しなちくさんのクチコミ(159ページ)全4,036件

高知→岡山で利用しました。指定席を取っていましたが、高地からはそこそこの乗車率。途中駅からも少しずつではありますが乗車客がいました。一部の人は高松に向かうのか宇多津で降りていきましたが、大部分は終点の岡山までの利用でした。自由席の状況は見ていないのでなんとも言えませんが、絶対に座りたい場合は、高知～岡山で2時間半かかるので指定席を取っても損はないと思います。

前時間帯を通して1時間に1本あり運行本数はそこそこあります。タイトルでも触れましたが、カーブ走行時の減速を避けて所要時間を短縮するためなのか、振り子式の車両が導入されておりカーブでかなり傾斜がついてしまいます。立っているとよろめきそうになるので、車内の移動時には座席の取っ手につかまりながらの移動をおすすめします。

都心部を走っていますが、編成は3両と短いです。それでも混雑はあまりなく駅間も短いのですし詰め立ちっぱなしという事はほとんどありません。急行運転はなく各駅停車のみで、普段乗らない人からすると、のんびりと走る都心の鉄道旅が楽しめるのではないのでしょうか。
両端の五反田～蒲田でJR線と比較すると、所要時間はJRが、運賃は東急に軍配があがりますが正直どちらもそんなに変わりはありません。

他の特急「南風」や「いしずち」「しおかぜ」の一部もそうなのですが、一部の車体がアンパンマンのキャラクターが塗装されており、始終着駅ではアンパンマンの声で案内放送が流れ、小さい子供が喜んでいました。
それ以外の面ですが、乗車時間は通しでも1.5時間ほどでそこまで長くないのですが、振り子式の車両になっておりカーブでの傾斜がえげつないです。立って移動するときは椅子の縁につかまりながら歩いていくのが賢明です。

路線の起点は尼崎駅ですが、丹波路快速や特急を中心に隣の大阪駅まで乗り入れています。車両は東海道線などと同じく２列進行方向を向いたものやベンチ型シートなどバラバラです。日中利用の際はそこまで混んでいなかったので座れないという事はありませんでした。新三田まではそこそこ本数がありますが、以遠は30分に1本程度になるので時間を確認しておいた方がよいかもしれません。

特急列車もあるのですが2-3時間に1本のみ。普通列車も全線通しで運転しているのが1本/時間なのであまり変わりはないかもしれませんが。どちらにしても、時刻表は事前委確認しておいた方が賢明です。
乗車したのは片側がボックスシート、反対側がベンチ型のシートという変わった車両でしたが、利用人数や混雑状況によって席を使い分けられるので都合が良いです。

池袋・小竹向原から新木場まで山手線内をぶった切るように走っています。途中駅でメトロはもちろん、都営線やJRとの接続もあるので利便性はかなり高いと感じました。途中の小竹向原から西武有楽町線と、終点の和光市から東武東上線と直通運転を行っている他、和光市～小竹向原ではメトロ副都心線と併走しているので、とくにこの区間では行先やホームによく注意して利用する必要がありそうです。

品川～横浜でJRのすぐ横を併走しているのですが、京急の方が住宅地のすぐ横を走っていくことが多く、視界がすぐに後方に流れてゆきます。また、JRの車両を見つけるとムキになって抜かしているのではないかと思うくらい早いので、乗っていても楽しい路線ですね。快特の中でも一部はJRの特急車両のように２列進行方向を向いた座席になっている車両があり、運よく当たって座れれば普通運賃でも快適に移動できると思います。

新宿を18時以降に出る下りの特急は全て「ホームウェイ」として運転されており、帰宅するサラリーマンの足となっていますが、定期券に特急券代を追加で支払えば乗れるということもあり基本的に満席になることが多いです。直前に購入しようとしても買えないので、時間が分かり次第早めの購入がオススメです。
通常のロマンスカーと同様に全席指定席で立ち席は認められていないので、特急券がないとぎゅうぎゅうの急行や快速急行で帰ることに・・・

個人的には空港に、かつ国内線ターミナルになぜドコモショップがあるのかという感想ですが・・・ カウンター等で混んでいることが多い携帯各社の窓口ですが、訪問時はカウンターにも空きがあり、これなら相談や契約も待ち時間なくできてよいなあと思いました。店外にはケースが並べられて販売されていたので、仮に必要な時はここで調達することができますね。

到着口の横にあるのですが、入口・奥ゆき共にそんなにないので、ぼんやりしていると気が付かないかもしれません。ペットボトル飲料や週刊誌などの他、ドイツやフランスなどのお土産も置いてあるのはなぜなのでしょうか・・・
お土産を除けば１Fにあるローソンの方が品ぞろえは良いと思います。

お土産品などを扱っているPIERの２Fにあります。階段を登っていくと本屋のフロアになるのですが、階段のサイドには新刊本などが飾ってあり(?)、なんだか図書館に入っていくような雰囲気でした。店内はライトノベルや月刊誌などがあり、フライト前の時間つぶしによさそうです。

巨人のアンテナショップ。正式なのは(?)マーケットプレイスにある山下書店の横ですが、１Fの検査場E前にに小さいながらもあります。応援で使える選手のユニフォームや文房具の小物があり、ファンであればどの世代でも楽しめそうです。
場所が少し分かりにくいので、空港内に置いてあるフロアマップなどを活用すると良いかもしれません。

第１ターミナルにあるセブンイレブンと同様スペースが狭く、弁当類などはあまりおいてありません。基本的には飲料水やスナック菓子がメインになっていました。航空機の搭乗前に調達するにはちょうど良いと思います。
店内は狭いので、スーツケースや大きな荷物を持っている人は注意が必要です。

１Fでも北の端にあるので、人通りも多くなく店舗も小さいので商品数はあまりありませんでした。JALやANAをはじめ航空会社の機体模型やボールペン・ストラップなどがあり、どの世代でも使えそうなものが多くありました。場所が場所なので、散歩がてらの時間つぶしか、時間がなくてどうしてもグッズが欲しいということであれば中央付近にあるJAL系売店の「BLUE SKY」の方が良いかと思います。

通路を挟んでハローキティなどのグッズショップがあるエリアですが、ここではポケモンやドラえもんなど誰でも知っているキャラクターの文房具や雑貨などが販売されており、子供連れや外国人に良いと思います。フライトまで時間の余裕がある時や子供が退屈した時などにちょうど良いかもしれません。

スイカやバナナ、みかんなどのフルーツや野菜が八百屋のように並べられていますが、別に空港じゃなくても良いような気がします・・・ 同店内ではスムージーなどがスタンドで販売されていましたが、こちらの方が空港利用者受けが良いのではないのでしょうか？
京急やモノレールの改札から近いので、鉄道利用の場合は便利です。

２箇所に分かれている第１ターミナルのうち、南側（航空機に向かって左側）のみにあります。ビールやスナックがあり、飛行機を見ながら一杯ひっかけることも出来ますね(笑) デッキにあるので気軽に立ち寄れるのは利点だと思います。

童心向かいにあり、通路沿いに昔ながらのミニカー(という表現で大丈夫でしょうか)や本などが飾られており、ご年配の方々が懐かしそうに眺めていたのが印象的でした。私がこうしたものを直接手に取ったことが無かったのですが、隣にある童心を含めて昔を感じられるエリアになっています。

展望デッキに向かって左側がCOOL ZONE、右側がHOT ZONEと分かれており、左側には模型のカーレースが楽しめるお店や、キティちゃんなどのキャラクターグッズが並ぶお店が多く、フライトまでの空き時間でも子供は飽きることはなさそうです。
通路等はそこまで狭いわけではないのですが、ドン・キホーテや博品館などは品物数が多く通路にはみ出ていたりするのでリュックサックなど大きな荷物は注意が必要です。