ぺっぺさんのクチコミ(2ページ)全46件
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崖の上のリゾート♪@Alila Villas Uluwatu
投稿日 2011年01月22日
総合評価:4.5
2009年SWに3泊宿泊しました。
全ビラにプール付きでバトラーさん付きです。
バトラーさんはリゾート内の朝食レストランへのお供に始まり、リゾートステイ中ゲストのやりたいことに全てお付き合い下さいます。
バスルームのシンクそしてアメニティはレディース用とメンズ用に分かれそれぞれ異なった物が用意されています。開けてみるのがちょっと楽しみです。
このアメニティはリゾート内に併設されているAlila SPAのオリジナルシリーズで統一されていて、レモングラスの香りのする虫よけクリームまで用意されています。
また、クローゼットには、レディース用メンズ用の帽子とうちわ、そしてリゾートバッグまで用意されています。
インフィニティプールから眺めるインド洋は圧巻です。
崖の上のリゾートの醍醐味を味合うなら各ビラに付いているプールではなくインフィニティプールがおすすめです。
リゾート内のレストランはアジアンレストランとウェスタンレストラン(イタリアンやカジュアルフレンチ類)の2つがあり、まずまず美味しいです。
静かにバリ島で過ごしたい時におすすめのリゾートです。- 旅行時期
- 2009年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.5
- バスルーム:
- 4.5
- ロケーション:
- 4.5
- ウルワツ地区なので静かですが街から少々離れています
- 客室:
- 4.5
-
フレンチとシノワーズが融合された優雅なリゾート@プリンセスダンナムリゾート&スパ
投稿日 2011年01月16日
総合評価:5.0
2010年の年越しに3泊宿泊しました。
まずリゾートの場所ですが、ホーチミンから延々車で5時間かかるところにあります。
この5時間ドライブが非常にスリリングで、、退屈だから寝てしまう・・ということはなく、むしろ正面衝突しちゃうかもしれないくらいハラハラドキドキのドライブなので一睡もできない!と言っても過言でないくらい。。。
ファンティエットまで高速道路か新幹線が通ればいいのに。。と切に願うばかりでした。
リゾートは周囲に他のリゾートが全く建っていないので、ほんとに静かなリゾートです。
ビーチフロントのリゾートではありますが、メインプール、メインダイニング、そしてSPA棟がビーチフロントになっていて、各villaはその奥に奥に造られた構造なので、各villaから海を見ることはできません。
せっかく周囲に何もないところなので、もっと間口を広く使って各villaをビーチフロントにしてもよかったのに・・・と思わせる不思議な造りです。
でも、そのビーチフロントにあるメインレストランからの眺めは最高です。
また、そのメインレストランに向かう廊下からの南シナ海の眺望も素敵です。
全体的にフレンチシノワーズテイストのデザインでフレンチリゾートに近い雰囲気でした。
ゲストはロシア人、ヨーロピアン、オーストラリア人、、、、でアジア人はほんの1組2組です。
GMが素晴らしく、午前中はプールサイドで気軽に色々会話してくれますし、夕食も必ず各テーブルを回ってあいさつしてくれます。チェックアウト時もエントランスまでお見送りに来てくれますし、とてもゲストに近いGMでした!
年越しのガラナイトパーティーはとても素敵でした。
それぞれのゲストファミリー用のテーブルセットがされ、夜8時からフルコースDinner、9時からは生演奏を聞きながらゆっくりお食事を頂き、10時半過ぎからは完全にダンスパーティーです。
カウントダウン前にGMからビッククラッカーとスプレーが各ゲストに手渡され、新年が明けたと同時に大騒ぎです。
GMからもう一つ、シャンパンも振る舞われ、本当に素敵なカウントダウンパーティーでした。
12時が過ぎると、今度はキャンプファイヤーのセットされているビーチに移り、そちらで星空を見ながらまたまたダンスです。。
リゾート前はふわふわのホワイトサンドなのでお散歩がとても楽しいです。
サンセットとサンライズ両方を見ることができるのもここならでは!でしょう。
ファンティエットまで高速道路か新幹線が出来たら、必ず必ず再訪したいリゾートです。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 4.0
- プリンセスビラのバスルームは半分外の構造になっています。
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
- 眺望はあまりよくありません
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投稿日 2011年01月16日
総合評価:5.0
ベトナムのムイネーリゾートエリアから車で20分~30分。
突然、ロータスレイクと白い砂丘が現れてきます。
ムイネーには、赤い砂丘、黄色の砂丘、白い砂丘とありますが、
白い砂丘=ホワイトサンデューンが一番規模が大きくて、人が少ないので
風紋が素敵に残ってる感じです。
赤と黄色はムイネーの一大リゾートエリアから近いせいもあって
砂丘に人の足跡がいっぱい残っていますが、
やはり砂丘できれいなのは、風紋!!!という方には白い砂丘がおすすめです。
頂上はかなり風が強いので、帽子とサングラス(目を完全に覆えるタイプの方がいいです!)を忘れずに♪
ちなみに、、、あまりにも砂が細かく風が強いのでカメラのレンズの隙間に入ってしまってオート機能が壊れてしまったくらいです。。
でも、風紋と青い空!このコントラストが見たければ行く価値大!!!です。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
はだしで歩くとふわっふわっ♪@ムイネー 妖精の渓流”スイティエン”
投稿日 2011年01月16日
総合評価:5.0
ムイネーのリゾートホテルが立ち並ぶ通り沿いから少し陸側に入ったところからスタートです。
くつを脱いで川の中を歩くのですが、それがまた足底が全く痛くなく、
むしろふわっふわっの砂の上を歩くのでとっても気持ちいいんです!
途中、両サイドに赤砂の小さい砂丘があったり、白い砂でできたトルコのカッパドキアの奇岩みたいな景色を眺めながら歩いていきます。
約30分歩くと最後のゴールは小さな滝です。
両サイドの赤い砂丘もぜひ登ってみてください。
渓流の全体が見渡せるので気持ちいいですよ。
1~2時間のエクスカーションとしてはとても充実したものです♪- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
新しく便利な立地で申し分なし♪@インターコンチネンタル アシアナサイゴン
投稿日 2011年01月16日
総合評価:5.0
2009年グランドオープンしたというインターコンチネンタルアシアナサイゴン。
ホテル棟とレジデンス棟とあります。
ドンコイ通りに歩いて5分、昼も夜も便利な立地だと思います。
レセプションスタッフの英語はすごい早口でしたが、
それまでホーチミンから5時間離れたファンティエットのホテルでの
聞き取りづらい英語の発音に比べれば、一般的な英語の発音だったので、
「さっすが都会のホテルマン!」と感じました(笑)
部屋の広さも結構広く、壁にはめこまれた大型のSUMSUNG TVとi podドッキングステーションとスピーカーが揃ってます。
バスルームのシンクは多少小さ目ですが、独立したシャワーブース、それとたまご型のバスタブがあります。
アメニティは歯ブラシも含めてたいていのモノは揃ってます。
水もcomplimentaryで2本用意されています。
クローゼットの中には、アイロンとアイロン台までしっかり揃ってました。
クラブラウンジを利用しましたが、こちらも快適でした。
カクテルアワーのカナッペ類、cold dish、hot dishもそれぞれ2~3種あり、
フランスパンもさっすがホーチミンとあっておいしいです。
そしてフルーツもたくさん♪
ワインは南アフリカ産とチリ産ワインでしたが、、どちらもおいしく頂きました。
朝食のオーダーメニューもさすがホーチミンです。
チキンフォーがあっさりライムとしっかり出汁でとってもおいしかったです。
またアフタヌーンティーで頂く、traditional vietnum coffee(cold)のおいしいことおいしいこと!
2杯も頂いてしまいました♪
もちろんHotのtraditional vietnum coffeeもおいしいです!
ホーチミンに再訪したらまた宿泊先に選ぶと思います。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2011年01月16日
総合評価:5.0
ホーチミン2泊滞在中、夕食1回ランチ1回利用しました。
ドンコイ通りからも近く通りに面しているので分かりやすいです。
1F席はテラス席で周囲を屋台風調理場で囲まれており目の前で調理してもらえます。
1Fは観光客が多く、2Fはローカルのファミリーやカップルなどで賑わっています。
結構混んでいるのですが、中が広いのとスタッフが効率よくさばいてくれるので意外と待たずに入れると思います。
料理はベトナム庶民料理全般です。
たいてい一皿10,000VDN~50,000VDNくらいで頂けます。
南部名物バインセオは約40,000VDNでした。
春巻きもカニスープも空芯菜のガーリック炒めもとてもおいしかったです。
ただ、、ビールを頼むとジョッキに氷を入れても持ってきてくれます。
さすがにこれは頂けなかったので、勝手にコロナ風にビンに口をつけて頂きました(苦笑)
二人でおなかいっぱい食べてビール飲んで1500~2000円弱です。
なかなかコストパフォーマンスはよかったと思います。- 旅行時期
- 2011年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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おみやげのベトナムコーヒーならTRUNG NGUYEN Coffeeを!
投稿日 2011年01月10日
総合評価:5.0
おみやげでベトナムコーヒーを買うならTRUNG NGUYEN coffeeがおすすめです。
パッケージは写真の左の金色パッケージです。
国営百貨店の2階のスーパーにておみやげのコーヒーを買うべく
「コーヒーコーヒー」と探していたら、
アオザイを着たスタッフの女性が
「コーヒーならこれいいよ!」と勧めてきたのが写真右の銀色パッケージ「TRUC LINH」cafe (500g 850,000VDN)でした。
お値段も金色のパッケージの半額だし、、、
「ほんとにおいしいのかね?」って疑ってると、同じアオザイを着た別のスタッフ女性が
「あの人、あっちのコーヒーの会社のヒト」って教えてくれる・・・
「な~んだ!回し者かぁ~」
・・・・とは言うものの、お目当てのNo.1coffeeと言われるTRUNG NGUYEN coffeeの半額だから比較のためにも幾つかお買い上げ~
・・・日本帰国後、まずはおばちゃんのおすすめの銀色パッケージ(TRUC LINH):ベトナムでtraditional coffeと言って飲んでたコーヒーほどおいしくない!
お次にお目当ての金色パッケージ(TRUNG NGUYEN ):これは香りよくてしっかりした味で!!やっぱりこっちだけ買っといたほうがよかったかな(^^;)
ヨーロピアンコーヒー好きなら間違いなく金色パッケージのTRUNG NGUYEN coffeeがお勧めです!- 旅行時期
- 2011年01月
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ルアウショーと美しいサンセットを見ながらのレストラン!@Feast at Lele
投稿日 2007年07月01日
総合評価:4.0
ラハイナのちょっとはずれ。505フロント・ストリートの中にあります。
とにかく立地がすごいです!ショーの舞台が海にせり出していて、そのバックにはハワイ一美しいと言われるサンセットが繰り広げられます。
夕方6時オープンですが、陽射しがまだまだ強いので、かつ真ん前に太陽を見ることになるのでサンセットまではサングラスが必須アイテムです。
ルアウショーと料理は4部構成になっています。
?ハワイアン
?ニュージーランド
?タヒチ
?サモア
料理はビュッフェではなくちゃんとショーの進捗に応じて運ばれてきます。
飲み物も食後のコーヒーを除いて料金込みで好きなだけ飲めます♪
サンセットをバックにしたルアウショーは必見です!
【Feast at Lele】(要予約)
tel:667-LELE(5353)
address:505 Front Street Lahaina Town, Maui
web:www.feastatlele.com- 旅行時期
- 2007年06月
- 一人当たり予算
- 10,000円以上
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 3.0
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ヨッシーの「ハレアカラニ山星空観察&サンライズトレッキングツアー」♪
投稿日 2007年06月24日
総合評価:5.0
数あるハレアカラニ山のサンライズツアーですが、「星空観察」と「火口内ショートトレッキング」まで含んだツアーはこちらのヨッシー小暮氏の主催するツアーだけではないでしょうか!
真夜中から登頂し、一番最後に降りてくる・・・内容盛りだくさんのツアーは、感激と興奮の連続で、絶対おすすめです!
日の出時間にもよりますが、カパルア地区に宿泊の場合は夜中1時過ぎのピックアップです。時差の取れていない最初に迎える夜中出発をおすすめします♪
途中何組かのゲストをピックアップし、総勢10名くらいで目指すは真っ暗のハレアカラニ山。
バンの中では、運転手兼エンターテイナーのヨッシーがマイクを付けて参加者の紹介をしてくれます。10時間余りのツアーとは言え、せっかく一緒に旅する仲間ですから、参加者紹介(+ニックネーム決定?!)はgoodだと思います♪
さてさてハレアカラニ山サンライズツアーの中で我ら一行は一番乗りです。真っ暗の山道を登り、7合目付近で、まずはトイレ休憩と防寒対策です。
既に想像以上の寒さです。ヨッシーが防寒着を貸してくれますが、自分でもフリースなどを持参するのは必須です。ホカロンとクロマー(カンボジアで購入した薄手のマフラーみたいなもの)が大活躍でした!
さらに、ここで一人づつ貸してもらえる、懐中電灯と双眼鏡の使い方指導。真っ暗な中を歩くので、懐中電灯は嬉しい限りです!
さて、一行が次に向かうのが8合目付近のホワイトヒル。ここで星空観察です。漆黒の闇夜に満天の星空です。そこで、ヨッシーがレーザー光線を放つライトで夜空の星座の事細かな解説をしてくれます。次から次へと星の解説ですが、ほんとその「しゃべりっぷり」には驚きです!!(^o^)解説中、何度も「流れ星」見れますよ♪
次に目指すのが、山頂です。まだ真っ暗な中、山頂登頂記念撮影だけ済ませます。一般人はこちらの山小屋内からサンライズを眺めるそうですが、ヨッシー率いる我ら一行は、そこではない穴場に向かいます。
穴場では、360度マウイの大自然の朝焼けを楽しむことができます。ここまでは少々トレッキング。懐中電灯で足元を照らしながら向かいます。
日が昇るまでただ「待っている」だけではありません。ヨッシー監督兼カメラマンによる大撮影大会です。参加者はヨッシー監督の指導のもと、色々なポーズをとり何枚も撮影してもらいます。これがなかなか本格的。
メガホン片手に「もっと手高くあげる~」「足もっと開いて~」「ちゃんと腰に手当てて~」「はいOK!カ~ット!」なんて具合に(^^)。
サンライズの瞬間は、参加者みんなで一列になって、双眼鏡から太陽を見守ります。我々は運良く「グリーンフラッシュ」(太陽が上がる瞬間に緑の光を放つ現象)なる珍しいものを見ることが出来ました(^^)v
太陽が完全に昇った後は、火口付近までショートトレッキングです。これがまたまた素晴らしい。別世界に来た感じの体験が出来ます。この頃はすごい日差しになってきているので、要サングラスですね。
さてさて夜中3時くらいからハレアカラニ山に入り、下山するのがだいたい8時半過ぎ。かなりおなかもすいています。
9時頃にハレアカラニ山、ふもとのカントリークラブに併設されたレストランで朝食を頂きます。ロコモコやパンケーキなど好きなものを選べます。
最後はホテルまで送って頂き、10時半くらいに終了。
ほんとに盛りだくさん、大自然に感激の連続、そして何よりヨッシーのエンターテイナーっぷりに感激するツアーでした。
《主催》:プアラニ・アドヴェンチャーズ(PUALANI ADVENTURES)
《関連旅行記》:http://4travel.jp/traveler/peppe/album/10158667/- 旅行時期
- 2007年06月
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東海岸の白い砂浜が続くコロニアルなホテル「The Residence」!
投稿日 2007年05月20日
総合評価:5.0
空港からは車で1時間15分~30分かかりますが、東海岸の白い砂浜が2kmほど続く素敵な美しいビーチに面して建ちます。
オープンは1998年ですが、1999年8月に利用し2007年5月にも利用しましたが8年の歳月を感じる所はなく、ちゃんとメンテナンスされているようです。
全室にバトラーが付いており、到着後の荷解きからバスタブにお湯を張ることまで何でもやってくれます!
全体にコロニアルな感じで、室内は薄い茶と白で統一されています。
バスルームはすっごく広く、独立したシャワーブースとバスタブ、それにクローゼットも一緒にバスルームの中にあります。クローゼットにかけてあるハンガーの数はすんごくたくさんです。色々な種類の違うハンガーがそれぞれ5本づつくらい掛けてあります。
宿泊費には朝食と夕食(ハーフボード)が込みになっているので、追加出費がそんなにありません。
ウォータースポーツもほとんど無料です。(Deep fishingは有料)
レストランは2つあり、メインダイニングではコンチネンタル料理を、プランテーションでは、クレオール料理を頂けます。プランテーションでは、週一回アフリカンショー、週一回セガダンスショーが開催されます。
バーでは毎晩19時以降ピアノや弦楽器の演奏が繰り広げられ優雅にお酒を楽しむことが出来ます。
新たにKids Clubも設置され、ベイビー連れのヨーロピアンの数が増えました。昼間も久し振りには夫婦二人だけで楽しみましょ!という子連れのヨーロピアンがうまくKids Clubを利用していました。
出来れば一週間以上滞在したいホテルです!
またモーリシャスに行く時は利用します♪- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 100,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年05月15日
総合評価:5.0
セントラルやチムサアチョイといった、いわゆる観光客で賑わっている香港の中心部からは地下鉄で10分くらい離れたモンコックにあります。
地下鉄モンコックの駅からは徒歩3分くらいの立地です。
空港からは、エクスプレスで九龍駅まで来て、そこからタクシーで約10分(HK$30-50)です。
ホテルにはモールが隣接していて、ショッピングやフードコートなどがあって、ホテル内以外で食事がしたいときにも便利です。
なんといってもオススメは、高層階からの眺めです。
九龍も香港島も香港全体がよ~く見えます。
夜景もとてもきれいです。
それと40階にあるチュアンスパ。雰囲気といいマッサージメニューといい技術といい、最高です。
部屋のアメニティもチュアンスパのものが用意され、スリッパもついています。プラズマTVにDVDプレイヤーもついています。
バスルームは独立したシャワーブースとバスタブ、ガラスのシンク。
屋上にはプールがあります。眺め抜群なところで暑い香港をゆっくりするのもよろしいかもしれません。
多少賑わったエリアから離れていますが、ホテル下では朝市が見れます。ローカル色の強いエリアですが、チムサアチョイやセントラルといったエリアに飽きたらたまにはこういうエリアもいいかもしれません!- 旅行時期
- 2007年05月
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
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投稿日 2007年04月26日
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◆カンボジアシルク製品なら「Artisans D'Angkor」@空港◆
投稿日 2007年01月17日
アルチザン アンコール (シェムリアップ空港支店) シェムリアップ
カンボジアシルクって世界三大シルクの一つらしいんですが、
シルク製品のとてもおしゃれなお店がありました。
市内にもあるようですが、新空港内にも大きなショップがあります。
(ちなみにプノンペン空港内にも同じショップが入っていました)
色鮮やかなシルク製品、テーブルクロスや、ソファカバなど、
色使いがとてもお洒落なので、おみやげに最適だと思います!- 旅行時期
- 2007年01月
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★おいしい鍋料理なら「SOUP DRAGON」@バーストリート★
投稿日 2007年01月17日
おいしい鍋料理(チュナンダイ)を食べたくなったら、ぜひバーストリートの角にある「SOUP DRAGON」に足を運んでみてください。
(鍋料理だけでなく、普通のカンボジア料理、タイ料理、ベトナム料理などもおいしかったです♪)
基本となる「出汁+ミートボール」(2$/2person)に、湯葉、菜っ葉、お肉、きのこ、麺などそれぞれ0.5$くらいで追加オーダーします。
具を入れてぐつぐつ煮立ったら、甘辛なソース(店員さんが調合してくれます)をつけて頂きます。
個人的には、ソースを出汁で溶いて、その中に具を浸して頂きました♪
とってもとってもおいしかったです。
安いしおいしいし、また行きたいです♪- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2007年01月17日
2005年に新しくオープンしたデュラペに、シェムリアプ7泊の最後2泊宿泊しました。
オールドマーケットや外国人で賑わうバーストリートまで徒歩10分圏内のとっても便利な立地です。
宿泊客は、ヨーロピアンが多いと思います。韓国人の団体さんもいらっしゃいましたが・・・。また、お子様連れの宿泊者はほとんど見かけませんでした。
全体がスタイリッシュで、所々クメールテイスト(アジアテイスト?)が入り、素敵なデザインです。
SPAインドシンは、雰囲気もよろしく、技術的にもいいので大人気のようです。SPAだけを受けにくるお客様もいるらしく、宿泊者でも当日予約は難しいみたいです(空きがあれば大丈夫ですが、full bookingであれば翌日以降しかとれません・・)
遺跡巡りと市内散策、そしてSPAを楽しむにはいいホテルだと思います。
ただ、プールが小さいことが(私個人的には)マイナス点かもしれません。
敷地がそんなに広くないので、広々した中に緑豊かで・・・というような造りではありません。そういうホテルがお好みであれば、アンコールワットに近い(市内から若干離れる)大型ホテル(ソフィテルやメリディアンなど)の方がおすすめかもしれません。
部屋のアメニティは、シャンプー&コンディショナー、バスジェル、ボディーローションくらいです。スリッパはありません。
バスローブ、complementaryの水、ウェルカムフルーツ、i-podなどがあります。
ホテルスタッフについては、残念なことにまだ新しいホテルのせいか、あまりホスピタリティは感じませんでした・・・。- 旅行時期
- 2007年01月
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投稿日 2006年10月03日
アマルフィからバスあるいはタクシーに乗って30分。山の上の街、ラヴェッロにある5星ホテル「Palazzo Sasso」のレストランは、"サービス"といい"料理の質"といい"テーブルからの眺め"といい、最高!!!のレストランです。特にサンセットが終わり眼下の街の光がつき始めた時間の眺めは最高でした。ぜひぜひ、アウトサイドテラスの席をおすすめします。ドレスコードはカジュアルはNGです。男性はジャケット着用の方がいいかも。要予約で!
http://www.palazzosasso.com/- 旅行時期
- 2004年08月
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投稿日 2006年10月03日
-
投稿日 2006年10月01日
場所はアカデミア橋近くです。サンマルコ広場にも10分ほど歩けば着きます。ベニスのホテルと言えば、中世の宮殿などを改装したようなクラシカルなホテルが多い中、このホテルカピサニはデザインホテル系列のホテルでしたので、とても斬新でした。インテリアも素敵だし、併設されている地下にあるレストランの食事もなかなかおいしかったですよ。
- 旅行時期
- 2003年08月
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投稿日 2006年09月19日
Cafe&Restaurantです。聖イシュトバン大聖堂のすぐ近くにあります。夜は予約しないとインサイドは満席で座れません。アウトサイドなら予約なしでも座れますが、時間帯によってはかなり混んでいます。ドレスコード(夜)はスマートカジュアル程度でしょう。たまたま滞在した期間が、ハンガリーグランプリの開催されている最中だったので、その関係者が多く来店していたせいもあってかかなり女性人はゴージャスな格好でしたし、男性人もスーツ姿が目立ちました。ただ、関係者以外の人はカジュアルだったかもしれません・・・。ブタペストに来てイスラムな雰囲気~??という気もしますが、店内の内装はイスラムというかアフリカンというかとても雰囲気があります。またお料理もハンガリー料理からフュージョン料理という感じで、一皿のボリュームもちょうどよい程度です。日本のレストランで頂くくらいのボリュームで出てくるので、前菜でおなかいっぱいになることはないでしょう!
- 旅行時期
- 2006年08月
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投稿日 2006年09月19日
くさり橋に近く、ヴァーツィー通りにも近いロケーションばっちりのホテルです。王宮も徒歩圏内です。さらにお部屋もとても広々していて、個人的に利用はしませんでしたが、キッチンも付いていましたよ。長期滞在にもよさそうです。バスタブとシャワーブースも別れていて水周りもきれいだし。お部屋のリクエストでくさり橋の見えるお部屋にすれば、さらに夜景がきれいなことでしょう・・・・。
- 旅行時期
- 2006年08月























