norio2boさんのクチコミ(25ページ)全611件

地下鉄M1のCharles de Gaullie Etoileで降ります
1番出口を進みます
出口階段をのぼると凱旋門の雄姿があります
ここでサインをねだる子供が来ますので注意

凱旋門の下へ行く地下道へ進みます
チケット売り場を通過してちじょうにでると
そこは、凱旋門の真下です

写真撮影で奥に進むとエレベーターがあり、乗れるかと質問したら
OKでした
一人旅ですから一人だけで乗りました
エレベーターの天井は透明になっていて上昇するのが見えます
早くてあっという間です
基本的に身体の不自由な方の為の設備です
戻りの下りも1名で乗せてくれました
セキュリティの人がセットしてくれますので一般のエレベーターの様に客が何かする必要はありません

エレベーターを出るとショップです
屋上までは自分で歩きます

パリの街歩きは石畳の上を歩くので疲れます
ダメモトで頼んでみるのも良いと思います

結論はお得でした
滞在日程にあわせて有効期限のパスの購入をお勧めします
主なメリットは、、、、
1)いちいちチケットを買う必要がない
チケットを買ったのはピカソ美術館11ユーロ(リニューアルオープン後ミュージアム・パスは使えなくなりました)、モンパルナスタワー14.5ユーロでした
あと、お金やカードを出したり入れたりを人前でしたくないですね
2)優先入場が出来る
サントシャペル教会以外は優先レーンがありました
3)複数回入場出来る
オランジェリーは気になった作品があって3回入りました
4)4日間パスは56ユーロ
一般の入場料で足してみると94ユーロでした

オペラガルニエのセルフガイドツアー+オーディオガイドに行って来ました
日本で予約して行きました
セルフガイドツアーは10ユーロ
オーディオガイドが5ユーロです
iPhoneのPassbookに落として当日ガルニエの受付でバーコードを読み取って貰って
入場処理、オーディオ機器の貸し出しをして貰います
オーディオ機器にはパスポートかクレジットカードなどを預けて、機器返却の時に返して貰います

12月中旬とオフシーズンだったのですいていました

スライドショーです

http://youtu.be/Qs3WqoVCbSo

12月の中旬に6泊しました
ルーブル美術館
オルセー美術館
オランジェリー美術館
ドラクロワ記念館
は徒歩範囲です
最寄り駅はオルセーか地下鉄のSolferinoです
近所には美味しいレストラン、パン屋さんがあります
セーヌ川沿いのヴォルテール通りは古美術屋、本屋、画材屋などが並び落ち着いた雰囲気です

ホテルはパリらしい古めかしい建物です
5階の角部屋でシャワーとシングルベットでした
隣の客の騒音が気になるという情報も聞いていましたが、僕の場合は全く問題ありませんでした
朝食はコンチネンタルでフランスパンとクロアッサンにオレンジジュースにコーヒーか紅茶あとバターとジャムです
ダブルの部屋もあるようなので次回は試してみようと思っています

行きは地下鉄で帰りは歩いて帰りました
Novello TheatreでMamma Miaを鑑賞しました
15年以上のロングランミュージカルです
26£のバルコニー席でした
日本の劇団四季、ニューヨークのブロードウェイで何度か見ています

ノベロシアターはチョット古くて狭い劇場でした
2階にあるカフェでリンゴのタルトとホットワインで6£でした
美味しかったです

席は桟敷席で一部分見えないところもあります
この席の人は、一緒に踊り、歌いミュージカルに参加していました

ミュージカルはロンドンに限るというのが感想でした

ドゴール空港発21:10
ホテルからシャトルバスで1時間
7時に空港には着きました

免税手続き、インスペクション終わってから、スターアライアンスラウンジが分かりにくかったです

搭乗手続きの開始のアナウンスはフランス語と英語です
216便だけ頭に入れて聞き逃さないようにしました

ラウンジ内の評価は
やっぱり日本(成田、羽田など)は良いなという印象です
あと、Wi-Fiの接続方法が良く分からなくて、女性従業員に教えて貰いたいました

あと、大きな問題は搭乗ゲートまでがこれでもかと笑ってしまう程遠い事です

Angelina
1903年創業
余りに広い展示スペースと膨大な作品に疲れた頭と
複雑な構造の中を移動して疲れた足を癒すには良い所です
入ると右手にケーキのショーケースがあります
どれも美味しいそうです
写真もその一品
かなり甘いですが、糖分は頭脳と身体の疲労回復に良いです
ハウスメイドのサンドウィッチも頂きましたが
ポテトがサイドについて
日本人には2人分でしょうね

ブリューゲルエルダーが好きです
ロンドンに来るとナショナルギャラリーとコートールドにブリューゲルの作品があるので楽しみにしています

今回は、ロンドンパス3日カードを買いました
ロンドンパスを見せると4ポンドのオーディオガイドが無料になりました
日本語に設定して貰いましたが、ブリューゲルは日本語対応していないので英語の勉強設定にして貰いました

今回は、ダビンチも楽しみました

ロンドンのセントパンクラスから国際線ユーロスターが出ています
パリ行きに乗ってみました
パリの北駅は治安が良くないとのことで昼間の移動にしました
9018号10:25発パリ北駅着13:47
ビジネスプレミアです

パンクラスではビジネスプレミアの入り口があります
インスペクションも出国もあっけなく済みました
早く終わったのでビジネスプレミアラウンジ入ってみました
アルコール類から食べ物まで無料で揃っていました
空いているのか、サービスが良かったです
出発案内は英語とフランス語で流れます
自分の9018号10:25を頭に入れておけば分かります
8番プラットフォームでした

プラットフォームから荷物を上げるのはちょっと辛いかもしれません
荷物は余裕で置けました
車内でも食事が2回に分けて出て来ました
座り心地は重量感があるものの狭苦しい感じで、日本の新幹線の素晴らしさを再認識しました
車窓の景色も愛想がないものでした
ビジネスプレミアは車内でWi-Fiが使えると書いてあったようですが使えません

北駅でプラットフォームに降りるとそのまま外に出られました
表示はシッカリしているのでそれを見て進めます

テートモダン、シェイクスピアグローブ座までは徒歩5分の範囲です
ロンドン市内のどこへ行くにも地下鉄のサウスワーク駅(ジュビリー線)でいけますので便利です
歩くのに自信があれば、ロンドンブリッジとかナショナルギャラリーもなんかも、普通に歩けます
1階のレストランは朝食美味しいです
夕食は6時以降にはじまります
フィッシュアンドチップスはカリッと揚がっておいしカッタです
5泊して600ポンドでした

紅葉シーズンに利用しました
出発の2日前にネットで探しました
どのホテルも満室でようやくここを探しあてました

角部屋を準備して貰いました
高台にあるので京都市街が眺望できます
八坂神社と清水寺の中間辺りです
坂道をしばらく登ります

朝食付きのコースで15000円でした
朝食は和風家庭料理で身体に優しい食事でした

10月に開催されているジョン万次郎祭の為に土佐清水市内のホテルを探しなした
足摺岬辺りの温泉ホテルも選択肢としてはありますが、ここからだと3~5分です
夕食の設定が無いという変わったホテルです
朝食は弁当式で6500円／泊でした
高知駅でレンタカーで行きましたが約3時間でした

地下鉄の青山一丁目から徒歩で5分と便利な宿泊先です
青山一丁目は銀座線と大江戸線の駅ですので都内のどこへ行くにも便利です
シングルルームの朝食付きで1泊8000円と安かったです
朝食はバイキング形式で和食、洋食ともに品揃えがあって楽しめました
部屋はバスタブ、シャワー、冷蔵庫付きでした
アメニティはフロントに揃っており宿泊客が自分が必要なものを持って行くシステムでした
問題をあえてあげると
青山一丁目駅の構造が階段だけなので重い荷物だとチョット辛いです

高松駅から琴電で屋島駅で下車し歩いて5分、車だったら高松駅から6kmです
正式名称は四国民家博物館
入場券はギャラリーとセットだったので1000円
全部で27カ所の文化遺産を見学するコースになっています
祖谷のカズラ橋も再現されています
結構足下注意です、足の悪い人にはオススメ出来ません
ギャラリーがメインで行ったのですが安藤忠雄氏の設計したこじんまりとした美術館で作品数も少なく、テラスからの眺望を含めて20分ぐらいで終わりました、冷房が効いていたので嬉しかったですね
途中の33の民家は楽しめます

ティルームの異人館
うどんのわら家
があります

2時に、高知駅でレンタカーして向かいました
途中、高知市内を見て、紙漉き博物館を見学しましたが夕方5時にはクラウドに到着出来ました
夕食朝食付きで10500円という価格で良心的だと思いました
建て増しで別棟の部屋だったので
遠くて大変でした
重い荷物を持っていると年寄りには辛いですね

仁淀川を上流に沿って走ると中津渓谷
カヌー、カヤック、ラフティングなどで疲れた身体を癒すには最適なホテルです
運良く離れの部屋(ロッジ)が予約できました
宿泊費は朝と夕食がついて20000円と少し高いですが、それだけの満足がありました

松山駅から坊ちゃん電車にのり道後温泉駅まで
駅から歩いて5分で道後温泉本館の左奥にあります
入り口にすし丸という寿司屋がありますがここで夕食、朝食を取りました
美味しい料理とお酒です
部屋は狭く部屋には普通の浴室があります
道後温泉のチケットをホテルでくれますので道後温泉本館で入浴すると良いです

テレアビブの真ん中にある大型の中級ホテルです
バスタブは無くてシャワーの部屋でした
シャワーは熱い湯、流量も強くて
飛行機のつかれを流す事が出来ました
狭い部屋でしたが一人旅なので充分でした
内装は古いですがメンテはしっかりしていました
Wi-Fiはホテル内どこでも無料で接続します
パスワードはルームキーと一緒に渡されるメッセージシートに書いてあります

仁川国際空港のPrayer's Roomはゲート24の裏にあります
空港の従業員もあまりしらないようです
何人かに聞いたら
4階だ、空港の中にはないので外に出るしかない
という返事でした
インフォメーションで聞いたら此処がわかりました
キリスト教、イスラム教と共通のようです

山陰の三朝温泉にある明治10年創業の老舗旅館
小説家の志賀直哉がここに滞在して名作「暗夜行路」を執筆したのは有名
庭園を囲むようにレイアウトされた建物は歴史と伝統を感じさせます
三朝温泉は高温度高濃度のラジウム含有量を誇る世界でも屈指のラジウム温泉です
新陳代謝が向上し免疫力や自然治癒力の改善にも効果があると言われます