い所にも「高湯不動滝遊歩道」の入口があって、車の駐車場もあります。
「不動滝」は落差30mのさほど大きくない滝ですが、不動沢渓谷の深い緑の中にあって、情緒あふれる滝です。周囲はかえで等の広葉樹が多いため、新緑や紅葉の時期は、それぞれの樹木の色と滝の色のコントラストが素晴らしく、見応えがあります。

磐梯吾妻スカイラインの途中に「つばくろ谷」があります。不動沢橋から80m下の不動沢渓谷を見下ろしたり、遠くの福島盆地を見晴らすことが出来ます。
高湯温泉街から徒歩30分位、遊歩道を行くと「不動滝」があります。落差は30mと、決して大きくはありませんが、深緑の中の姿や秋の鮮やかな紅葉の中の滝は見応えがあります。

落差30mのさほど大きくない滝ですが、不動沢渓谷の深い緑の中にあって、情緒あふれる滝です。周囲はかえで等の広葉樹が多く、新緑や紅葉の時期は、樹木の色と滝の色が映えます。
高湯温泉から徒歩30分ですが、もっと近い「高湯不動滝遊歩道」の入口に車の駐車場があります。

恒久的に無料化して、行きやすくなりました。
一番の見所は最高地点の「浄土平」で、吾妻小富士を見上げたり登ったりできるし、「レストハウス」「ビジターセンター」「天文台」など施設が充実しています。駐車するのに環境美化費として車1台300円徴収されます。
他にもスカイラインの途中には、「双竜の辻」「湖見（うみみ）峠」などの駐車場所があって、磐梯山、猪苗代湖、秋元湖、小野川湖、桧原湖などが見晴らせます。
紅葉の時期が一番綺麗ですが、渋滞も比例します。

磐梯吾妻スカイラインはところどころに見晴らせる場所があって、ドライブして楽しい道路です。「双竜の辻」もその1つで、磐梯山と安達太良山を「双竜」に例えたように、その2つの山や猪苗代湖まで眺めることができて良いです。自家用車を止めるスペースがあります。

磐梯吾妻スカイラインの「つばくろ谷」に架かっている橋です。橋から見下ろすつばくろ谷や福島盆地の見晴らしが素晴らしいです。広葉樹が多く、紅葉の時期はさぞ見応えのある光景だろうと想像できます。
橋は、渓谷から80ｍ高い所に架かっているので、足がすくみます。旧不動沢橋は1959年から2000年に撤去するまで使われて、「つばくろ谷」の駐車場の奥に橋歴板や橋脚が残されています。

ふやき御汁『宝の麩』は、絶妙に完成した汁物です。ふやきの最中に様々な具が入っていて、椀に入れて熱湯を注ぐと、最中の中から花麩、ネギ、わかめ、ほうれん草などが飛び出します。意外性と、だしを含めた味の完成度の高さと、1杯ずつ必要な分だけいただける便利さなど、素晴らしいです。旅行に持って行くにも最適です。

法事で、20人くらいで予約して『和風ステーキ御膳』（3218円）を食べました。サーロインステーキの陶板焼き、刺身、海鮮サラダ、ひじき煮の小鉢に、御飯、味噌汁、漬け物が付いていました。
上質の牛肉は柔らかくて、たっぷりあって、エリンギ、シシトウ、タマネギ、ニンジン、葉物なども多くてヘルシーでした。

乳白色の源泉100％掛け流しで、24時間入浴可能、というのが一番気に入っていました。行ってみると、本館の安い山側の部屋を予約しましたが、広さも十分で、清潔で、設備も整っていました。
食事も丁寧な調理がされていて美味しくて、量も大変多く、大食いの私でさえも、ご飯を残してしまいました。
行きも帰りも、ホテルのスタッフが駐車場で出迎えと見送りもしたり、どのスタッフも丁寧で親切な応対でした。
評判も含めて良いことずくめのせいか、たくさんのお客が宿泊していました。
また、行きたいです。

世田谷区から、渋谷区、港区と、駐車場のあるファミレスを探しながら走っていて、やっと見つけました。周辺の時間貸し駐車場は1時間1000円位するので、困っていたら、青山霊園を挟んだ道路の反対側にありました。タクシーの運転手は都内の駐車場事情が良くわかっているので、たくさん並んでいました。駐車場に入るために20分並びました。それでも、食事をすれば90分間駐車しておけるので、ラッキーだと思います。
日替わりランチの『若鶏の唐揚げ＆春巻き、ライス付き』におかわり自由のコーヒーを付けて、８６３円でした。スタッフはコーヒーサーバーを持って、フロアをいつも巡回していて、７０分くらい居て、コーヒーのおかわりを５回位しました。「駐車場代を払うと、ランチと飲み放題のコーヒーが付いてくる」と考えたら、とてもありがたい良いお店だと思いました。

等々力不動尊の境内から階段で下りたところにあります。等々力渓谷の最も素敵な場所に位置していて、横には「不動の滝」も流れ落ちています。深い緑の中で、「不動の滝」や谷沢川の音を聞きながら、お抹茶、おしるこ、ところてん、ラムネなどがいただけます。渓谷内にはここしかお店はありません。庭の緋毛氈の席もあるし、座敷内席ならば、窓から谷沢川のせせらぎや木々におおわれた渓谷を楽しむこともできます。

この古墳は5世紀の初め頃（今から約1,600年前）に造られたものと考えられていて、形は帆立貝の形をしています。全長82ｍ、後円部の直径67ｍ、高さ11ｍもあって、非常に大きいです。周囲の濠は馬蹄形をしていて、全長104ｍもあります。
後円部の頂上まで歩いて上がれます。円形の平らな広場になっていますが、中央の第1主体部から出土した副葬品の配置図が石盤に彫られて図解されています。
余分な物はない靜かな公園になっていて、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。

目黒通りの正門から入って参拝、階段を下りて等々力渓谷の散策がお薦めコースです。正門の横に無料駐車場もあります。
境内から階段を下りると「不動の滝」があって、その滝に打たれて修行したそうです。滝のそばにお休み処「雪月花」があって、深い緑の中で「不動の滝」の音を聞きながら
お抹茶、おしるこ、ところてんなどをいただけます。被毛氈の上でも良し、座敷に上がって、窓から渓谷を流れる谷沢川を眺めるも良し。

歴史は古く、真言宗中興の祖、興教大師が京都府山城国より移して開いた満願寺（等々力3丁目）の別院です。