しなちくさんのクチコミ(77ページ)全4,036件

他の方と被るようで恐縮ですが、白市から広島空港への便を利用しました。
所要時間は15分ほどで運賃は400円。広島駅からのJR代を合わせてもこちらの方が安く上がります。こうした需要は一定数あるようでホームページには鉄道との乗り継ぎダイヤが一覧で出ているので気軽に使うことができますが、駅での乗り継ぎ時間が僅少なので遅れたりするとアウト。本数もそこまで多いわけではないので時間には余裕を持って利用したいところです。ICOCAなどをはじめ交通系ICカードは全て利用可とのこと。

日光市から受託し運行している間藤～日光間の便を利用。所要時間の割に運賃は高く、高速道路でも通るんか？と思ってしまうほどでした。受託での運行だからかなのは不明ですが、交通系ICカードは使えず、紙幣も1,000円札のみなので事前に小銭も含めて準備しておくのは必須です。
東照宮付近で少し渋滞に巻き込まれる形となりましたが、その影響も受けて日光駅には遅れて到着。ダイヤに余裕を持たせていないようなので列車などとの乗り継ぎは余裕を持っておくことをオススメします。また、掲示などもしてありましたが日光駅付近は渋滞すると1-2時間遅れはザラにあるようなので場所によっては無理に使わない方が早く着くなんてことも・・・

全自動で運行されているので最前列・最後列も座席になっており運転士気分で外の景色を楽しむことができます。途中駅でなければ日中時間帯でも6-7分で次の列車が来るので、どうしても座りたい場合などは一本見送るのも悪くはないかなと思います。
車両は小さく着席定員はかなり限られてきますが、訪問時は平日日中だったこともあり全ての座席が埋まる程度。埋立地を中心に走っていますが、マンションの住民や商業施設へのお客さんなど意外と乗降はあるようです。

大桟橋の近くにあり開港記念広場の一角にあります。歴史の中では重要な場所だと思いますが、実際に現地にあるのは記念碑の球体とその説明書きのみ。他に何を望むの？と言われればそこまでですが、人物の銅像とかもう少し立派にならなかったのかなとも思ってしまいます。
このエリアが江戸時代からあると考えると、歴史の長さには感服してしまいます。隣には横浜開港資料館もあるので合わせて訪問するとより理解が深まるのかもしれません。

歩道も車道も広く県庁前からはハマスタも見えます。飲食店なども無いわけではありませんが、赤レンガや中華街付近と比べて多いわけではなく観光客の姿はまばらでした。歩道は広く歩車分離がしっかりしているので安心して歩くことができます。秋口には紅葉が綺麗なのでその時期にのんびり歩いてみたいですね。
駐車場等はなくみなとみらい線の駅や市営バスの停留所も近くに多くありますが、ここだけが目的地になることはあまりなさそうです・・・

減便の影響を受けて営業時間はJAL便の出発時間帯のみに限定されていました。ざっと眺めた感じだとお土産品としてはお好み焼きや広島ラーメン、紅葉饅頭などの定番品のほか、空弁なども少しながら置いてあるようなのでメジャーなものならこちらでまとめ買いするのもありかもしれません。ANA FESTA同様に店舗前のスタンドで飲食も出来るようですが、昨今の情勢を鑑みてアルコール類の提供はどうなの・・・？と思ってしまう一面も。

空港側は到着出口の近くに券売機がいくつかあり導線は目立つようになっています。ICOCAやSuicaなどの交通系ICカードを使う場合は乗り場に直行すれば良いので事前に多めの額をチャージしておくとスムーズに乗車出来てgood。欠航便もまだまだある中で広島駅方面を中心に本数があり利便性が保たれているものの、広島市街地方面に関しては便によって新幹線口行とバスセンター行と分かれているので不安な場合は乗車前によく確認を。

ベンチと噴水がありビル街の中のオアシス的存在となっています。桜も咲いており周囲には座ってのんびりする人や散策途中に訪れた人など様々。観光客なら山下公園に向かうことが多いのかと思いますが、こちらは交差点の脇という立地の割にはそこまで騒がしくなくのんびりとした空気が流れていました。遊具などはないので子供などは退屈してしまうかもしれません。

麺は細いながらもストレートで少し硬め。歯ごたえがあるのは意外でした。醤油味のスープはこってりしているわけではないもののしっかりとした味(表現が難しいのですが)で中華そばという意味では可もなく不可もなしといったところでしょうか？ カウンター・テーブル席とありますが昼時で混雑している時は一人でもテーブル席に通されることも。キャリーケースなど大きな荷物は自己管理となるので通路でも邪魔にならない位置に置くなど工夫が必要です。
入店前に外で食券を購入してオーダーする形になっていますが、トッピングは中でも注文できるので気になるものがあれば追加で頼んでみるのも良いかもしれません。

店外には６月末でラーメンストリートからは撤退という掲示もされており、跡地がどうなるか気になるところです。

18きっぷシーズンに乗り潰しも兼ねて備後落合～三次で利用しましたが、1時間以上乗っていたのにも関わらず全区間を通して乗客は他にゼロ。昨今の情勢と言うのを抜きにしても乗客の数がこれだけ少なければ本数も少なくなるわけで今後がかなり心配な路線の一つです。

車内は窓を背にして座るロングシートとボックス席が混在しており、空いている車内でゆったりと足を伸ばしてのびのびと利用することができました。車内にはトイレもありその辺りに関しては安心して利用できそうです。

東海道本線や山陽本線でも姫路以東と比べると一気に車歴が上がる同路線ですが、広島支社管内は2014年～新車が入っており快適に利用することができます。足元の乗車位置目標も分かりやすく、不慣れな人でも案内放送を聞いていれば迷うことはないかなと。車内の照明も旧型車両と比べると明るく、安心して利用することができますね。
乗車時は日中で空いている区間だったので二人掛けのシートでもゆったり使うことができましたが、混雑時は他の人への配慮が必要になりそうです。

以前は新潟県の直江津まであったものが北陸新幹線の開業により金沢まで短縮、このあとも同新幹線の延伸により敦賀までになってしまう予定。現在は金沢など北陸各地から大阪・京都や米原・名古屋という都市間輸送を特急でになっているため日中時間帯でもそこそこの頻度で特急列車が運行されていますが、こうした景色が見られるのも長くはありません。

特に見どころのある車窓があるわけではありませんが、急いでいるなら特急列車で、本数が多いとは言えませんが普通列車でのんびりとした旅というのも悪くないのかもしれません。

部屋は6階でしたが、数あるビジホの中でもシャワーの温度調節が非常に難しく苦労させられました。建物外観は良いのですが、廊下などは古めかしい感じは否めず少々怖さも感じます。周辺に飲食店は見当たらなかったこともあり、宿泊料金に含まれている無料の朝食はありがたかったです。
駅からは徒歩5分もかからないような場所なので、寝るだけと割り切るなら良いかもしれません。ちなみに、駐車場は狭く車の一部が公道にはみ出るほどの狭さなので気になる方は要注意です。

社会の学習で一度は聞いてあるであろうこちらの川。それだけ有名になってしまったわけですが、もちろん現在はそんな過去を感じさせるようなことはなく、わたらせ渓谷鐵道と並走するように流れています。列車に乗って見ていましたが、上流に向かうにつれて流れが急になるというよりかはゴツゴツした岩場が出てきたくらいでそこまでの変化はなく、釣りなどが楽しめるようです。

全線を単純に往復するだけでも一日券の方が安くなるという太っ腹な鉄道会社です(笑)
和歌山駅は乗り方に少々コツがいるので、不慣れな方は時間に余裕を持って向かうのがオススメです。訪問時は帰宅ラッシュの時間帯ということもあり観光客の姿はなく、車内は混雑していました。ただ、帰りの貴志から和歌山まではガラガラでほとんど乗客がおらず・・・

たま電車に当たりましたが、他にも色々なラッピング電車がありそれぞれ運用は公開されているので一日券で乗り回してみるのも良いかもしれません。

トラックをはじめ大型車が多く、見通しがあまり良いとは言えない部分もあるので場内の走行は歩行者を含めて注意が必要です。平日昼間でしたが駐車場は混んでおりすぐに停められるかは運次第という面もあるかと。フードコートも小さいながらもあり食事ができるのはありがたいところですね。

また、タイトルでも触れましたが敷地が細長いので入口近くに停めてしまうと建物まで距離がありますが、奥の方まで進んでも空いている保証はないので空きがあるところで停めておくのが良いかもしれません。

周回運転をする名城線をはじめ、市内各所に張り巡らされている地下鉄網。市バスなどと合わせれば行けない場所はないくらいに(市営地下鉄としては)充実した路線の数だなと感じます。一日乗車券も複数種類あるので、何度も利用する予定がある場合は事前によく調べておくと良いかもしれません。
いくつかの路線を初めて利用しましたが、列車内には自列車の位置が表示されている案内板があり不慣れな人でも安心して利用できるほか、一部路線にはホームドアが設置されており転落事故へのリスク対応もなされています。

全席にコンセントが付いており窓側席だけではなく中央席や通路側の席でも座れれば快適に移動することができます。日曜日の午後に軽井沢から東京行を利用しましたが、長野始発の「あさま」はガラガラで余裕で座ることができました。昨今の情勢なのかたまたまだったのか・・・
車内販売はないので必要な場合は事前の購入を忘れずにしておきたいところです。

期間路線である羽田便も各社減便した運航が行われており空港内は少々寂しい光景が広がっています。土産物店なども営業はしておりそうした点で困ることは無いものの、やはり院議割っている空港の方が活気があって個人的には好きだなと感じるところです。混みすぎているのも考え物ですが・・・
ベンチなどは1つ明けなどで感染症対策がなされているほか、各所にアルコール消毒液も置かれており安心して利用できるようになっています。

東京中心部を走るイメージが強い中央本線ですが、高尾以西は山岳部や盆地など下り線に乗るとそれまでとは全く異なる景色が広がってきます。特急「あずさ」「かいじ」は対東京との需要もありお客さんもそこそこ乗っていますが、普通列車は大月や甲府など一部のエリアを除くとかなり空いており、行楽シーズンでもなければ座れないということはまずなさそうです。普通列車でもボックス付きとロングシートとありどちらのタイプが来るのかは運次第なのでしょうか？