ぽわるさんのクチコミ(8ページ)全165件

いろいろなサイトのこのホテルの口コミを読んで、どんなサービスの悪さに遭遇するだろうと内心心配していました。
最初に通されたのはExcelsiorTowerの南向きの部屋。
まさにエレベーターの隣です。
エレベーターがその階に到着するたびに、「ピンポン、ピンポン」と鳴り、非常に耳障りでした。
自分の部屋のドアホンをその都度ならされているような感じです。
フロントに苦情を入れると、部屋を変えてくれました。
日本語対応スタッフはいませんので、英語で頑張りましょう。

変えてもらったPeninsula TowerのSingaore Riverに面した部屋からは、対岸の高層ビル街や、クラークキーの建物、遠くにはマーライオンやMBSもかすかに見ることができました。
見晴らしが良い部屋に変えてもらえてからは、満足度はかなりアップしました。

バスの漆喰が禿げていたり、タオルにシミがあったりしましたが、許容範囲内です。
無料の水もありました。
使い捨てスリッパ、歯ブラシ、ボディーシャンプー、シャンプーがあります。
コーヒーと紅茶もありました。
冷蔵庫内のジュースやお酒は、良い部屋でないと無いみたいでした。

AppleWorldで朝食付にしました。Twinなので一人1,000円ぐらいで付けられると思えば、安いのでは？
どんなにまずい食事なのかなぁ・・・と思ったら、そんなに悪くなかったです。
しいて言えば、普通の食事です。
席も取りずらいということもなく、行ったらすぐに座れました。

他の人の口コミにあったのですが、タオルが交換されていない・・・というのは、わざわざ丁寧にタオル掛けに干したからではないかと思います。
変えてほしいタオルはバスタブや床に置きましょう。
また、部屋の掃除をしてほしくない時は入口の「Don't Disturb」のライトをつけましょう。
朝食だけ行ってまた帰ってくる時や、朝遅くまで部屋でぐずぐずする時はつけておいた方が良いです。
逆に、掃除をしてほしいときは「Cleaning」のライトがあったので、外出時に掃除を済ませておいてほしい時に、これだけつけて置くと良いです。


後日知ったのですが、隣のFunan Desitalife Mallにはスーパーも合ったみたい。
そこで買物してれば楽だったし、たくさん買えたかも！しまった！！
http://4travel.jp/overseas/area/asia/singapore/singapore/shopping/10452467/

大英帝国の栄光の凝縮です
日本にはとうていない物ばかりです
さすが大英帝国

エジプトのミイラなんか、ここで初めて見たよ！
わぁぁぁぁぁ～

もったいながりなので、全部見たくって回っていたら、非常に時間もかかり疲れました

ロゼッタストーン！
世界史の教科書に載ってたのが、コレか！！

メソポタミア文明の片鱗がこんなところにぃ～～～～

あれも、これも、本では知っていたけど実物見たのは初めて～

いたるところ感動しました

チャンギ空港のUOBのATMで三井住友VISAで現地通貨をキャッシングしました。

5/3　91.009円/S$と、216円の手数料がかかりました。
5/3の公的レートは90.39円/S$らしいので、UOBは1円高いですね。
レートの表示がATMにはないのでわかりにくいですが、目安に。
現地両替商だとレートが出ている分わかりやすいですがどちらが安いのか…。
Travelexだとその時96円/S$だったみたいなので、それよりは安いですね。

クレジットカードの引き落とし日までお金を借りていることになるので、年18%の利息がかかり、その分余計に返さなければなりません。

三井住友VISAに問合せすると以下回答がありました。
折角キャッシングして安く通貨を買っているのですから、利息をできるだけ抑えて早めに返せればよいと思います。


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海外キャッシュサービスのご利用分は、全額を繰り上げてご返済いただくことができます。
以下に臨時ご返済方法をご案内します。

1.当社指定口座へのお振込み
「キャッシングデスク」へのお電話で事前予約が必要です。
お電話をいただいた際、お振込み金額と口座をご案内いたします。
※振込手数料はお客様ご負担となります。

2.三井住友銀行ATMでのご入金（有人支店内の硬貨投入可能なATMに限られます。）
毎月の締日まででしたら、ATMでの返済が可能です。
クレジットカードと暗証番号が必要です。
　　事前のお申出は不要です。
　　お取扱いは平日9時から18時でございます。

　 ※ATM手数料がかかります。
　　（ご返済金額が1万円以下の場合は108円、1万円超の際には216円です。）

※毎月10日お支払い日の会員様は締日が前月15日、
毎月26日お支払い日の会員様は締日が前月末日です。
（締日が土・日・祝日の場合、前営業日が締切です。）

ご不明な点等ございましたら、お手数をおかけいたしますが、
「キャッシングデスク」までお電話にてお問い合わせください。

キャッシングデスク　TEL ： 0120-936-000 （9：00〜18：00 年中無休（12/30〜1/3を除く））

MRTやバスも乗り放題になるSingapore Tourist PassにTop Upとして10ドル追加すると、Tourが1回乗船できます。さらにFunvee BusもOrange Lineが一日乗り放題になりますので、お得です。
10ドル追加で、この2つが追加されますので、船に5ドル、市内観光バスに5ドル、と言った所でしょうか。
とてもお得です！
私の旅行記にSingapore Toursit Passについて詳しく書きました。
ご参考にされてくださいね。

Singapore Tourist Passを買いました。
MRTと市内バスがPassの有効期間中乗り放題です。

MRTは駅が決まっているから乗りやすいのかもしれませんが、バスもチャレンジしてみてはどうでしょうか。

１）空港のInformationで市内地図をもらう。
　　市内のRd（ロード）名、St（ストリート）名を把握します。
　　大体どこら辺の名所がどのストリートにあるか、など。
２）乗車場と下車をどこら辺にするか当てをつけます。
　　このとき、バス停によってはバスがどこのルートを走るかわかる路線図がありますので、それを参考にします。何番のバスがどこを走るか当てをつけます。
３）バス停に行くと、バスの番号とそのバスの停留所が載ってます。
　　何番目の停留所で下りればいいか、何というバス停か把握します。
　　バス番号があればそのバス停に停車しますが、なければ、同じ通りの近くに別のバス停があって、そこに停まる可能性大です。
４）バスの前方に何番と書いてあるるので、それに乗ります。
　　乗車時、必ずPassを機械に通して認識させましょう。
５）バス停に乗降者がいなければ通過しますので、正確なバス停で下車するために、「もう近くかなぁ・・・」と思ったら、バスの運転手に地図を指差し、「I want to get off here」と言えば、何番目の停留所か教えてくれます。
６）　下車するバス停を知らせるために、ベルを押します。
７）　下車時もPassを機械に通して認識させます。

これもLittle Adventureです。
やってみることで、一つできることが増えますよ！

関空発香港、香港からシンガポールへ飛びました。
ＧＷだったので、往復１０万ぐらい払ったと思います。
通常の安い時期だったら直行で半額ぐらいなのではないかと思うと、ご飯にはがっかりしました。
以前乗ったベトナム航空の方が、２品程充実していた上、素材も良かったと思います。
深夜の便では、食事ではなく、軽食のボックスだけだったのでがっかりしました。
ハーゲンダッツも、全ての便で出るのかと思ったら、シンガポール→香港間しか出ませんでした。
期待していただけにがっかりでした。

シートは膝の前が１５ｃｍは開くぐらいで、余裕がありました。
エンタメも個別で便利でした。

機体はシンガポール、香港間が最新なのではないかと思います。
私はエンタメよりもご飯やシートなどアナログっぽいところを見るので、この金額ならば次は他のエアラインを使いたいです。

アデレードからメルボルンまで、Indian Pacificに乗りました。
地図上では近く見えるのに、６時間ぐらいかかり、１日が乗車に費やされた感があります。
アリススプリングスからアデレードまでThe Ghanに乗った時も結構長かったです。
メルボルンからシドニーも、一夜過ごして移動しました。
どの電車にも言えることは、非常に寒い！ということです。
一体欧米人の体温はどうなってるのか。巨大な体だから発熱も高いのかしら、というぐらいでした。
乗った後はなんだか体調が悪く、発熱気味になります。
毛布がいるぐらい、と覚悟して乗ると良いと思います。
値段もそこそこ高いので、電車好きならどうぞ、という感もあります。
私はそれらの電車をどうせなら体験したかったので乗りましたが、今度乗るなら防寒の準備をして行くつもりです。

アリススプリングスの安めのホテルに泊まりました。（今はどの宿だったかすぐには出てきませんが…）
カードで支払ったのですが、日本に帰ってきてカード会社の引き落とし前に明細をみると、買っていない８万円もの料金がチャージされていました。
幸いカード会社はそのような不正に対応してくれる会社でしたので事無きを得ましたが、注意されると良いと思います。

グラーツは世界遺産の街。
大都市と比べて、ホテルの料金が抑えられます。
とはいっても大枚をはたけないので、こちらを選びました。
街中で出かけるのに便利だったのが、交通の便を持っていない旅行者には都合が良いので。
こじんまりとしたしつらえですが、雰囲気が優しく、落ち着いた感じです。
エレベーターは、出ましたねドラえもん方式でした。
荷物を預かってもらえますが、どこの国でも地方では人々は悪い人はいないというスタンスなのか、引き換えタグはありませんでした。
フロントのお兄ちゃんは、地元の気の置けない青年という感じで、親しみが持てました。

あこがれのモン・サンミッシェルを満喫したい！
その為には朝も夜も、夕方も景色を堪能したい！
宿泊費にたくさんお金を払えないのですが、ここはそれほどでもありませんでした。
部屋はかなり簡素ですが、必要なものはありました。
朝食は下の会場で食べるのですが、私たちぐらいしかその時はアジア人がいなかった気がします。
ホテルで自転車を借りられたので、サンミッシェルや、近場の町、緑の丘等を疾走しました。
自転車で駆け回るのが結構、自由度が高くて楽しかったです。

日本旅行のパック旅行で泊まりました。
ですので、一泊予算は目分量です。
倉敷の古い街並みは、川沿いの階段に座り込む人などで日中人だかりでした。
人を避けながらカメラで写真を取ることができません。
そんなわけで、私たちは朝食前に軽く散歩することにしました。
数えるぐらいしか人はおらず、すがすがしい朝に散策できました。
朝食に岡山らしい品が食べれました。
部屋は、なんだか奇妙なランプがあったり、突っ込みどころがありました。
スタッフの対応もなんだか素人らしさが…

ご飯と立地は悪くないです。

プラハといえば、このカレル橋＆プラハ城でしょう！
必ず訪れると断言していい場所です。
橋はそうはいっても意外と空いていました。
平日だったからでしょうか。
旧市街広場からカレル橋、そこからプラハ城へと徒歩でも行けます。
どうせなら街歩きをして、さらにその町を知るのが醍醐味かと。
あいにくカレル橋を都合で大ダッシュしたのですが、時間に余裕をもった旅でしたので、もう一度戻り、一つ一つの像を見て回りました。
また、川沿いを歩き、カレル橋、プラハ城方面を眺めて時間を過ごしたのですが、これはもう、自由プランにして良かった、ということの満喫でした。

じっくり見る人なら何時間でもいられると思います。
作品数は多くもないです。
だけど、オリジナルがこんなにいっぱいあるなんて、感激！
お土産屋さんのカレンダーもナイスでした。
清潔な白い空間が、居心地も良かったです。

小さな町です。
私が行った時は、スーパー円安の時だった（160円／€ぐらい）だったので、日本人はほとんど見かけませんでした。
平日だったこともあってか、観光客も多くなかったです。
町の中心にはレストランやかわいい民芸品的なおもちゃ屋さん（買って帰ればよかった・・・）などがありました。
泊まりで行ったので時間があまりました。
ここに宿泊したからにはそれなりのことを体験しなければと思い、翌日の朝に町を見下ろせるような丘沿いの歩道を一周しました。
良い運動になりました。
帰りは街中の観光案内所で高速バスを予約し、プラハまで行きました。

知合いが旅行に行った時に、すごく良かった～と言っていたのを聞いていました。
倉敷に行ったのは、この美術館に行きたかったから。
なぜこの田舎にこんな美術品が？！
というようなものが集められていて、すごく驚きました。
絵画もたくさんあったし、本当に収集家の先見の明を感じました。

阪急交通社のツアーで利用しました。
旅程の宿はどこも豪華だったのですが、しょっぱながここで感激しました。
日本の昭和時代に全盛を誇ったホテルと比べると、同じ値段もしくはそれ以下なのにこんな立派な部屋に泊まれるの？
中国は物価が安くてイイ！
と思いました。
だけど、ツアーバスで市内から延々走った記憶があるのと、バスの運ちゃんすらどうやって駐車場にたどりつけばいいのか時間を食ったぐらいなので、交通の便は便利かどうか不明・・・というか、不便なんでしょう。多分。
部屋はよく、大型スーパーに隣接してました。
そこでばらまきお土産を買いました。
バスはガラスで部屋と区切られていますが、ブラインドが下せます。
ただし、私の部屋のブラインドは壊れていました。
豪華で居心地が良かったです。

10年以上前に一泊500Bぐらいで泊まりました。
今値段を調べると、一泊8000円とか出るからビックリです。
当時から比べると今はもう、開発がかなり進んでいて様相も変わったみたいですね。
もう一度ダイビングしにでも訪れたいです。
当時は、500Bぐらいから泊まるところが探せました。
シーシェルは、もっと北側のコテージの所がクモもでるし不便だったので、もっときれいなところに泊まりたいと探したところでした。
山側にあるコテージの周りは原っぱに数件コテージを建てましたって感じでした。
それでも、前の所より良く管理されていました。
ご飯はついていなかったような・・・
夜中は周りが真っ暗になって怖かったのですが、今はもう違うんでしょうね。

10年以上前に泊まりました。
今更レビュー書いても…って感じですが
泊まった記録として。
貧乏宿を点々とした後、最後に豪勢にしたい！
と思って予約しました。
服装が貧相に見えたからか、フロントの人は大丈夫か？みたいな表情をしていて、忘れ物を取りに行った時にはフロントに行ったのに、隅っこに連れていかれました。
お金払ったお客なのに。
部屋は、それまでと違い見晴らしもいいし、広いし、抜群でしたね！
高層階にも関わらずバルコニーがあるのが意外でした。
誰か落ちたらどうするんだ？
アメリカ式と違い、一人づつで広いベッドを一人占め状態です。
エレベーターに乗ったら、どう見ても現在数百万円を掛けてますね？っていう、欧米の有閑おじさまが同乗。
そんなところです。
だけど、ロビーにはどう見ても旅行客の中国人がたくさんいたなー。
立地と見晴らしはアッパーレベルです。
しかし、サービスは・・・外見で判断されることが多いかも。

自分で手配して行きました。
ホイアンの市外から5分も歩けば着くぐらいの距離で、便利でした。
日本人は見当たらず、フランス人、ロシア人、イタリア人？など欧米系ばかり。
あまり知られてないのかな？
ホイアンはランタンが有名ですが、泊まった部屋の照明がバスルームもランタンでした。
ポット、フリーの水、お茶があり、くつろげます。
トイレ・バスと廊下は木製ブラインド（閉まりきらない）により隔てられてて、外から頑張れば内側が見えるかも。
外国人は意外と興味があるのか、私がブラインドチェックをして、急に開けたら、のぞいていたらしき青年が慌てて逃げて行きました。
シャワーブースはガラスで仕切られています。
そこでバスタオルを巻いて出てこれば対策として大丈夫でしょう。
朝食は食べ放題で、ジュース、コーヒー、紅茶もありました。
PCもありますが、Microsoftがベトナムに一つ3ドルで提供したものだったか、XPなので、日本語は使えません。セキュリティも不安です。情報検索に使用をとどめるとよいでしょう。
冬季だったので、ベトナムといえど寒かったです。
エアコン掛けて寝ましたが、温風はでていないのか出ているのか…
寒かったです。
寝袋を町で売っている理由がわかりました。
トータルとしては、雰囲気もいいし、部屋も値段の割に（24ドルだった）きれいで、お勧めです。
ただ、持ち物の自己防衛として、部屋を離れる時はいつも貴重品やなくなったら困るものは大きな鞄に鍵をかけていました。ベトナムの人にとっては何気なく置いてあるお客のものも魅力的に映ることもあるかもしれないからです。

アリススプリングスからエアーズロックが見えるのに、遠い！
一体何キロあるのよってぐらいかかりました。
それぐらいエアーズロックは大きいんです。
周囲10キロですから。
行ってみると天気によって登る許可がでたり、でなかったり。
私が行った時には、最初は登れないということでした。
だから周囲をぐるり3時間弱も掛けて歩いたのに・・・・
そのあとで、登れるってことを知り。
登りましたともぉ！
もう一生に一回ぐらいしか来ないかもしれませんからね。
しかし、10キロも歩いた後で、はっきりいってエネルギー不足。
目はなんかふらつくし、足元もあやういし。
落ちるとまっさかさまですから、非常に注意を要しました。
登ろうと思う人は、命がかかっているということを重々に理解して気を抜かないで登る必要があります。
ただ、登ってみると、その360度の景観は爽快でした！