常連さんのクチコミ(73ページ)全3,467件

ＪＲ高知駅南側には広い広場があります、「こうち旅広場」と言うようです。この名にふさわしく、ここに来ると高知を旅するぞー、と思う気持ちは私だけではないでしょう。坂本龍馬とその友達含め３人の大きな「土佐三志士像」や｢龍馬伝｣幕末志士社中、などがあります。広場内の「高知観光情報発信館 とさてらす」に行って旅の情報を入手します。さぁー行きましょう。

今回は淡路島から徳島方面へ入ります。天候が良くない中、カッコイイ「大鳴門橋」を見るために「道の駅 うずしお」に立ち寄ったのですが、普段の行いが良くないせいか、いまいち。。。トイレしてすぐ、ここ「大鳴門橋」を渡りました。橋の長狭は、１６２９ｍで片側３車線の道路で上下二層式です。下部は将来的に鉄道を通すことが出来る構造となっていますが、明石海峡大橋がその構造ではないようです。鉄道建設はいらないのでは？　もちろん橋上では停駐車禁止です、天気がいい日は眺めも良いでしょうね、よそ見しては行けませんよ、安全運転で走行です。もうすぐ徳島県です。レッツゴー。。。

今回は淡路島から徳島方面へ入ります。そこで立ち寄ったのが、ここ「道の駅 福良」です。この道の駅には「なないろ館」という建物があって、お土産屋さんやレストランはもちろんのこと、渦潮見学ができる「うずしおクールズ」の発着場所となっています。また左隣りには南淡路温泉郷の「足湯 うずのゆ 」があり、旅の疲れを癒すことができます。福良港を眺めながら満喫されてはいかがでしょうか。きっと元気がでますよ。

今日は京都・醍醐寺に来ています。この寺は豊臣秀吉公は花見をしたことでも有名ですが、今日は２月２３日で年中行事として開催される「五大力尊仁王会」として行われる「餅上げ力奉納」の見学です。開催場所は、この「金堂」の前で行われます。五大明王の力を授かり平和や幸せを願う行事で、鏡餅を持ち上げ時間の競い、その力を奉納するものです。ここ金堂は、醍醐天皇により９２６年に創建されましたが、その後焼失し、現在の金堂は豊臣秀吉の命により秀頼の時代である１６００年に再建されています。国宝に指定されています。今日は境内無料開放です、国宝の五重塔や観音堂など合わせて訪問くださいね。

今回は淡路島から徳島方面へ入ります。途中「道の駅 福良」にある「うずしおクールズ」に乗り見ようと思ったのですが、最終便に間に合わず残念。ここ「道の駅 うずしお 」に来たら見れるかなぁー、と思い来たのですが、少々は見れるものの雨が降り、踏んだり蹴ったり、これも普段の行ないが悪いせいか・・・天気がいい日は眺めが良いのでしょうね。狭いですがお土産屋さんもあります。さぁー四国に入るぞー明日は晴れろー、楽しみです。

今回は淡路島から徳島方面へ入ります。そこで立ち寄ったのが、ここ「道の駅 福良」です。淡路島は国の重要無形民俗文化財となっている、人形浄瑠璃でも有名ですね。しかし残念、「淡路人形座」の最終の公演時間に間に合いませんでした。「うずしおクールズ」も最終便が行ってしまいました。途中で時間がかかり遅れていまいました、もっとゆとりをもった行動しましょう。浄瑠璃は徳島にもあったと思います、明日の徳島市期待します。

今回は淡路島から徳島方面へ入ります。そこで立ち寄ったのが、ここ「道の駅 福良」です。ここから「うずしお」を見学できる「うずしおクールズ」が運行している、と聞いていたので立ち寄りました。しかし到着１５分遅れで、今日の最終便は終了していて乗れず残念。なないろ館内には、農水産物の販売所やレストラン、観光案内所などが入っていて食事や買い物も出来ます。また付近には、国の重要無形民俗文化財となっている、淡路人形浄瑠璃が開催されている淡路人形座や身体も温まる足湯もあります。ゆっくりくつろいでくださいね。

今回は淡路島から徳島方面へ入ります。そこで立ち寄ったのが、ここ「道の駅 福良」です。ここの道の駅は、農水産物の販売所やレストラン、観光案内所などが入っている、なないろ館や国の重要無形民俗文化財となっている、淡路人形浄瑠璃が開催されている淡路人形座があります。また、ここから「うずしお」を見学できる「うずしおクールズ」が運行しています。終便過ぎだったので乗船できなかったのが残念です。足湯もあります。ゆっくりくつろいでくださいね。

今日は京都・醍醐寺に来ています。２月２３日に年中行事として開催される「五大力尊仁王会」として行われる「餅上げ力奉納」の見学です。五大明王の力を授かり、平和や幸せを願う行事で、男性は１５０kg、女性は９０kgの鏡餅を持ち上げ、時間の競い、その力を奉納し、無病息災や心身健全などを祈願します。そして会場の奥、観音堂の奥に朱色のやや小さいお堂があります。ここが「弁天堂」です。学芸の女神の弁才天(七福神の一つ)が祀られています。秋には、朱色のお堂が水面とよくマッチングし紅葉の名所となっているようです。本日は無料開放です、国宝の金堂や五重塔など合わせて訪問くださいね。

今日は京都・醍醐寺に来ています。２月２３日に年中行事として開催される「五大力尊仁王会」として行われる「餅上げ力奉納」の見学です。五大明王の力を授かり、平和や幸せを願う行事で、男性は１５０kg、女性は９０kgの鏡餅を持ち上げ、時間の競い、その力を奉納し、無病息災や心身健全などを祈願します。そしてこの会場の前には国宝で五重塔が建っています、１０００年以上の歴史があり国宝に指定、また見ることはできませんでしたが、その内部にある「五重塔初層壁画」も国宝となっています。塔の前の広場では力餅など、土産の販売で賑わっていました。境内無料開放で金堂や観音堂など合わせて訪問くださいね。

今日は２月２３日で京都・醍醐寺に来ています。そして年中行事として「五大力尊仁王会」が開催されます。五大明王の力を授かり、平和や幸せを願う行事で、その歴史は１０００年以上とのことです。またこの日は「餅上げ力奉納」として、男性は１５０kg、女性は９０kgの鏡餅を持ち上げ、時間の競い、その力を奉納し、無病息災や心身健全などを祈願します。力の入った熱戦が行われています。来年は是非訪れてくださいね。境内無料開放です。

今日は京都・醍醐寺に来ています。この寺は豊臣秀吉公は花見をしたことでも有名ですが、今日は２月２３日で年中行事として開催される「五大力尊仁王会」として行われる「餅上げ力奉納」の見学です。五大明王の力を授かり、平和や幸せを願う行事で、男性は１５０kg、女性は９０kgの鏡餅を持ち上げ、時間の競い、その力を奉納し、無病息災や心身健全などを祈願します。力の入った熱戦が行われています。境内無料開放で金堂や観音堂など合わせて訪問くださいね。

今日は高知を散策しています。高知城からはりまや橋付近に歩いて行くのですが、途中商店街がいくつもあります。ここ「京町・新京橋商店街」は、京町商店街と新京橋商店街から構成され約６０店舗が並んでいます。京町商店街は江戸時代から続いている歴史ある商店街となります。ちょうどはりまや橋に一番近いところにあります。土曜夜市やよさこい祭りなどのイベントで街全体を盛り上げています。見たかったなー。

今回は高知を旅行しています。以前は長い渋滞で行くことを断念しましたが、今回は問題ありません。車を駐車場に停め桂浜へ、ここに「坂本龍馬銅像」があるとのことで行くことにしました。まぁーなんと、でかいです。像の高さは５．３ｍで台座を含めると１３．３．５ｍとのこと、太平洋の方角を見ています。命日の１１月１５日前後の２か月間は展望台からその様子を一望に見れるようです。

今日は高知を散策しています。高知城からはりまや橋付近に歩いて行くのですが、途中商店街がいくつもあります。ここ「壱番街商店街」は、高知県内にひとつしかない百貨店である大丸をはじめ、飲食店や日用雑貨店など多種の店が並ぶ商店街となっています。また
アーケード内では、特産物市なども開催されています。歩いていると街路灯やクジラのモニュメントなどがあり、楽しく買い物ができる商店街となっています。どうぞ立ち寄ってくださいね。

今日は高知を散策しています。高知城からはりまや橋付近に歩いて行くのですが、途中商店街がいくつもあります。ここ「帯屋町一丁目商店街」は、高知市帯屋町商店街の中央に位置し、高知市を代表する商店街です。約３００ｍのアーケードとなっています。ファッション関連の店はもちろん、ファーストフードや居酒屋などがならんでいます。また付近には中央公園がありネオンの輝きも楽しめ、イベントなども開催されています。是非立ち寄ってください。

今日は高知を散策しています。高知城からはりまや橋付近に歩いて行くのですが、途中商店街がいくつもあります。ここ「帯屋町二丁目商店街」は、大橋通り商店街と帯屋町一丁目商店街との間で繋がった路となっていて、公共施設なども点在し通勤や通学路としても利用されているようです。雨知らずのアーケード街なので便利ですね。

今日は高知を散策しています。高知城からはりまや橋付近に歩いて行くのですが、途中商店街がいくつもあります。高知市街地には「ひろめ市場」がありますが、ここ「大橋通り商店街」はその南側に位置する商店街です。普通の商店街とあまり変わりはありませんが、自転車置場はの通路中央にあり、店の前には殆どありませんので買い物しやすいですね。是非立ち寄ってください。

今回は高知を旅行しています。以前きた時は休日であることもあり、長い渋滞で行くことを断念しましたが、今回は問題ありません。車を駐車場に停め桂浜へ、その眼に映るものに圧倒されました。ここ「桂浜」は高知県を代表する景勝地で、竜王岬と竜頭岬の間に砂浜は広がっています。坂本龍馬銅像が建っています、太平洋を見つめています。さぁー砂浜に降りて散策しましょう。

今回は土佐を散策しています。ここは「土佐三志士像」ですが、以前きた時には駅前に、このような像はなかったように思っています。いつできたのかなーと調べてみると、土佐勤王党結成１５０年の２０１１年７月にできたようです。デカい像ですね。左から、武市半平太、坂本龍馬、中岡慎太郎となっています。日本の開国に貢献された方たちですが、残念なことに若く亡くなっていますね。駅前の広々とした場所に堂々と建っていますよ、是非立ち寄ってくださいね。