常連さんのクチコミ(77ページ)全3,467件

今日は大阪城を散策します。大阪で最も有名な観光地でもあり、とにかく広いです。その大阪城への入口は数か所あります。ここは二の丸と山里丸をむすぶ橋で、内堀を超え中に入るようになります。１６２６年に創建され、もとは木造だったらしいのですが、１９６５年に現在の鉄筋コンクリート造りになったとのことです。さぁー中に入って大阪城の姿を堪能しましょう。

今日は大阪城を散策します。大阪で最も有名な観光地でもあり、とにかく広いです。その大阪城への入口は数か所ありますが、ここは「青屋門」となります。方角から言うと北東方向でちょうど大阪城ホール付近からの入口です。１６２０年頃の創建で、数回の復元により１９７０年に今の姿になっています。この外堀を超え橋を渡り門の中に入ると現在の大阪城らしい景色となりますね。右は極楽橋、左は梅林方面となります。

繁華街近くにと思い宿泊しました。つまみ付のウエルカムドリンクや晩酌切符、食事割引券は良かったのですが、２件不満、１件は駐車場が遠いこと（仕方ないかな）、もう１件は、ＴＶに向けてリモコン操作してもＯＮになりません、何回やってもダメなのでフロントに確認、リモコンを有料のルーターに向けて操作する必要があります。説明不足です注意くださいね。

徳島市が一望できるとのことでここ「眉山頂上」へ行くことにしました。車で登ろうと思っていたのですが、阿波おどり会館で見学し、５階からロープウェイで頂上です。ロープウェイからは徳島城跡の中央公園や新町川などの徳島市街地が一望です。ただ、展望台など頂上での施設が不充分ですね。

徳島と言えば阿波踊りですね。早速「阿波おどり会館」に行ってきました。会館は５階建で１階がチケット購入や物産コーナー、２階は阿波おどりホール、３階は阿波おどりミュージアム、５階は眉山ロープウェイ山麓駅、となっていて、２階は時間が合わなかったので、３階の阿波おどりの立体映像や展示物を観て、ロープウェイで眉山頂上へ行きました。初めての見学、阿波おどりは夏だけと思っていたのですが年に数回やっているのですね。是非本番を観たいと思います。

今日はいつもと違い、重要文化財である「道後温泉本館」の風呂に入ってきました。普通の銭湯と同じように入口でチケットを購入しますが、いろいろな種類から選択です。靴箱へ入れ番台へ、中で男湯と女湯に別れています。男湯は半円形の入口違いの湯舟が２部屋あります。ぬるめの湯でしたが気持よく長湯しましたね。上品な古い銭湯に入った感じです。是非立ち寄りには入ってください。

全国を旅していると必ずと言っていいほど、お城があります。ここ岡山にも当然岡山城があります。そしてその公園があります。その公園名は別名を取って烏城公園です。入口は数か所ありますが後楽園から月見橋を渡って行くのも良いでしょう。１５９７年の築城ですが、天守閣は戦災で焼失、１９６６年に再建されています。噂どおり烏色していますが見る方向で白の部分もありますね、まぁー姫路城のように真っ白の城もありますから、黒色の城があっても不思議ではないですね。内部より外観どっしりです。

今日は岡山にきて岡山城でも行こうと思っていましたが、よくよく調べるとここ「後楽園」が人気があるようですね。それもそのはず、日本三名園のひとつですからね、あとは水戸の偕楽園と金沢の兼六園です。ひろく美しい庭園です、烏城公園の数倍はあります。しかし、桜は烏城公園の方が綺麗かも。さぁーひろい敷地内に入ってみましょう、岡山城も見えますよ。

岡山城の周りを回っていたら、「烏城公園」って石の看板がありました。烏城？何でしたっけ？よくよく調べたら岡山城の事らしいです。知ってましたか、だからこの公園内に岡山城があるのですね。よく理解できました。公園は濠で囲まれ整備され、天守閣の近くまで無料で行くこともできます。また、月見橋を渡るとお隣にはひろい後楽園があります。合わせて散策してくださいね。

倉敷と言えば「帆布（はんぷ）」、この「本町倉敷屋」は、倉敷美観地区の入口から入って右手にあります。帆布とは、綿や麻で作られた厚手の布のことで、全国の約７０％は倉敷市で作られています。大変丈夫なため、バッグなどに多く使用されています。色合いも良いですね。ブルーも良いですね。お好みに合った商品をお土産にどうぞ。

口コミには、「倉敷の犬猫屋敷」となっていますが、現地の看板には犬はなく「倉敷の猫屋敷」となっていました。変わったのかなぁー。場所は、美観地区の入口を入るとすぐ右手にあり、でかい招き猫ちゃんたちが迎えてくれます。やはり猫ちゃんたちばっかりです。色とりどりの猫、大きさもいろいろで多種多様、置物やぬいぐるみ、額など品々は豊富です。好みの購入されてはいかでしょうか。

いつきても良いところですね。ここ「倉敷美観地区」、中央には倉敷川が流れそこの一番奥の橋が「高砂橋」です。他に今橋、中橋があり三つの橋が架かっています、この橋から見る風景は、倉敷川が一直線に伸び、川の両脇には伝統的な家屋が並び最高のロケーションと言えるでしょう。また水門があり、川の流れをせき止め荷出しなどを行ったのでしょうね。すばらしいところです。

いつきても良いところですね。ここ「倉敷美観地区」、中央には倉敷川が流れそこには、古風な今橋、中橋、高砂橋の三つの橋が架かっています、もちろん通れますよ。川の両脇には伝統的な家屋の店舗が並んでいます。お主に、西側には土産屋さん東側は食物屋さんが並んでいますね。また奥へ入ると風情ある街並みがあり、有名な倉敷アイビースクエアがあります。すばらしいところです。

岡山での宿泊と思い一泊しましたが、ホテルへの車での行き方に迷い付近をウロチョロしました。駅前の大通りを駅を背に見て走行し、一番目を左折し商店街を抜け、右手にありますが、ここが一方通行なのです。この一方通行を過ぎると大変なので注意くださいね
。駐車料金は一晩５００円です。そしていつものようにチェックインです。室内には他になくごみは分別です、環境に優しいと言うか邪魔くさいと言うか、しかし良いことですね。朝食は好物のタケノコがありました。朝食に来たあるカップルが一言、こんなものしかないの？それなら泊まるな、と言いたいですね。美味しくいただきました、ありがとう。

車で岡山方面へ走っていて、腹が減ったのでどこかないかなと走行、目ぼしい所がないので美味しいファーストフードあるだあろうと思い、思い切って入りました。ショッピング店は普段と変わりありませんえ。１階だったと思いますがポッポと言うお店に入り焼きそばを食べました。玉子が入ってこれまた普通の焼きそばでした。イトーヨーカ堂の隣には３階建てのビルがありましたが閉鎖の店が多くゲームセンターや１００均がありましたね。あまり活気がありません。

東京駅から行幸通りを通って皇居外苑の散策です。そして「馬場先門」を探しましたが、ありませせん。馬場先門の看板はあるのですが、どこにあるのでしょうか、たぶんこの交差点の皇居側なのでしょうね。名前の由来は、朝鮮使節の馬場？からきているようです。
残念ですが明治時代に撤去されたようです。

東京駅から行幸通りを通って皇居外苑の散策です。そしてここ「馬場先門橋」にきました。橋の北側は馬場先濠、南側は日比谷濠とのことですが、「馬場先門」が今は存在しないせいか、なんだか良くわかりません。明治時代に撤去されたようです、残念です。今や付近一帯は交通量多くなっていますが、今日は皇居の馬車の通行です。

東京駅から行幸通りを通って皇居外苑の散策です。そして正門石橋、外桜田門などをぐるーと回って、ここ「楠木正成銅像」に到着です。騎馬姿をしていますが高いですね、高さは約８ｍあるようです。高村光雲などの東京美術学校の手によって作成され、明治３３年に完成し現在に至っているようです。力強さを見ることができます。

東京駅から行幸通りを通って皇居外苑の散策です。そして正門石橋を見学し外桜田門を通ります。すると大きな橋があります、これが「桜田門橋」です。車の騒音など、都会の騒々しさが蘇ってきますね。しかし、ここから見る濠のと城壁の美しさは格別です。皇居へは多くの入口がありますので、ここを利用しても良いと思います。

東京駅から行幸通りを通って皇居外苑の散策です。そして正門石橋を通って、ここ「外桜田門」にきています。この桜田門の桝形は､城内では規模は大きく｢桝形城門｣としては有名です。現在の桜田門は関東大震災後、改修され国の重要文化財に指定されているようです。さぁー外苑をぐるーと散策しましょう。