常連さんのクチコミ(78ページ)全3,467件

東京駅から行幸通りを通って皇居外苑の散策です。そして最も有名な場所である「二重橋」を見に来ました。二重橋は「正門石橋」の奥にある橋なのでよく見えません。古くは、下乗橋｣と呼ばれていたようですが、橋桁の支えが二重構造となっていることから、この名が付いたようです。その前の正門石橋をバックに多くの観光客が写真撮影をしています。良い写真が撮れているようです。さぁー外苑をぐるーと散策しましょう。

東京駅から行幸通りを通って皇居外苑の散策です。二重橋の手前にある「正門石橋」にきています。この正門石橋は明治に建設された眼鏡橋で、そこに取付けられている電燈は設置は１８８８年ですが、安全性などに保留となり、点灯が開始されたのは１８９３年のようです。それから約９０年間にわたり照らしてきたとのことです。

東京駅から行幸通りを通って皇居外苑の散策です。そして最も有名な場所である二重橋が一番よく見える「正門石橋」にきています。聞くところによると、この正門石橋を二重橋と思っておられる方もいるようですが、正式には二重橋はその奥の橋です。この正門石橋は明治に建設された眼鏡橋で、そこに取付けられている電燈がいいですね～。多くの観光客が写真撮影をしています。私も。さぁー外苑をぐるーと散策しましょう。

「皇居外苑」とは良く聞く名称ですね。周囲を濠で囲まれた広い公園と言ったイメージです。その濠にも各名称が付けられ、和田倉濠や日比谷濠、二重橋濠などがあります。緑あふれるガラーンとした広い敷地内には、和田倉噴水公園や楠正成像、桜田橋、もっとも有名な二重橋などを見ることもできます。天気のいい日には家族ずれやカップルでの憩いの場として楽しめ癒すことができるでしょう。

ひろーい皇居を散策して疲れ果て、東京駅へ歩いている途中に「行幸地下ギャラリー 」との看板がありました。それにつられて階段を下りて行ってきましたが、これまた広い地下道ですね。雨降ったら潜って歩くのにちょうどいいです。地下にはギャラリーがありますが、地域の農産物も販売していました。なかなか楽しめるところですね。歩行は地下道を利用しましょう。

ひろーいですね。こんな広いところ、何に使うのかなぁー、と思うのは私だけかも。しかい視界は絶品、３６０度すべての景色が遠くに見えますね。緑あふれる公園や濠、そして皇居（江戸城）、そして、その逆方向には近代的なビル群、これが江戸と東京がマッチングしている姿かもしれませんね。あなたはどの姿が好きですか。

「坂下門」の真正面にきていますが、その前はひろーい空間でなにもありません。私の目からは、もったいない、との言葉しか浮かびません。あれー、坂下門からカッコ良い馬車がやってきました。警備の人に聞くと海外からのお客様の送り迎えのようです。その門として使用されているんですね。私は入れないのでしょうね。坂下門の名称由来は、西の丸の坂下にある門、から付いたようです。ご参考までに。

桔梗門で警備のおじさんにダメと言われ、皇居内には入れませんでした。残念、どうしたら入れるのか、ＨＰなどで調べて再トライしたいと思います。次回は絶対この橋を渡るぞ、と決意。桔梗門の名称の由来は、桔梗の紋がアッチコッチにあったことからきているようです。参考までに。

さぁー、皇居内に入ろうと思い、ここ「桔梗門」の前にきたら、警備のおじさんに今日はダメと言われ、入れませんでした。通常は、宮内庁や皇宮警察官関係者の出入口となっているようです。残念、どうしたら入れるのか、ＨＰなどで調べて再トライしたいと思います。楽しみにしておきます。

皇居（江戸城）には沢山の櫓が残っていますが、この「巽櫓」は和田倉噴水公園の方向から見て真正面の櫓です。堀の水面に映っている櫓はとても美しいようですが、藻が多すぎてもうひとつです。藻を取って欲しいです。しかし白い壁と石垣、どっしりとしています。別名「桜田二重櫓」とも言われているようです。好調スタートです。

浅草寺の境内にある浅草神社です。雷門からメインストリートである仲見世をお通り、そして本堂の右手にあります。今日は１２月でもうすぐ正月です。その雰囲気を出すためか、猿回し芸をやっていました。来年は申年、主役になるといいのですが。浅草寺本堂と比較すると規模は小さいのですが、時代の流れは感じられます。境内には浅草寺同様に記念碑など建っていますので御覧になってください。

久しぶりに浅草寺に来ましたが大勢の人です。正月前なのに多くの人で賑わっています。雷門から仲見世を通って本堂の方へ行きますが、食べ歩きしている人の影響であまりスムーズに歩けません。外国人に目立ちますね。露店の後ろを通って本堂や史跡、記念碑も散策しました。歌舞伎で有名な初代中村吉右衛門など日本の伝統芸能の有名人物の碑がところ狭しと建っています。立ち寄って絵くださいね。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もう４００段以上でしょうか中間地点を超えています。頂上の本宮まで７８５段を登りますよ。平坦な桜馬場を進んでいくと、大きな鳥居が現れます。ここが桜馬場西詰銅鳥居です。もとはここにはなく約１００年前に高燈籠付近にあった鳥居を移設したとのことです。なぜでしょうね。さぁー、これから先まだまだ階段があります。山登りなのできっと傾斜のきつい階段になるのでしょうね。人生と一緒、ひとつひとつ前に進みましょう。頂上に行ったら良いこともあるでしょう。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もう４００段以上でしょうか中間地点を超えています。頂上の本宮まで７８５段を登りますよ。平坦な桜馬場を進んでいくと、大きな鳥居が現れます。ここが桜馬場西詰銅鳥居ですが、その前にはちょっとした広場になっています。そこに「御厩（おうまや）」はあります。ここでは、神様が乗る「神馬」を育てていました。プロペラ像や象さんの石像あります。楽しんでくださいね。さぁ、次は、桜馬場西詰銅鳥居をくぐって、前進です。頂上まであと何分かかるのでしょうか。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もう４００段以上でしょうか中間地点を超えています。頂上の本宮まで７８５段を登りますよ。すると銅像でできた「こんぴら狗（いね）」を発見、その右に入ったところに「高橋由一館」があります。金比羅宮内では珍しい朱色の建物です。近代洋画の開拓者とされるにふさわしい名画が展示、琴陵宥常宮司さまのお気に入りだったのでしょうね。まだまだ頂上へは続きますよ。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もう４００段以上でしょうか中間地点を超えています。頂上の本宮まで７８５段を登りますよ。すると「こんぴら狗（いね）」を発見、石造ではなく銅像です。ちょっと異なった雰囲気です。古くから犬も参拝してのですね、今日も数匹見かけましたね。階段をぴょんぴょん楽そうに上がっていきます。この付近はちょっとした広場になっており、他に神馬や象さんもいましたよ。楽しんでくださいね。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。頂上の本宮まで登りますよ。参道からメインストリートの階段をえっこらえっこら登り、やっとここは中間地点くらいです。先ほど堂々とした総門である大門を通った先に「琴陵光重歌碑 」があり、そこに「宝物館」への看板がありますのですぐわかりますよ。１９０５年に建てられた二層建築で重厚な建物です。我が国では歴史ある博物館です。三十六歌仙額や重要文化財の十一面観音像などの宝物が保存されています。さぁーメインストリートに戻って先に進みましょう。小林一茶の句碑もありますので一緒に御覧なってくださいね。さぁー階段はまだまだ続きます。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。頂上の本宮まで登りますよ。やっとここは中間地点くらいです。先ほど堂々とした総門である大門を通って、ここ「琴陵光重歌碑 」にきました。「宝物館」への看板がありますのですぐわかりますよ。平成１１年建立の「春うらら磴道につづく人波の北の南の国訛りかも」の歌碑です。小林一茶の句碑もありますので一緒に御覧なってくださいね。さぁー階段はまだまだ続きます。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。頂上の本宮まで登りますよ。やっとここは中間地点くらいの３５１段です。この「金刀比羅本教総本部」は１８７７年に建てられています。目の前には「青銅大燈籠」や「鼓楼」がありますので、見逃さないでくださいね。さぁ～頂上まではあと半分です、途中には記念碑や史跡など沢山あります。頑張って登りましょう。ファィト～。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。頂上の本宮まで登りますよ。やっとここは３６５段、立派な門構えの「大門」が堂々と建っています。二層建築で中には入れませんでした。水戸光国の兄、松平頼重候から寄進されたようです。本宮７８５段まではまだまだですが、大丈夫ですよ。記念碑などの見どころ豊富で、あまり疲れを感じませんから、杖を持った方たちもおられますけどね。さぁ～階段はまだまだありますよ、ひとつひとつ登りましょう。