常連さんのクチコミ(44ページ)全3,467件

ここは大阪空港ANA側２階のANA FESTAです。
明治25年から続く元祖・大阪みたらしだんごは12個入りと24個入りで販売。
和菓子の代表するみたらしだんごは餅の中に甘辛い醤油だれを包んだ生菓子で、噛んだ瞬間に口の中に甘辛い醤油だれが広がり想像を超える上手さで、今まで食べたことのあるみたらし団子とは一味変わった感じがします。
しかし歯ごたえのあるモチモチとした食感はないので物足りないと仰る方も居るかも知れませんね。
友人へのお土産に大変喜ばれました。
お薦めです。もちろんANAカードで購入しました。

香港マカオか中国珠海へ行こうと思いますが、フェリーでの行き方は、港澳碼頭と中環碼頭があります。
九龍からは中環碼頭が近いのですが運行頻度が少ない様で、運行頻度の多い港澳碼頭を利用することとしました。時間によりますがマカオ行きは１５分毎でターボジェットが運行しています。チケット売り場はオレンジ色でターボジェットと表示していますので直ぐ分かると思います。
マカオ経由で珠海へ行ってもいいのですが、ちょうど珠海行きのフェリーがあったのでこれを選択しました。この路線は運行会社が異なりチケット売り場はターボジェットのチケット売り場の後ろ側となります。
ここ港澳碼頭からは香港発マカオ行きや中国の各都市へ多くの便が発着しています。
乗船中は高層ビルの夜景も見ることができます。
しかし、現在マカオや中国へ繋がる世界一の橋を建設中です。将来船の運航も少なるのではないでしょうか。
約１時間半の船旅です、楽しみましょう。

關閘 (ボーダーゲート)から中国へちょっと出てみます。
ここ關閘へのアクセスは沢山あります。カジノからは無料バスで、また路線バスでは多くの路線が運行していますので経由地はともかく、關閘、との表示があるバスに乗ると到着します。
正面左側から入りますがマカオから免税エリアまではなぜかエスカレーターで上ったり下ったりしますね。
免税店は行き帰り双方にありますが、中国からマカオへの免税店はちっぽけなので、マカオから中国へ入るときには大きな免税店がありますのでここで購入した方がいいと思います。また、タバコは１４０ＨＫＤ／１カートンで香港空港の２２０ＨＫＤより安く購入できます。いいでしょうーーー。
混雑する時間帯は、朝７時半頃と夕方８時頃がピークとなりますのでこの時間帯を避けた方が良いと思います。
ぶらっと中国に行くのも良いですね。楽しみましょう。

マカオの外港フェリーターミナルに来ています。
マカオへは中国の珠海から来ましたが、出国はフェリーに乗って空港へ行き帰国します。
当日乗船できなかったらいけないので、予約を取りに来ました。
相変わらず利用者は多いですね。
フェリーターミナルは、
１階が到着ロビーで観光案内所があります。モニターやパンフレットマップが置いていますので利用したらいいと思います。
２階はチケット購入出発ロビーです。香港便の頻度は多くありますので予約は要りませんがエアポート路線を利用する場合は予約をしておいた方が安心です。チケット購入は正面左手、出発口は正面です。
３階はレストランでマックや中華料理、カフェなど食事をすることができます。
また主なホテルカジノ場への無料バスがありますが、正面と左手の２ヶ所にありますので
注意ください。プラカードを持ったお姉さんに乗り場を聞いたらいいと思います。
とても綺麗で利用し易いターミナルと思います。
利用くださいね。

今回ここ「リスボア ホテル」に宿泊しました。
その理由は最も賑わっているマカオ半島の中心付近にあり、セナド広場など多くの世界遺産へも徒歩圏であることです。
マカオへ到着すると無料バスでここホテルへも行けます。隣のグランドリスボアの地下への到着ですが、エスカレーターを上がってホテルへの入口は直ぐ向かいで、フロントはその２階です。
ホテル内にもカジノはありますが、グランドリスボアでします。連絡通路で行くことができ、その目の前はカジノ場です。
ホテル室内の冷蔵庫にビールやコーラなど飲み物が入っていますが全てが無料です。
これは良いですね。ウイスキーでコーラ割りでも。
浴室にはバスタブ付でジャグジー付きですがカジノに夢中であまり時間がなく今回は利用しませんでした。
ちょっと気になったことは浴槽のカビで、清掃が行き届いてない様に思いました。
じゅうたんの誇りも少々あってちょっと気になる宿泊でした。

マカオの来る観光客のすべての人が立ち寄ると言っても過言ではないでしょう。エッグタルト発祥の店で大人気の「マーガレット カフェ ナタ」です。
場所は、殷皇子大馬路を北に入ったところです。ガイドブックに必ず載っていますので直ぐわかると思います。
前回来た時もいただきましたが今回も食べます。しかし前回以上に行列です。よく見ると列は二列となっていて、よく見ると、一列は注文し支払う行列です。そして１５分後にそれを持ってエッグタルトと交換する列です。
直ぐ買えない、こんな場合もあるんですね。ご注意くださいね。
しかし他店のエッグタルトとは味が全く違います。
並ぶ価値がある美味しさだと思います。
１個１０ＨＫＤです。

マカオ内には「マカオ政府観光局インフォメーションカウンター」が数ヶ所ありますが、ここは、外港フェリーターミナル到着階にある、インフォメーションカウンターです。
多くの観光客は事前に観光地の情報やマップの調べて渡航しますが、現地ではそれにない店などの情報や具体的な行き方、マップを得ることができます。
ここ外港フェリーターミナルには關閘にない大きな液晶モニターが設置されていて、スマホをタッチするように画面に表示されている観光地や店などの選択ができます。またそのマップや行き方なども知ることができます。
何も準備されていない観光客にはとても便利だと思います。
進んでますね、是非立ち寄ってください。

マカオへは時々来ていて安心して楽しめるところと思っていましたが、今回はそうでもなくこのようなことがありました。ほんの些細なことですが。
外港フェリーターミナルに行くために、ホテル前でタクシーに乗車したのですがメーターを上げません。メーターメーターと言うと電卓で２００ＨＫＤを提示されました。冗談じゃない、と思い直ぐ下車し近くにあったバス停からバスに乗って外港フェリーターミナルへ行きました。
早朝でもなく深夜でもなくバスなら、３．２ＨＫＤ、以前乗車した時には３～４０ＨＫＤだったと思います。
タクシーの頭にはタクシーの表示があり、メーターも付いているのに観光客を良いことにボッタくりです。
ボッタくりは中国と思っていましたが、マカオが中国に返還され、どんどん中国に近寄っているのでしょうか。
バスか無料バスを利用しましょう。
皆さん注意してくださいね。

マカオへはカジノをしに時々きます。
そして「グランドリスボア　カジノ」の近くで宿を取りカジノをします。
もちろん外港フェリーターミナルや關閘 (ボーダーゲート)からの無料バスがあり、このカジノの地下への到着です。カジノは２１歳以上ができ、このバスも２１歳以上となっています。注意ください。
また宿泊予約の用紙を見せれば優先して乗車することができます。
二階は舞台がありお色気のある方たちのショーが定期的に実施、かぶりついている方たちも少なくはありません。
最近はコンピューター化したゲーム台が多くなっていますね、スロットや大小、ルーレットまでが電子的に液晶画面でゲームです。
帽子はとって入りましょう。

エアポート路線とは、香港国際空港から帰国や他国へ行く場合に、香港国際空港ターミナル（通常のチェックイン）を使用せず、マカオや珠海から香港国際空港へ直接入る路線のことです。
利点は香港へ入らないので時間短縮になり、空港使用税１２０ＨＫＤの返金があります。
しかし利用できる航空会社が限られていますので注意してくださいね。
また帰国日にフェリーに乗船できなかったら帰国できないので、事前にチケットを購入した方が安心です。その場合便の予約表とパスポートを提示する必要があります。
今回はマカオ外港フェリーターミナルからの乗船となりましたが、予約購入の窓口は写真の「預售」と記載の窓口です。ちょっと分かり難いですが正面左側です。
また注意として、ここで購入したチケットだけで乗船はできません。当日乗船前に正面右手で購入したチケットと便も予約表とパスポートを提示して手続きをして乗船できる状態となります。なので乗船一時間前にはターミナルに到着するようにした方が無難です。
ご注意くださいね。

ここはマカオとの国境、中国側の町である珠海からの玄関口である「拱北口岸」です。
大勢の方がマカオに向かって歩いています。ピークは朝７時半ごろのようです。
入口は建物に向かって左側で長くフェンスで仕切られた通路を歩きますが、体の不自由な方や６５歳以上方は建物付近から身近に入れます。
中国を出国しマカオへの入国までは、免税エリアとなり免税品を販売していますが、ほとんどがたばこです。その他化粧品や酒、お菓子など購入の場合はマカオから中国への免税エリアにでかい店があるのでここを利用するといいでしょう。
さぁー中国を出国です、外国人と表示された場所に並びましょう。
マカオへはもうすぐです。

今回は香港マカオの旅ですが、中国のマカオとの国境の町である珠海の拱北口岸に来ています。
そしてその前の広場の地下にあるマーケットです。マカオの帰りの方たちがここで小銭を消費するためにＨＫＤで飲み物など購入しています。
以前ここでＴシャツを購入したことがありますが、もうひとつで、直ぐ廃棄しました。
バッタもんも少なくなく様々な商品を販売しています。観るのも楽しいものです。
また多くのレストランもありますが、今回は北京ダックの小巻を紹介します。メインの階段を降りてまっすぐ北へ右手にある店です。北京ダックと野菜を皮で包み×４個で、１０元です。
ホテルでの酒のつまみに最適です。
ご利用くださいね。

香港国際空港に到着し港澳碼頭ヘ移動します。
以前はエアポートエクスプレスを利用して行ったことがありますが、よくよく調べてみると香港内には多くのバス路線があり港澳碼頭方面へ行くリムジンバスを見つけました。
北角碼頭行きの路線番号は、Ａ１１、です。空港から三つ目のバス停です。渋滞で有名な香港ですが途中は高速道路なので比較的短時間で行けます。
空港での乗場は出口Ｂが近くエレベーターで直ぐ、また碼頭ではバスを降りエスカレータに乗って直ぐです。
料金は４０ＨＫＤで、エアポートエクスプレスより安く、乗り換えなし便利です。
乗り心地も良く利用して良かったです。

香港エクスプレス航空で香港へ旅します。
香港エクスプレス航空はＬＣＣですが第二ターミナルではありません。第一からの出発です。
香港からマカオへのエアポート路線を使用すると時間短縮しマカオへ行けるのですが、今回は事情があって香港で一旦外へ出ます。
繁華街ヘの移動は、リムジンバスや路線バスなどがあり安価ですが、お急ぎの方はエアポートエクスプレスが便利です。機内で割引でチケット販売もしています。お得です。
香港エクスプレス航空は時々利用しますが、超安いキャンペーンがありますのでその時を狙って購入したら良いと思います。超お得です、時間を自由に使える方は良いですね。
座席はちょっと狭いですが料金から考えたら良しです。
ご利用ください。

関西空港に来ています。
ちょっとした手違いがあって予定より時間ができました。
じゃ、一杯飲みますか、と思ったら、当然関空では町家小路ですね。空港での食事と言ったら値が張るように思いますが庶民的な場所がここでしょう。
５５１の蓬莱やうどんもありますが、大阪と言えばお好み焼きでしょう。いやいや焼きそばも美味しいですね。
また、カフェテリア方式で魚や煮物など好みの一品料理を買えるのは楽しみもあります。
楽しく食事できるのは間違いありません。
是非ご利用ください。

関西空港に来ています。
今から旅立ちますが搭乗口までこの「ウイングシャトル」に乗らなければなりません。成田空港と違って歩く距離が少なくて便利です。
駅は途中、中間駅と先端駅がありますので搭乗口番号を見て間違えの無い様に注意して乗車してくださいね。
万一間違っても引き返せば良いですから安心です。
先端駅を下車し搭乗口へは直ぐそこ、免税店やコンビニ、食事処もありますので早めに搭乗口へ言った方が安心です。
ベンチもありますのでゆっくりできます。
さぁー出発です。

今関西空港に来ています。関空は第一とＬＣＣ用の第二ターミナルがありますが、今日は第一ターミナルからの出発です。
時間があるのでぶらっとしています。ちょっと風邪気味なのでインフォメーションで薬局を教えてもらいました。素早い返答は見事です、困った時にはなんでも聞いてくださいね。
また電動カートがありそこにいたおじさんに聞いてみると無料でフロアーを移動してくれるとのことです。関空には数ヶ所あるとのこと、ここは国内線の到着口です広い空港なので、ＪＲ南海の鉄道駅など足の不自由な方などに優しいです。
ご利用くださいね。
無料ＷｉＦｉも繋がります。

今関空に来ています。
これから旅立つのですが海外に行くと大好きな焼酎が手に入れ難いのでここローソンで購入します。
ハーフサイズを購入、ここは焼き鶏も販売しています。食べたいところなのですが、今一杯するわけでもないので今回はやめときます。
入口には抹茶味のＫｉｔＫａｔが置いています、海外の方に人気なのでしょうね。
旅の忘れ物はありませんか、時間があれば立ち寄ってくださいね。
コンビニは便利です。

今大阪なんばにいますが、これから南海電車で関空へ行きます。
大阪から関空まではいろいろな方法がありますが今回は南海で行きます。空港急行もありますが特急ラピートで行きます。
ＩＣカードでホームに入り特急券を購入する方法もありますが、チケット窓口で乗車券と指定券を同時に購入した方がお得です。
具体的に言うと、乗車券は９２０円、指定券５１０円、合計１４３０円、なのですが同時に購入すると１１３０円で３００円のお得です。得した気分です。
約４０分の乗車です。

今日は東海道線の豊橋に来ています。大阪と東京のほぼ中間地点にあります。
ここＪＲ豊橋駅から北方向に延びている路線がＪＲ飯田線です。終点は辰野駅で中央本線に合流しますが途中に天竜峡や駒ケ根など風光明媚な山岳地帯を通過しますのでこの路線は夏にはお薦めです。
また初詣として有名なのが豊川稲荷ですが、豊川駅もこの路線です。しかし名古屋駅から来られる場合はＪＲではなく名鉄電車を使用した方が、乗り換えなしで行けますので名鉄の方が良いかもしれません。
注意点としてＪＲ豊橋駅では、名鉄電車の横にＪＲ飯田線がありますので、乗り間違いやＩＣカードのタッチには注意ください。
のんびり旅行も楽しいものです。さぁー行きましょう。