常連さんのクチコミ(68ページ)全3,467件

琵琶湖の東側は新幹線含めてたびたび通過するのですが、西側はあまり行ったことがありません。今回行く機会があってのんびりの旅です。するとあれぇー広島の宮島にある厳島神社によく似た鳥居があるではないでしょうか。ここは「白鬚神社」と言い、全国にある白鬚神社の総本社で、国の重要文化財に指定された歴史ある神社のようです。創建はかなり古い様ですが豊臣秀頼によって現在の姿に整備されてようです。本殿から琵琶湖に建つ鳥居は美しいです。前を走る国道はダンプが往来しています、横断には注意してくださいね。

「メンソレータム」って知ってますか？カサカサな手などを治す塗り薬だったと思います。小さいころからありますね。家にもあったのを覚えています。今も冬の必需品であるリップクリームを愛用しています。ここ近江八幡が本拠地だったんですね。資料館があるとのことで行ってのですが土曜日とのことで閉館してました。残念です。曜日を選んでまた来ます。

今日は近江商人で有名な近江八幡の散策です。観光の中心地の八幡堀付近をぐるーとまわっています。日牟禮八幡宮へ行く道の逆の突き当りにこの場所には珍しい建物があります。明治時代に当時八幡東学校として近江商人からの寄付で建てられた物ですが、今は観光の情報提供やお土産物など特産品も販売しています。また２階では市民ギャラリーとして催し物が開催されています。

今日は近江商人で有名な近江八幡の散策です。ＪＲ八幡八幡駅より観光の中心地の八幡堀からここ「日牟禮八幡宮」にきました。八幡伝統的建造物群保存地区のひとつとなっています。創建は１３１年？古そうな感じはしますが、そこまで古い？　歴史としては、豊臣秀次が八幡山城築城しこの合祀したが、豊臣秀次が１５９５年に自害し八幡城は廃城、現在は守護神として崇拝されています。

さぁーここは「金刀比羅宮」途中何度となく休憩しながら、何とか７８５段を登りました。本宮でこの一年の旅の安全をお願いし歩いていると右手に風格ある長い渡り廊下らしき建物があります。これが「南渡殿」と言って、本宮から三穂津姫社まで南北に渡っています。長さは約4４０ｍで屋根は檜皮葺です。侍が刀持って走ってきそうです、そんな画像みませんでしたか。１８７８年建築です。

「金刀比羅宮」の頂上までの７８５段の階段を登り御本宮で参拝しちょっと歩くと神楽殿があります。お宮さんに行くとどこにでもあると思いますが、ここには「火焔太鼓」がります。この太鼓を叩いて雅楽などを楽しむのでしょうね。建物は入母屋造の檜皮葺です。風格がありますね。その前には「南渡殿」などあります。ぐるーとまわってみましょう。

京都南部の久御山町と八幡市を繋ぎ木津川に架かる木製の橋で、正式には上津屋橋と言い別名流れ橋と言われています。のどかな風景に架かる橋として時代劇によく出ていましたが最近はどうでしょうか。渡し船にの代替として１９５３年に完成しましたが、台風などの水害により度重なり流され一昨年で２１回目となりましたが、今年一部をコンクリートとし７５?かさ上げしよみがえりました。地元に密着した、また観光客にも利用されている流れ橋交流プラザ「四季彩館」も近くにあります。どうぞ立ち寄ってくださいね。

四国へ行ってきたのですが天気が良くありませんでしたが、帰りになると今日はとてもいい天気です。青い空が気持ちいいです。この「瀬戸大橋」を渡って香川県から岡山県へと走行します。本州と四国を結ぶ本州四国連絡橋のひとつで、１９８８年に完成しています。２層構造となっていて上は４車線の道路で下はＪＲです。ちなみに新幹線も走行できる構造のようです。安全運転で快適ドライブです。

ＴＷＩＮ２１は、大阪ビジネスパーク（ＯＢＰ）にある双子ビルです。このビルは一流企業で地元関西のＰｎａｓｏｎｉｃ・旧松下電器のビルです。ネクタイをきちっとした一見真面目そうな方たちがウロチョロしています。飲食店や広場もあり時には催し物もやっていて楽しめます。京橋駅からも傘いらずの通路である大阪城京橋プロムナードもあり大阪城へも便利です。どうぞ立ち寄ってくださいね。

大阪で最も有名な観光地に大阪城があります。ここへの行き方は主に地下鉄を利用する人が多いと思います。そこでひとつの方法として「大阪城京橋プロムナード」があります。これは京阪およびＪＲ京橋駅からＯＢＰ大阪ビジネスパークまで行き大阪城へ行く方法です。ＯＢＰにはたくさんの飲食店などがあり、大阪城見学の後に立ち寄っても良いと思います。またこの通路は横からの雨は入るものの傘いらずとなっています。ご利用くださいね。

今日は「おけいはん」でお馴染みの京阪電車の京阪特急に乗車です。２階の車両が連結している茶色の車両は以前から見ていますが、近年横３席（２＋１）が運行しています。スペースを開け混雑の緩和でしょうね。聞いた情報ですが近いうちに特急の一部の車両が有料になるとのことです。お金を出しても座りたい、とのお客さんがいて、その対応らしいです。新しい車両が出てくるのでしょうね。期待です。

この路線は京阪電気鉄道の京阪本線となります。他に京津線や石山坂本線がありますが、京阪本線一番長く大阪と京都を結ぶ路線です。古い話ですが京都へは三条が終着駅で、かつ道路上を走っていましたが今は地下に潜り、かつ出町柳までつながり鞍馬線や叡山本線への乗り継ぎも便利になりました。また大阪中の島へも乗り入れしています。

さぁーここは「金刀比羅宮」の御本宮です。途中何度となく休憩しながら、７８５段を登りました。まだまだ先の奥社があるようですが、今回はここまでにします。よく頑張りました。展望台の高台からはのどかな讃岐平野の風景を見て清々しい気持ちです。農業、健康、海上守護の神として信仰があります。参拝作法は「二拝二拍手一拝」です。さぁーこの一年を願いましょう。

さぁーここは「金刀比羅宮」の御本宮がある頂上展望台（高台）です。途中何度となく休憩しながら７８５段を登りました。少々疲れましたが汗に程よい風が当たり気持ちいいですね。頑張ったねと自分を褒めてやりたいです。眺めが良いですね、都会と違って大きなビルはなく、讃岐平野ののどかな風景が素晴らしいです。さぁーこれから御本宮など参拝し下山します。奥社まで行く元気はありません。

今日は近江商人で有名な近江八幡の散策です。ＪＲ八幡八幡駅より八幡堀で有名な八幡山城付近にきました。達筆な字で書かれた橋が架かっています。何と書いてあるのか読むことができません。その時はマップを確認します。「明治橋」とのようです。う～ん。八幡堀に架かった橋です、情緒があり写真スポットですね、さぁー堀沿いの遊歩道を散歩します。

桜満開、今日は初めての近江八幡にきて散策しています。八幡山城跡や八幡堀で有名ですね。その八幡堀には遊歩道があり情緒ある風景を堪能できます。コロッケやソフトクリーム屋さんなど小さなお店も目につきます。石畳となっているのでちょっと歩きにくい場所もあります。足元には充分注意してコケない様に楽しんでくださいね。

今年も春が来ました、そして桜が満開です。今日は近江商人で有名な近江八幡に来ています、ここには豊臣秀次が築いた八幡山城があり、その周りには八幡堀が現在も残されています。沿線には桜の木、絵になりますね。車など交通機関がなかった時代、作物などの荷物を運搬に活躍したのでしょうかね。

ここは羽田空港第一ターミナルＪＡＬの出発ターミナルのブルースカイ１４番ゲートです。様々土産など販売していますがよくよく売れている崎陽軒のシュウマイを購入しました。レシートにこんな記載が、北海道の白い恋人はあまりにも有名ですが、そのソフトクリーム版があるようです。ただし、千歳空港販売のようです。今度行った時に食べてみたいと思います。

ここ羽田空港は近年国際線が拡張され新しい施設など海外からの観光客に親しまれていますが、ここ国内線もＪＡＬとＡＮＡとターミナルが分かれて分かり易くまた利用しやすくなっています。ここ「ＰＩＥＲ１」はＪＡＬ側の第一ターミナルの２階の出発フロァーにあります。お土産や弁当、雑貨、日用品など何でもそろっています。空港内に数ヶ所ありますが、出発口の前ってのは助かりますね。お立ち寄りを。

等持院は創建１３４１年で足利氏の菩提寺です。霊光殿には歴代の足利将軍の木造が安置されています。しかしその中には、徳川家康の像もあるところには何か意味があるのではないでしょうか。また境内には、京都ゆかりの日本映画の父とされる「マキノ省三先生像」があります。一緒にご覧なってください。