常連さんのクチコミ(70ページ)全3,467件

学問の神様で有名な菅原道真公の太宰府天満宮ですが、今日は梅満開、曲水の宴を見るためにきました。参道から頑固に建てられたここ鳥居をくぐり太鼓橋そして本殿へと続きます。そこを平安絵巻に出てくるような衣装での行列が行われます。華麗な姿です。写真撮影で夢中な外国人観光客で停滞していますが、ちゃんと鳥居をくぐって行きましょう。

学問の神様で有名な菅原道真公の太宰府天満宮ですが今日は梅満開。この「曲水の宴」を見るためにきました。参道の先の突き当りにあります。中国人観光客のマナーの悪さは有名でＴＶなどで報道されていますが、目の当たりにしました。この御神牛の頭を撫でると知恵を授かると言われていますが、子供を神様に乗せ遊具のように遊ばせています。中国人の添乗員は注意もしません。まずは添乗員の教育が必要です。

学問の神様で有名な菅原道真公の太宰府天満宮ですが、今日は梅満開、曲水の宴を見るためにきました。ここ「太鼓橋」はその曲水の宴で平安絵巻に出てくるような衣装での行列も行われます。華麗な姿です。また、この橋は三つに分かれ、過去・現在・未来と順に本殿に向かって歩くのですが、逆行している方がいます。写真に夢中な中国人に多いです。良くない、と聞いたことがあります。

今日も大勢の観光客で賑わっている大宰府天満宮ですが。土産店などの参道を歩き突き当りを左に歩くと本殿がありますが、参道の先右手に「案内所」はあります。少々狭いですが最近増加している中国語や韓国語も対応した地図やパンフレットなどで観光客を暖かく迎えています。観光客には大変助かりますね、活用ください。

学問の神様で有名な菅原道真公の太宰府天満宮ですが今日は梅満開。この「曲水の宴」を見るためにきました。今日は小雨が降ったりやんだりですですが楽しみにしています。１２時に平安絵巻での行列がスタートです。大鳥居から太鼓橋、本殿へ進みます。煌びやかな行列です。素晴らしいですね。そして１３時から「曲水の庭」で「飛梅の舞」などを披露されます。１５時終了でした。詳しくは YouTube で見てくださいね。

学問の神様で有名な菅原道真公の太宰府天満宮ですが、今日は梅満開、曲水の宴を見るためにきました。そのメイン会場はここ「曲水の庭」となります。普段はこの前は歩ける通路になっているのですが、今日ばかりは観覧席が造られています。今日は小雨が降ったりやんだりです。皆様もご一緒に楽しみましょう。

学問の神様で有名な菅原道真公の太宰府天満宮ですが、今日は梅満開、曲水の宴を見るためにきました。この日ばかりはちょっと早く来ましたので駐車場はすいていますね。一般席に陣を取り参道から太鼓橋を渡って本殿へと参拝に行きます。宴は午後からなので時間はあります。楽しみましょう。

関西を中心に展開している「湯快リゾート」ですが今回は石川の山代温泉です。最近再度人気が出てきているようです。外見はそうでもないのですが館内に入ると温泉気分満載です。まずは到着後温泉へ直行です。古風の檜造りと温泉の香りは旅の疲れを癒してくれます、夕朝は男女入れ替えです。夕食はバイキング方式でドリンクはありますがアルコールが１５００円別金です。宿泊料金から比較すると上等です。今日はアワビ作りでした。ご利用くださいね。

安全運転には小まめな休憩が必要です。北陸自動車を走行中にここ南条サービスエリアに立ち寄りました。その辺のサービスエリアと姿は変わらず、フードコートや土産物売場、スタバやファミマがあり、ドッグランもあります。よくよく見ると飛騨牛を使ったコロッケなど地元食材を使っています。やはりここ日本海に面した北陸地方で有名なのは、しめ鯖や焼き鯖です。私も購入です。大きな鯖が入って美味しいですよ。

あまり日本海へは出たことはないのですが、今回は久しぶりでここ東尋坊です。大勢の観光客でここへも外国人のツァーです。東尋坊へ一番近い駐車場とのことで駐車しましたが無料でした。土産も買わずに無料です。エレベータで下に降ります。そこから降りて行きくと断層の崖っぷちが目の前にみえます。遊歩道がありますが柵がないところも多くありますので注意くださいね。吸い込まれそうになりますよ。

今日は九州をドライブしています。佐賀付近から大川、大牟田、荒尾付近にかけての有明海沿岸をぐるーっと周る「有明海沿岸道路」ってのがありますがとても走りやすいです。その中の、国道２０８号線の高田大和バイパスで矢部川にかかる橋です。主塔間の距離は２６１ｍでコンクリート製斜張橋としては日本一の長さとのことです。カッコいいですね。快適に安全ドライブです。

今日は九州に来ています。佐賀と柳川を結ぶ国道２０８号線をドライブしていると「古賀政男記念館」があります。そうです、ここ大川市に生まれています。近くには水郷柳川があり、後の「誰か故郷を想わざる」のモチーフになった、と言われています。幼少は韓国に移り生活苦難な時を経て多くの作品を残しています。その中でも「影を慕いて」は名曲中の名曲で大好きな曲です。閉館時間となり入館することはできませんでしたが、再度訪問したいと思います。

今日は近江八幡を訪問です。最大の観光スポットのひとつとして八幡堀がありますね。日本全国に多くの城堀は残っていますが、今も整備され観光地として多くの人たちに好まれている場所は少なくはありません。そして堀沿いには遊歩道が整備され目玉として堀巡りが運行されています。情緒がありますね。さぁー散策しましょう。

今日は近江八幡を訪問しています。近江商人の街として知られている近江八幡の最大の観光スポットとしては八幡山城跡と八幡堀ですね。通称八幡山と呼ばれていますが、正式には鶴翼山とのこと。八幡山城跡や瑞龍寺などがある山頂まで、全長５４３ｍ高低差１６７ｍを１５分間隔で一気に登って行きます。片道のみも利用できます。利用してくださいね。

今日は近江商人の街の近江八幡を散策です。始めてきました。観光案内所はＪＲ近江八幡駅を北側に下車し左側にあります。同じ列車で下車したと思われるおばちゃんで混雑しています。素早く行った方がいいですね。負けずに地図をいただき、観光の中心部の八幡堀までは歩いて３０分程度とのことを教えてもらいました、バスは６番乗り場。しかし隣にはレンタサイクルもありますので利用してくださいね。

国道２０９号線を走行していたら「川の駅 船小屋 恋ぼたる」がありました。広い駐車場で止めやすい駐車場です。物産館に入ってみました。野菜や果物など筑後や熊本など地元の特産品がいっぱい並んでいます。瀬高名物である大好きな高菜も種類も豊富でからし高菜やめんたい高菜など豊富です。イチゴやトマトも新鮮で購入しました。他に温泉や足湯またグランドもあります。一日楽しむことができます。お立ち寄りください。

昭和１０年に開通６２年廃止となり５２年間国鉄佐賀線として運営されていました。全長は５０７ｍあり一部が昇降式となっている可動橋で、列車通過時は列車が優先され、大きな船舶は列車通過まで待っていたようです。散歩中のおじさんに聞いたことですが、この線路は瀬高まで延びていたようです。素晴らしいですね永遠に保存してもらいたいです。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。頂上の本宮まで７８５段とのことですが、６５２段の真須賀神社から最後の７８５段までは長い階段となります。その石段は４段階に分かれていて、その途中に二つの社があり御年神社次のに登場です。社殿はここも流造、銅板葺です。良いですね風格を感じます。御祭神は商売繁盛の神とのことで信仰されています。さぁー最後の階段です。頑張りましょう。もうすぐ本宮です。高台からの眺めも良いですよ。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。頂上の本宮まで７８５段とのことですが、６５２段の真須賀神社から最後の７８５段までは長い階段となります。その石段は４段階に分かれていて、その途中に二つの社がありその手前ひとつが御年神社となります。御祭神は、大年神・御年神・若年神とのことで、農作穀物を司る神で、社殿は流造、銅板葺で風格がありますね。もうひとつの事知神社も覗いてみましょう。

今日は香川県琴平にある「金刀比羅宮」にきています。もうずいぶん登りましたがまだまだです。頂上の本宮まで７８５段を登りますよ。ここは６５０段程度です。賢木門を通って真っ直ぐ正面に真須賀神社があります。社殿は入母屋造の銅板葺で良いですね。勇武絶倫の神様といわれ八俣大蛇退治の神話に登場です。ここには様々な神様がおられます。さぁーこれから長い階段になります。力入れて先に進みましょう。