Papaさんのクチコミ(4ページ)全3,346件

石垣市街の中にあり、付近には裁判所や検察庁もある国の官庁街でしたが、そこだけ開発されていない森のようになっている神聖な雰囲気がありました。鳥居をくぐると、大きな敷地に赤瓦の建物もあり、神社に近い雰囲気でした。

国道390号線沿いの歩道、八重山博物館の前付近にありました。描かれた文字がかなり薄れていましたが、大きな石標で、隣に立派な解説板もあり、それなりの存在がありました。石垣市の道路のヘソのようなものです。

ホテルみやはらに宿泊していたので、フロントのある東館の前に美崎公園がありました。離島タ一ミナルのすぐ前なので、時間のある時に散策できます。公園の規模は小さく、熱帯植物が植えられ、中央に鷲のオブジェがありました。

石垣港離島タ一ミナルからすぐで、朝一番の船利用に便利でした。美崎館が目立つのでそこからホテルに入りましたが、フロントは東館にあるので、離島タ一ミナルからは左手の東館から入ればフロントがすぐです。大浴場もあり、ゆっくりできます。フロントにウェルカムジユ一スがあったり、コ一ヒ一サ一ビスがあったり、気の利いたホテルです。

朝食をいただきましたが、バイキングの料理の種類が豊富でした。沖縄の郷土料理も多かったです。沖縄そばや牛丼もありました。食後には果物のほか、アイスもあり、黒糖アイスやちんすこうアイスも美味しかったです。

石垣港のバスタ一ミナルの近くにあるので、わかりやすいところにありました。マグロなどのお造りセットもいただきましたが、コンロで焼く浜焼きが美味しかったです。注文は携帯からする方式で、はじめわからなかったので、確定を押さずに注文がなかなか来なかったりして手間取りました。その点は観光客にはハ一ドルがあります。

ニシ浜近くにある大きな製糖工場です。緑色の大きな建物でした。サトウキビの収穫時期ではなかったので、工事の稼働はしていなかったです。上質の黒糖で、本土の有名和菓子店で使用されているとのことで、おみやげには、小袋入がピッタリです。

石垣港からの高速船用の埠頭とフェリー用の埠頭があり、大きなフェリーも接岸していました。綺麗な海で、じっと見ていると時々ウミガメが上がってきていました。やや遠くで一瞬の浮上なので、教えてもらわないとなかなかわからなかったですが、ウミガメも結構来ているようです。

石垣港からの安栄観光のツアーを利用すると、島内をマイクロバスで案内してくれます。午前と午後の２便です。午前は最後にランチ、午後は最初にランチと、どちらもランチ付です。ニシ浜、波照間空港、最南端碑等を回ってもらえます。

波照間島離島タ一ミナルの待合室の端にある売店です。波照間島は観光客向けにおみやげを買えるところはあまりないので、貴重な売店です。波照間島の黒糖や観光客が喜びそうな波照間島のTシャツなども売っていました。

波照間島では大きな共同売店です。昼間には閉まっていたりするようです。ランチ難民にならないためには、昼間前に食料を調達した方がよいです。波照間島焼酎の泡波はおいている時とおいていない時があるようでした。

各集落にある売店です。開店時間が不定期なようで、閉まっていることも多いです。波照間島焼酎の泡波をおいていました。泡波商店が閉まっていてがっかりでしたが、ミニチュアボトルのほか、三号瓶があり、共同売店ても泡波は買えるようです。

波照間島のまぼろしの焼酎泡波が、売店で買えます。ミニチュアボトルもあるので、おみやげにピッタリです。不定期に閉まるらしく、その日の午前中は閉店、午後からでした。仕方なく共同売店で買いましたが、直営売店がおすすめです。

集落の中心にあり、座席数も多かったです。カウンターには、波照間島焼酎の泡波がずらりと並んでいました。壁には釣り上げた大魚の拓本や、芸能人のサインもありました。沖縄蕎麦に炊き込みご飯をいただきましたが、炊き込みご飯が美味しかったです。

波照間島にあるので、日本最南端の小中学校です。校門の左右に波照間島小学校、波照間島中学校の標札が別々にかかっています。高校は島にはないそうです。すぐ近くには共同売店があり、泡波焼酎をも売っていました。

日本最南端の駐在所です。壁には青い塗料で日本地図が描かれ、左手下に波照間島の現在地が赤く記されていました。特にそれだけですが、最南端とがなれば、観光地の見所のひとつで、観光客がみんな写真撮っていました。

波照間島はお椀を被せたような形状なので、島のいちばん高いところは島の中心ということで、島の中心の草原のようなところに灯台があります。小さな灯台で、登れれば島全体を見渡せそうですが、残念ながらのぽることはできませんでした。

波照間島の中心集落にある日本最南端の郵便局です。ATMもあり、ここでお金をおろすことができますが、むしろ通帳にこの郵便局の印が欲しいところです。風景印もあり、郵便局前のポストのみ、ここの風景印を押して貰えるようです。

波照間港から島の中心の集落に向かう途中の道路脇にあります。珊瑚の石垣を積み上げて、低い展望台のようになっていて、解説板もあるのでわかりやすいです。昔の見張り台跡だそうです。それほど高さはありませんでした。

日本最南端の碑のある高那崎にあります。周囲が開けているので、白い建物が目立っていました。明かりがなく、星空がとても綺麗で、南十字星も鑑賞できるようです。昼間訪問しましたが、休館中で、長くやっていない感じでした。