ぺっぺさんのクチコミ全46件

2014年、125周年を迎えた帝国ホテル、老舗ホテルゆえ、スタッフのサービスは他との違いがはっきり。
ホテル車寄せで降りると、かなり混んでいたにもかかわらず、すかさずやってくるホテルスタッフ。まだ名前は告げていないのに、かばんのタグを見てすぐに確認したのか、すぐに「〇〇さま」と、名前で読んで下さる。
そのまま荷物を持って下さり、チェックインカウンターへ。
カウンターの女性スタッフも素敵な笑顔で対応。
帰りのチェックアウト時は、チェックイン時より少々混んでいて「大変お待たせいたしました」の丁寧な一言から始まるチェックアウト作業。
他ではもっと待たされてもお詫びの言葉なんてないこともあるのに。。
いやいや、感心。

最近の新しいホテルほどお部屋の間取りは広くありません。
ファシリティやアメニティの派手さもありません。
が、必要なものは揃ってます。
やっぱり、人材は重要ポイントですな。。

銀座に繰り出すのにはもってこいの立地。
宝塚ファンなら、宝塚大劇場は真ん前。。

宿泊者の駐車場代はチェックアウトの18時まで無料です。
車で銀座にお買いものがてら宿泊しちゃってもいいくらい良心的な駐車場代です（笑）

パークサイドダイナーの朝食のオムレツのふわふわ感は最高で、、シンプルなオムレツですが、ケチャップと頂くと絶品です。

最上階の23階に位置するエグゼクティブラウンジは、天井高が高く、ソファがゆったり配置されているので、広々してます。
照明も落した感じのラウンジなので、大人～なラウンジです。

カクテルタイムと朝食の利用のみでしたが、
窓際のカップルシートからの南山タワーを見ながらのカクテルタイムは格別ですね。
カクテルタイムは18時～22時ですが、4時間ずっとお料理が出ています。（2時間でなくなるホテルが多いですが、、）
お酒も、泡・白2種類・赤2種類、ビアー等々揃っており、お料理もコールドディッシュ、ホットディッシュ、デザートと、一通り揃っています。

westinやJWﾏﾘｵｯﾄﾎﾃﾙのｶｸﾃﾙﾀｲﾑは、多くの利用者で席取りも大変ですが、こちら新羅ホテルのｶｸﾃﾙﾀｲﾑは、席取りになるようなことはありませんでした。

クアラルンプール国際空港からタクシーで飛ばして30分強。高速道路のICからすぐのロケーションにあるせいか繁華街の渋滞とは無縁の場所。

モノレールのブギビンタン駅から徒歩約5分だし、周囲にはパビリオンやLot10など大型のショッピングモールが連なり、屋台街のジャランアローまでも徒歩約10分という便利なロケーション。
KLCCにも徒歩約15分といったところ。

クラブラウンジ利用の宿泊でしたが、ラウンジはホテル棟に隣接するレジデンス棟の1階にあります。広々したラウンジですが、冷房がガンガンに効いているので長袖の羽織りモノは必須です。

室内はいたって普通のお部屋ですが、バスタブとは独立したシャワーブースのシャワーが固定式なのが少々難。

プールにジムそしてサウナ＋温水ジャグジーは宿泊者なら無料で利用できます。

ホテル内の広東料理の「麗苑」は日本人の口に合うお味のせいか日本人利用客が多かったです。

金浦空港から地下鉄9号線のexpressに乗れば、ちょうど30分の終点新論峴駅で下車です。そこから歩いて急な坂を上って5分。
空港からのアクセスはとっても便利だと思います。
また、江南駅までも徒歩15分弱ですし、アックジョンなどにもタクシーで渋滞がなければ10分弱です。
ホテル近くにはグルメ通りがあり、夜遅くまで美味しいものにありつけます。
ホテル自体の施設が少々古いのは否めません。
2011年9月滞在時には、無料アメニティに歯ブラシが含まれておりませんでしたが、2013年10月滞在時には、無料アメニティに含まれておりました。

こちらのクラブラウンジは、他のホテルのクラブラウンジに比べて人数が少ないせいか落ち着いており、ゆっくり本来のラウンジの居心地の良さがあります。

ロケーションが素敵過ぎです。
ホテルが西向きにビーチに面して建っているのでサンセットは格別です。
インフィニティプールに入ってインド洋を眺めているのも格別です。
青い芝生とヤシの木がさらに心地よさを醸し出しています。

毎夕16時から18時のアフタヌーンティーサービスでは、好きな所でお茶と小菓子を楽しむことが出来ます。朝8時から週4日開催されるヨガクラスも無料参加出来ます。
プールサイドでは、シートをセッティングしてもらうと、冷たいお水とおしぼり、乾燥を防ぐミストを持ってきてくれます。

スミニャックスクエアやメイン通りにはホテルから徒歩5分～10分という所なので外食も簡単にできます。

空港からも渋滞がなければ車で30分、渋滞があっても50分くらいなので、便利なロケーションです。

エントランスロビーは依然のままでしたが、客室・大浴場・屋外プールが全面的に改装されました。客室内はシックに落ち着いた色調で統一されており好感が持てます。特に屋外プールは都会の中でリゾート気分を味わえる感じに変化を遂げていました。真夏の屋外プールは激混みでしたが、デッキチェアの奪い合いにならないように入口でデッキチェアのアサイメントまで決めてもらってから入場する仕組みになっているのでデッキチェア探しに途方にくれることはありません。夜は23時半までやっているとのことなので夕涼みがてらにプールバーで一杯という楽しみ方も出来ます。（夜のデッキチェアは自由席）

ランチを頂きました。
プリフィックスメニューのみのようで、前菜＋パスタ＋デザート（確か3000円くらい）と前菜＋パスタ＋メイン＋デザート（確か5000円くらい）の2種類が用意されていました。
女性なら前者のコースでも満足だと思いますが、男性なら後者の方がよろしいのでは・・
というボリューム感です。
ビジュアルから楽しめる鮮やかな前菜に始まり、アルデンテの美味なパスタに進み、メインのお肉は口の中に入れたらほろほろっととろけてしまう煮込み肉でした。
デザートのお皿の中には、リッツカールトンのシンボルのライオン様が鎮座してましたよ（笑）♪
手作りパンもふわふわで美味しいです。

沖縄食材に限定せず、日本各地の美味しい食材を余すことなく目の前で調理してくれます。
食材にまつわるお話など聞かせて頂きながら、シェフとの楽しい会話も食事の美味しさをさらにアップしてくれます。
メインの黒毛和牛がパーフェクトな焼き加減で美味しかったのは言うまでもありませんが、
途中で頂いた、岡山の吉田牧場のカチョカバッロとナスの焼き物。
鉄板の上で、カチョカバッロをかりかりにして頂きナスとの相性抜群の仕上がりに♪
〆はアグー豚を使った沖縄の炊込みご飯と言われる「じゅーしー」。これも鉄板の上＝ゲストの目の前で炊いて下さり、そのままほっかほっかの炊き上がりを頂けます♪

リッツカールトン沖縄のロビーを入って左手。
名護湾を見渡せるロビーラウンジからの眺望は抜群です！
手前に喜瀬カントリークラブのグリーンが広がり、その奥に青のグラデーションの名護湾が広がっています。
アフターヌーンティーで美味しいスイーツもいいですが、
ランチ前やディナー前のアペリティフにこちらからの眺望をアテにビアーやシャンパンで乾杯してからイタリアンレストランちゅらぬうじや鉄板焼喜瀬に向かうのも素敵です♪

大ヒットドラマ「コーヒープリンス1号店」のハンソン兄さんの自宅となったロケ地。
ドラマを見ていなくても、ソウル市内と北岳山の城壁が一望出来るテラス席に座ってお茶を頂いたら、こちらのカフェのファンになりそう！
夏はグレープフルーツジュースの微炭酸をシュワッと頂くのがぴったりかも。

付岩洞まで景福宮からバスで10分ほど。
付岩洞のバス停からこちらのカフェまでは徒歩20分強。（坂道を上ります）
多少アクセスが不便ですが、人混みソウルを避けて静かな高原リゾート風のカフェっていうのもいいのでは？！

離島ターミナルからもバスターミナルからも徒歩3分圏内にある焼き肉「金牛」。
お肉を口に入れて一口噛んだ瞬間「ほろっ」ととろけます！
霜降り牛が大好きな方なら絶対間違いなし！
こんなに柔らかくて美味しいお肉、そうそうお目にかかれません！
石垣牛厳選セット（姫栄号）2人前6700円には、特上ロース、特上カルビ、リブロースが入っていましたが、ほんとにおすすめです！
これを食べに行くために石垣島まで飛びますか！って言うくらい、また食べたいです♪

ミシュラン☆３つの絶景の川平湾。
ガイドブックには「1日のうちに7色に変る湾。筆舌に尽くしがたい海の色etc」みたいに書かれていましたから、丘の上から確かに美しい海の色の川平湾を堪能出来たのでそのまま帰ろうかな・・と思っていました。
でも、せっかく来たからグラスボート乗ってみる？ってことで乗ってみたら海の中は別世界！！
グラスボートに乗る前は、せいぜい色とりどりの「熱帯魚」が見えるんだろうな・・
くらいに思ってましたが、船底のガラス越しに見えるのは、それはそれは数々のサンゴ礁！
この湾には約1000年かけて出来たサンゴ礁も生息しているんだとか？！
一見の価値ありです！
川平湾まで来たら、ぜひサンゴ礁も見て来て下さい！

世界遺産の旧市街の中心部にある「進記家」の横にあるカフェです。
テラス席と室内席、2階席もあります。
ホイアンに来てまでケーキセット？？？と思うかもしれませんが、見た目も鮮やかなケーキは甘過ぎず（サイズはちょっと大き目ですが・・）、炎天下の中の世界遺産巡りで疲れた体にベストマッチです。
ベトナムコーヒーと一緒にオーダーしてみてください。

ホイアン三大名物料理、?ホワイトローズ（VND45,000)（約180円）?カオラウ（VND45,000)?揚げワンタン（VND80,000)で頂けます！この他も春巻やフライドヌードルなどどれを食べても美味しくとてもリーズナブルに頂けます！
ビールも1本VND25,000でリーズナブル♪
世界遺産の旧市街に入る手前の比較的バイクの多く通る道沿いにあるのでばっちり観光客プライスだと思うのですが、大人二人でビール2本、おなかいっぱい食べてもVND400,000(約1600円）くらいです！
お客さんはほとんど欧米人ばかりでしたが、日本人の口にもよく合います。
いかにもベトナム料理（ホイアン料理？）でリーズナブルに美味しく！というならこちらがおすすめだと思います。

世界遺産となっている旧市街からわずか徒歩10分にあるリゾートホテルです。
緑いっぱいの敷地内にコロニアル調の2階建てのホテルが映えます。
ホテル敷地の南側にはトゥボン川が流れます。
敷地内にはプールもありますが、「子供たちの声があふれるプールサイド」というよりは、「静かに大人たちがまどろむ」というようなプールです。日中35度を超す炎天下の旧市街歩きはつらいので、プールサイドにてクールダウンしてまた夕方からの散策にそなえるのによろしいかと思います。
癒しの空間のSPAもありますが、24時間前までに予約を入れないといけないので、短期ステイの場合は前もって予約を入れておいた方がよろしいかと。

午前中の旧市街歩き、午後の旧市街歩き、ランタンの光の灯る夜の旧市街歩き・・・と一日に何度も表情を変える旧市街歩きをメインにしたい！、、でもリゾートステイも捨てがたい！というようなトラベラーさんに向いてるホテルかと！

松山空港からタクシーで15分弱（NT＄170～190)で、地下鉄の駅にも徒歩約3分とどこにお出かけするにも便利な場所です。
また、最上階には日本の旅館と同じような大浴場（露天風呂はありません）があり、台北市内を見渡しながらジャグジー風呂に入れます。ドライサウナとミストサウナもあります。水着は着ないで日本と同じように素っ裸で入浴すればいいのですが、日本と異なるのは、お風呂に入る時は、「シャワーキャップ」をかぶらないと、台湾マダムたちに注意されます。（髪の毛を洗った後でもシャワーキャップをかぶらないとだめみたいです）浴場入口に使い捨てシャワーキャップが置いてあるので持って入りましょう！

九分へは、忠孝復興駅から出ているバスに乗って70分から90分で一人NT$90というのが一般的なアクセス方法なのかもしれませんが、「短期ステイだけどどうしても九分も行きたい！タイムイズマネー♪」みたいなトラベラーさんには、忠孝復興駅のバス乗り場横から出ている乗合タクシーもおすすめです。約40分で一人NT$300で乗っけてくれます。ただ、満席にならないと出発しないと思うので、既にお客さんが揃ってるような場合はすぐに出発してくれると思いますが、自分が一番最初のお客さんだと満席になるまで多少待つ羽目になるんでしょうね。
また、九分からの帰りのバスは（週末）すっごく混んでいました。バス停で待っていても何台もスルーされてしまいました。そんな時は、バス停の横にあるタクシー乗り場からタクシーに乗ってしまいましょう。台北市内まではNT$1000/1台で連れて帰ってくれます。バスを待っている時間のもったいないトラベラーさんやファミリーにおすすめです。

ペニンシュラホテル内のスパ、イギリスブランドの「ESPA」は、施術はもちろん、施術ルームからの眺望が素晴らしい！特にビクトリアハーバーの夜景タイムに合わせてハーバービューの施術ルームで受けれるマッサージなら、なお格別♪
施術の前後に利用できるリラクゼーションルームやドライサウナルームからもビクトリアハーバーの夜景がよく見えます。20時からのシンフォニーオブライツに合わせてリラクゼーションルームでくつろぐのもよろしいかも。。
シャワールームにあるジャグジーもなかなかよかったです。

ビクトリハーバービューのお部屋がおすすめです。お隣のペニシュラや左手前のインターコンチネンタルとほぼ同じハーバービューなのにお部屋料金がとってもお得です！地下鉄チムサァチョイ駅もすぐだし、スターフェリー乗り場もすぐですし、香港短期滞在だけどしっかり香港を楽しみつくしたい方に向いてるホテルだと思います。
お部屋はタワーのコーナーだったせいか2間（リビングルームとベットルーム）あり、広々しており快適に過ごせました。バスルームはバスタブと洗い場付きのジャパニーズスタイルでこちらも広々してます。他のシェラトンホテルではターンダウンサービスを受けたことはありませんが、こちら香港のシェラトンではターンダウンサービス付きでした。

セントーサ島に2009年3月にオープンしたカペラシンガポールに2010年5月GWに2泊しました。

シンガポールのマリーナエリアからタクシーで10分程度。
小高い丘の上に１８８０年代の英国軍が建てた建物をそのまま利用したというコロニアルの建物が見えてきます。
部屋はビルディングタイプとビラタイプとあります。
プールもパブリックプールが3段と各ビラにも備え付けのプールがあるようです。（今回はビルディングタイプのお部屋利用だったのでビラのプールは分かりません）
園内からビーチまでも徒歩で5分ほどで降りていけます。
一度カードキーで鉄のゲートを開けてもらって出ないといけませんが、簡単にビーチまでも行けます。
また、プールサイドにいると、孔雀がやってきます。結構大きな声を出してのっそのっそと歩いているのでびっくりです！

室内には、NespressoのエスプレッソマシーンやプラズマTV＆DVDプレーヤーそしてi-podのドッキングステーションがあります。
また冷蔵庫内にはcomplimentaryのジュース類が豊富に入っています。

また併設されたAURIGA SPAもおすすめです。

図書室では、午後になるとケーキや果物、サンドウィッチそして紅茶などアフタヌーンティーがcomplimentaryとして振る舞われます。
木漏れ日の入るとても素敵な（静かな）空間です。

レストランはカジュアルダイニング（アジアン）とちょっと高級な感じの中華（というよりフレンチシノワーズ）があります。

セントーサ島で優雅にリゾート！！を楽しみたい！という方におすすめです。