常連さんのクチコミ(74ページ)全3,467件

今回は高知にきています。高知城から、ずーと商店街通りを歩いてはりまや橋に来ました、城下町だけあって付近の繁華街は賑わっていますね。ここは「はりまや橋商店街」で帯屋町商店街と比べちょっと人通りが少ないのかなぁーと思います。しかしこのアーケード商店街は他にない特徴あり、天井の屋根が木造でできています。両側のお店もけっこうですが天井も見てくださいね。さぁーぐるっと回ってみます。

今回は高知にきています。はりまや橋付近を散策していると、はりまや通り沿いの新はりやま橋の直ぐ横に「アンパンマン バイキンマン石像」は建っています。高知は作者のやなせたかしさんの出身地であり、有名になると石像が建ちますね。よく清掃されていて可愛く親しみがあります。また付近は、はりまや橋公園となっていますので散策してみてはいかがでしょうか。

今日は高知を散策しています。高知で有名な場所は数多くありますが、見てびっくりの「はりまや橋」もそのひとつです。正式には「播磨屋橋」と書くのでしょうか。。。名称の由来は江戸時代に播磨屋と言う豪商があって、堀の向こうの豪商櫃屋との往来のために造られた、とのことです。現在は、はりまや橋公園として整備されていて、ペギー葉山さんの曲「南国土佐を後にして」の記念碑や人工水路、潮吹き鯨がいます。また、地下にはパネル展示のコーナーもあります。是非立ち寄ってくださいね。

今日は高知を散策しています。高知で有名な場所は数多くありますが、見てびっくりの「はりまや橋」もそのひとつです。知る人は知っている、ペギー葉山の曲「南国土佐を後にして」でてくる「はりまや橋」ですが、現在は付近一帯に草花が植えられ整備された公園となっています。また小川が流れ鯨が泳いでいて楽しい光景を見ることができます。この公園にはパネル展示のコーナーもある地下広場もあります。合わせて是非立ち寄ってくださいね。

今日は高知を散策しています。高知で有名な場所は数多くありますが、ペギー葉山の曲で有名な「南国土佐を後にして」があります。その中に唄われている「はりまや橋」ですが、現在は草花が植えられ整備された公園となっています。この公園の地下にあるのが「地下広場」です。広場には、よさこい物語と題し、展示コーナーがあって、さらに、ここにも負けず劣らずの「はりまや橋」があります。大通りの地下通路としても利用できますので是非立ち寄ってくださいね。

今日は高知にきています。繁華街をぐるっと散策していると「ひろめ市場」を発見しました。場所は追手筋と帯屋通で挟まれたところでどちらからも入れます。市場内にはいると、いやーいろいろな店が並んでいます。鮮魚屋さんや肉屋さん、かまぼこ屋さん、中華やラーメンなど何でもあり、です。名物の鯨料理店もあります。まるで韓国の・・・市場のようです。これより清潔で明るく見えますけどね。食事はここでどうぞ。

今日は南国の高知にきて高知城を散策しています。「板垣退助銅像」は、高知城の正面玄関とも言える追手門から入って直ぐ左側にあります。現在の銅像は二代目で、１９５６年に再建されています。階段の上に建っていて背景には素晴らしい高知城が見えます。正面の題字は当時の首相である吉田茂の書とのことです。見どころ多い高知城を散策しましょう。

今日は南国の高知に来ています。高知城は数ヶ所の入口がありますが、観光客で一番多く利用されるのは、ここ高知城の表門である「追手門」ではないでしょうか。私もその大通りである追手筋を歩いてきました。追手門は、石垣の上に櫓を載せ堂々とした門構えをしています。さぁー城内に入って、天守など多くの建物が国の重要文化財に指定されている高知城を散策しましょう。

今日は南国の高知に来ています。高知城を散策しようと思い追手筋を西に歩いていたら、
城内への入口である追手門の前右側にあります。現在に銅像は１９９６年に再建されたようです。騎馬像は、他に皇居にある楠木正成像がありますが、これより規模は大きくとのことです。力強く迫力ありますね。さぁー、天守など多くの建物が国の重要文化財に指定されている高知城を散策しましょう。

ここは徳島自動車道、今四国をドライブしています。徳島から西方向に走行です。安全運転のために「吉野川サービスエリア」で休憩をとりましたが、横には吉野川が流れていて遊歩道もあり、とても環境の良い場所にあります。そして「吉野川ハイウェイオアシス」はその奥にあります。オアシスには吉野川ふれあい館があり、四国各県の特産物やファーストフードがあり、買い物は当然ながら宅配もありますので買いすぎても送れば大丈夫です。立ち寄ってくださいね。

今日は南国の高知に来ています。四国の南方向にありますので、１月なのにちょっと暖かい感じがします。ここ「高知城」は、土佐藩初代藩主の山内一豊が１６０３年に築城しています。４００年以上経過した現在も天守などの建物が残っていて、数多くが国の重要文化財に指定されているのは珍しいことでしょう。現在は高知公園となり、園内には山内一豊像などが建っています。また庶民の憩いの場所として、一部通路として使用されています。立ち寄ってくださいね。

今日は南国の高知に来ています。四国の南方向にありますので、１月なのにちょっと暖かい感じがします。ここは「高知公園」で土佐藩初代藩主の山内一豊で知られている高知城の敷地を公園としたものです。１６０３年の築城で国の重要文化財に指定されている天守などが数多く残っています。公園内には山内一豊像や板垣退助銅像などがあります。天守までは少々上り坂となっていて階段となっています。結構体力いりますよ、朝の散歩には良いですね、そのあと朝市巡りもいいですね。

ここは徳島自動車道、今四国をドライブしています。徳島から西方向に走行です。安全運転のために「吉野川サービスエリア」で休憩をとります。横には吉野川が流れていて、とても環境の良い場所にあります。吉野川への遊歩道もあります、季節の良い時期には様々な草花が咲き素晴らしい行楽の場所になることは間違いないでしょう。吉野川を眼下に温泉もあるようです。また吉野川ハイウェイオアシスもあるようです。行ってみましょうか。

ここは徳島自動車道、今四国をドライブしています。徳島から西方向に走行です。安全運転のために「上板サービスエリア 」で休憩をとります。ここはまだまだ徳島ですね、阿波踊りの姿があります。普通のSAでしょうか、ファーストフードあり自販機あり、ドッグランもあります。ちょっと珍しくキッズかふぇとの表示、お父さんが休憩を取っているときに子供たちはお遊び、良い光景ですね。さぁー安全運転で走行しましょう。

もう２月節分の時期です。全国的に豆まきが行われていますが、ここ「龍神総宮社」は力士や著名人が参加し行われます。せんだみつおさんの司会から始まり関係者の挨拶、懐かし小柳ルミ子さんの歌からスタートです。今年の主役は横綱白鳳で、残念ながら先場所休場の遠藤関は不参加です。かなりの高台にあります、最寄りのJR黄檗から無料送迎バスがあり楽ちん、豪華景品があります。是非来年はどうぞ訪問くださいね。

今回は韓国・ソウルの旅でした。ソウルは地下鉄が充実していて観光地などへの移動は便利ですね。日本より当然安価で乗車できます。例えば、仁川空港からソウル市内までリムジンバスで約１５００円、地下鉄は約４５０円で移動できます。リムジンバスの場合はソウルまでは早いのですがホテルなどを沢山の停車駅があります、また渋滞に左右され時間がかかりますね。しかし地下鉄はエレベーターが無い駅もありますので大きな荷物を持っての移動は大変です。また近距離で数人使用の場合はタクシーも良いですね。さぁーその良さを選択し楽しく旅行しましょう。

今日は京都・北野を散策です。平野神社に来ています。創建は定かではありませんが、平安京遷都の頃ではないか？と言われています。歴史ある神社です、ここでは結婚式もでき、春には桜が自慢の魅力的な神社と言えるでしょう。本殿の前に御神木がありますが、ここをぐるっと回って活力や生命力を得て参拝に行くと願いが叶う、とか。。。私もやってみました。今年一年お願いします。皆さんもどうぞ。

今回は韓国・ソウルの旅でした。カジノはやられましたが、史跡などを散策し満足です。さぁー空港へ行きます、ソウルへの行きは約１５００円のリムジンバスを利用しましたが、帰りは列車を利用します。地下鉄空港鉄道で行くと約４５０円で行けるのですが、ちょっとカッコいいノンストップの特急約８００円に乗車です。乗り場はここソウル駅の北側（裏側）の地下でエスカレータで下っていきます。例えば東京駅だと土産物やレストランは地下にあるのですが、ここソウル駅は地上のビルに集中しているようです。隣には土産物で有名なロッテマートがあります。ちょっと腹が減り、帰りの時間があるのでエレベータを登りレストランに入り、冷麺をいただきました。麺は細長くもっちりで歯でなかなか切れません、もうひとつ。ビビンバにしたら良かったと反省です。指紋認証のコインロッカーもあります、利用くださいね。

今回は韓国・ソウルの旅でした。カジノはやられましたが、史跡などを散策し満足です。さぁー空港へ行きます、ソウルへの行きは約１５００円のリムジンバスを利用しましたが、帰りは列車を利用します。地下鉄空港鉄道で行くと約４５０円で行けるのですが、ちょっとカッコいいノンストップの特急約８００円に乗車です。乗り場はソウル駅の北側（裏側）の地下でエスカレータで下っていきます。一部の航空会社はここでチェックインできるのですが、荷物預けないし空港へ一直進です。乗り場はソウルの地下鉄から乗り継ぎが遠いし、仁川空港でもターミナルまで遠いですね。次回はどうしようかな。

今回は韓国・ソウルを旅し「景福宮」に来ています。光化門で王宮守門将交代儀式を見学し、入場料３０００ウォン（約３００円）を支払い国宝である景福宮の中心である「勤政殿」を見学しました。そして北側東方向にでます、そこには「国宝国立民俗博物館」があります。韓国の歴史や生活の様子などを学ぶにふさわしい場所ですね、目印は五重塔のような建物です。入場無料です入ってみましょう。