redchilipadiさんのクチコミ(20ページ)全923件

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スープカレーについて、私の勝手なイメージでは、柔らかめ、さらさらの家庭風シチューのイメージだったので、本格的、スパイシーなカレーにびっくり。
辛さの調節もすごくたくさんの選択肢から選べる。今日は、骨付きチキンと野菜入りにしたのだけれど、メニューには、蝦夷鹿の肉なんていうのもある。次回是非トライしてみたい。

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味噌ラーメンは、にんにくたっぷり。こってり。
昔風しょうゆラーメンは、鶏ガラスープ。風味のよい油に閉じ込められたスープで身体がぽかぽか。
どちらの麺も中太のちぢれ麺。生麺の歯ごたえが最後までとてもおいしかった。
スープを飲み干すと、器の底に「感謝」の文字。

お店に入ると、すぐ右手に工房が見えます。クリスマスイブだったので、デコレーションケーキの製作にみんな大忙し。ずらっと並んだ白いケーキ台は壮観でした。
今日は、「たるまえシュー」と、「しこつ湖」を購入。札幌市内のホテルに戻ってから頂く予定。
以下は、お店のホームページから。
「パティシエ・ラボ」の人気第１位は、樽前山の溶岩ドームをイメージした生地にオレンジ風味のカスタードクリームが入った「たるまえ山シュー」210円。
２位はカルデラ湖に見立てたシュー生地に、紅茶で香りづけした梨のコンポートとクリームを詰めた「しこつ湖」350円。

お店に入ると、靴を預かってもらい個室へ。コンロが２つあるテーブルへ。お鍋でも、ひとりひとりが好きなメニューをオーダーできる。ステーキは、キッチンで焼いて席に持ってきてくれる。
すき焼きは、店の名前の通り「江戸風」　お味濃い目。でっかい下仁田ねぎがとても甘い。お汁を一杯吸い込んだ麸も美味しい。最後は「ほうとう」でしめる。

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基本の各種シュークリームももちろんお薦めですが、JR札幌駅隣接の大丸の限定メニューや、新千歳空港売店限定のメニューなど、「限定品」に弱い私は、ついつい買い込んでしまう。
賞味期限は、当日中。せっかくなので美味しい内に是非いただかないと。
ふわふわクリームは、時間が経つと徐々に萎んでしまう。東京に着く前に、ホテルで写真を撮っておけばよかった。。。

以前は、ハワイ料理、Loco's Table MAHANAがあったところに、新装オープンしました。
窯焼きピザが安くて美味しいので、ランチはとても人気。なので仕方がないのですが、仕事の合間に一人で行くと、11時40分頃店に入っても１階のカウンター席に案内され、最初は両隣があいていても、次第に混みはじめ、結局、両隣の人と肘があたるくらい狭い席なので、落ち着いてランチできないのが残念。MAHANAの頃は２階に大きなテーブルがあり、一人で行っても十分にゆっくりと寛げましたから。　
それでもつい行ってしまうのは、ピザが本格的。素朴で美味しいから！

なんといってもアクセスが良い。　急に思い立って新潟方面へ紅葉狩に。金曜夜に出発、その日の予約でもOK。北陸自動車道「三条燕」ICより約3分、とても分かりやすい。JRで行く場合も、上越新幹線 燕三条駅より徒歩3分

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この店はチェーン店。本店は、30年の歴史がある。羽根つき餃子の元祖といわれている。
本店からすぐのところにある。恵馨閣は駅前のビル２階。ファミレスのような雰囲気で、ちょっと夕食を、というカップルにはぴったり。メニューも豊富、選びやすくて、美味しい。
まさに家庭料理の店、という感じ。自宅の近くにあるといいのにな、と思いました。

ブンチャー専門の店、ダックキム。ブンチャーとは、ベトナム北部の麺料理で、ブンは、素麺に似た米麺。肉団子付き、つけ麺料理。ランチにぴったり。
「専門店」というと勝手に高級店を想像してしまうけれど、昔、天秤担いでブンチャーを売り歩いていたのが、そのままのスタイルで店の中に入った、という感じ。
ブンチャーの食べ方は、お椀に麺をとり、優しい酸味のヌクマムスープをかけてほぐしたところに、ニンジン、青パパイヤ、唐辛子の小片をスプーンでとってトッピング、そしてハーブを手で摘み、お椀に合流させて、さらさらっと一口食べる。これを繰り返す。時々、肉団子や揚げ春巻きをお椀にとって、かぶりつく。
日本の回転寿司屋やラーメン店で、カウンター席の生姜やニンニクチップなどトッピングは「直箸（じかばし）」厳禁なのと同様、この店でもトッピングや葉っぱには、自分のお箸をつけないようにね。

大阪船場、御堂筋沿いに2010年にできたセントレジスホテルのメインダイニング。12階のレセプションフロアの奥にある。オープンキッチンでシェフがパフォーマンス。カラフルな地元食材に満ちたお料理は、どれもうっとり！　日曜夜のゆっくりディナーに最適。
アラカルトメニューは、こちら→http://www.stregisosaka.co.jp/dining/laveduta/menu_alacarte.html
中東料理長は、京都の有名料理店の息子さんなのだとか。

10年の歳月をかけて1911年に完成した大劇場。ライトイエローの建物は、ヨーロッパだと、マリアテレジアカラーとして、オーストリアをイメージするけれど、東南アジアでは、フレンチコロニアル建築の色。威風堂々とした建物。上演のある日は建物内にもはいれる。夜のライトアップも素敵

ハノイ36ストリートを散策後、湖の方に向かって進むと、ごちゃごちゃした店が並ぶ中、お土産屋さんの店の中を進んだところに、このラジオコーヒーがあります。
ハノイらしい３つの体験とは、、、
その１　店の奥には、中庭。中庭の向こうには、ハノイらしい間口の狭い４階建ての建物が建っていて、レトロなハノイの「町屋」が体験できます。
その２　急勾配の螺旋階段を登っていくと、その建物の上階に、このラジオコーヒーがあります。散策の途中、冷たく甘いコーヒーは、体力回復に効く！　ハノイらしい濃い目のコーヒーでリフレッシュ。
その３　テラスに出ると、びっくりな景色。なんと、ここは３６ストリートの最も南端で、湖がすぐ前。この高さから湖を一望できるなんて、期待していなかったので、突然のGood Viewに得した気分！