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魚屋No1さんのトラベラーページ

魚屋No1さんへのコメント一覧(2ページ)全13件

魚屋No1さんの掲示板にコメントを書く

  • ちょっと辛口、こだわりの...。

    ちわ〜!魚屋No1さん!

    魚屋さんはリサーチがすごいですね。「どこの何を食うべし、どこで何を買うべし...」チューリッヒなんかで魚屋さんが羅列された店や商品なんかを見て「へ〜ぇ」と感心。(シャンパントリュフというのはおいしそうですね)また京都の旅行記なんかを見てももうこれは旅行雑誌の「るるぶ」や「マップル」顔負けです。ご本業でも「茂魚が旬だとか、鰈は豊後か若狭か」というこだわりがあるんでしょうね。きっと。

    さてそんな魚屋さんのアドバイス、ハイキング顛末記とともに参考にさせていただきます。ちょっと辛口でこだわりの(なんか銘酒のCMみたいですが)ブログ。とても読み応えがありました。

    まずはお礼とお近づきのごあいさつまで。これからもよろしくおねがいいたします。

    さすらいの食いしんぼうより
    2010年03月28日23時19分返信する 関連旅行記

    RE: 私は、単に貧乏性の食いしん坊なだけです

    > ご返事をいただいて有り難うございます。

    > 私の旅行は、面白そうな経験が出来ないか、珍しい食べ物がないか等を探しまくっているだけにすぎません。

    > ただ、今回のスイスは、山を中心に旅行をしました。それはそれでよかったのですが、是非やりたかったものの、あきらめたことがいくつかあります。しかし、さすらいの食いしんぼうさんは、個人旅行のようだし、時間もありそうなので、極めてマイナーなものですが、もし興味をお持ちになったら試してみてください。


    > ユンカースJ52の遊覧飛行
    J52は、第2次世界大戦前のドイツ軍が使っていた有名な輸送機で、ムッソリーニの救出やロンメルのアフリカ戦線等で使われました。こんな飛行機を使った遊覧飛行が、何故かスイスにあります。料金は、少々お高いのですが、、鈍足で、あまり高く飛べない飛行機で、アルプスを見るのは格別だと思います。しかも、エンジンが機首と両翼に付いているという極めて珍し形式の飛行機なのですから。情報は、わがまま歩きにあります。

    > フルカ峠越え旧線の復旧ボランティア
     氷河特急は、ローヌ氷河の裾を走ることで付けられた名称ですが、トンネルが出来てからは見ることが出来ません。
    現在、鉄道ファンクラブが旧路線を購入して、一部を復旧しながら蒸気機関車を走らせています。現在も、多くのボランティアが参加して復旧工事を行っているようです。私も、アンデルマット付近で、大人と子供が一緒になって実に楽しそうに行っている作業を見ました。半世紀前の鉄道小僧にとっては、鉄道の復旧に参加できるなんて夢のようなことですので、実にうらやましく思いました。
    ただ、これに乗ることだけでも1泊必要となります。ましてや、ボランティアに参加する日本人などまずいないでしょう。そのため、これらを経験できれば、鉄道ファンから絶大な尊敬を持って迎えられると思います。但し、参加の方法は知りません。

    追記の内緒話
     ヨーロッパのソーセージやハムは美味しいですね。特に、サラミとベーコンは格別ですが、ヨーロッパからの肉類は一切輸入禁止です。
    しかし、これを監視をする検疫所は、申告した者だけしか没収しません。これで防疫が出来るとは、全く疑問です。


     


    2010年03月30日11時12分 返信する
  • 絶景ですね

    魚屋No1さん、こんにちは。
    こなんです。

    表紙の写真はきれいですね。
    いろいろあったご旅行だったようですが、でもアルプスをハイキングできたのは本当に素敵でしたね。
    魚屋No1さんのこだわりも、楽しく読ませていただきました。

    ガイドが付くと料金も上がりますが、でも色々説明を受けるとその場所を深く理解できるので、旅が充実しますよね。
    私は屋久島でのネイチャー・ガイドさんに白谷雲水峡や縄文杉に連れて行って頂いたのですが、
    とても印象深くかつ思い出深い旅行になりました。

    スイスでのパンがおいしいそうですね。
    先日、家族がスペイン旅行からの帰りチューリッヒで乗り継ぎしたのですが、パンを買ってきてもらえば良かったなあ。

    また旅行記を楽しみにしてます。
    2010年03月22日10時50分返信する 関連旅行記

    RE: 絶景ですね

    こなんさん、こんにちは。訪問していただいて有り難うございます。

     お褒めいただいた表紙の写真は、旅行記にも書いたように、添乗員が連れて行く最も有名なビューポイントの橋とは違う場所で撮りました。私の写真ではうまく写っていませんが、実際は、これ以上に絶景です。特に、窓辺に花を飾ったスイスの建物がマッターホルンの裾野に広がる風景は、此処だけでしか見られません。橋からは数分で着くので、スイスに行かれる際は、是非此処まで登ってみてください。

     旅行の方は、色々書きましたが、十分満足しています。実際、個人では難しいフルカ峠越え、利用した登山電車は全て専用車両等の便利さがありました。

     ただ、それなりに緊張を持続し続けなければならない個人旅行と違って、ツアーは精神的に暇です。アラばかり目に付いてしまい、こんな旅行記になりましたが、ツアーは、これからも行く先に応じて使うつもりでいます。

     但し、+αの個人行動は、きっとやると思います。尤も、添乗員には嫌われるでしょうが。

     この旅行記は、私にとって初めてのものですが、書いてみると、計画、実際、後と、三度美味しいことに気がつきました。これからも追々書いていくつもりですので、これからもよろしくお願いします


    2010年03月27日10時18分 返信する
  • ありがとうございました

    魚屋No1さん、初めまして。
    こなんです。
    湖水地方の旅行記を読んで頂いたようで、どうもありがとうございました。
    お礼がすっかり遅くなり申し訳ありませんでした。

    魚屋No1さんもイギリスに行かれたのですね。
    私の旅行記はまだまだ製作途中です。
    湖水地方の旅はまだ続きがあり、ヒルトップの次は9湖めぐりに出かけました。
    いつ完成するのかも実は不明ですが、ぼちぼち作っていくつもりです。

    またイギリス旅行を計画されていらっしゃるそうですね。
    旅行記を楽しみにしてます。

    今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
    2010年03月22日10時24分返信する

    RE: 私の方こそ感謝です

    トラベラー同士の連絡手段があったのですね。知りませんでした。そのため、場違いなところで呼びかけてしまいました。にもかかわらず、お返事をいただいて、こちらこそお礼を申し上げねばなりません。

    さて、03年に行った私のイギリス旅行は、夫婦で行く初のヨーロッパ。それも、2人共に中1レベルの語学力なのに、ヒルトップ農場とアーサーランサムゆかりの蒸気船博物館に行きたいが故に個人旅行にしました。旅行中は、緊張の連続で結構疲れたものの、実に楽しかったため、湖水地方という言葉を目にすると、つい口を挟みたくなります。

     そんな状況なので、Q&Aの回答で2回も行き会ったこなんさんは、どんな旅行をしたのかと気になり、旅行記を読ませていただきました。1泊だけだった私たちと違って、だいぶ廻られたようですね。次の機会のための良い参考になりました。

     私も情報を出したいのですが、イギリスに行った当時は、公表する旅行記を作ることなど、思いも寄らないことでした。そのため、イギリスの旅行記は作っていません。ただ、スイスを作ってみると意外にも面白かったので、これからは、心覚えも兼ねて、過去の旅行を遡って投稿してみようと考えています。
    これからもよろしくお願いします。
    2010年03月27日08時56分 返信する

魚屋No1さん

魚屋No1さん 写真

9国・地域渡航

31都道府県訪問

魚屋No1さんにとって旅行とは

私は、旅に出るのも好きだが、その前の下調べの方が好きなため、夫婦ともども、英語すら喋れないのに、一昨年はロンドン・湖水地方、昨年はクリスマスマーケットと夜行寝台のNZを含むドイツ鉄道の旅も個人旅行できた。

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