nomonomoさんのクチコミ(35ページ)全9,060件

京都にきたら必ず寄るお店です。御池通を東に走り、衣棚通を北に折れたら、すぐにあります。駐車場はなし。狭い路地です。買いに来る人が多いので、パンがすぐに売り切れてしまいます。それほどの人気なのです。クロワッサンが、私的には、とってもおいしい。

「国家安康」の鐘は家康の時代に作られました。例の事件です。その後、江戸時代には、この鐘は地上に放置されていたそうです。迫害を受けていたのです。すさまじいイジメですね。明治になってから、鐘楼がつくられ、そこにこの鐘がつるされるようになったそうです。歴史を感じさせます。

秀吉を祀る神社です。菅原道真と同じように神社で祭られたわけです。北野天神の大きさと比べると、こっちの方がとっても小さい。徳川が豊臣家を貶めたからでしょう。ともあれ、唐門は国宝に指定されているので、一度は見るべきでしょう。

京都芸術大学から西に坂を下りたところにお店があります。駐車場はないので、コインパーキングに入れることになります。ここは、アップルパイがおいしいとのことで、たびたび、通うことになりました。ひさしぶりに今回もきましたが、おいしさに変わりはありません。オススメのところです。

一乗寺にあるお蕎麦屋さん。本来はお蕎麦屋さんですが、もちろん、おうどんもあります。地元の人に愛用されているお店で、タクシーの運転手や工事の人によくであいます。庶民的なお店で味もまちがいなし。駐車場もあるので、便利です。

大津サービスエリア。下り線は、上り線に比べて、琵琶湖からちょっと離れているので、眺望がちょっと見劣りする。それをおぎなっているのが、設備の豪華さ。今回、[
Pavarieびわ湖大津」なるものが出来ているのがわかりました。ガラス張りのとても明るい建物で、内容も充実している。屋上には展望テラスもあってとてもいい。草津サービスエリアによらずに、ここによったほういいとおもいます。

名古屋の地下鉄・バスの、平日の一日乗車券は870円です。毎月8日と土曜日、日曜日の地下鉄・バスの一日乗車券は620円です。地下鉄だけの乗り放題乗車券は、24時間制になっていて、翌日の、同じ時間まで使用できます。
2023年4月に地下鉄の駅名の変更があるようです。わざわざかえなくてもいいように思うのですが、変化がほしいのでしょう。

ゲートタワーの奥。名古屋中央郵便局のあるビルです。広々としたところで、雑踏もなく、ゆったりとした気分になれます。吹き抜けがまたすばらしい。クリスマスの季節には、品のよいクリスマスツリーが飾られています。よい所です。（個人的には、トイレがしずかでとてもよいので、いつもつかわせてもらっています。）

ミッドランドスクエアの４２階へいくエレベータを探すのに苦労しました。４１回にエレベータで上がり、そらからさらにエスカレータで４２階にあがります。暗い廊下をあるいて、奥の方にいったところにお店があります。やっとたどり着いた、と安堵の息がでました。
ランチはメニューが二種のみ。簡単です。木製のシャンデリアのある部屋で、１３テーブルしかない、静かなところです。（テーブルの間隔もゆったり。隣のテーブルの人とは話が出来ない距離です。）
料理は申し分ありません。お墨付きです。本格フレンチですので、手が込んでいます。どれも芸術作品のよう。素材の生のあじではなく、すっかり手を入れてシェフの好みに仕立て上げた料理です。（ゴテゴテしすぎ、という人は、「フレンチ」を理解していない人です。）ランチで１２時から３時まで、ゆっくり、しずかに会食できました。（２次会が不要になった、ということ。）
お値段も、ランチなら、リーズナブルですので、オススメです。

三条通りのほぼ中心に、中川政七商店が開店しました。正式名称は、「中川政七商店 分店 土産 奈良三条店」という長いものですが、ようするに土産物店です。平屋で奥行きはあまりなく、道路に平行した感じです。ユニークな品物がそろっていて、三条通りの散歩にはぜひよるべきところです。

奈良を観光するものにとっては、ここがメインストリートです。東の突き当りが、興福寺と猿沢の池。西は、ＪＲの奈良駅。昔からのショッピングストリートです。最近は、「ならまち」も良くなりましたが、やはり、三条がメインでしょう。

愛知県内には国宝建造物は３件しかありませんが、その一つです。鎌倉時代に建造された建物です。金蓮寺そのものは大きな寺院ではなく、境内も広くはありません。その中で、小屋みたいな大きさの、独立した、阿弥陀堂が国宝です。あまりに直接風雨にさらされているようで、よくもこんなに長く生きながらえたものだと感心します。必見の建物です。２００円必要です。

半田の観光地の一つです。駐車場がとてもひろい。こんなに観光客が来るのでしょうか。なかは、小さなレストランと、カブトビールを売っているお店。そして、会議室になる教室のような部屋部屋。展覧会をするようなところです。外面に機銃掃射跡があり、これが最大の見所です。

パフェで有名なお店です。でも、両隣の人は、ランチ時でもあったのでしょう、ランチとしてパスタ（それもたっぷり）とパフェ（それもたっぷり）をいただいていました。半端じゃない量をさらっと平らげていました。半田の人はグルメなのでしょうか。
当方は、コーヒー、クレープ、栗のパフェをいただきました。どれもおいしかった。駐車場もしっかりあるので便利なところです。オススメです。

蒲郡クラシックホテルのなかにあるラウンジです。２階にあります。看板が出ているわけではないので、こんな名前とは知りませんでした。大きなところではないので、ケーキなどは少量しか作らないのでしょう。午後遅くなると、売り切れになってしまいます。テラス席では、竹島をながめながら、お茶をいただけます。

蒲郡クラシックホテルの敷地内にあるレストランです。ホテルに宿泊していなくても利用できるようです。宿泊していても、屋外を歩かなくてはならないので、雨の時は心配です。
所謂、「鉄板焼き」ですので、目の前で、シェフが、パフォーマンスもふくめて、食材に火を通してくれます。あまり派手なパフォーマンスではありませんが、それなりに楽しめます。カウンター席だけで、10人ぐらいしかはいれません。ナイフ・フォークはなく、箸ですべての料理をいただきます。ステーキは、一口サイズに切って出してくれるので、箸でもいいわけです。とてもおいしい料理でした。また行きたいところです。

半田を代表するパン屋さんです。うわさとおり、とてもおいしいパンです。わざわざ名古屋からここまで買いに来る價値があります。踏み切り際の一軒家です。ちょっとわかりにくいのですが、裏に駐車場もあります。狭いですが、路駐スル和気にはいかないので、助かります。

そもそもお店の看板が出ていないので、場所をさがすのに、さんざん苦労します。土地の人にきいて、やっとわかりました。聞かないとぜったいわりません。道路の角にあるので、便利は便利です。もちろん、駅にもちかい。なぜここの人気が高いのか、わかりません。

遊歩道との看板があったので入ってみると、狭くてごつごつした岩だらけの道で、おまけに、すぐに終点になってしましました。とても、遊歩道といった代物ではありません。竹島を周遊すのでなく、ちょっと歩くだけですので、遊歩道とは大げさです。