nomonomoさんのクチコミ(444ページ)全9,032件
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投稿日 2007年04月05日
京都にはおいしいパン屋さんがたくさんありますが、「マリー・フランス」もそのひとつです。通りかかると、ちょっと寄って、買わずにはいられない魅力を持っています。味は保障します。
- 旅行時期
- 2007年04月
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投稿日 2007年04月05日
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投稿日 2007年04月05日
野菜系列のお料理を工夫して出している新鮮感覚のお店です。若い男の子には、とてもとても物足りなく感じるでしょうが、女性でヘルシー志向のひとには満足できるお店です。祇園なのに気楽に入れるお店です。
- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年04月05日
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投稿日 2007年04月05日
醍醐で秀吉になったつもりでお花見をしたあとは、定番として、そば処「橘」でざるそばをいただきます。いつも込んでいて、店内にさえ入れてくれないのですが、この味が忘れられなくて、来てしまいます。それなりのお味だとはおもいますが。。。(写真は天ざる。)
- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月29日
本店が根岸にある「竹隆庵岡埜」の「こゞめ大福」を神田須田町の支店で買い求めました。おおぶりな、たっぷりとしたお大福です。お餅に塩気が効いていて、第一印象は「しょっぱい!」と口に出ますが、食べていると、味の深さを感じるようになります。母なる大海の味、とでも言ったらよいでしょうか。
京都の繊細さとはちがった、「江戸の味」です。ご賞味ください。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月25日
「静岡茶含有量が全重量の0.4%」という宣伝文句の「茶彩月」。お茶の好きな人にはすてきなお菓子ですが、緑茶と一緒にいただくのは。。。浜名湖へいったお土産に買って帰りました。
- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月11日
テレビで放映するまえから行列のできている、「肉まん・餡まん・まんとう」だけを売っているお店です。世田谷通りの世田谷3丁目。お値打ちの値段が大きさに表れています。肉まんは、すこし水気があり、餡まんは甘さが抑えてあります。小ぶりですので、二口で食べられます。11時半から売り出しますが、直ぐに売り切れで、なかなか思うように買えないのが残念です。テレビで見たからといって、混雑しますので、あまり来ないでェ。。。
- 旅行時期
- 2007年03月
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Pizzeria Clara - 御嶽山駅前のすてきなイタリアン
投稿日 2007年03月11日
池上線御嶽山駅前の小さなピッツェリア。ピッツァとパスタの気軽なお店です。小ぶりなナポリ・ピザとパスタがいただけます。お値段は、内容にくらべ少し高めですが(ミックス・ピザが1,000円。生ハム・ピザが1,500円)それ以上の価値があります。
イタリアの古地図が飾ってあったり、黒板にイタリアの説明がしてあったり、イタリア気分が味わえます。
(残念なことは、お水がおいしくないこと。レモン片でも入れると、もっと素敵なお店になるのに。。。)- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月11日
下加茂神社まで行かなくても「矢来餅」は手に入ります。駅ビル・デパートの名品コーナですぐに見つかります。しっとりとした、京都庶民の歴史を感じさせるお餅です。いつも買って帰ります。
- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月11日
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【酒肆 春鹿】の「香菓」(かぐのみ)は舌をかまないように注文してください
投稿日 2007年03月04日
猿沢の池の南の【酒肆 春鹿】は置屋の建物だった(?)雰囲気のあるお店です。お昼は「香菓(かぐのみ)弁当」(2,100円)がオススメですが、お酒「春鹿」がしっかり飲めるおみせです。上品で、薄味ですがしっかりした下地のあるお料理が楽しめます。だだし。。。
1.3月3日お昼の12時15分に行ったのに、先客ゼロ。
2.店員もいなかった。大声で呼ぶこと五度。やっと奥から出てきたが、「いらっしゃい」の愛想もなし。
3.カウンター13席。ちっちゃなテーブル2席。荷物の置き場がない。
4.全席喫煙OK。いまどきこんな「料理店」がある。(「飲み屋」?)
5.トイレは一度靴を脱いで、廊下に上がり。坪庭を見ながら、その先。
6.メニューは外税。5%だまされた気分になる。
7.お茶が出てくるのが忘れたころ。配膳のペースもおそい。
8.お手伝いさんはいない。一人でお茶を出し、てんぷらを揚げる。
[結論]お昼に入って、先客がないのが評価を如実に示している。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月05日
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投稿日 2007年03月06日
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投稿日 2007年03月06日
「駿河屋」の茶団子。いかにもお茶所の上品なお団子です。
団子のことを大宮言葉で「いしいし」と言うとのこと。甘さとお茶の味香りがいっぱい詰まった、おいしいお団子です。
包み紙に岩崎重孝「京の和菓子」から文章が引いてありました。表題の俳句も。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月05日
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投稿日 2007年03月05日
「ならまち」を歩いていたら、「まむし」の看板! ぬ!ぬ?と頭をひねったら、ああ、そうだ、関西ではうなぎのことをまむしと呼ぶんだ、と思い出しました。奈良は関西だったのです!!!
まむしを漢字で書くと、「真蒸」、「まま蒸し(飯蒸し)」、「間蒸し」などの説があるそうです。蛇の「蝮」とは関係ないとのこと。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年03月05日
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投稿日 2007年03月05日
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投稿日 2007年03月04日























