波照間酒造所

沖縄には、島ごと地域ごとにそこの水を使った泡盛があるそうですが、有人島最南端の波照間にも「泡波」という泡盛があります。
...  続きを読む酒造所も小さいので流通量が少なく、観光客が3合瓶を手にするのは困難です。
お土産用のミニボトルは在庫切れはないと思います。
現在は一本400円です  閉じる

投稿日:2022/08/25

仕事で訪れたので、友達にお土産をと訪問しましたが、店を新しくするために改装中とのことで、お店でも酒造所でもお酒（泡波）を買...  続きを読むうことができませんでした。共同売店でも販売されておらず、島の人は困りませんかと聞くと、島外酒だから島民は誰も飲まないよ・・・でした。  閉じる

投稿日:2022/05/23

2022年3月16日に訪問。
新栄観光の波照間島ツアーでガイドさんに連れて来ていただきました。
ここ自体は製造をしてい...  続きを読むる場所で販売もしていませんし見学もできません。

販売はここから少し行った泡波酒店というお店で扱っています。  閉じる

投稿日:2022/04/19

波照間酒造所で作られた泡波は売店でＧＥＴできます。
この日は３号６００ｍｌが一人２本までの限定で販売されていました。
...  続きを読むミニボトルは制限なしの感じです。
３号ボトル、石垣空港では４５００円で販売されているので、やはり現地調達は必須ですね。  閉じる

投稿日:2021/10/16

「泡波」という希少価値のある“幻の泡盛”を作っている、波照間島唯一の酒造所です。が、ここでは買えません。販売しているのは1...  続きを読む50mほど離れた「泡波酒店」という酒造所の直営店です。ですが、生産量が少なために十分に需要量に追いつかず、売切れ必死です(サイズにもよります)。
営業時間は基本的に10:00～12:00、14:30～17:00、日曜定休日。時間の変更が多いので要事前チェックです。
とある日、14:00頃行ったらすでに開いていたので早めに行った方がいいと思います。
無事、3合瓶(600ml)2本買うことができました(3合瓶は1人2本まで)。2合瓶(360ml)はたまたま生産しておらず、買うことはできませんできた。島内の売店でも売っている場合がありますが値段は高いです。  閉じる

投稿日:2021/10/01

波照間島のサトウキビを使ったプレミア泡盛の泡波を製造している酒造所です。
波照間以外で飲み買いするとかなり高いですが波照...  続きを読む間では普通の料金です。
近くにこの酒造所の直営店があります。2合瓶2本とTシャツを買いましたよ！  閉じる

投稿日:2021/06/30

せっかく波照間に渡るのだから…と買いに行きました。私の訪れた日は３合瓶は在庫が無く、２合瓶もおひとり様２本までという制限が...  続きを読むありました。購入はできましたがもったいなくてまだ飲んでません（笑）ラベルも波照間の思い出になるので飾っててもいいかな。日曜日は休みなので要注意。  閉じる

投稿日:2021/06/18

人気の幻の泡盛を製造している、波照間酒造
集落中心の一角にあります
島では泡波はいくらでも飲めますが買うのが難しいとい...  続きを読むう泡盛
酒造所うらに泡波酒店という売店をやっています
そこにいけば幻がＧＥＴできます
石垣島でかうと約５～１０倍の価格になります  閉じる

投稿日:2020/08/10

地元の方でも並んで購入するほど、人気のある泡盛とのことです。島で消費するために作られているそうで、本数は多くないとの事でし...  続きを読むた。泡盛は普段はのみませんが、折角の記念ですので、購入してみました。小さな瓶もあります。  閉じる

投稿日:2020/06/17

日本最南端の泡盛醸造所です．泡波は幻の泡盛と呼ばれたこともあるそうで，生産量が少ないため，なかなか本土の方に出荷されないよ...  続きを読むうです．泡波を購入するには，近くにある泡波酒店で購入することが出来ると言うので，開店を待って行き，購入しましたが，帰りのフェリーターミナルでも売っていました．  閉じる

投稿日:2021/12/12

波照間島で造られている泡盛が「泡波」ですが、生産量が少ないため入手困難と言われています。集落の中に酒造所がありました。ツア...  続きを読むーガイドさんの説明では、島の共同売店や波照間港の船客ターミナルにある売店で購入できる場合もありますが、一番確実なのは「泡波」専門で売っている酒店に行くことだそうです。ただ、営業時間が不確かで、開いていたらラッキーだと思って下さい、とのことでした。この酒店は集落の端の部分にあり、一応表示が出ていますが、注意しないと見逃しそうな控えめの表示でした。  閉じる

投稿日:2018/12/16

日本最南端の泡盛酒造所、銘柄は泡波一種。波照間港から車で5分の名石集落にあります。波照間島では依然5,6ヶ所の酒造所があっ...  続きを読むたが今はこの波照間酒造所のみ、1953年に島民共同事業としての創業だそうで小さな酒造所です。家族中心の手作業での製造で量が限られているようで本土や沖縄本島ではほとんど見かけません。泡盛が好きな人は試飲をして購入してみたらいかがですか、運が良ければ。  閉じる

投稿日:2017/06/20

波照間島へ行きたい、行けたら泡波を買いたい、ニシハマでシュノーケルしたい！と石垣を目指した今回の旅行でした。

やっと...  続きを読む定期船も出航し、１便で島へ着くなり共同売店で泡波を探しましたが、やはりミニボトルしか置いてない。数件目の売店でナント「泡波直売店」のチラシを発見、直行しました。３合瓶は無かったですが、２合瓶、一升瓶はあるとの事。箱も梱包も無しなので、持ち帰りを考えて迷いましたが、やはり買ってしまいました。この店がいつ出来たのかはわかりませんが、泡波Ｔシャツなどもありました。

石垣のお土産屋さんではミニボトル￥1500、一升瓶￥18000でした．．．  閉じる

投稿日:2016/07/20

郵便局を過ぎて、集落の右手にこじんまりとした酒造所があります。
近くまで寄るといい香りがします！
ここは酒造所で泡盛自体は...  続きを読む買えませんので、近くの名石共同売店に行く必要が有ります。
お土産用の小瓶はありましたが、一升瓶などは中々手に入らないようです。  閉じる

投稿日:2015/11/13

幻の泡盛「泡波」はここで製造されています。ここでは販売していないので、島内の売店を探してみるといいでしょう。でも売り切れて...  続きを読むいることが多いです。ちなみに、港の売店で買おうとすると「島内の売店の方が安いよ」とのことでした。  閉じる

投稿日:2015/09/04

八重山諸島にある日本最南端の島”波照間島”にて幻の泡盛ともいわれる銘酒”泡波”を扱っているのがここ「波照間酒造所」。この”...  続きを読む泡波”ブランドは、なんでも”幻”ともいわれるもので、以前はいくつかの酒造所があったみたいですが、今では日本最南端の酒造所として、唯一頑張っているとのこと。こじんまりとした場所なので、生産量も限られているので”幻”といわれるゆえんとのこと。この場所に来て、ちょっとした雰囲気？を味わうこともいいかもしれませんね。  閉じる

投稿日:2014/08/23

生産量が少ない泡波はお土産用の小さいボトルを除いてなかかなか手に入らない
でも、現地なら手に入ったりする
その方法は島の売...  続きを読む店を探し回ること
店頭に並んでいることは少ないのでお店のおばちゃんに聞いてみると、一人一本ならいいよとカウンターから出してくることもあります
2合ビン750円ﾐﾆﾎﾞﾄﾙなら300円ほどで手に入ります
本土だと4倍以上の値段で売っているので手に入れば価値ある逸品ですね

ちなみに酒造所に行っても売っていません  閉じる

投稿日:2014/04/07

製造量が少なく、あまり流通しないため幻の酒とも言われることがある、波照間島の泡盛、泡波。その泡波を造っているのがこの酒造所...  続きを読むになります。とても小さい酒造所で、流通量が少ないにも納得がいきます。
なお、この酒造所での直販は行っておらず、島内の売店で入手が可能です。

小さなレプリカボトルで数百円程度で買うことができます。観光客が押し寄せるシーズンは島内の売店では売り切れ続出ですが、基本的にはどこかには在庫がある印象です。
なお、石垣や与那国でも見かけましたが、値段は倍近くします。
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投稿日:2014/04/06

泡波！幻のお酒と言われているようです。
口辺りよくとてもまろやかで美味しいです。
波照間島外で購入する場合数倍もの金額...  続きを読むになります。
お土産にするにも、お店には梱包する物がないようで
そのままビニールに入れるのみの梱包でした。  閉じる

投稿日:2013/04/04

波照間島で唯一の泡盛製造所で、昔ながらの手作り少量生産をしているため、島外にたくさん出回らずプレミアがつきます。『泡波』。...  続きを読む
島の共同売店では、ミニチュアの瓶で売られていて、比較的入手しやすいです。ツアーのお客さんが大量に購入していくのを見かけますが、本数制限があります。  閉じる

投稿日:2014/01/22