しなちくさんのクチコミ(51ページ)全4,036件

博多とんこつラーメンを手頃に安価な価格でいただくことができます。味は詳しく説明できないので他の方に譲りますが、ホーム先端にあり脇から立ち上がる湯気は食欲をそそられるところです。ラーメン以外にはおにぎりもあるので量が足りないなという方は追加で注文するのも良さげ。ラーメンもあるので締めの一杯で合わせて食べるのも美味しそうです。素ラーメンだとちょっと寂しいので他のラーメンやトッピング品などを追加していくと良いかもしれません。
店内はスペースの都合もあるのか立ち席のみ。現金以外に交通系ICカードでの決済も可能となっているようです。

羽田・伊丹・福岡など就航地は限定的ながらJAN,ANAをはじめ複数社が乗り入れており便数は多い。土産物屋さんやレストランも複数あるので早めに到着してしまい何もなくて困った！ということはなさそうです。
ターミナル外には色とりどりのお花が咲いておりさわやかな気分にさせてくれます。宮崎中心部からの距離もあまりなく鉄道駅は隣接、バスやレンタカーなどアクセス面でも特に気になるような点はありません。

一つだけ気になるのは、なぜかピンクを猛プッシュしているせいで夜の展望デッキが「え？？？？」と思うような光景になっているところでしょうか・・・

23区内を中心に都内の広範囲をカバーしています。多摩エリアでは確か距離別でしたが23区内については同一便ならどこまで利用しても均一210円なので区間によっては鉄道利用よりも割安になることも。ただ、道路事情などによって遅れることもあるので時間に余裕を持った利用を心掛けたいところです。
車内放送も丁寧で安心して利用できますが、乗客側としてもバスの完全停止前に席を立たない、チャージは駅やコンビニなどで事前に済ませておくなど定時運行へ協力していきたいところです。都営地下鉄と合わせた1日券もあり事前に調べておくとよりお得に移動できるかもしれません。

訪問時は綺麗なバラが咲いており「ほんとに無料で良いの？」と思ってしまうほどのクオリティ。定期的に清掃なども行われているのか葉っぱやゴミなども落ちておらず噴水と合わせて誰でもきれいな写真を撮ることができるようになっていました。時期によって咲く花も異なるのでシーズンを変えて何度も訪問してみてみたい場所の一つです。
山坂登った先にあるのでアクセスは少々面倒くさいところではありますが、近くにバス停もあるので必要な方はそちらを利用するのも一つの手となりそうです。

名前の通りビールを楽しむ場となっていますが、一部ソフトドリンクやフードメニューもあるので非飲酒者が一緒にいても問題なし。モアーズの奥まったところにあり少し分かりにくいかなとも感じましたが、訪問した週末の午後は店内は満席で一時は利用時間の制限もかかったほど。
あまり飲める体質ではないのですが、やはり専門店で美味しくいただくビールは至高の一杯。ソーセージなどのおつまみ品もあるので合わせての注文は必須！ 取り皿などを含めて注文は全てタブレットで行うこととなっており、店員から死角になるような場所でも問題なく頼むことができるようになっていました。

今回利用したのは素泊まりプランでしたが、朝食の追加もできるようなので急遽必要になった人にはよいところではないのでしょうか？ 博多駅からは少しだけ歩く形となり、ビルなどが数多く立ち並ぶ一角にあるので夜間などは地図などがあった方が安心できそうです。
フロントで丁寧に説明はしていただけますが、各種アメニティはエレベーターホールの前のラックから各自必要な分を取っていくスタイル。室内はシンプルな作りながらベッド幅はあり枕元にコンセントや室内灯のスイッチがあるなど快適に過ごすことができました。

劇場に用事があり訪問しましたが、レストランや温泉、ホテルやショッピングモールなども入っている複合施設となっており老若男女問わず多くの人で賑わいを見せていました。駐車場もあり一定時間までは無料になる他、りんかい線やゆりかもめ、都営バスなども近くを通り臨海部にありながら交通の利便性は高いのではないのでしょうか？
今回は時間がなかったのでゆっくり回れませんでしたが、時間があればショッピングのエリアもゆっくり見て回ってみたいものです。

多くの路線では日中時間帯を中心に乗客数に応じて途中駅止まりの列車が設定されていますが、先端が行き止まりの路線で(ほぼ)終日にわたって全列車が終点まで行く路線は珍しいような気がします。急行で一部駅しか停車しない列車もありますが、本数が少ないので存在価値は低め。昔はもう少し本数があったと思ったのですが・・・
ホームドアが整備されており誰でも安心して利用することができるようになっています。新宿を介して京王線と直通運転を行っていますが、新宿駅のホームは「新線新宿」となるのでその辺りは注意が必要かも。

門前仲町駅からほど近い場所にある看板の装飾が目立つ壱角家。個人的に家系ラーメンへの来訪時には呪文のように唱えている「脂の量は少な目で！」という形で今回もお願いしましたが、スープは思ったよりも脂っこい感じでお腹にダメージが来る感覚でした。
店内は奥に細長くカウンター席しかないのかなと思いましたが、入り口からは死角になる部分にテーブル席が2つほどありグループ利用でも問題なし。ライスのお代わりはセルフサービスで夕方6時までとなっているようです。駐車場はないので来店時には注意が必要。

成田スカイアクセス線ができてからは空港輸送のメインからは降り、バンバン走っていた有料特急も朝夕の一部のみとなりました。
昨今の情勢が関係しているのかは分かりませんが、普通列車は日中の乗客がかなり少なく気になることろです。京成高砂や青砥では同じ成田空港行でも京成本線経由と北総・成田スカイアクセス線経由とで所要時間や値段が全く異なってくるので注意が必要です。普通列車の車両は窓に背を向けた普通のロングシートなので大きい荷物を持った人には(安くても)あまりオススメできないかもしれません・・・

空港ターミナルとほぼ対になった場所にある公園です。駐車スペースが民家の軒先みないな感じとなっており少し不安になりますが、パイロン等で仕切られているので迷惑がかからないようにしたいところです。
飛行機が離着陸する滑走路や駐機場を目の前に望みますが、それ以外にも飛行機と滑走路のアスファルトでできたモニュメントのようなものがあり滑走路の線が引かれているなど面白いところとなっています。お手洗い完備で広場もあるので飛行機に興味のない子供さんでも楽しめるのではないのでしょうか？

JR線との直通運転も徐々に慣れてきたところで今度は東急線との直通工事も佳境に入り盛り上がっている(と個人的には思っている)のですが、やはりこれまでのターミナル横浜の空洞化は避けて通れないのじゃ昼間の特急は全てJR直通となり、優等列車は全て海老名方面の快速のみ。いずみ野線に至っては各停しか走らないような状況になってしまいました。旅客数が少なくなっているのでしょうが、日中時間帯を中心に以前よりも所要時間がかかるようになったのは改善してほしいなぁと思うところです。

特急はそこそこお客さんが乗っていることもありますが、普通列車は乗客の数が一桁なんてこともざらにあり新幹線開業後の行く末がかなり心配なところです。一部区間ではバス転換も決まりましたが、地図に残るという点ではやはり鉄道の方が地域にとってもメリットがあるのかなと外野ながら勝手に思ってしまいます。電車のように加減速が素早いわけではありませんが、ブルブルという音を立てるエンジンやふかふかな座席に座って日常から離れたゆったりとした列車の旅をするのも良いのではないのでしょうか？
主要駅以外では無人となっており、運賃の支払いは車内で行うことになっています。高額紙幣は使えないので事前に小銭の準備を忘れずにという点と、区間によっては本数が絶望的に少ないので時刻表は必須です！

4列で夜行バスを運行していますが、この夜行バス全盛期にも料金が安い順で検索するとほぼ確実にヒットしてくる会社でもあります。主要駅以外にも少し離れた郊外の駅などにもバス停が設置されており利便性は高め。ただ、停留所が駅から離れた場所にあるケースもあり、初心者などは事前によく確認しておくのがオススメです。（夜行バスだと夜間に現地に向かうためたどり着きにくい可能性も）設備は必要最小限とはいえフットレストやレッグレストがありなんとか休むことはできました。

押上からは京成線を経由して成田空港方面、泉岳寺からは京急線を経由して三崎口方面と広範囲にわたる直通運転網。路線内は8両編成の統一なのでどの案内列でも列車に乗ることは可能となっています。
直通運転を行う都合上、行先が多く分かりにくいなというのが悩みどころかなと。種別も数多くあり迷いそうですがエアポート快特以外は線内の全駅に停まるので基本的にはどれに乗っても問題はなさそう。地下鉄ということもあり乗り心地は微妙。

京成本線や北総鉄道と都営浅草線を結ぶ。路線長は短いですが左記のとおり直通運転がほとんで行先の種類はかなり多いなと感じるところ。種別も多く困惑しそうですが、普通以外は線内に停車駅はないので意外と分かりやすいかもしれません。ふとした寝過ごしには気を付けたいところです。
路線の所属は京成電鉄ですが、都営や京急の車両だと路線図が少し見にくいなと感じることもありますがまぁしょうがないですね。。。

車両によって編成のバリエーションがありますが、2両・4両編成とあり片側の先頭車にお手洗いが設置されているので本数が少ない区間でも乗車中は安心していられそうです。車内も窓に背を向けて座るロングシートと4人で向かい合って座るボックスシートとありラッシュ・閑散期どちらでも(空いていれば)快適に利用できること間違いなしではないでしょうか？
編成同士の連結により2,4,6両編成の場合があるので、昔の名残なのか異様にホームが長い駅もありますが改札前などの案内表示はよく確認しておくのがベター。乗り心地もよく地域の足として根付いていそうです。

路線長としてはそこまで長くありませんが、直通列車はほとんどなく途中の吉田で乗り換えが必要となります。対面ホームでの乗り換えなら良いのですが、エスカレーターやエレベーターがないところで階段での乗り換えをさせるのは（しかも構造的にはできるのに）いかがなものかなと感じるところ。
車両は新潟エリアの他路線でも使用されているE129系。全て窓を背にしたロングシートでも良いような気はしますが、空いている日中時間帯ならボックスシートで足を投げ出しゆったりと窓の外を流れる景色を眺めてみるのもよさそうです。

筑豊本線と日田彦山線とを結ぶバイパス路線。地方ローカル線なのかなと思いましたが、日中は1時間に1本と思った以上の本数で、お客さんも少ないながらも全く乗っていなかったわけではなく少し安心した次第です。
窓の外に流れる住宅地や田んぼの景色を楽しんでいましたが、途中からいきなりセメント工場のど真ん中を走っているような状況には笑ってしまいそうになったところも。用事がなければ乗ることはまずなさそうな場所ですが、あの衝撃的な光景は忘れられません。昔は石炭などを輸送する貨物列車もあったようで、そうした過去を想像してみるのも面白そうです。

熊本から大分まで九州を縦断する路線ですが、立野や阿蘇など見逃せない車窓の区間はかなりあります。スイッチバックなども含めて観光客にはかなり楽しめる路線となっているのではないのでしょうか？
本数は区間によって変動があるものの全体的に多いとは言えず、利用前に時刻表の確認は必須。特急などでは観光案内をしてくれるものもあり、その辺りを狙って乗ってみるのもアリかと。交通系ICカードは利用できる区間が限られており事前の確認はマストと言えそうです。(先述した立野や阿蘇は全て利用対象外エリア)