常連さんのクチコミ(75ページ)全3,467件

今回は韓国・ソウルを旅し「景福宮」に来ています。光化門で王宮守門将交代儀式見学し３０００ウォン（約３００円）を支払って、入場口である興礼門から中へ、「勤政門」を通って景福宮の中心である「勤政殿」にきました。ここは世宗大王の即位儀式などが行われた場所で、国宝に指定されています。中を覗いてみると、王様が座るにふさわしい椅子がありその背景には太陽と月が描かれています。この世は輝かしく太陽と月が出て安泰であると言うことを込められているのでしょうか。さぁー奥へ進みましょう、まだまだ見どころがあります。

今回は韓国・ソウルを旅し「景福宮」に来ています。光化門で王宮守門将交代儀式見学し３０００ウォン（約３００円）を支払って、入場口である興礼門から中に入ります。そこには、またまた大きな門があり、これが「勤政門」で「景福宮」の正門に当たるところです。これから先が「景福宮」のメインとなるところですね。奥には世宗大王即位儀式などが行われ、国宝に指定されています「勤政殿」があります。雄大な光景ですね、しかしソウルの冬は寒いです、手前にある永済橋の川が凍っていましたよ。また、日本語無料ガイド案内(10：00、12：30、14：30)があります。時間を合わせて利用してはいかがでしょうか。

アジアのハブ空港として有名な仁川国際空港ですが広い空港です。いつも思うのですが入国審査が長くかかりすぎです。そして出国審査もかかりすぎです、センサーに最近必ずと言っていいほど引っかかります。関空では問題ないのに・・・市内へのアクセスは渋滞を避け地下鉄かソウル駅への直通列車が良いですね。リムジンバスは乗り心地は良いのですが、市内での停車駅が多く渋滞に当たる場合もありますね。

またこのホテルを利用しました。整理管理されていて宿泊しやすいホテルです。注意点は歯磨きが付いていないので持参ください、しかし忘れてもホテルで1500₩（約150円）で販売していますので安心してください。仁川空港までは、ホテル前に停車する空港リムジン（15000₩約1500円）を使用するのですが、今回は徒歩数分にある地下鉄でソウル駅まで行き直通列車に乗車、これで約1000円です。また、すべて地下鉄を利用すると約230円で行けます。アクセスも便利なホテルです。

ソウルから地下鉄で水原駅へ、そして八達門へ行くのですが、歩いてはちょっと遠いし、バスは乗り方わからないし、思い切ってタクシーに乗車です。安いし良いかぁー１０分ぐらいで到着です。八達門は「水原華城」の入口のようです。ちょっと変わった形をしていますね。水原駅で入手した観光図を見ながらスタートです。まずは中心付近にある「華城行宮」に行きますが、他にも「華虹門」、そこを流れる水原川は風情がありますよ。また、周遊する華城列車もあります。楽しんでくださいね。

ソウルから地下鉄で水原駅へ移動、八達門へはタクシーを利用し、そして城内中央付近にあるここ「華城行宮」を散策です。ひと気も少なく撮影のセットのように簡単な建物のように見えます。入場無料です。ひと通り見回って帰ろうとすると、この中でもしっかりした正門の前でイベントをやっていました。剣などを用いた力強く戦い合っている演技しています。これを見ると韓国らしさが出てきますね。他にも「華虹門」、そこを流れる水原川は風情があるます。周遊する華城列車もあります。楽しんでくださいね。

ソウルから地下鉄で水原駅へ、そして八達門で下車し散策です。八達門は「水原華城」へ入口のようです。ちょっと変わった形をしていますね。そしてまっすぐ歩いて「華城行宮」や「華虹門」、そこを流れる水原川の風情はいいですね。華城行宮付近の観光案内所で華城列車への行き方を教えてもらったのですが、階段を登って行ったら積もった雪で運行休止残念で。そうならば案内所の日本語達者なおばちゃん言ってくれよ・・・後で聞いたら知らなかったよう、連絡悪いなぁー。

今日は韓国旅行です。ソウルから地下鉄に乗って約１時間２０分くらいで水原駅に到着です。来た目的は「水原華城」です、ソウル市内の史跡とは負けず劣らずと聞いています。帰路はここから特急電車でソウル駅まで行きます。料金は２７００ウォンで地下鉄よりちょっと高いだけで、時間が半分でソウル到着です。利用くださいね。

今回は韓国・ソウルを旅し「景福宮」に来ています。光化門で王宮守門将交代儀式見学し「興礼門」の手前で景福宮内への入場チケットを購入します。興礼門はその入口となります。その横で３０００ウォン（約３００円）だったと思います。さぁー中へ入ってみましょう。日本の城とは異なり、まるで中国の紫禁城を思わされます。とにかく広いですよ。また、日本語無料ガイド案内(10：00、12：30、14：30)があります。時間を合わせて利用してはいかがでしょうか。

今日は韓国・ソウルを旅しています。地下鉄で安国で下車したので「光化門」の前付近ではなく、東側から中へ入りました。「景福宮」へ到着したのが丁度１０時で運よく王宮守門将交代儀式をやっていました。場所は「光化門」と「興礼門」の間です、景福宮内への入場券はここで購入です。３０００ウォン（約３００円）だったと思います。さぁー中へ入ってみましょう。日本の城とは異なり、まるで中国の紫禁城を思わされます。とにかく広いですよ。出口は「国立民俗博物館」方面への方が良いです、無料で観覧できます。

今日は韓国・ソウルを旅しています。景福宮へ到着したのが丁度１０時で運よく王宮守門将交代儀式をやっていました。日に数回やっているようです。大きな太鼓の合図で儀式の実施です。さぁー儀式も終了し中へ入ってみましょう。日本の城とは異なり、まるで中国の紫禁城を思わされます。とにかく広いですよ。出口は「国立民俗博物館」方面への方が良いですよ。無料で観覧できます。

今回はソウルへ行きます。LCCだからしかたないのか約２時間遅れの出発です。当然到着も遅れます。狭い待合室なので少し息苦しい感じもします。まぁー今日中に到着したら良いかぁー、との思いです。関空では歩いて投機しますが、仁川空港ではトンネルを歩いて投機します。また仁川空港の搭乗窓口はちょっと離れ、列車に乗って行きますので更に時間に余裕を持って行った方がいいですよ。

今年初めての北野天満宮を散策です。初詣は他でしましたが先日ＴＶで紹介していたので行ってきました。いろいろの歴史はあることはご存知の通りで、九州の大宰府天満宮同様に学問の神様で全国的に知られています。天満宮言えば梅ですね。境内にはたくさんの梅の木がありますが、１月末でちょっと早い時期なのですが早咲きの梅もありましたね。満開にはあと一か月くらいでしょうか、満開の時期に訪れてくださいね。

京都は昔平安京と呼ばれていました。そしてそのメイン道路になるのが朱雀大路で現在では千本通りと言われています。そしてその大内裏（平安宮）の北側中央に「大極殿」はありました。即位の大礼や国家的儀式が行われた場所です。今は存在しなく立派な石碑が「大極殿跡」として残っています。小さな公園の中にありましたが季節のいい天気の日は元気な子供たちの声が響き渡るのでしょうね。当時の西安京の面影が少なくなっていますが、これからも大切にしたいですね。是非立ち寄ってください。

京都は昔平安京と呼ばれていました。そしてそのメイン道路になるのが朱雀大路で現在では千本通りと言われています。そう言えばこの千本通りも南北に延びていますね。そしてその通りにあったのが「朱雀門」ですが、朱雀門は条坊都市の大内裏（平安宮）の南側の正門となります。そして京都の街は今も碁盤の目になっています。当時の西安京の面影が少なくなっていますが、これからも大切にしたいですね。

京都で有名な観光地でに金閣寺がありますが、その付近を走っている「きぬかけの路」があります。「きぬかけの路」の語源は、衣笠（きぬかけ）山の路として、きぬかけ（衣笠）の路、となっています。全長約２．５ｋｍで金閣寺から龍安寺、仁和寺と続いています。この３つの世界遺産を結ぶ観光道路です。徒歩で約３分で途中カーブや坂道がありますので注意してくださいね。ジョギングしている方も見かけました。等持院やわら天神などもあり見どころが多いコースです。たっぷり時間を掛けて散策するのもいいでしょう。

創建1017年の引接寺（いんじょうじ）ですが、一般的には千本閻魔堂と呼ばれています。1574年に織田信長が上杉謙信に贈ったとされる、京の街を描いた国宝の「洛中洛外図屏風」に「千本ゑんま堂」が描かれているようです。米沢市上杉博物館に所蔵されていますので機会をみて訪ねてみたいと思います。並んだ提灯が印象的ですが、入口が殺風景なのには驚きです。２月には節分会こんにゃく煮きがあります。

千本通りを上がり右手にあります。「釘抜地蔵」？珍しい名前なのでどんな所かな、と思い行ってきました。空海の開基で正式には「石像寺」と言うようです。門を入ると整備された石畳が案内してくれます、そして境内は、釘とくぎ抜きでいっぱいです。ちなみに釘抜の語源は、苦を抜く・・・からきているようです。釘の無い時代から釘の有る時代への変化がそうしているのでしょう。

今日は西大路道を上がり「わら天神」に行きました。わら天神とは別名で正式には「敷地神社（しきちじんじゃ）」とのこと。安産の神様として有名ですが、藁を安産の御守としている事から「わら天神」と呼ばれています。ちなみに、藁に節があれば男児、節がなければ女児が生まれると言われているようです。おなかの大きい方、丈夫な赤ちゃんが生まれますよ。祈願してくださいね。境内には樹齢千数百年といわれる綾杉明神が堂々と立っています。目の前にバス停があります。

千本通りの北へ歩いていて、腹減ったので何かないか、とぶらぶらしていたら、ここ「四川ラーメン 大」があったので入りました。看板は漢字で書いてあるので間違いのないように。店内は黒壁で朱色のテーブルで独独な感じです。四川拉麺がお薦めのようですが、チャンポン（中）を注文ました。麺の太さは普通で当然野菜も入ってどんぶりは底深くボリュームたっぷりです。中でよかったです。持ち帰りもできそう。スープ物はダメかな？相談ください。たいへん美味しくいただきましたが要望はひとつ、入口左を片付けた方が良いと思います。