常連さんのクチコミ(72ページ)全3,467件

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もう５００段くらいでしょうか中間地点を超えています。頂上の本宮まで７８５段を登りますよ。ここ「書院」書院は社務所門の奥にありますが、表書院と奥書院がありますがいずれも重要文化財に指定されています。江戸初期の建築で約３５０年経過しています。表書院は一般公開しているようですが、時間がないのでごめんなさい。先を急ぎます。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もう５００段くらいでしょうか中間地点を超えています。頂上の本宮まで７８５段を登りますよ。ずーと真っ直ぐ歩いてきて突き当りにある掲示板の右手にあるのが「社務所門」です。左は順路です。この門の奥には書院がありますが、その勝手口となります。書院の一部として考えられ社務所門と言われているようです。さぁー、奥に入って行きます。

国道３２号線を高松に向かって走行しています。ここ香川県は讃岐の国、そうです讃岐うどんの本場です。食べずにいられません、何のためにここまで来たか。。。ガイドブックで数々の店を紹介していますが、どこが美味しいのか、どこも美味しそうです。やはりお客さんが入っているところが一番ですね。ちょうど国道沿いに車が多く止まっている店があったので入りました。「玉吉 本店」です。セルフの店で好きな麺などを選択します。会社の食堂と一緒です。私は讃岐とアジフライです。程いいコシがありダシも濃くなく薄くなく、アジフライもサクサクに上がっています。通勤帰りの常連さんも多いようです。是非立ち寄ってくださいね。店内も広く美味しくゆっくり食事できます。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。なが～い階段を登って頂上の本宮まで行ってきました。汗だくですが頂上からの眺めは最高で数々の史跡を見ることができました。この参道で土産店に目立つのですが、灸まん・灸まんとの表示、金毘羅で一番有名な和菓子が「灸まん」で、天皇陛下への献上もされたようです。ここ「灸まん本舗 石段や 本店」では、甘酒やぜんざいなども販売しています。疲れを癒やすのにいかがでしょうか、私も初めての灸まんをいただきました。お土産に是非どうぞ。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もう頂上の本宮まで登ります、階段多いんでしょう。ここ金比羅さんは階段を登って行きますので当然ながら参道も階段の中にあります。お菓子屋や小物置物の土産屋さんや食堂が並んでいます。この参道も一之坂鳥居付近まであります。登りは良いのですが、帰りの下りは店に集中していると足元の階段を踏む外すので注意してくださいね。杖を借りるのも良いかもしれません。

今回は四国をドライブし松山から高松に向かって走行、ここ「石鎚山サービスエリア 」に立ち寄りました。そして腹へっていたのでご当地グルメの「ちゃんぽんコッロッケ」と「ジャコ天パン」をゲット美味しかったですね。そして出発しようとすると「石鎚山ハイウェイオアシス 」の看板です、最近目立ちますがＳＡにオアシスが付き物になっているような気がします。覗いてみます。オアシス館の正面には庭園があり中に入ると、レストランや土産屋さんがあります。また地元で収穫された新鮮な野菜や果物も豊富で安価に販売しています。一般道からも入れまます、より楽しむことができるでしょう。

今回は四国をドライブし松山から高松に向かって走行、ここ「石鎚山サービスエリア 」に立ち寄りました。ここはまだ愛媛県ともあってか、名物のタルトの看板は欠かせませんね、一見普通のＳＡと変わりないようです、２４時間営業の浪漫食堂があります。またその隣にはパン屋さんがありますが珍しくご当地の高校生が生み出した、として「ちゃんぽんコッロッケ」を販売、丁度昼時だったのでジャコ天パンと合わせて購入、ご当地グルメは美味しいです。どうぞいただいてください。じゃー出発です。

高知と松山を繋ぐ国道３３号線を走っています。すると「大渡ダム公園」があります。大渡ダムは水力発電や台風時の洪水対策などとして建設されていますが、水がきれいですね、青々しています。公園内には遊具などもあり家族で楽しめる公園となっていて、食事や宿泊もできます。団体さんはダム見学ができるようです。ＨＰ確認を。。。また湖畔道路は桜ロードとも呼ばれ、桜がとても綺麗とのこと。是非この時期の立ち寄ってくださいね。

伊野駅から徒歩１０分程度、国道３３沿いにあります。ここ「いの町紙の博物館」では土佐和紙の歴史を紹介し、和紙を材料として加工された様々な製品を展示しています。また、紙漉き体験もできるようです、子供さんの宿題などに良いでしょうね、詳しくはＨＰを見てください。可愛いクジラちゃんを土産に購入しました。是非立ち寄ってくださいね。

高知道を高知方面に向かって走行中にここ「南国サービスエリア」に立ち寄りました。名前が良いですね。南国高知・・・１月ですが、そう寒くは感じません。高知と言えば、龍馬・・・維新・・・これに関連してか、土佐維新バーガーの看板があります、また南国土佐らしく、でかいミカン？である「土佐文旦」が並んでいます。食べ応えがありますよ。さぁー高知へ向かいます。

今回は高知を散策しここ桂浜に来ています。「坂本龍馬記念館」はその丘の上にあり坂を登って行きます。記念館には、愛用していたピストルや桂小五郎などと交わした書簡など多くの歴史的価値のある品々が展示されています。しかし多くが複製です。2018年のリニューアルを目指して、2017年1月より改装工事のため休館となるようです。また新たな姿を見ることができるでしょう。

今回は高知を旅行しています。そして桂浜を散策しています。素晴らしい景色ですね、すると付近に「浦戸城跡」の看板があり、行ってみました。場所はちょうど「坂本龍馬記念館」の前になります。天守閣はなく石垣の姿もよく見ることができませんでしたが大きな石碑が設置されています。後で調べてみると山内一豊が高知城に入城するまで住んでいたようです。清々しい気持ちで散策しましょう。

今回は高知を散策しています。そして山内神社を訪ねました。この神社は、土佐藩の初代藩主である山内一豊や土佐藩の歴代藩主を祀っています。また境内には、第１５代藩主の山内容堂公の銅像があります。そこには「大政奉還を慶ぶ山内容堂公」と書かれています。奥深いですね。２００２年４月に建立されました。付近には、重要文化財の旧山内家下屋敷長屋展示館がありますので合わせて見学されてはいかがでしょうか。

今回は高知の散策です。ここ上町は坂本龍馬が生まれた場所で名所も少なくはありません。この地にふさわしく「高知市立龍馬の生まれたまち記念館」もそのひとつです。龍馬の生い立ちや町の歴史などをモニターなどで紹介しています。付近には「龍馬郵便局」や「坂本龍馬誕生の地」の碑などがあります。龍馬ゆかりの地を巡ってはいかがでしょうか。

今日は高知を散策しています。高知と言えば坂本龍馬ですが、その郵便局があるとのことで行ってきました。「誕生の地」付近にあり龍馬にとっては身近な場所です。郵便局の前には当然ながら龍馬の像があります。中に入ると龍馬・りょうま・龍馬一色です。記念切手も豊富で、記念スタンプもあり捺印です。また龍馬の特設コーナーもあります。是非立ち寄ってくださいね。

高知の有名人と言えば「坂本龍馬」ですが、その「誕生の地」を尋ねました。路面電車が走っている国道３３号線沿いにあり、上町一丁目の停留所から直ぐそこです。大きな看板があるのでわかると思います。碑の前にはベンチがありそこに座って眺めるのも良いと思いますね。毎年１１月１５日には、この場所で龍馬誕生祭が行われるようです。

今回は高知を散策しています。ここ「城西公園」は名の通り高知城の西側にあります。車で高知城をぐるーと回っていたら発見です。城の周囲には川が流れ囲んでいます。桜並木でしょうか、春には桜が咲き美しい景観を見ることができるでしょう。公園内に入ると緑あふれ子供たちが楽しく遊べる遊具も整っていますね。憩いの場所となっています。是非お立ち寄りください。

寺田寅彦は物理学者、文学者として知られています。東京生まれですが、家族の田舎であるここ高知に４歳から１９歳まで過ごしています。その旧宅を復元し現在の記念館となっています。また昭和４２年に高知市史跡に指定されていて、館内に入ると案内の女性の方がおられ優しく迎えてくれます。ペンを執った部屋や茶室があり、向かいには広い庭があり綺麗に整備されています。入場無料です、パンフレットもいただきました。

土佐藩の武士であった手嶋家の武家屋敷で高知市有形文化財に指定され、平成８年より開館ています。正面玄関である長屋門は立派な門構えです、上級武士であったに違いはありませんね。屋敷内に入ると日本庭園を前にした落ち着きのある座敷があります。入場は無料です、是非立ち寄ってください。立派なお屋敷です。

今回は高知を旅します。「高知観光情報発信館 とさてらす」とは、一般的に言うと駅前にある観光案内所ですね。しかしここの館内は広く、ゆっくり休息もできます。 高知観光に必要なたくさんの情報が揃っていますので我々旅人には大いに役に立ちます。また観光案内だけではなく、土産も販売しています。ご利用ください。広い駐車場もあります。